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2014年10月

2014年10月31日 (金)

Happy Halloween !

遅くなってしまいましたが、
自分の中では恒例となりましたごあいさつ、です。

ハロウィーンと重ねたブログ始めから8年が経ち、
まがりなりにも9年目に突入することになりました。
週一度か、時々遅れてののんびり更新となり、
ほぼ観た映画のメモ置き場になってしまっておりますが、
それでも寄ってくださる方がおられることを
ただただ有難く思っておりますm(_ _)m。
この一年は凄まじい天災・災害が続き、
どうしても言わなくてはと思うことも多々ありで、
ただでさえ少ない更新の中、
いろいろ申し訳なかったなあとも思っております。
昨年も書いたことですが、
これからの一年、
心安らかな日々が訪れることを願ってやみません。
楽しいことも、思うことも、
自由に語れる世の中でありますように。
お芝居や映画や様々なことを愛している人たちが
心軽く、楽しく語り合うことができますようにと
心から望みます。

振り返ってみるに、
ホビットの二作目の公開あり、
ヒュー関連ではX-MENシリーズやプリズナーズなど
映画だけはしっかりと観ました。
情報追っかけは残念ながら無理でしたが、
ファンの方のツイートほかで
教えていただくことがとても多かったです(感謝!)。
ホビット庄を旅立つにあたって
この場所がどれほど好ましいものであったか、
どれほど愛していたかを気付くフロドさんのように、
自分が住むこの土地やまつわる様々なこと、
言葉や音楽やもろもろのことを
自分は心から愛しているんだなあと
改めて思うことが多い一年でした。

そして10月31日にはヒューの舞台のプレビューがはじまりました。
(OZalotsさんよりステージドア→
http://ozalots.proboards.com/thread/446/river-stagedoor
盛況ぶりが耳に(目に)入ってきております(^^)。
最後までお元気で走り切られますように!

ところで、日本では今一つメジャーではなかった筈の
ハロウィーン・・・だったのですが、
今年は何だか妙に派手?だったのでしょうか。
どこぞはゴッサムシティのようだったとかという
ツイートを見かけました。
地元でも大仮装大会化していたという話を聞きまして、
翌日(1日)二度驚愕。
子どもが仮装するのは可愛らしくていいかなと
思うのですけどね(_ _;う~ん←ついていっていない;;・・・)。

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2014年10月26日 (日)

秋到来。

すっかり秋らしくなってまいりまして、
今年も一年で一番気持ちがいい季節(←私にとっては)がやってきました。
いささか風邪気味ではあるのですが、
こころよさと美しさをひととき楽しんで過ごしたいなと思います。

さて、今月前半は映画館に行っておりませんでしたが、
ここにきて観たいものが始まってまいりました!
とにもかくにもこれだけはと
 『誰よりも狙われた男』
 『グレース・オブ・モナコ』
の二本を観てまいりました。
ついでに昨晩はTVで『RED』も観てしまいました。
老人?たちの見事なドンパチぶり(乱暴すぎる・・・)でしたが
エオメル兄ちゃんことカール・アーバンを久しぶりに観られました。
登場が多くていい役、といえばそうなんですが、
・・・痛々しかったです;;。
来月早々には
 『100歳の華麗なる冒険』
 『マダム・マロリーと魔法のスパイス』
 『アルゲルッチ 私こそ、音楽!』
がまとめて公開になるので、忙しくなりそうです。
シネコンに行く時間がとれず、
『舞子はレディ』と『ジャージー・ボーイズ』を観られそうにないのが残念です。
以下、簡単な感想です。

