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2014年1月26日 (日)

鑑定士と顔のない依頼人

今年三本目の映画を観てまいりました。
行こう行こうと思いつつ、なかなか行けないままになっていまして
えいやっと午後に出かけてみましたら、まさかの満席。
そんなに話題になっていたとは気がついていませんでした(_ _;;)。

なんとなく怪しいよ、アブナイなあ~と思いつつ
ドキドキしながら観ておりまして、
「何があっても」の台詞を聞いてさらに
「やっぱり感」は増したのですが、
それよりなにより臨場感といいますか、
圧倒的な「彼」の世界観の重厚さが漂っていて凄かったです。
気持ち的にはジェフリー・ラッシュ御大の一人芝居を見ているようでした。
「その後」の描写が茫然唖然としてくるのですけれど、
最後のナイトアンドデイ(でしたっけ)のシュールな空間の引きが
なんとも圧巻と言ってよいような気がしました。
久しぶりにぎっちりと「詰まった」映画を観られたように思いました。
結果は一言で言えそうなのですが(オイ)、
そこではない、別のものを観られた映画でした(単純な私にとっては珍しく)。
素晴らしく美しい夢を購った物語、だったのかもしれません。
多くは(というか全く)お話できません。
是非劇場で観て、筋を追っていっていただきたい映画です。
リピーター割引もされていましたので、
何度も観て、いろいろ確認される方も多いのかなと思いましたです。

たいへん濃い、貴重な時間をいただいた映画でした。
私としては、とても面白かったです。
以上、いつもどおり、ごく個人的な感想でしたm(_ _)m。

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