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2014年7月

2014年7月20日 (日)

なんと三回目。

夏もまだ始めだというのに(いやまだ梅雨ですが)
すでにバテバテになっております。
(体力を使い果たして戻ってこないという方が正しいかも;;。)
そんな中、地元で公開になった『プリズナーズ』を観てまいりました。
すでにラストを忘れかけておりまして(^^;)、
観ている途中で気がついて背中に冷たいものが走る気がしましたが、
三回目にして、ああ面白かったなあーーー、と
しみじみと思いました(遅いにも「ほど」が(_ _;))。
まことによくできている作品です。すみずみまで、最後まで、それはもう。
ジェイクさんの静の演技にまたも見とれはしましたが、
今回はヒューの方にくぎ付けになりました。
時々なんてキレイな目の人だろうかと見とれたほか、
この役をやらせて
ラストに「善人」と呼ばれて違和感がないのは
この人の他に私は考えられないなあと。
もちろん素晴らしい俳優さんは沢山いらして、
私が無知なだけだとわかってはいるのですけれど、
「あの」シーンのあとに気持ちが揺らされてしまうとは
やはりこの人ならではと思わずにはいられず。
いろんな作品を観てきましたが、
この作品の彼がある意味一番よいかもしれません。
少なくとも私にとっては。
渋い声も聴き放題ですし♪
刑事さんとの絡みでたまにバルジャンにも見えましたが、
やはりこの人が好きだなあと思いましたです。
何時も追っかけることはとても無理な状況ですが、
いつまでもずっと、片隅から応援していたいと思っております。
ちなみに8月には、
同じ監督でジェイクさん主演の『複製された男』がかかりますので、
こちらも楽しみにしています(^^)。

ところで、先日から公開されている『トランセンデンス』ですが、
ノーランさんが関わっている(製作総指揮)というのに
なぜか食指が動かず。
おヤッさん(モーガン・フリーマンのことです;;)も
キリアンも出ているというのに。
ジョニー・デップが苦手、というわけでもないはずなのですが、
監督さんじゃないと駄目なのか私??
アンちゃんが出る『インターステラー』は
観に行くと思います、多分・・・。

久しぶりに本屋さんで映画雑誌を眺めていたら、
オヤジ然とした黒ひげの写真が出ていまして、
おお、悪い親父になっている~と嬉しく?なりました。
しばらく心和むことがありませんでしたので、
せっかくの連休、心の休みも必要と、
久しぶりに写真を探してみました。
(いつものGettyimagesJustjaredからいただいてまいりました。)

2014_tony_2

少し前のトニー賞授賞式の時のショウから。
ほとんと追っかけられませんでしたが、
写真を見ているだけで、さぞ楽しいものだったのだろうなあと・・・。

2014_tony_3

これなどとても正当派風。何を歌ったのかしら。

2014_tony_2_2

・・・本当に、楽しいショウだったんでしょうねえ。
はじける笑顔を見られた方はよかったなあ~と思います。
写真を見るだけでも結構幸せに(^^)。

さて、問題の黒ひげですが、
スキンヘッド自体は以前にも見たことがありますが、
元々明るい色の髪(だから多分髭も)の方なので、
髭を黒くするとかなりインパクトがありますね。
これで凄むとさてどうなるか(^^;つい笑顔をチョイス)

Kurohige_version_3

最後はいついかなるときも仲の良いお二人を!
ああ和みます~。

Anytime_anywhere_201406

あと一日、お休みの方もそうでない方も、
どうぞよい日をお過ごしくださいね。

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2014年7月12日 (土)

暑くなってまいりました。

週半ばに体調不良でダウンしておりました。
心身共にオンオフを切り替える方法を見つけないといけないなあと
しみじみ思った次第でありました(体力なさすぎ)。
先日ノアを観に行きまして、
怒涛の公開ラッシュ(←私的に)が一応一区切りとなりました。
来週にはプリズナーズがこちらで公開になりますので、
多分また観に行くことになるでしょう(^^;)。
ほかに当面観なくては、と思っているのが、
マダム・イン・ニューヨークと
サンシャイン♪歌声が響く街、でしょうか。
地元では旧作が入り乱れて公開されていまして
8月には平和関連の映画祭もあるみたいなので
いろいろ観るものが出てくるであろうと思います。
そうそう、その前にゴジラがありました(前売り購入済み;;)!
以下、最近観た映画の一言感想です。

まず、ノアです。
ラッセルの普通の苦悩するおじさんっぷりが良かった(^^)。
こんな話だったかなあと
昔読んだ旧約聖書のお話を思い浮かべつつ観ていました。
理不尽なのも悲劇がつきまとうのも、
そういうものかと思うしかないのですが
(突っ込んでも仕方がないので)、
前評判で聞いていたエマちゃんの演技はよかったです。
・・・といえるほど、自分に理解できているとは思いませんが、
山場で呑まれてしまったのは確かでした。
そしてなぜか登場する巨人のイメージが
エントもしくは岩の巨人のようでした。
(全く記憶にないのですが、こういうキャラがいたのでしょうか。)
アロノフスキー氏の作品は
個人的にはファウンテンをしっかり観たくらいですが、
改めて独特の映像世界、独特の美しさだなあと思いました。
(目が慣れるまで結構時間がかかりました^^;。)
また津波の恐しさを思い出した映像でもありました。
これもおそらく史実(の一部?)を映したものなのでしょう。
受難の次男を演じた彼は誰だったっけとしばし悩みました。
どこかで観た誰かに似ているような気が(←まだ調べておりません;;)。

そしてもう一本は、何を観ようかと考えつつ
猫の魅力に負けてインサイド・ルーウィン・デイヴィスを選びました。
コーエン兄弟なのでハッピーエンドは期待できないだろうと
最初から諦めていましたが(コラ!)、
ええもう、それはそれは猫がこの上なく可愛かったです。
人生はキビシイけれど、
毎日辛いことがあるわ報われないわ、
ろくでもない日々が続いたりするわけなのですけど、
猫の可愛さは変わらずに人を助けてくれるのかも。
サブタイトル通り名もなき男のお話が
淡々と、いえ、谷また谷が続く日々であるのですが、
歌は良かったです。特に最後の一曲が。
冒頭の歌の内容からしてもかけらも飾ることをしない
正直で(自分の感情にも正直で)世渡りの下手な
主人公を演じた主演の彼は
すごく頑張ったなあ~と思ったのですが、
歌う役の人もそうでない人も
皆さんすごくいい声だなあ~と思って聞いておりました。
ほとんど鳴くことのなかった当の猫ちゃんでしたが、
どのしぐさも本当に魅力的でした~~。
主人公が猫の名前を聞いて驚愕していたのは何故だったのかなという
小さな疑問が残りました。
(特に意味はないのかもしれないですが・・・。)
久しぶりのキャリー・マリガンが群を抜いて印象的でしたが、
脇を固める皆さんがどの方も個性的で
一見地味ながら見ごたえがありました。
音楽映画、と言っていい構成だったと思います。
じわっと残るもののある映画でした。
ああ、どこかで猫と遊びたい・・・(そこなのか私)。

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