まず『誰よりも狙われた男』。
フィリップ・シーモア・ホフマンの遺作となった作品ですが、
とても良い役(と言っていいと思います)でした。
ちょっと怪しい役の印象が強かったので、
ストレート(でもないか)の演技をじっくり見せていただきました。
お話はいろいろ寒気も覚えるものでしたが、
猪少佐とは違い徹底的に地味でハードなお仕事で
(少佐はNATOで所属違い←そういう問題ではなく)、
ヨーロッパとアメリカではこうもやり方が違い、
いわゆる「イスラム過激派(と見做された者)」は
こういうふうに捉えられ、扱われているのかと
観ながらいろいろ考えるところが多かったです。
二時間の静かかつ息詰まる情報戦の果てのラストシーンは
・・・圧巻というか、印象に残るものでした。
精いっぱいネタばれを回避しようと思うと
全く訳の分からない文章になりましたが(いつもですが;;)、
私は観てよかったなあと思いました。
同じ原作者の『裏切りのサーカス』を思わせるところもありまして、
ただ役者さんが違うので、
観ていてあまり重なる感じは受けませんでした。
どの役者さんたちも良かったです。
リアリティが・・・怖かった(TT)。

一方の『グレース・オブ・モナコ』は
はい、二コール目当てで観にいきました(^^)。
グレース・ケリーについてよく存じ上げず
(さすがにリアルタイムの記憶はなく)、
おかげでなんの抵抗もなく観られましたが、
ファンの方から観るとどうだったのかなと少し気になりました。
私としては、良かったです。
歴史的事実についても
(歴史をベースにしたフィクションとはいえ)
無知でしたので、
こんなことがあったのかと興味深いところが沢山ありました。
『誰よりも・・・』の方も政治的駆け引きが垣間見える作品でしたが、
こちらもそういう色が濃かったです。
最後のスピーチもまた、
今の世界にもまた通じるものを感じました。
精いっぱい生きた彼女の片鱗を見られた気がしました。
淡々としたお話に仕上がっていましたが、
とにかく美しかったです。
世界も、彼女も。

おしまいにもうひとつ、少し前に耳にした話題ですが、
12月13日に日本公開となる
『ホビット 決戦のゆくえ(←ゆきて帰りし物語改題)』の主題歌として
ピピンことビリー・ボイドの名前が出ているんですね。
http://www.cinematoday.jp/page/N0067535
エンドクレジットで流れるのかな~と今から楽しみです。
最終章はえらい展開になることが充分予測されますので、
涙腺大決壊が今から心配です・・・。
指輪三部作とどうリンクされるのか、
あれはこれはそれはどう収拾されるのか、
日頃ブログ内では全く触れておりませんが、
大変楽しみにしております(^^)。

(個人的なことですが、
ホビット三部作が完結したら、
心の中で『ゆきて帰りし物語』と副題をつけて
呼ぶつもり満々です。)

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2014年10月12日 (日)

お誕生日おめでとうございます。

台風が過ぎ、すっかり秋らしくなってまいりました。
すでに次の台風もやってきていて(来なくてもいい・・・TT)
どうも気持ちが落ち着かない連休になっていますが、
ようやく暑さからは解放されたようです。
(職場の中では未だに夏服ですが・・・。(TT))

先のお出かけのアップもまだという体たらくなのですが、
日付を調整して近いうちに上げたいと思っておりますm(_ _)m。
それはとにかく、
今日はヒュー・ジャックマン氏の46歳のお誕生日ですので、
何はさておき一言置いていきたいと思います。

黒ひげ役を終えたことを聞いたのち、
ほとんど追っかけもできていない有様ですが、
映画だけはなんとか観られております;;。
サスペンスは苦手といいつつ
プリズナーズを結局3回も観てしまいました。
陽気で優しいこの方が大好きなのですが、
このつらい(それだけではないですが)役柄は、
胸が締め付けられそうになりながらも
なんてキレイなんだろうと何度も思ってしまいました(つい)。
てなことを言いつつふと映画サイトを見たら
DVDが発売になっていました!あああ注文しなくては;;。
そして、今月末からブロードウェイに戻り、
"The River"に主演されるとか!!
幸運にも観られた方のお話を
どこかで聞けると嬉しいなあと思っております。

いつもいつも、
幸せな気持ちをいただいて感謝しています。
この一年も健康とお仕事に恵まれ、
ご家族ともども幸せでありますように
心より願っています。

HAPPY BIRTHDAY, HUGH !

