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2019年10月20日 (日)

その後、続く「本」生活。

このまま痛みが取れなかったらどうしようかと
本気で不安な日々を過ごしていたのですが、
結局病休をいただいて、やっとこ平常への道が見えてきました。
痛みがないって素晴らしい!!!
今回得られた教訓は(二度目は絶対に御免だけど)
たとえ病状が軽くても
帯状疱疹にかかったらとにかく一週間は休むこと
その後も状態によっては、何も考えず休みに専念すること
でした。
誰かが罹ったら、絶対にそう言うことにします。
(もちろん罹らない方がいいけど。)

たまたま最初に連休があったので
数日休んで、ある程度痛みが引いたところで仕事に出たら、
ウイルスを抑制する薬が終わったところで
痺れだの痛みだのが出てきてしまい、
私の場合は(トシもありまして)これはダメだ・・・と思い、
その後丸々一週間年休をつぎ込み、
それでも痛みが引かないので薬を変えてもらって、
やっと強い痛みが引きました。
再発したら元も子もないから出てくるな、という
優しいお言葉を職場からいただき、
その後一週間様子を見て、
ようやっと、つらい痛みがあらかたとれたかなあという感じになってきました。
(過ぎてみて、この一週間の休みがとれて本当に良かったです。)
来週から仕事に出てみないとまだわかりませんが、
いろいろ考えさせられた一か月でした。

この間、ぼちぼち読んでいたのが
引き続き梨木香歩さんの本だったのですが、
読み進めるのに少し時間がかかるところが
やや瀬田さん本に似ているところがあり
(どちらも言葉が豊かで読み飛ばしができない for me)、
それはまた幸せな時間でした。
先日から、数年ぶりにエッセイを読み返していたのですが、
ちょっと面白いなあと思うことがありました。

読んでいたのは『不思議な羅針盤』(新潮文庫)で、
日々の小さな事柄のみならず
世間のあれこれにも細やかで鋭い目を向けていらして、
最初に読んだ頃の私には
読み切れていなかったなあということもあったのですが、
それはさておき。
エッセイの中で
村岡花子さんのお孫さんで
『アンのゆりかご』を上梓されている
村岡恵理さんと、
『日々是好日』を上梓されている
森下典子さんに触れられているところがありました。
ドラマや映画で見たことがあるなあと思っていたのですが、
たまたまその日に購入した
サンデー毎日の阿木耀子さんとの対談に
村岡恵理さんが登場しており、
同じく店頭でパラ読みして購入した
『猫といっしょにいるだけで』の著者が森下典子さんでした。
なにも考えずに購入して、
家に帰って開いてみるまで気が付きませんでしたが、
こんなことがあるんだなあと・・・。

村岡さんの対談は
岩谷時子さんの評伝についてのお話があり、
興味深く読みました。
『猫と・・・』は解説にあるとおり、まさに「読む”猫”」で、
特に猫好きではなかった我が家に居ついた猫のことも思い、
首をぶんぶん縦に振りながら
時に涙しつつ読みました。

どちらもお買い得でした!












 

 

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