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2013年12月31日 (火)

年の終わりに その一。

今日は風は強かったですが、
珍しくお陽さまを暖かく感じる一日となりました。
年の最後の日に掃除片づけ年賀状と
まとめて全部(テキトーですが)済ませまして、
よくも間に合ったものだと自分で感心しています(^^;)。
普通に自分の家で生活が出来て、
お正月の支度も出来て、
人を迎えられるという幸せをしみじみと思いました。
「当たり前」と思っている日常があることが
何よりも幸せだなと思います。
当たり前の生活から切り離されている方たちのことを
忘れてはならないと思います。

今年は後半に入ってからいろいろありまして、
ろくに更新らしい更新ができなかったと反省しておりますm(_ _;)m。
あまりにも怒り悲しみを覚えることが多すぎました。
そう思うことをやめられない限り
今後もこの苛立ちは続くわけですが、
次世代以降に残る世界規模の放射能汚染(しかも継続中)や、
そのために失う国際的信頼の大きさ、
さらに湯水のように税金を浪費されて作られる
莫大な借金(これも後世へ!)に目をつぶるわけにはいかず、
人として恥じないように生きようとすれば
あれにもこれにも耳をふさぐわけにもいきません。
日本人を好きだといってくれる人たちのためにも
ただ羊のように、モルドールにでもどこにでも
付いていってはいけないのだと思います。
願わくば、よく周りを見回してください。
耳に自然に入ってくる音声が
蛇の舌の讒言ではないと断言できる時代は過ぎました。
情報を自分の目と耳で探してみてください。

今年は何度かつぶやかざるを得なかったのですが、
これだけは、という一点。
必ず与党の改憲案に目を通してくださるようにお願いします。
そして「ひみつ」法についても、
簡単な解説でもよいので眺めてみてください。
一般庶民がホビットのように
幸せに暮らすことを望まない輩がいることにどうか気付いてください。
様々な話題の影でこっそりと
違憲法案が次々に可決されています。
ご近所の国々をあげつらう論調に誤魔化されて
実は外交努力そのものを放棄していることを見逃しているうちに、
世界(中韓台米露EUシンガポール、確か国連も?)からは
戦後秩序を否定する危険政権と見做され、
確実に四面楚歌状態になりつつあります。
参拝後のその足で
報道機関の政治部長たちと(税金で)会食したとの記事には
呆れ果てましたが、
TVの力で国内世論を騙し通せば
どうにかなると思っているのかと(おそらくそうなのでしょう)。
年末もそうでしたが、お正月に放映される番組が憂鬱です;;。
このまま騙されていれば、
庶民も皆もろともに世界から敵視されてしまいます。
それは駄目でしょう。
今するべきことは何か。
なによりも放射能汚染の停止と被害拡散の阻止、福島の救済でしょう。
現在福島原発からはタンクの不足ということで、
放射線を含んだ水が日に400トン海に廃棄され、
先日ついに260万ベクレルを超えるセシウムが検出されたそうです。
ほとんどのTVでは与党に都合の悪いことは報道されず、
情報が歪められています。
国内では身を守るために必要な情報が統制されているのです。

ひとつだけ置いていきたいのですが、
1月6日締め切りのパブコメがあります。
はじめから原発ありき、の姿勢で
「エネルギー基本計画素案」が出されています。
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/post-62eb.html

「準国産エネルギーである原子力は重要なベース電源」
「世界最高水準の新規制基準の下で安全が確認された原発は、再稼働を進める」
「核燃料サイクル政策は、引き続き着実に推進する」
・・・って、一体、なんのことですか??

と思われましたら、一言でもいいので意思表示をお願いできれば嬉しいです。
(ちなみに9月某日から、
日本では原発はすべて停止しております、念のため。)


年の瀬には、もっと能天気で明るい話題をお話したかったのですが(TT)、
一日も早く、そういう日がやってくることを祈るばかりです。

今年のヒットの一つは遅ればせながら読んだ『図書館戦争』でしたが、
それを上回る事態が現実に起こるとは思いもしませんでした。
国民の皆さんが
自分が何もしなくてもダイジョーブという思いこみ
(思いこまされていること)から来る「無関心」から、
解き放たれればまだ間に合うと思うのですが。
石坂さん演じる映画版の司令の台詞が重いです。


そんなわけで、もうひとつ続きますm(_ _)m。

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