コピペ不可なので、
プリズナーズのヒューの画像をこちらからm(_ _)m。

もうひとつ、恒例になりました2ショットをJustJaredから。
おヒゲがある頃のものにしてみました。
黒のドレスの印象が強いデボラさんが
白衿のドレスなのがちょっと珍しい?(私が気付いていないだけかも^^;。)

Hughjackmandeborraleefurnessmetball

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ジーザス観賞周辺 ~戦場のピアニスト

最後に、連休最後に観た四季のジーザスについても
一言置いていきます。
以前観た海外アリーナ版映画に吹っ飛ばされて以来の
舞台観賞でしたので
・・・こんなに静かだったっけ?・・・としばらく違う意味で固まりました。
待望の芝ユダでしたので、
かつてはもっとシャウト系じゃなかったかなあと
思ったのが大きかったのですが、
(最後にソウルガールとガンガンに歌い踊るところで
何となく安心しました(^^;))
これが日本のジーザスかもしれない、とも思いました。
静でもって動を際立たせるといいますか。
お初にお目にかかった新ジーザス神永さんは
伸びやかな声で
マリアの観月さんもキレイな声でした。
今後さらに深みを増していかれることを期待します。
圧巻は、何といっても下村ヘロデ王!でした。
出た瞬間から姿が消える時までもうくぎ付けにされました。
妖艶というか、
もうほかに目をやることなどとてもできない圧倒的な存在感。
息をするのも忘れそうで、
なんだなんだこれはと心中一人うろたえ、
平然としている(ように見える)周囲の観客の皆さんが信じられず。
この方のシーンを見られただけでも、
来て良かったと思いました。
いや、本当に。

その連休からかなり経ったあとのことですが、
TVで偶然見た映画に打ちのめされましたので、
こちらに一緒に置かせていただきます。
今の時期にユダヤのお話のお芝居をするのは、というような声を
巷で見かけたのですが、
こちらの映画を観て
根っこは同じことなのだ、と思いました。
民族が何なのか、ではなく、
人権を踏みにじる側が問題なのだと。
観たのは戦場のピアニスト。
評判が高いのは存じていましたが、これまで未見でした。
夜にBSでうっかり観はじめてしまい、
TVの前から離れられなりました。
全ての人が観るべき映画と断言します。
こんなに感性の鈍った私でさえ、これだけのインパクトを受けるのですから。
(どうしようもなく「いまさら」ですが(_ _ ;)。)
以下、印象の走り書きです(なので文体に愛想がありません。すみません)
下村さんといい、この映画といい、
心臓を掴まれてくぎ付けにされるくらいのものに
出会えたのは嬉しいのですが、
とても人事と考えることができなくなってしまった「今」が残念です(TT)。

どうしようもなく重いのに、見ていてつらいのに、
それがこんなに淡々と語られているのに、
惹きつけられて離れられない。
徹底的に陰惨なのになぜこれほど美しいのか。
流れる音楽をここまで
痛切きわまりなく感じてしまうのはなぜなのか。
感動に打ち震える感覚に似ているのに、
それとはある意味正反対の感覚。
涙は確かににじんでくるのだが、号泣に至らなかった。
泣くことすら軽すぎる、簡単すぎる様な気がした。
ただ悲しいからと泣くことすらおこがましいように思えた。
まあTVだったというのもあるかもしれない。
劇場ならこんなものでは済まないだろう、多分。

つらすぎる画面の連続が他人事とは到底思えなかった。
自分と自分の家族から少しずつ、確実に、人権がはく奪されていく。
全てをはぎとられて最後は命まで。
あえて列車に乗せられたあとが描かれないのがかえって堪えた。
その後になにが起こるのかはわかっているし、
それよりも普通の日常からじわじわと引き離され、
たいしたことにはならないだろうと
羊のように礼儀正しく従っているうちに
全てを奪われる過程にぞっとして
目を離すことができなくなった。
しかもこれは全て現実にあったこと。事実なのだ。
それもつい数十年前のことに過ぎない。
ナチスの手口、などと言っている誰かはこれを見ただろうか。
その彼らを支持している誰かは。
これを見て(知って)なお
レイシスト(ファシスト)を容認するならば、
万死に値するという言葉がこれほどふさわしい相手はない。
人は国家に踊らされてはならない。
羊になってはならない。
国家権力におもねて他人の人権をほしいままに踏みにじってはならない。
最後に登場したトーマス・クレッチマン氏(役名でなくてすみません)の行く末は
切なかったけれど、
彼は軍人であったから。
どちらの側に立っても、ヒューマニストは踏みにじられてしまうのだと
不思議にすとんと腑に落ちてしまった。
(ここで激烈に反応しなくなったあたりが年をとったのだなと自分で思う。)
そのくらい、ここまでの事態に至ってしまえば、
もはやどちら側であれ救いなどないのだ。
絶対に、絶対に戦争をしてはならない。
人権を踏みにじり、お互いを憎み合い、命を奪い合ってはならない。
なぜなら、戦争をしたがるのは必ず
その被害に遭わない層の人間たちであり、
彼らにのみ大きな利益をもたらすゆえに戦争は起こされ、
その他の大多数の人にはただ苦しみと死がもたらされるだけだからだ。
欧米でネオナチなどのレイシストが
忌み嫌われているわけが本当によくわかった。
素晴らしい映画だった。

