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2018年10月

2018年10月21日 (日)

オーケストラ・クラス

秋が深まってまいりました。少し肌寒いけれど快晴。

今日はオーケストラ・クラスを観てまいりました。
大きなドラマはなく、
フランスの学校で、
悪ガキを集めたクラスに手を焼きつつ
最初は辟易していた先生(プロの音楽家)が
いつしか一緒になって音楽を作り上げていくというお話。
口の減らないガキどもにも先生たちにも事情があり、
学校の施設もくたびれていたりして;;、
子供たちの親もいろいろ事情をかかえているけれど、
それぞれの優しさがあり、
最後は乗り越えてしまいます。
淡々とお話は進んでいくのですが
いつの間にかじわーっと感情移入が進み、
最後には涙腺にきてしまいました。
ここのところヴァイオリンを聴き続けていたのもあり、
劇中にメン・コンやシャコンヌが流れ、
音楽に縁のなかった子供たちや親たちを
演奏で説得してしまうのも凄かった。
というか、音楽で説得される親御さんたちも素敵。
子供たちが挑戦するのが
リムスキー=コルサコフのシェヘラザードというのも、
自分的にはツボでした。
(学生時代に格闘したことが;;。)
吹奏楽だったので、ヴァイオリンのソロはクラリネットで、
何度もフレーズを繰り返して
取り組んでいた友人の音を思い出しました。
ちなみに我が家にあるのはコンドラシン指揮の
アムステルダム・コンセントヘボウ管弦楽団(レコード!)。
もう長いこと聴いていません・・・。

まさか全曲演奏するのか??と思ったら、
適当なところで終わりました(そりゃそうか)。
フランス映画らしく、
淡々としていて、とても「大人」な作品でした。

実は、ひそかに猫映画でもありました。
おっきな愛らしい猫が登場。
台詞にも出てきましたが、
さて、本当に飼ったのだろうか。姿を見たかった・・・。

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2018年10月14日 (日)

読むのが先か、片付くのが先か。

ようやく秋らしく、
気持ちよく晴れてくれたこの週末でしたが、
朝の空気がきっぱりと冷たくなってきました。
日が差すとまだ若干の暑さを感じはしますが、
そろそろ本格的な秋到来。
そして案外冬の訪れも早いかも・・・。
くれぐれも風邪を引き込みませんように。
どうぞご自愛を。

季節がいいうちにと、
ワンデイ・ワンスィングよろしく
「一日に少しだけ片づけ」を始めたこの週末でしたが、
密林に行くのみならず、
雑誌を買いにリアル本屋さんに行くや
ついついまた手が伸びてしまいました。
そして片づけられない(読み終わってもいない)本の山が
また高くなり(果てしなく自爆)。
いずれ事が終わったら片づけようと思い幾星霜。
まだまだ終わりそうにないので、
読まなければならない本は増える一方です・・・(TT)。
(以下、趣味外の話題です。ご了承くださいm(_ _)m。)
でも、大事な話、です。


今日ぽちってしまったのはこちら。
海のものとも山のものともわかりませんが
読んでみたかったので。

許せないを許してみる 籠池のおかん「300日」本音獄中記

籠池 諄子
(双葉社)

もう一冊、
以前から読んでみたいと思っていたのですが、
すっかり忘れていました。

運命 文在寅自伝       
文在寅
(岩波書店)

そしてリアルでゲットしてきたのがこちら。
これもまたすっかり忘れておりました・・・。

お隣のイスラーム―日本に暮らすムスリムに会いにいく
森 まゆみ
(紀伊国屋書店)

もう一つ目についたこちらも。

拉致と日本人
蓮池透X辛淑玉
(岩波書店)

知らないまま放置してることが余りにも多いので、
ぼちぼちと自分の目で見て読んでおこうかと思いながら、
時間に追われる日々であります。

続きを読む "読むのが先か、片付くのが先か。"

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2018年10月13日 (土)

みどりさん再聴。

先日、購読している雑誌で
なかにし礼さんが「マイ・ラスト・ミュージック」として
絶賛とともに紹介していた記事を読みました。
それは、五嶋みどりさんの「シャコンヌ」、
バッハ『無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ』。
かつて天才少女として騒がれ、
今は海外で活躍されておられる、くらいの予備知識しか
持ち合わせておらず、
演奏を聴いた記憶ももはや怪しいのですが、
その後、音楽そのものを表現する
稀な演奏家であると
どこかで耳にした覚えがありましたので、
密林で探してみました。

