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2013年8月26日 (月)

日本劇作家協会緊急アピールほか。

この週末は猛暑から一転、またも大雨に見舞われました。
我が家の周辺でもよく降りましたが、
山を越えたところではまたも水害レベルに。
天も地も鎮まらないのは何ゆえかと空を仰ぐ日々。
心騒ぐことがありすぎるこの国のこの頃の情勢です。
TVや新聞で報道されないことが多すぎる故の不安で、
ネットやFB、ツイッターを使える環境の方は是非
ご自分でいろいろ調べてみていただきたいなあと思います。
正直、もうあまり時間がありません。
(某大手○済新聞などの世論調査などは
信じない方がいいように思えてきました・・・。)

楽しい話題を沢山置いていけたらいいなと思うのですが、
本日は申し訳ありませんm(_ _)m。
このブログ的には、この話題ならよいかなと思いますので、
まずこちらを置いていきます。
情報元はこちら→https://twitter.com/citizen_tpp

・「TPPに反対する緊急アピール」 ,
日本劇作家協会は'13 7/17付.日本新劇製作者協会・日本演劇協会との連名でのアピールは8/20付

・松本幸四郎さん、石井ふく子さん、渡辺えりさんという日本演劇界の重鎮の方々が、TPPに反対して共同声明を出したということを、各マスコミはどれだけ報道したでしょうか?出したの20日ですよ。

以下、アピール文を貼ってみます。

TPP に反対する緊急アピール

日本政府は、参院選後すぐ、7月中に、TPP の交渉会合入りするとの報道がありますが、事前
交渉の内容や、リークされた情報によると、日本国民の利益や安全を侵害する条項があり、表現
者にとっても、知的財産の分野で賛否の分かれた問題が、国内議論も反映されないまま、押し進
められようとしています。
私達は、次の点が改められない限り、TPP の参加に反対を表明いたします。
まず、TPP は、交渉内容を公表しない合意があり、交渉文書は協定発効後4年間秘匿されるこ
とが、ニュージーランドのTPP 首席交渉官の発表で判明しています。米国で交渉の中身を詳しく
知っているのは、米通商部代表と、TPP 推進派企業の600 人の企業顧問だけ、とも言われていま
す。
日本の国会議員にも、国民にも、参加のメリット・デメリットが判るような全ての情報が、交渉の早
期に、必ず、開示されなければいけません。
そして、開示された情報を元に、国民議論を行う、十分な期間と機会も保証されなければいけま
せん。現在、政府は、国民からのパブリックコメントの募集すら行っていません。具体的に内容の
判る情報もなく、政府に白紙委任するわけにはいきません。
また、不利益が後で判った場合も、その時点で、速やかに、脱退する権利も保証されなければ
いけません。
知的財産の分野では、著作権の保護を、日本の現行の50年から70年に延長し、著作権侵害
の親告罪を、被害者の告訴無しに起訴・処罰出来る非親告罪に変えるとのリーク報道があります
(7月9日の日本経済新聞朝刊一面では、上記について政府は交渉前に既に受諾方針を決めた
とすら報じられ、直後に甘利TPP 担当大臣が否定する混乱を見せています)。この問題は、日本
国内でも、ここ数年、活発な議論がされており、そこで問題とされたデメリットやリスクを、TPP では、
どう解決する予定なのか、関係団体や国民との公開討論会を、早急に行い、デメリットやリスクを回
避する手段がない場合は、日本の利益に基づき、アメリカの要求を拒否する交渉を行うべきです。
また、国内法より多国籍企業の利益を優先させることが可能なISD 条項(投資家対国家紛争)
は、主権者である国民の利益や安全が侵害される恐れがあり、この条項が削除されない限り、交
渉にも参加すべきではありません。非関税障壁に関しても、日本国民の生命・財産・安全を守るた
め、国内法や国民保護政策を優先させるべきです。
2013年7月17日

