映画(TV)

2010年12月19日 (日)

四季版吹替のTV放映。

今週ものんびり(でもないですが)ネット落ちしている間に、
ヒュー負傷?というニュースが出ていたのに
今頃気がつきました(遅すぎる話題で申し訳ありませんm(_ _;)m)。
物凄く今更ですが、日本語の記事をこちらに。
幸い軽傷で済んだようなのですが、
くれぐれも御身お大切になさってください~~。
それでなくてもアクションが多い方ですので。
あくまで明るくジョークを飛ばして
周囲を心配させまいとするお姿は
さすがとだと思ってしまいますが・・・(TT)。

一昨日のことですが、
映画「オペラ座の怪人」の四季吹替えバージョンが
ついに放映されました。
放映時間に合わせて急いであれこれを片づけて、
気合いを入れて見せていただきました。
感想はといいますと、
四季バージョンの舞台を何度も見ているためか
映像の方が音声の補助のように見えてしまいまして、
なんとも不思議な心持でした。
(なので、映画ファンの方とは
少し違う感じ方をしたのだと思います。)
四季が苦手な方の御意見の印象(の一つ)としては
はっきり台詞を言いすぎるという点があるように思いますが、
映画の吹替えであったので、
舞台でしゃべる台詞とは話し方が変えられていたので、
このへんはクリアしていただけたのでは?と思いました。
決定的なモンダイとしましては、
映像のジェリーさんたちについた日本語の「歌」が
果たして受け入れられたかどうかというところなのですが、
個人的には、
生身の人間というよりもむしろ「エンジェル」に近いと常々思っている
高井ファントムの歌声が、
映画のジェリーさん演じる情熱的なキャラに合わせて
終盤に近づくにつれより人間らしく、
キャラに寄り添っていったように感じまして、
正直違和感はありましたが、許容範囲でした。
ヒドイ(_ _;)字幕のストレスがないばかりか、
直接日本語で情報が隅々まで入るうえに
掛け合いの楽しい歌詞が全て字幕で出たので、
歌の素晴らしさをあますところなく楽しむことができまして、
とてもとても贅沢だな~と思いました(^^)。
普段洋画を見るときには極力吹替えを見ないようにしているので、
それではどうしても理解が十分ではないのだということが
しみじみとわかりました(リスニング力が足りないこともです;;)。
よくよく内容が理解できることによって
映像の表情もより深く感じられるような気がしたのも
面白かったです。
なんといっても、美しい日本語で聞けるのは嬉しいなあ・・・と
あちこちで感涙にむせびそうになったのが
今回の吹替えバージョンの最大の有難い点であったことは
やはり否めませんでした(^^;)。
ファントムは静かに「宣戦布告」を口にしましたし、
ドンファンの歌詞もスムーズに流れ、
ラウルの「僕を見捨てろ」の字幕に
思わず笑みがこぼれてしまいました。
(よく考えるとそういうシーンではないんですけど(爆)。)
CMでぽつぽつと切られるのはつらかったですが、
カットの場所も舞台版と比べて
極力違和感のないところでされていたような気がします。
四季ファンとしましては、
とても贅沢な時間をいただき、満足でした(^^)。
日本語吹替バージョン込みのDVDが出てくれたら
私は間違いなく買い、ですが、
一夜限りの夢となるのでしょうか・・・。

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2008年5月10日 (土)

ジーザス・クライスト・スーパースター

昨日は寝不足の頭で帰宅したのですが、
たまたまつけていたBShiで
『ジーザス・クライスト・スーパースター』の放映予告が流れたもので、
速攻であれこれを済ませ、
午後9:30からのハリウッドエクスプレスの再放送もちら見して、
途中からになってしまいましたが、なんとか見られました。
この作品は、ロイド・ウェバーとティム・ライスの音楽が
ほぼ全てといっても過言ではないだろう!
という期待を持って見たのですが、
舞台同様それは裏切られることはなく、
歌・音楽ともよかったです。
舞台の映画化とも聞きますが、
ウィキペディアによりますと
舞台化される前に出されたコンセプト・アルバム(LP2枚組)が
元になっているということです。

マリアの「今宵は安らかに」の途中から見始めたのですが、
なかなか・・・シュールでした。
なんというか自由自在に演出されてます;;。
最初に音楽を聞いたのは85年前後のラジオ放送で、
当時はそれを録音して聞いていたのですが、
映画を見てみて、あれは映画版の歌だったのかと
改めて思いました。(リバイバル上映のあった頃ですし。)
ピラトやヘロデ王のパートも結構好きなんですが、
まさかこういう図だったとは思ってもみませんでした;;。
ピラトはともかく(スネイプ先生を彷彿としてしまいましたが)、
ええと、「プール」ってこれだったんですか。
王は半パン姿で
奇抜なメイクをした取り巻きとともに
ユーモラスなチーム・ダンスを披露しつつ、
死海のほとりでリゾート中。
笑いを誘うともにうら寂しさが増してしまいました(^^;)。
(申し訳ないですが、舞台版のイカレ具合の方が好きです;;。)
現代(当時の)色を織り込んだ演出なのですが
(時々戦車や飛行機も登場もあり
公開当時(1973年)の現地事情も加味されているような)、
屋外の遺跡や岩砂漠を背景に
きわめて簡素なセットを添えただけの中で踊り歌い演技しているので
野外劇のような趣がありました。
どこかで見たような感覚だな~と考えたところ、
ケネス・ブラナーの『魔笛』を思い出しました。
ロケ地がほんとうに現地のようでしたので
ヨルダンがどこかかなと思ったのですが、
イスラエルで撮影したのだそうです。
いろんな意味で「深い」作品なのかなとも邪推してしまいました。