いろいろな盤がありましたが、
曲名にこだわらず
(とりあえずバッハが入っていればよく、他のものも聴きたい;;)
口コミがよく、
コストパフォーマンスがこんなに良くていいのか!?と
思えるボックスをぽちりました。
日本版ではこのコスト減はありえないのでは。
思えば、映画のDVDボックスでも
日本の箱文化、特典類の細やかさは凄いと思ったものでしたが。
(今ははるか昔?となった指輪映画の記憶を元にしております・・・。)

届いたのが、これでした。
なんというか、BBCドラマ版指輪CDセットを思い出しました。
無駄はないです。気持ちが良いくらいに。
10枚組で3,827円ですよ・・・。

(密林リンク↓)
https://www.amazon.co.jp/ART-MIDORI/dp/B017YDJH4K/ref=sr_1_1?s=music&ie=UTF8&qid=1539404980&sr=1-1&keywords=%E4%BA%94%E5%B6%8B%E3%81%BF%E3%81%A9%E3%82%8A
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     

THE ART OF MIDORI

とりあえず、一枚、聴いてみました。

ぐうの音もでませんでした。
正確に完璧に演奏するのは、当たり前。もう軽々と。
そのうえで、
音楽をこんなに軽やかに、荘厳に、
自由に、風や光のように自然に、
地上から離れられない自分たちに与えてくれるのか。

うまく言葉にできませんが、
そんな感じでした。

人間のカラダから解き放たれたナニカに
限りなく近づき、
これからもきっと近づいていくのだろうこの人は、と
思えるものを感じるのです。
(気のせいかもしれませんけど。)

まだまだ、9枚もの宝物が手元にあります。
なんという贅沢。
少しずつ、聴いてゆきたいと思います(^^)。

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2018年10月12日 (金)

今年も"Happy Birthday !!"

灼熱の夏がようやく過ぎ、
幾多の台風やら地震やら、
自然災害列島であることを思い知らされ続ける日々ですが、
気が付くと、また10月がめぐってきました。
今日はお祝いの日。なにはともあれ。
いつものように、勝手に、ですが。

Happy Birthday, Hugh !!!

今日は心静かに過ごそうと思いつつ、
見ておかねばと思っていた映画が公開になったので
観にでかけてしまい、
あまり心静かにとはいきませんでしたが、
おかげさまで映画もいろいろ見続けられております。
今日は、ヒューの映画はみられませんでしたが、
『グレイテスト・ショーマン』のCDは
ことあるごとにヘビロテしていますので、
今日はそちらを聞きつつ過ごそうかと思っています♪

ちなみに本日観たのは
『1987、ある闘いの真実』でした。
公開を心待ちにしていたのですが、
二時間強、画面から目を離すこともできませんでした。凄かった。
自分の国でも
緊急事態条項の恐ろしさを知らされずに
うっかり(まんまと)通してしまえば、同じ状況になることもあるわけで。
命も誠も踏みにじられる世界から
現在の民主政府を手にした隣国がまぶしく映りました。
黙っていたくてもできなかった、という若者に、涙。
嘘、ごまかし、改ざん、隠ぺいがまかり通り、
法律を破っても憲法を踏みにじっても、
そのあげくに開き直ることが問題にされない国に
いつから堕ちてしまったのか、
どこからやり直せばいいのかと思う日々。

人も自分もリスペクトし、
それぞれが好きなことを楽しめる世界で
皆が生きることができますようにと
改めて願ってやみません。

ということで、
今年も映画だけは見続けていて、
グレイテスト・ショーマンは7回(応援上映含む)、
そのあと爆音上映があり、レミゼと一緒にはしご鑑賞。
(レミゼも久しぶりに劇場で観られて幸せでした。)
何度観ても観たりない、
隅から隅まで完璧に詰まった完璧な映画です。
また上映があれば、絶対に足を運ぶでしょう♪
ちなみに来年のレミゼの舞台では
ついに(いえ自分的に)濱田さんがキャスティングされました。
絶対に観たいけれど、チケットが取れるかどうか・・・。

ヒューは私にとって太陽のような方ですが、
30代でも50になってもそれは変わらず、
たぶん永遠に、ずっとずっと幸せであってほしいと思うひと。
ミュージカルスターとしての彼が大変好きですので、
今年は本当に(私が)幸せでした(^^)。

これからの一年もまた、
健康とお仕事と、ご家族、それにお友達、
全てのものに恵まれて過ごすことができますように。
片隅から、心より、願っております。

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