« 明けましておめでとうございます。 | トップページ | 昨年観た映画。 »

2015年1月 3日 (土)

ホビット 決戦のゆくえ 二回目。

毎年間に合わなかった~、と臍を噛み続けていたのですが、
今年は間に合いました。
トールキン教授、お誕生日おめでとうございます!

そういうわけで、いや、というわけではないですが;;、
『ホビット 決戦のゆくえ』の二回目を観てまいりました。
思ったことをつらつらと書いてみたいと思います。
壮大な独り言だと思って大目に見てくださいませ(いつものことですが)。

観る前はあのシーンとかあのシーンを思いだして
うーん、重いよなあ、きついよなあ・・・などと思ったのですが、
とにかくビルボがいい、可愛い、
本当に誰でも彼が好きになってしまいます。
老ビルボをちょっと描くだけで終わってしまった
(主役ではないので当然)LOTRだけで終わらなくて
本当に良かった・・・と
しみじみしてしまうシリーズ第三作。
いろいろとつらいお話ですが、私は本当にこの作品が好きです。
(二作目でも同じようなことを言っていましたが、
三作目は本当にいいです。)
今日はできるだけ耳をそばだててリスニングしてみましたが、
何度も撃沈;;。
しかし、ビルボの出るシーンとガン爺との2ショットが堪りません。
もう観ているだけで幸せな気持ちになります(私だけかもしれないですが)。
あちこちで大事な台詞が耳に入ってきました。
私が聴き取れないところでもきっといろいろ散りばめられているのでしょう。
(ホビットのこのシーンではないようなものも心なしか。)
遂にエルベレス、ギルソニエルの片鱗も登場しなかった
PJ版LOTRでしたが(いまだに少しこだわりが;;)、
最後のビリーの歌はビルボの旅そのものの歌でした。
キレイな声で、うっかり涙しそうでした。
それから、どこがどうと言えるほど
きちんと認識できていないのですが、
随所で『王の帰還』の組み立てをほうふつとする感じを受けました。
どちらも第三作で総まとめで一大バトルで事が終焉するわけですから
ほぼ気のせいかもしれませんけども。
愛情たっぷり!に描かれたトロルやオークに愛を注げれば
楽しみは何倍にも膨らむのでしょうが(爆)、
それがなくても十分に見どころ満載でした(何しろ長い・・・)。
時々ビルボの言動にピピンが重なって見えました。
(というか、ピピンの言動がビルボに重なっていると言うべきか。)
長い長いバトル続きの中で
彼自身の出番はそんなに長くはないのですが、
エルフ王のテントでの皆がビルボを見る目が優しいとか
(途中からリスペクトが混じった目に変わります~)、
トーリンもバーリンもボフールも
ドワーフ皆が彼を好きなのがわかります。
ところどころの台詞に泣かされ微笑まされ、
魔法使いとの友情もしっかり描いてもらって
本当にありがとう!という気持ちになりました。
ほかの皆さん(なにしろ多いので大雑把ですみませんm(_ _)m)も
あのくどいくらい小物のあの人やこの人も達者な方ばかりだし、
気を付けてみるとすごーく贅沢なキャストだったように思います。
(細かいことはわからない私でもそう感じます。)
やはり白の会議は「あれ」だったのか、とか、
フィーリの扱いがあんまりだったとか
(ドワーフの受難を彼に重ねて描いたという説をお聞きして
なるほど~と思いました、でも涙TT)、
PJの女性の撮り方はあまり好きではないけれど(すみません;;)、
キーリとのラストが見下ろす視線で安心したとか
(下から撮るより絶対にキレイだと思うので)、
バルドのいいお父さんっぷりがブレなくて最高だったとか、
観ながら感じたことはいろいろありました。
これもツイートで教えていただいた、
「アラゴルンは当時まだ若すぎるはず」説に
確かにそうだったと思い当たり、
久しぶりに追補編を開いてみまして、
結構読み込んでいたはずなのですが、
かなり忘れている自分に気がつきました;;。
いろいろ台詞を追うついでに
こちらも読み直してみようかと思っております。
いずれ延長版が出ると思うのですが、
バーリンとのお茶シーンを是非入れてほしいなあと熱望します。
LOTRとのつながりだけでなく、
彼の旅のしめくくりとして、是非。
帰路の「最初の憩館」が無いどころか
そもそも帰路の描写自体がほとんどなかったです・・・。
(掃討をまるまるカットしたLOTRを思えばなんのその?)
ビヨルンの庭で拾ったどんぐりはまさか?と思ったのですが、
帰ってきた袋小路には大きな木が見えたような気が。
見るほどに、細かな設定や描写が気になる次第です(^^;)。

とてつもなく長くなるとはわかっていますが、
日を変えてもよいので
いつか続けて、まとめて映画館で見てみたいです。
(その場合の順番はLOTR→ホビットの方がいいのか??)
今は映画館で見られる最後になるかもしれない五軍の戦いを
見られる喜びを感じていたいと思います。
そして、ふと気がつくと、
心の中では五軍の戦いとやはり呼んでいる私でした・・・。

|

« 明けましておめでとうございます。 | トップページ | 昨年観た映画。 »

ホビットの冒険」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 明けましておめでとうございます。 | トップページ | 昨年観た映画。 »