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2014年5月 5日 (月)

早5月に。

しばらく更新をご無沙汰してしまいましたm(_ _)m。
繁忙の4月を必死で泳いでいるうちにあっというまに5月となり、
日差しが初夏のそれになってきましたが、
お天気次第で気温の上昇、降下が激しく、着るものに困るこの頃です。
連休中も(狙ったのかと)ネット上では
不穏なニュースが次々に飛んできており、
TVや大手新聞しか見られない方には
せめて週刊誌を見てほしいと真剣に思いました。
(ただし新○・○春は除く。ほんとにリアル図書館戦争です(TT)。)
良心あるTV局スタッフが
(N○Kを含め、多分現場の方の多くはそうではないかと)
皆でパス報道をしてくれたらいいのにな~と心底思います(←少々妄想;;)。
(パス報道については→図書館革命 図書館戦争シリーズ4


ちなみに今発売中の週刊朝日を購入したところ、
映画プレビューの見開きには
右はブルージャスミン、左はプリズナーズと、
ケイト様とヒューの写真が一度に観られる眼福で(偶然ですが)、
さらに欄外にはマクベス出演のマイケル・ファスベンダーの名前が。
大変お得な気分になりましたです(^^)。

そういう中ですので(言い切った;)、
隙を見て映画館だけは行っておりました。
ワールズエンド、テルマエロマエⅡに続き、
今週は楽しみにしていたチョコレートドーナツを観てまいりました。
・・・打ちのめされました、最後の一本に。
以下一言感想を置いていきます。

ワールズエンド、サブタイトルは「酔っぱらいが世界を救う!」。
かつて学生だったときに仲間と一緒にトライして制覇しそこねたパブめぐりを
もうすっかりいい中年になった主人公が
堅気になった(多分)仲間を再び無理やり引きずり込んで
再トライするお話・・・一応とっかかりはそんな感じでしたが、
このめまぐるしさ、うっとうしいまでの濃さ、
やはりこのコンビだ~~~と思いつつ見はじめました。
が、これもやはりと言っていいのかと思いますが、
思いがけない方向にお話が転がっていき・・・。
私的結論としましては、
酔っ払いが世界を救う、のではなく、
酔っ払いのために世界が変わっちまったのではと・・・。
多分パロディも沢山ちりばめてあるのではと推測しつつ、
私の頭に浮かんだのは取り急ぎ、ステップフォードワイフでした。
もう笑うしかなかったですが、ブラックでした・・・;;。
せっかくパブで飲むなら美味しく飲みたいぞ~とやや裏山も入りました(爆)。


続きまして、
公開日にとっとと観に行きましたテルマエです。
同日夜にⅠの放映もあったのでこちらもつい観てしまいました。
コンスタントに笑いどころあり、ストーリーにも無理がなく(多分)、
最後まで楽しめました。
今回の影の主役はお相撲さんでしょうか。
劇場内でもあちこちで笑いが起こっていました。
ただ単純に楽しめますし、
人情にあふれ、生活文化を愛する普通の人たちが
大変愛しく感じられました。
お風呂文化やウォッシュレットのように、
どうかするとバカバカしいけれど優れたものが
愛され続ける世の中であってほしいなあと心の隅で思いました。
イタリアの人たちにも気に入っていただけたようです。
http://www.cinematoday.jp/page/N0062425
こういう技術で国際貢献をしていただきたいものだと切に思います。

最後にチョコレートドーナツです。
若干ネタばれにつき未見の方はご注意ください。
観てつらいところはありましたが、必見映画だと思います。







最後の数分で、きっと来るなあと思いはしましたが、
一瞬で心臓を掴まれたように衝撃が走り、思わず唇をかみました。
少年の心が純粋であるだけに、淡々とした静かな描写であるだけに、
怒りの感情が一気に沸騰してしまいました(短気なもので・・・)。
この幸せな一年を送るために
この子は生まれてきたんだろうかと
帰り道に思うだに涙腺を押さえるのが大変でした。
どの役者さんもとてもよかったですが、
主演のアラン・カミングが終始圧巻でした。
ドラッグクイーン(キンキーブーツやプロデューサーズと被る・・・;;)の
板に付きっぷりから始まって
もの凄いオーラでありまして、
リアリティと愛情に溢れ、
人生にたいするまっとうな生きざまに圧倒されました。
当時のマイノリティに対するアメリカ社会の偏見に
もちろん怒りを覚えたわけですが、
同時に薄皮を被って言いたいこともそれとなく隠すような
タブーの中に生きているあやふやな自分と自分の社会を思い、
爽快というには辛すぎるものがありましたが、
彼の言動に何度もうたれました。
舞台で活躍する彼の歌を一度聴いてみたいと思っていましたが、
この映画で叶いました。
素晴らしかったです。

そして、今月いよいよ公開の
プリズナーズとX-MEN フューチャー&パストですが、
プリズナーズはなんと地元一帯公開なしのようです(TT)。
でもこれだけは観ておきたいので、遠征を検討中です。
観られる環境の方は是非。
ただし重い作品であることは確実なので、
参考までにeiga.comのサイトを置いていきます。
http://eiga.com/movie/79221/

それでも夜は明けるに続き
またまたリトル・ミス・サンシャインのお兄ちゃんも出ます。

Photo

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