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2013年3月31日 (日)

ジーザス・クライスト=スーパースター アリーナ・ツアー2012

こちらでのレミゼ上映がいよいよ最終となり、
昨日見おさめをしてまいりました。
結局13回となりまして、
えー王の帰還の通常公開時と並びました(^^;)
(←そのあともいろいろな映画館、様々なイベントで見続けているので正確な回数は不明。)
そんなことを思っていたところ、
IMAXで上映が始まるとの情報が飛び込んできました。
http://blog.eigafan.com/lesmiserables-news/2013/03/post-26.html
えええ、今頃それを言うか~~!?とつぶやきつつも
キャナルなら行けないことはないなあと算段している自分がいまして(爆)。
年に何度福岡に行くんだ自分、と・・・(_ _;)。
様子を見つつゆっくり考えたいと思います。

さて、この週の間にすこしうろうろしてまいりました。
心身の(文字通り)洗濯に瀬戸内海を横断して松山へ。
桜が見事に満開でした。
そしてもう一つ、
一週間限定のJCSアリーナツアー2012の上映がありましたので、
朝一で行ってまいりました。
まずそのお話を。

舞台のライブ撮影だったのですが、
現代風の風俗服装で皆さんが登場し、
後ろにしょった画面を駆使して大階段での派手な演出でした。
もう迫力、迫力、そして凄まじいまでの歌唱力!
2時間に満たない舞台ですが、
本当に濃くて濃くて、すっかり堪能しました。
本当に役者さんたちが全て粒ぞろい!素晴らしかったです。
舞台の録画というよりはカメラワークを駆使した作品になっていて
表情も細やかに拾われ、
想像よりはるかに良く、音がとても良かったです。
この手法でレミゼも撮影していれば
舞台ファンも大満足だったかもしれないけれど、
舞台ファン、ミュージカルファンの作品になりそうな気がやはりします。
(見てみたいとは思いますけどね。)
カヤパ役の黒づくめ背高さんの声が超渋くて
なぜかビギンズのお師匠さんを思い出し(こちらも悪い奴でしたし)、
軽薄金持ちジョギング姿のヘロデ王のシーンは
ほとんどショウで、大喝采を浴びていました。
ゲッセマネはまさにショウストッパー。いや凄かったです(TT)。
合間合間に割れんばかりの拍手が入るので、
拍手できないストレスがやや緩和されたかもしれません;;。
最後の十字架運びとくぎ打ちがなくてちょっとほっとし;;、
ユダは渦にまきこまれることなく自分で首を吊ってました。
(福音書のまんまでしょうか。)
終演後のごあいさつも全部入って舞台そのものでしたが、
その場で見ている気分にも浸れるし、
カメラのお陰でなにもかもよく見えました。
ロイド・ウェバーご自身も登場されまして、
あれこれおっしゃっておられました(^^)。
これがたった一週間の公開なのが惜しいですが、
確かに平日の客足はかなり苦しかったです。
やはり舞台ファンのためのもの、なのでしょうね(TT)。

この日はホテル泊まりだったので部屋にバイブルがありまして、
もう思いだせないくらいに久しぶりに
いろいろ読み比べてしまいました。
映画を観ていて
あちこちでレミゼの台詞を思い出すことがあったのですが
(レミゼ初見の頃には反対にジーザスを思い浮かべていました)、
カルバリーってどこだろう、と疑問に思ってはすぐに忘れていたのですが、
福音書を読んでいて、
どうもゴルゴタ(ラテン語で)のことらしい、と初めて知りました。
いや~すっきりしました(酷)。

最後に例によってどうでもいいネタなのですが、
役者さんたちが現代風にタトゥーなど入れているのはいいのですが、
マリア役の方が右腕に漢字のタトゥーを入れられていまして、
最後の場面で目に飛び込んできたのが
ちょっとだけ悲しかったような・・・。woman powerってこと??
リアル・スティールのロボット君のようでした。
以上蛇足でしたm(_ _)m。

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