「その時代」に生きていた人が亡くなっていくのは
思っていたよりも速いのだと思うようになったこの頃。
歴史を捻じ曲げ、改ざんし、
事実を偽って喧伝する輩が横行している現実を
放置してはいけないのだと沢山の人に気づいてほしいと思う。
気づかせる立場にあるはずの方々の決起も是非。
つくづく日本はドイツのように
原因究明も再発防止もされなかったのだなあと
いまさらにして(以下略)。

実はショパンはあまり得意ではないのですが、
劇中の演奏が本当に素晴らしかったので、
サントラを探してぽちっとしてしまいました。
一緒にベートーベンの月光も。
クラシック好きの割には手元にCDがあまりないので。
(演奏家にも詳しくありません;;。
結局おなじみのルービンシュタインにしてしまいました(^^;)あ、トシが・・・。)

しばらく離れていましたが、
この秋はぼちぼちクラシックを聴きたいなあと思います。

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2014年10月 5日 (日)

最後は駆け足で。

翌日は豊岡に戻って、
北近畿タンゴ鉄道で天橋立へ向かいました。
この日もおおむね快晴で暑いくらいでした。
いや、まっこと「夏休み」です・・・。

Photo_9
のんびりのんびり。

ほぼ前知識なしでしたので
すぐに観光案内所へ向かったのですが(今回はこればっかり;;)、
こちらでもポイントを押さえた手早い案内に感心しました。
全く知らなかったのですが、
「股のぞき」できる公園は
橋立の北と南の二か所があるんですね。
私は一番楽そうなコース(爆)の
「船往復とロープウェイ&ケーブルカーで傘松公園→
股のぞきポイントへ」にしましたが、
時間があれば自転車か歩きでもいいなあと思いました。

Photo_10

(↑)なぜか船乗り場に
宇宙戦艦ヤマト2199のポスターが貼ってあり、
一体これはなんだろうと思っていたのですが、
いざ乗ってみるとヤマトのテーマが賑やかにはじまり、
古代君(もちろん富山敬ではなく(古;;))の声でガイドが流れました。
この映画と観光船は提携しているということでした。
映画を見ればその謎が解けるかもしれませんが(^^;)。
お約束のカモメたちの追っかけもあり、楽しかったです。
(カモメがえびせんを好んでいることは知りませんでした。)

Photo_11
えびせんよこしー!

船を降りるといきなり神社の参道となり
(元伊勢籠神社(撮影禁止))、
神社を突っ切ってケーブルカー乗り場に行くという
大胆なルートに面食らいつつ、
ついついお参りをしてからケーブルカーに乗りました。
終点の公園では股のぞきポイントが沢山ありまして、
結構皆さんがトライしていました。
私も真似ごとをしてみましたが、
なんというか、すごーく空が広いので、
想像以上に壮観、でした。
映像ではなく、
自分の目で見てみないとわからない感覚はあるものです。
実際写真をひっくり返してみても、
この感じはわからないなと思いました。
旅はしてみるもの、です。
成相寺まで上がる時間はなかったので、
歩いて行けそうな真名井神社に立ち寄って戻りました。
曼珠沙華がそこここに見られ、たしかに秋の気配がありました。

