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2013年12月15日 (日)

最近観た映画。

いよいよ冬将軍の到来で、
北の方では雪が降ったりと冷え込んできています。
どうか暖かくしてお過ごしくださいませ。
などと言いつつ私はやや不調で、
明日までに回復しなければ~とややあせっておりますsweat02
少し気持ちを柔らかく持つことも大事かなと思えてきました。
思えば秋からこっち緊張の連続でした。
(困ったことにこれがしばらく継続しそうです。)

さて、楽しい話題を置きたい~という気持ちが強くなってきましたので、
久しぶりに、観た映画のお話を置いていきます。
最近観たのは『清須会議』『マッキー』とリバイバルの『アメリ』の3本です。

まず話題の『清須会議』は大いに笑わせていただこうと期待したのですが、
えー、楽しかったです。なんというか普通に、笑いどころが満載で。
キャストの豪華さもさながら、キャスティングのはまり具合が素晴らしかった。
ですが、不思議なことに、
なんだか哀しくなってしまったのも本当でした。
登場人物の皆さんの行く末が見える
歴史物であることが大きかったのでしょうが、
人生悲喜劇、でも精いっぱい、と思えて、
なんだか最後の秀吉の台詞も胸につかえてしまったのでした。
(こういう感想を持つ人間はあまりいないだろうと自分でも思います;;。)

そして『アメリ』。
大ヒット驀進中の当時見そびれたままだったので、
このチャンスにと見に行きました。
皆を幸せにする、というキャッチフレーズと
カラメルを割るのが好き、ということしか認識していませんでしたが、
親との認識のすれ違いから孤独に育ってしまったアメリが
自分なりに冒険してオトナになっていくストーリーで、
思いのほか、気持ちがわかるかも、と思いつつ
楽しく見ることができました。
時々お嬢ちゃん、それは犯罪です~と心の中で叫びつつ、
行動力や頭のよさに舌を巻いたり、
周囲の人も優しいなあと思ったり、
皆さんの人となりがそれぞれに個性的で素っ頓狂で、
最後にハッピーで終わるところも良かったです。

三本目の『マッキー』は話題のインド映画。
先だって観た『きっと、うまくいく』とはまた違い、
いわゆるインド映画の線にやや近くはありましたが、
「ありえなさ」がまた独特でケタ違いで、
徹底した復讐譚なのですが、笑わせていただきました。
ここまで徹底した勧善懲悪(というか悪が徹底して悪)なのも
すさまじいけどありなのかインドでは。
ちなみにマッキーとはハエのことで、
最初のあたりのアニメーションは正視できませんでしたが;;
段々慣れてくるとアップにも耐えられるようになりました。
慣れって怖い(違)。
一見の価値ありです。
今年は思いがけなく良いインド映画が見られた年でした。

年の終わりも近付いてまいりましたが、
ご近所の映画館がまた一つ、27日に閉館します。
今年はいろいろ掛けてくださったので沢山通いました。
最後の上映は結局、
『ゴッドファーザー』と『オペラ座の怪人』に決まりました。
最後の週に観に行ってこようと思っております。

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