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2014年8月10日 (日)

とりあえず台風一過。

超のんびり台風がようやく通り過ぎていきました。
こちらは幸いにもまた見事にスルーされまして、
午後には青空がのぞき、一気に夏が戻ってまいりました。
酷暑か水害かという妙なお天気が続いております。
つくづく被害が拡大しませんようにと祈るばかりです。
今ひぐらしの声が聞こえました。
今年の夏は暮れるのが早くなるのでしょうか?

さて、長らく更新をしないままでしたm(_ _)m。
えらく調子が悪かったり、
さらにちょっとしたアクシデントがあったりもしまして
やや満身創痍状態になってはいますが、
合間に映画だけは観ておりました。
ほぼ一言ずつですが、メモを置いていきます。
が、一体どこから更新していなかったか
すぐに思い出せない情けなさ(TT)。
・・・マダム・イン・ニューヨークを観てから
プリズナーズの観おさめをし、
イラン映画祭は時間が合わず断念。
あいときぼうのまちが来ていることに新聞記事で初めて気がつき
慌てて観に行きました;;。
それからこちらでもはじまったサンシャイン♪歌声が響く街。
ざっとこんなところです(多分)。

まず、マダム・イン・ニューヨークですが、
爽やかな青春映画のよう、というと語弊がありますが、
ほぼ同年代のご婦人、と言い切るには図々しいくらいに
とても美しくてお菓子作りの才能にも長けた素敵なお母様が
素晴らしく初々しく果敢に冒険に立ち向かっていくお話です。
お国柄なのか、ずっと家にいることをいわば強いられていた環境から
ある日NY在住のたった一人の姉の娘が結婚すると知らせを受け、
いきなりNYへの一人旅を当たり前のように通告されてしまいます。
一人旅の不安やとまどい、慣れない環境に放り出された彼女を
始めはひたすら応援していましたが、
観ている方がいつのまにか彼女の行動力に引っ張られて
一緒に知らない街で暮らしているような気持ちになりました。
叔母をさりげなく助ける姪っ子ちゃんがとてもよかったし、
爽やかな感動、という言葉がぴったりな映画でした。
少し長丁場ですが、インド映画という枠を気にせず観られるいい映画です。
時間があれば再見したいと思いました。

プリズナーズはすでに筋も台詞も入っていますので
キリスト教の映画として見るととても筋が通っているという
映画評を頭に入れつつ
じっくり観ておりました。
といいつつも、ひとつ分からないところがあったのですが。
あの迷路が示すものは何だったのだろうかと・・・(←分かっておりません;;)。

あいときぼうのまちはこちらには一週間限定で来てくれました。
太平洋戦争当時のウラン採掘の話から
その後の原発誘致の時代、
311周辺で起きたこと、
それに現代、という4つの時間軸でお話が進み、
最初は正直人間関係がつかめず困りましたが、
最後に無事つながりました;;。
フィクションで描いたからこそストレートに
実感を伴って伝えられることがあるんだと、
驚きをもってそう感じた作品でした。
とてつもなく重く、自分には全く消化できていませんが、
よく描いてくださったと思いました。
ローカル新聞には取り上げられたそうですが、
首都周辺公開時の大メディアには見事にスルーされたそうで、
(←こちらに来られた脚本家の方がそう話しておられました)
やはりそういうものなのかと・・・。

サンシャイン♪歌声が響く街、は
本当にタイトル通りの物語でした。
スコットランド(多分エディンバラ)に住む友人、家族、恋人たちの
それぞれの物語を
時々街の皆さんを巻き込んで歌い上げ、
最後は壮大なフラッシュモブ状態でした。
スコットランドのマンマミーア、という謳い文句を見かけましたが、
私的にはちょっとだけレントを思い出しました。
(全く違うお話なんですけど、何故だろう・・・。)

そして土曜に観に行こうと思っていたゴジラは
台風の(接近予定だった)ためまだ観に行けておりません(TT)。
来週こそは、と思っております。

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