Photo_12
高台に登ってみました。
Photo_14

まだ暑かったけれど、足元には秋が。いが栗もありました。

こちらでいただいたもので、
美味しかったのが「智恵の餅」。
ちょっと赤福に似ていますが、
お餅が至極柔らかく、豆らしさが強い餡で、満足でした♪
日持ちがしませんので現地に行かれたときには是非!
(今回は何かと食べてばかりでした;;。)

Photo_15

このあとははしだてに乗って京都に向かい、
まことに久しぶりに京都に泊まりました。
初めて京都に行った当時と
同じ車窓風景(山陰線)を見ていることに気がついて、
一気に思いが戻りました。
四捨五入すると30年前です・・・(←しなくていい;;)。
翌日には大阪に(舞台を見に)行きましたので
神社仏閣に寄る時間はなく、
夜はおばんざいを出してくれるお店を探して入り、
朝の街をぶらぶらと歩いてみただけですが、
歩くだけでも大変に楽しいものでした。
街中に泊まって周辺を歩いてみただけで、
至る所に面白いものが目につくわ、
人も車も多いわ、
よくこの狭い道に次々に車が通って行くものだと感心することしきり。
(↑これをおのぼりさんといいます。)
今も昔もここは都なんだなあと思うともなく感じました。
それに同じような観光客の方が実に多かったです。
人の多い季節の京都はとても足が向きませんが、
普通に暮らしてみると多分
とても面白い土地なんだろうなと思いました。
京都よりは奈良派の私でしたが、
ちょっと町を歩きに来てみたいなあと思うようになりました。

Photo_16
唯一寄った神社仏閣。鳩が心からくつろいでいました。

こんな具合で、
ただぶらぶらと過ごしておりましたが、
少しずつ肩の力が抜けていったようでした。
トシをとるにつれて旅の仕方も変わってきましたが
(無理無茶はできないので)、
これも悪くないかなと思うようになりました。
何日も時間を取ることができないときでも、
時々立ち止まって、
自分を取り戻す時間を持つようにしたいものだと
しみじみ思った休暇でありました。

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城崎着。

そんなわけで、
城崎温泉に着いたのはすでに夕方でした(^^;)。
お目当ては温泉なので夜でも何の問題もないのですが、
一日いてもいろいろ見どころがあった模様。
エンジンがなかなかかからず、まったりしすぎたかも;;。
またの機会を作って、是非来てみたいと思っております。

まず駅に着いたところで、
駅前におられた係の方にすぐに泊まりの予定の宿を聞かれて、
マイクロバスに案内していただきました。
メインの川沿いからは少し離れたところに泊まったので
これは嬉しいシステムでした。
(ちなみに駅のすぐそばに「さとの湯」があります。

Photo_4
本当に駅のすぐそば。

メイン通りにはいくつも外湯があり、湯巡りが名物なわけですが、
宿泊する場合は、宿で無料の入浴券をいただけます。
入る時は入口でその券をかざすだけで手続きはおしまい。
それぞれの外湯の混み具合が把握できるシステムになっていました。便利!
そして夜10時くらいまでカラコロと街に下駄の音が響いています。
結構夜は薄暗く、風情があるのですが、
安心してこんな不用心な格好で出歩ける有り難さ(浴衣可)。
電話一本でお宿からお迎えにきていただける気楽さで、
滞在を満喫させていただきました(^^)。

Photo_5
すっかり夜・・・(^^;)。

夕食はつけずに宿をとったので、
宿で街中のご飯処を紹介していただき、
小さな居酒屋さんで単品を美味しくいただきました。
ここまで来たのだからと一応カニ釜も。
お腹に優しいお食事のあとに外湯を二つ巡り、
街を巡り歩いて宿に戻りました。
パブがあると聞いていたのですが、お休みで残念でした。
(「不定休」なんですが・・・(TT)。)
シングルで取れるリーズナブルなお宿にしたのですが、
なんだか学生時代の下宿を思い出しました。
多分あとから増築というか
改築した部分なんだろうなあと思いましたが;;、
なんだかとても懐かしく感じました。
お風呂をはじめ、他の施設は極めて良かったので
不足はなかったです。
翌日の朝食もとても美味しかった!
独特の桶に入った湯豆腐が特に。
京の都が近いのだなあと何とはなしに思いました。