さて、歌ですが、
四季版に慣れているとやはり似て非なるものでした。
(シャウトするにしてもやはり歌い方が違います。)
手元にあるCDはブロードウェイ版で、
主役2名のほかは結構キャストが被っていました。
最初にジーザス役のテッド・ニーリーの声を聴いたときは
細く高い感じがしましたが
たまたまそういうパートだっただけのようで、
様々な音程や声量をコントロールされていて、大変よかったです。
ユダの最期は地面に吸い込まれていくんだろうか、
でも砂砂漠がないよな、と考えていると、
坂を上っていってしまいました。なるほど(爆)。
最後の「スーパースター」「ヨハネ伝19章41節」では
思いのほかユダとコーラスが
のびのびと画面を独占していたので
最初のアリアを聴き損ねたのもあってほっとしましたが、
映像で見る磔刑はかなりきつかったです。
(舞台ではアップで見ることはないですから。)
メル・ギブソンの『パッション』なんてとても見られそうにありません;;。

ということで、
つい舞台と比較しつつ見てしまったのですが、
つくづく映画と舞台というのは性格の違うものなんだな~と思いました。
舞台では極力周囲の環境などは省略され(というか物理的に無理)、
想像力で補填される性質があるので、
注意が俳優さんの歌や全身の演技に集中します。
一方映画ではロケーションも含め
あらゆるところに心配りをすることが可能で、
クローズアップもできれば、
遠くに人物を突き放して背景に溶け込ませることもできます。
舞台版を見たときは際立った主役二人のせめぎあいに集中し、
気が付くと終わってました、という状態だったのですが、
映画ではむしろ群集心理の身勝手さ、未熟さ、愚かしさが
印象に残りました。
野外でのダンスは革新的ではありましたが
印象が拡散するような気がしまして
少しもったいないようにも思いました。
(オペラ座の映画化を見たときにはそこまで思いませんでしたが、
あれは歌のみで踊りはありませんでしたから。)
公開当時に見ていたら、
かなり衝撃度が高いものになっていただろうなと思いました。
思わぬところで見るチャンスがあって幸運でした。

そしてもう一つ、周回遅れで根性で見た
ハリウッドエクスプレスの再放送ですが、
登場週の週末ランキングで10位になった“Deception”は
多分やな奴のはずのヒューばかり見ておりました。
早く本編が見たいです。
エンディングに流れたのも“Deception”でしたが、
山寺さんはヒューについてよくご存知ですね。声も当てられてましたし。
ヴァンヘルや美女と野獣のことまで短い時間で触れられていました。
ユアンとヒューとどっちが好きか、と逆に振られて、
ユアンの名前がなぜかいつも出てこない、
というようなことを言われてました。
確かに「好き」といわれましても困るでしょうが。
また是非、ヒューの声を当てていただきたいなと思います(素敵でしたので^^)。

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2008年3月 1日 (土)

『エリザベス』放映。

さきほど新聞を見ていたら、
BS朝日で今夜、午後9:00から
98年の『エリザベス』を放映するとありました。
ただいま絶賛公開中の『エリザベス:ゴールデンエイジ』の
前編にあたるお話で、
ケイト様がブレイクした記念すべき作品。
といいますか、
これから「ゴールデンエイジ」を見るならば、
絶対に見ておいたほうが楽しめると思いますので
お時間があり衛星放送の見られる方にはお勧めです。

とっくに見直されている方も多いのではないかと思いますが、
私は当時映画館で見たあとに結局見直さないままきていますので;;
是非見たいのですが・・・。

これから出かけてきますので、
取り急ぎお知らせのみで失礼します。

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2008年1月11日 (金)

金曜ロードショーは目白押し。

まだまだ続く「PC振り回され日記」ですが、
結局2台目のPCを購入してまいりました(^^;)。
前回1台目を購入したときは、設定に時間がかかるといわれ、
自宅持ち帰りもできず、業者に自宅で設定してもらったのですが、
今回は持って帰ったその日からさささと簡単に接続が済んでしまいました。
慣れたのもありますが、PC自体がずいぶん操作しやすくなっているなと思いました。
(ちなみにXPはすでにお店に置いてありませんでした。)
PCのスピードが上がった気がする分
以前と同じ接続をしているネットはさらに遅くなった気がしてなりません;;。
少しずつ環境を整えていこうと思っていますが、
並行してこれまでのデータのバックアップのトライをしてみる予定です。やれやれやれ。

さて、先ほどまで
金曜ロードショーの『チャーリーとチョコレート工場』を見ながら作業しておりました。
字幕版しか見たことがなかったのですが、
ウンパルンパの歌もすべて吹替なんですね。
改めて見るとすみずみまでシュールに凝った映画だと思いました。
歯医者のリー様と白塗りのジョニデはぴったり?ですし。
(そういえば、この父は歯で息子を覚えているんでした。素晴らしいキャスティング。)
もうすぐ公開の『スウィーニー・トッド』に合わせての放映かと思いましたが
(ティム・バートン監督、ジョニデとヘレン・ボナム=カーター)、
リー様とハイモア君は『黄金の羅針盤』(ハイモア君は声で)に出演していますし、
バイオレットことアナソフィア・ロブは『テラビシアにかける橋』で
もうすぐお目にかかれます。
チャリチョコの子供たちはみんな強烈?な容姿の持ち主でしたが、
一番印象が残ったのは彼女でした。

ちなみに金曜ロードショーでは
来週『ファンタスティック4』が日本未公開バージョンで(ってどんなんでしょうか)、
さらに再来週には『X-men2』が放映になるそうです。
もちろんDVDは我が家にありますけど、
1月早々ヒューが地上波に登場するのは嬉しいです♪
未見の方もそうでない方も是非!

(ところで声優さんは誰になるのかな・・・。)

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