一般社団法人 日本劇作家協会
日本新劇製作者協会(8月20日付)
公益社団法人 日本演劇協会(8月20日付)

※演劇団体や芸術文化団体にもこのアピールへの賛同を広く呼びかけています。

心ある方がほかにもいろいろ発言しておられます。
報道機関の方にはきちんと社会的職務を果たしていただきたいです。
もはや地方新聞に連携を期待したい気持ちがありますが。

以下はその他に心の痛む件の一部です。
なので、一応白文字で。




福島の甲状腺がんが疑いを含めて7月末の時点で44例だそうです
(子供18人は確定・・・)!
このことについての報道の扱いは国内では小さめな印象を受けますが、
海外向けには違う報道がされているらしいです。

(以下ツイッターより)
NHKworld「IAEA、福島第一の現状は深刻」!→

NHK worldは福島事故の放射性物質が甲状腺がん増加させている可能性と明言!


今も放射線が出ていることを考えれば
なんの不思議もないはずなのですが、
子供たちはその場に留め置かれたままです。

また、福一の事故についても
海外ではトップニュース扱いらしいのですが、
とりあえず下記のものを拾ってみました。
http://www.bbc.co.uk/news/world-asia-23776345 (BBC)
http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000011063.html
http://kobajun.chips.jp/?p=13364 (ヴォイス・オブ・ロシアインタビュー)
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2309.html (ドイツの太平洋汚染シミュレーション)
http://enenews.com/lawmaker-japan-should-declare-state-of-emergency-right-now-and-intervene-at-fukushima-kyoto-professor-govt-should-issue-s-o-s-its-really-an-emergency-they-are-utterly-lost-internati (こんな記事もありました。)
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE97K07G20130821  (こんなのも。)
http://edition.cnn.com/2013/08/21/world/asia/japan-nuclear-leak-warning/index.html?sr=sharebar_twitter (これは??)

日本のTVで私が見られるのは報道ステーションくらいで、
むしろ週刊誌(○春・新○を除く)やスポーツ紙が頑張っていて、
ますますリアル図書館戦争に(くどくてすみません)。
世界は本気で海の汚染拡大を憂えているのに比べ、
当の日本のこの鈍さ、温度差は何でしょうか。
このまま事態を放置すれば、
いずれ世界の心配は当事国に対する怒りに変わってくるでしょう。
原発事故にはなんの言及もないまま、
オリンピック招致の話題がTVニュースを席捲しているのには
もう言葉もなく・・・。
海外から来られる方が
安心して、安全な旅を楽しめる国でありたいと切に思います。
少なくとも今、出来ることを全力でしなければ
ならない時ではないのかと。




本日は『少年H』を観に行ったのですが、
今まさにここにある同じ脅威として、
一段とリアルに主人公の理不尽に対する怒りに同調でき、
背筋が凍るおぞましさを感じました。
大新聞は決して本当のことを報道しません・・・。
一体誰のために?
一般の国民のためでないことだけは明白にされていました。
現在は外の世界を知るツールが沢山あると言いながら、
実際には安心しきって油断している方が大半です。
(それは幸せなことだったのですが。)
映画のお話が遠い昔にあったこととしてではなく、
河童さんや映画を作った人の意図と気持ちを、
はっきりと汲み取らなければならないのだと感じました。
そんなわけで、映画の見方としては
極めて正しいのかそうでないのかわかりませんが、
いつになく教わるところが多い作品であり、
また娯楽作品としてもとてもよく出来ていました。
ああやっぱり(TT)という展開でしたが
小栗君も早乙女太一さん(何故かさんづけ)も存在感を残してゆき、
水谷さんは実はあまり得意ではないのですがm(_ _)m
今回はとても良かったです。
向こうっ気の強い伊藤蘭さんのお母ちゃんも良かったし、
それに子供たちがとても良かったです。
(妹さんがもう可愛くて。)
どなたにでも、是非、見ていただきたい良作でした。

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