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2013年5月 6日 (月)

GW終了。

そうこうしている間にGW後半も終了してしまいました。
今日などはさすがに初夏の日差しを思わせる風情でした。
今年こそサングラスが欲しい・・・(軟弱)。
一念発起して、というよりは、
嫌にならない程度に休みつつ片付けをしていたのですが、
時々出かけないとやはりストレスが溜まってしまうので、
合間を見ては逃亡していました(^^;)。
見たところはきれいに部屋が片付き、
本も少しずつ減っているようなのでよしとします(もう自画自賛)。

さて、そんなわけで
合間に観に行った映画が溜まってきてしまいました。
映画を観るペースが落ちなくなったのと、
遠出ができない分歯止めも効かなくなりましたので・・・;;。
観たのはリンカーン、アンナ・カレーニナ、
天使の分け前、そして今日が図書館戦争、の四本です。
一言ずつ置いていこうと思いますが、
どれも佳作でありました。
どれも全く違う趣向でありましたが。

まずリンカーン。
はい、ダニエルさん見たさに行きました。
正直言ってリンカーンご本人や歴史に詳しいわけではないので
ただまんまに、お話に埋もれてまいりました。
(それこそが演技のたまものと言うべきなのでしょう。)
奴隷解放に至るまでのリンカーン自身の苦悩に焦点が当てられて
濃密な描写に息詰まる思いをしながら観ました。
役者の方は皆良かったですが、
私はジョーンズさんが一番お気に入りでした。
今、こんな指導者がいてくれたら、という思いが
作り手にあったのかもと
思わずにはいられませんでした。
長い戦争の現実を身を持って踏まえた者が、
地に足を着け、血を吐くような思いで
文字通り自らの生命をかけた戦いをやってのけた偉大な政治家。
敵対勢力を叩くパフォーマンスや勇ましさなどとは全く対極にある
温厚な人物で、
政治は民のために行うものだということを
静かに語ってくれているように思いました。
以下はちょっと独り言です。スルー推奨ですが、
覚えのために置かせてくださいm(_ _)m。



GW前後の憲法「論議」を目にするたびに、
現憲法がどれだけの犠牲を払った上に作られたものであるのか、
どれほどフツーの国民を守るために奔走されて作り上げられ、
受け入れられた文言であるものなのか、
そもそもどうして96条が規定されたのか、
どうしてもそちらの方に思いをいたして仕方がありませんでした。
(憲法は国民のためにあるもので、
三権(立法、司法、行政)の暴走を監視するものだと
中学でしっかり教えて下さったK先生ありがとう。
権力者の都合の良いように簡単に変えられることのないように
規定されたのだと教わりました。)
そもそも憲法と法律の違いを分かっていない人が
今は半分ほどしか今はいないだろうという新聞のコラムを読んで脱力(TT)。
民衆の歌が聞こえるか~~(これは無関心な羊さんたちへ)。
じっくり読んだことのない方は
できれば前文だけでも一度読んでみていただきたいなと思います。
(私も読み直したいです。)
我が地元議員さんに至っては高裁で
違憲として選挙無効判決が出ている有様で、
憲法を順守する「義務」のある立法府としてそもそもどうなのかということで
個人的な信頼度はとっくにゼロなのですが。




(以上独り言終了。)
肝心の感想が一言で収まらなかったので、続きますm(_ _)m。

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