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2013年9月19日 (木)

大阪遠征。

巨大台風一過で一気に秋がやってきた風情です。
これまででは考えられないような爪痕があちこちに残り、
片隅からお見舞い申し上げますm(_ _)m。
一日も早い復旧を願っております。
さすがに嵐山の惨状にはあまりにも想定外の光景に驚きました・・・。
さて、悪天候をかいくぐるようにして帰宅いたしました(悪運強^^;)。
簡単に出会ったことなと置いていきたいと思います。

まずは大阪シンフォニーホールで行われているレミゼ公演に行ってまいりました!
(いやでっかい会場でした!)
さすがにこれが見おさめになるでしょう、自分;;。
この日のキャストはこちら。

25913_2

キムさんと吉原さん、
どちらもバルジャンのお姿はそれぞれ拝見しておりましたが、
二人が対決するとどうなるんだろう、とドキドキしながら観ましたが、
なんというか、自然体、という形容が頭に浮かびました。
吉原さんのジャベールはとっても熱血で朴訥で勤勉で、
素直といいますか、わかりやすい、体育会系の入った熱血漢。
マリウスを背負ったバルジャンにも、早く行くんだ!と力いっぱい促し、
そのあとの自殺は素直?で明快、と受け止められました。
潔いというか、思い切りよくさばさばしているといいますか(ちょっと違うかな)。
自殺の歌がとてもとてもよかったです。
こういうジャベールさんもありなのかも。
そしてもう一方のキムさんバルジャンですが、
ジャベール役につられるというのではないと思うのですが、
観る側としても随分素直に心に入ってきた気がしました。
素直に悩める人生を生きているように感じました。
(←語弊はありますが、印象として。)
今回は思い切り後方の席でしたので
双眼鏡を駆使しつつ観たのですが、
そのおかげで表情が手に取るようにわかりまして、
最後のバルジャンの幸せそうな顔がとてもとてもよかったです(TT)。
召されたあとはもう聖人の御顔でした。
映画と同じところで(つまりラストで)この日は滂沱。
人を愛さない人生に意味はない、
どこで、何に命をかけるかが、その人の生きざまになるのかと、
そんなことを思いながら観ておりました。

最後に会場の感想ですが、
ほぼ四季の劇場(それなりに全国周遊)しか知らない私ですが、
その巨大版という風情の、
居心地使い勝手ともに良好な豪奢なホールでした。
客席にはさまざまな方がいらしていると思うのですが、
本当に舞台が始まる直前まで賑やかにしゃべるしゃべる、
オケが始まって強引に鎮めるのか~と思っていたら
それでもまだまだ会話が消えずに続くのに驚きました(^^;)。
開演前ですからいいんですが、でもびっくり;;。
同じようなチケットの取り方をした方ばかりだったのか、
私の周囲は観劇慣れした方が多かったようで、
気持ちよく世界に入り込むことができました。
アンコールは皆さん立ち上がりも早く、
それに対する役者さんたちおよびオケの反応も素早く、
何度かワーッと一気に盛り上がったのちにすうっと電気がついて
あっさり皆さんが立ちあがる様子にちょっとだけ唖然。
人数の多さを考えるとあとの混雑が予想されるわけで、
これも折り込み済みなのかなと思いましたです。
いい意味で効率的なのかなあと思いつつ、速やかに退散しました(^^;)。

もうしばらく続きます。m(_ _)m。

Photo_2
あらゆる面で見事だったシンフォニーホール。

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