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2019年1月

2019年1月27日 (日)

映画再開~。

この週末はいきなり冷え込みまして、
お正月以来の積雪となりました。
とはいえ、うっすらと白くなる程度で、
今年は(このあたりでは)、
今のところ暖冬かなあと思っております。
二月が来るのが怖いですけど・・・。

今年に入って、映画通いを再開しました。
一言ずつ置いていこうと思います。

一本目。やっと!見られた『ボヘミアン・ラプソディ』。
積極的なファンではなかった私でも、
知っている曲(サビだけ(^^;;)?)がたくさんあり、
そもそも見ようと思ったのは
予告編で WE WILL ROCK YOU を聴いたからで(確か)、
体の奥にある根源的な何かを揺すぶられますよね、あれは。
主演俳優を筆頭にリアリティに満ちていたこと(いや凄かった)、
お話運びに無駄がなく、シャープで的確(?)だったこと、
そして何よりまさに、音楽の力そのもの。
演出もなにもかも良かった。
クラシックバカで(しかしそんなに詳しくもないという;)
和洋とも他のジャンルにまったく造詣がない私としては、
ついピーター・アレンの人生も思いつつ観てしまいました。
ライヴ・エイドのシーンは本当に素晴らしかったです。

うう一言では終われませんでした。

二本目は『モリのいる場所』。
樹木希林さん追悼上映の一環で観ましたが、初見。
懐かしいような(ドリフネタ満載)、
ほんわかとしつついろいろと不思議な世界。
もう少し生きていてほしかったなあとないものねだり。
樹木さんはかつて辺野古のテントにも来てくださって、
俳優のお仲間に現状を伝えると話してくださったとのこと。
力を抜いて、自分を貫いた、素晴らしい生き方、逝き方。
見習いたいことばかり。

市原悦子さんの凛とした言葉への敬意。
録画を見ることはできるけれど、もうこちらにはおられない。
梅原猛さんも逝ってしまわれました。
ひたすら寂しい。

三本目は『パッドマン』。
物凄い愛妻家にして、人として素晴らしすぎる夫。
貧しいけれど腕のいい職人で
手作りで問題を解決しようと奔走し、
ついにはインド中の女性の問題を解決してしまう・・・とは
どういうことかと思っていたら、
ただ問題のものを作ってしまうだけではなくその先がありました。
その先というのが本当に素晴らしく、
しみじみと感動してしまいました。
最後はちょっと切ないような、やり切れないような。
久しぶりに観たインド映画でしたが、
恋におちるときにはやはり音楽が入るのか~と
妙なところで腑におちてしまいました。
なんというか、人にはやはり愛がないと、でした。

四本目『家に帰ろう』。
アルゼンチンからポーランドに70年ぶりに「帰る」偏屈爺さんのおはなし。
(偏屈というか、なんというか、
初めあたりの孫娘との会話で唸ってしまったもので。)
比較的短い映画でしたが、
端々に深さが垣間見られ、
次々に会う人の温かさに観ているこちらがほっとする。
(しかし会う人がなぜみな美人で魅力的なのか;;。)
ラストシーンはシンプルに胸に迫りました。
人が人を出自で傷つけることなどあってはならないことです。
様々に思うところあり。

今月観たかったのに観られなかったのが『共犯者たち』。
こちらはいつかどこかで観たいです。


そして来月は、いよいよヒューの主演映画、
『フロントランナー』が公開されます。
本人とある意味正反対の役柄のようで、
大変楽しみです(^^)。

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2019年1月14日 (月)

春のようでした(^^)。

昨年秋に、少し調子を崩しまして、
恒例というか、これしかやっていなかった
ハロウィーン時期のごあいさつすらできませんでした。
どさくさのうちに年も明け・・・。

結果大したことはなかったのですが、
しばらく出歩けず、
ひと月強ネットはおろか本も読めず(TT)。

原因はどれなんだか・・・(爆)。
不摂生が引き金となったのは確かだと思います。

今年はなんとしても(!?)良い年になりますようにと
心より、切に、願います。
どうか皆さまにとっても、そういう年でありますように。

ということで、
新年初日からナニモカモイヤニナルようなことがありまして
(ごく個人的なことです)、
その後もそれなりによろしくない積み重ねがあり、
まだいろいろ辞めるわけにもいかないので、
思い立って、出かけてきました。
ああ、自分の足で動けるのって素晴らしい!!

さらにお天気は最高でした。
春のような温かさで、
終日、あれもこれもが美しく目に映りました。
昼間の空も海も綺麗でしたが、
帰りのバスの中から見た夕日や夕焼けまで、
街中で見る風景とは思えないくらいでした。
大げさかもしれませんが、人生で見た夕日の三本指に入るかも。
元気を出せと誰かに言われているような気がしました。
世界は十分に美しい。
人がどんなにバカで愚かでも。

長くなってしまいましたm(_ _)m。
出かけてきたのはこちら。(写真の反射が激しくてすみません。)

http://hirayama-museum.or.jp/event/602

201901_2


(↓ティーラウンジ「オアシス」で頼んだティラミスアイスには
ブルーモスクが♪)

201901_5

この美術館に来るのは久しぶりのことでした。
以前は周辺の観光も兼ねて車で訪れたのですが、
尾道まで来れば、結構目と鼻の先、でした。
40分ほどの船旅(クルーズ!)で瀬戸田港に入れば
歩いてもすぐ、です。
(自転車も一緒に船に乗せてもらえます。)

近くで展覧会があるときはたいてい足を運んでいましたが、
ゆったり展示室で見られるのはいいなあと
改めて思いました。
せいぜい数分立って見るのとは全然違う、と思ったのは初めてでした。
この年になって発見があるとは。
(この年になったからかもしれないけれど。)
ラクダの動きや表情、奥行きの空間、
時間の流れ、空気、そこに動いている気配。
動いているキャラバンを目にできるような気がしました。

201901_3

以前院展で見たときはそこまで印象強くはなかったのですが、
こちらもよかった。
距離を置いてゆっくり見ると、臨場感がまるで違うように感じました。
ああ、いいなあ。

201901_4

↑フラッシュはもちろんダメですが(もちろん自撮棒も三脚類もダメ)、
なんと写真OKです。
今日からPCの壁紙は平山さん♪

しまなみ海道はチャリダーの人たちに人気がありますが、
この日もとても賑わっていました。
しおまち商店街はチャリダーさんたちでいっぱい、でした。

201901_ikuti_island

この数年、
心から楽しいと思った記憶が実はあまりないのですが(TT)、
さすがに昨年秋は
あまりにもしんどくて、ほかの心配を手放さざるを得ませんでした。
今年は煮詰まる前に、
気持ちを切り替えてお出かけをしてみたいなあと
密かに新年の抱負に加えました。

結果はどうなるやら・・・。

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