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2014年3月 2日 (日)

ホビット 竜に奪われた王国

この週もまたいろいろなことが起こりまして、
エオウィンというよりは
デネ侯の気持ちがわかる気がしてきたところで、
せめてセオデン王の気持ちくらいまで戻らないとまずいだろうと
思いなおしていた始末でございました。
(分かる方だけ分かっていただければ・・・←多分無理(_ _;;))

さて。
気がつくと、アカデミー賞授賞式は
もう日本時間の明日となってまいりました。
特にこれ、という思い入れがあるものはありませんが、
このあたりが受賞されると嬉しいかも、というのはいつものようにあります。
参考までにこちらのリンクを置いていきます。
オスカーノユクエさんから。
http://oscar-no-yukue.com/2013oscar_win_prediction.html#sactress
アメリカン・ハッスルはどこまで行けるかな~と思ったり、
ダラス・バイヤーズクラブが実は強そうかも。
やはりケイト様を推したい私ですが(ブルージャスミン楽しみ!)
エイミー・アダムスはとても良かったんですよね。
世間で推されているゼロ・グラビティに食指が動かないのは
大変私らしいなと思うところなのですが、
私の希望(予想)は大抵外れますので(^^;)
こちらの方が有望かも。

滅入っていてもことは好転しませんので、
ともあれ、この週末はホビットに行ってまいりました!
まだ「スマウグの荒らし場」とある前売りを購入しておりましたので
映画の日を避けて出かけてみたのですが、
やや客入りに不安が・・・。
最初の週の観客数で
以降の公開期間やスクリーン数などが決まってくる、
というようなお話も耳にしました。
行く気満々の方々、なるべく早目のご鑑賞をおすすめいたしますm(_ _)m。
なるべく長くかかって欲しいですから。

以下感想ですが、
あまり筋に触れないようにして印象を置いていきます。

のっけから、ここから入るのか~~!と、
指輪三部作から入った方なら
すぐに世界に融け込めること請け合いの
素敵な導入でした(あれは「ニンジン」ですよね・・・)。
原作は基本的にシンプルなので、こういうアレンジはありだなと。
全体に、指輪に続く物語であることが
とても意識されているように思いました。
肉付けされた物語、あらゆる細部がそうだったと思います。
心配していた女性エルフのキャラクターも良かったです。
キーリがイケメンなのはそーいうことかと思いました。
目立ちますが、なにかと気の毒な役回りでした(特に今回)。
エルフ王は、原作通りでもあり、そうでもなくもあり、でしたが、
「森のエルフ」をよく捉えているようにも思えました(←なんとなくですが)。
そしてある意味今回のメインキャラクターであるレゴラスは
目立ってました。もうがっつりと。
ファンの方は絶対に見逃しては駄目です(私が言うまでもなくですが;;)。
そして、やはり指輪につながる設定、
人となり(エルフとなり?)や彼の人生がどんなふうに形作られていったのか
垣間見られるようにうまく作られているなあと思いました。
グローインとの絡みもあり、
のちにエルフと親交が深まるというのはこの辺からか?と
思わせてくれるところも良かったです。
第二部にあたるので、
やはりなにかと急展開して次回を待て、ということになるのですが、
前三部作の作りと同じように構成されているのかなと思いました。
原作ではやはり語られない(枚数が全然足りませんので)
「ガンダルフの冒険」(?)と並行するように
どきどきしつつ観られる構成になっていました。
最初のあたりで登場したビヨルンですが、
え~、えーー、と言っている間に過ぎてしまいました(^^;)。
こんなものかなあとも思ったのですが、
つくづく食事シーンが楽しくないPJ映画でありました・・・。
クモ襲撃シーンはまた指の間からこっそり観たのですが(苦手なもので)、
ここも歌なし;;。
しかして、指輪のエピソードに持っていくのにおやと思いました。
どこででもよく捕まるドワーフモブ(爆)ですが、
見せ場は沢山用意されていたのは
第一部と同じで大いに見ごたえあり。
樽のシーンがそこまでつらくなくて良かった良かった。
死人占い師とスマウグのところでは、思わず耳を澄ませました。
そしてバルドのキャラクター、演出ともに良かったです。
いい役者さんですね~。
第三部も楽しみになってまいりました。
(ウェールズは私にとっても憧れの地です。
原作読者で、瀬田さんの解説をよく読んでいた多くの人は
きっとそうだろうと勝手に思っております(^^;)。)
ラダガストも健在でしたが、彼を呼び出した意味がよくわからず。
突然のガンダルフの出奔がガラ様テレパシーによるものというのは
はっきり分かってよかったのですが、
そのあとの展開も別に伝えてもらう必要はなかったような・・・。
(↑やや理解が追いついておりません。)
幕切れはやはりここか、というところでした。
待て、次回、といわんばかりに。
観ながらいろいろつっこんでおりましたが、
バランスよく、かつまんべんなくゴージャスな時間でありました。

もちろん(!)まだ前売り券はありますので、
また日を改めて、観に行きたいと思っております。


(追伸)
パンフレットを買いに行くと、
早々と第三部の前売りが発売されていました。
特典はホビットメモパッド(確か)。
またもシンプルなチケットでございました(きっぱりと色違い)。
もうタイトルが変わることはないでしょうが・・・。

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