Photo_6

そして、駅までの送迎はなぜかロンドンタクシーで、
いろいろ小技の効いた街(宿)でした。

やはりまた再訪したいです。
今度はもう少しゆっくり時間を取って。

Photo_7
駅の温泉スケジュール案内。これは大事。

もう一回続きますm(_ _)m。

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まず出石へ。

というわけで、ちょっとお出かけのお話です。
書くだけ書いてそのまま放置していましたので、
日付をずらして上げさせていただきますm(_ _)m。

その日をなんとか過ごしてやっと週末が来て、
という体たらくの日々に戻っております(TT)。
かように能天気に過ごしている間に、
世の中では自然災害(人災の要素もあり)が次々と起こり、
空も土も水も人に怒っているのだという気がしてならず。
このたび山で亡くなられた方の新聞記事を見て、
もっともっと生きていていただきたかった方ばかりが
逝かれてしまったように感じました。
心よりご冥福をお祈りします。
この週末は、ああ、秋の空気だ、とはっきりと感じました。
台風前のやや不穏な空ながら、
透き通った美しさにしばし日々の憂いを忘れました。
台風よりも心配な嵐が次々とやってくるこの頃ですが、
今日一日を出来る限り豊かに生きられますようにと
思いましたです。

さて、忘れた頃になりましたが、
先のお出かけの話を少し置いていきます。
実は、もう随分前に訪れようと計画していたのですが
震災(阪神の方です)のお陰で不要不急の旅となり
お蔵入りしていたコースのリベンジを今頃;;してまいりました。
特急はまかぜに乗り、
豊岡から出石に足を伸ばし、城崎温泉・天橋立へ。
当時の計画では琵琶湖にも行くはずだったのですが、
日数の都合で今回はカットいたしました。
またいつか行く機会があるのかどうか。
正直なところ、城崎にも
もう一生行くことはないだろうなあと思っていましたので。
行ってみると、とてもいいところでした(^^)!
最初に豊岡に降りて案内所の方とお話をしまして、
それから滞在中にずっと感じていたことですが、
こちらの方は、気さくで懐っこくはあるのですが、
きちんと一線を引いて接してくださるんだなあと思いました。
なにかと気配りが効いていて大変に礼儀正しい!
(あくまでも私の感想です。)
おかげさまで、とても気持ちよく滞在することができました。
こちらの駅(木の香りが清々しいです)に降りられたら、
是非観光案内所へお立ち寄りくださいね。
ガイドブック要らずの最強案内をしていただけます。

さて、まず出石へ。別名但馬の小京都。

Photo_2
この先にずっとそばストリートあり。

名物皿そばを食べられるお蕎麦屋さんの多さに圧倒されました。
36軒ものお蕎麦屋さんの食べ歩きラリーもあります。
私はガイドブックを見て選びましたが(一軒です~;)、
お出汁がさらっとしていてあまり濃くなく、
あとで蕎麦湯を入れていただいてみたら極美味!
これは新しい感覚でした。

Photo

ビジュアルだけでも楽しいセットです。
お皿単位で追加注文できます。

この日は、これまでの異常気象が嘘のような快晴。
夏たけなわの8月よりもずっと夏らしい、美しい一日でした。
大抵遅い夏休みを9月にとる私ですが、
たまに台風にぶつかりそうにならなければ
大抵お天気には恵まれている気がします・・・。

Photo_3

名物の黒豆を使ったソースのかかったソフトクリームもいただきました。
甘かった;;。でも美味しかった。

また豊岡は鞄の生産でも有名なところです。
残念ながら
豊岡のカバンストリートに行く時間はなかったので、
こちらの産直工場でしばし楽しい時間を過ごしました(鞄大好き)。
鞄好きな方は是非豊岡の町も!
思いのほか分かりやすいところにありました。

豊岡~出石を走るバスは川沿いを通り、
道すがら見える風景は懐かしい山陰の風景によく似ていて、
ここもやはり山陰なんだな~~と思いました。

次回に続きますm(_ _)m。

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