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2013年2月17日 (日)

いつまで続く戯言か。

今もヒット街道大ばく進中のレミゼ映画は
シネコンで昼間上映がまだありましたので、
これ幸いと(こればっかり;;)観てまいりました。
本当に昨年末からがっつり通わせていただいておりますが、
二桁に乗った王の帰還にはまだ至らないので
まだまだ大丈夫大丈夫(何がでしょうか;)。
そして今日もシアターは満席状態でした。
人間が吸収材になったからか(?)音響が物足りないのが少々残念でした。
大きいシアターに戻してもらえないでしょうか・・・(無理か)。

さて、レイチェルさんのツイッターで伺ったのですが、
レミゼサントラの二枚組の発売が決まったそうです!
アメリカでもイギリスでもチャート1位になったのですから
当然といえば当然というべきなのか、
始めから出していただきたかったというか(^^;)。
歌詞カードはもう無くてもいいかなと思いましたので、
私もすぐさま予約を入れさせていただきました。
あと22曲が加わるということは
ほぼ全曲が入るのではと期待しています。
これでフーアムアイも民衆の歌も聴けます~~!!

実は先日、散々悩んだ末に
10周年記念コンサートのCDを購入しまして、
サントラと合わせて聴き始めたところなのですが、
凄いな~~~と思うと同時に、
これがミュージカル(舞台)の歌だなあと思いました。
どんな歌い方でも自由自在に操れますという達人たちが
職人技を競っているようにも聴こえるくらい素晴らしいもので
(コンサート形式ということもありますか)、
舞台では歌による表現がほぼ全てであることを思い出しました。
私は映画から入りましたので、
くっきりとその違いを見せられ(聴かされ)た気がしました。
それでどちらが好きなのかといいますと
どちらを観ても聴いても
どちらの魅力も褪せることがありません。
それぞれの表現というものがあるのだなあと
今更ながらに認識することができました。
舞台で映画の歌い方をすることは不可能ですし
それが適当とはもちろん思えませんが、
同じく舞台の歌い方は映画では確かに適当ではないように思えます。
(フォンテーヌはもちろんのこと、
コゼットでさえも元気が良すぎるように聴こえます;;。
映画のキャストは本当に誰ひとりはずれなし、でした。)
今回の映画化で、
素晴らしいものを同時に楽しむ機会をいただいたんだなあと思います。
そんなわけで、
達人たちの競演を楽しませていただいたのですが、
司教さまことコルム・ウィルキンソンさんのバルジャンは
ただただ素晴らしいの一言に尽きます。
音域もぴったりで、この方のために書かれたのではないかと思うほど。
こんな人がこの世にいたんだ~とつぶやいてしまったくらいの達者ぶりで、
言葉になりませんでした。
対するジャベールことフィリップ・クワストさんの歌声も
評判を聞いていてもさらにまた想像以上で、
ラッセルジャベールの対極というかなんというか・・・凄すぎます。
できれば舞台を観てみたいものだと思いました(DVDでも)。
いつかその機会に恵まれればと思います。
個人的にはクワストさんのファントムを聴いてみたい気がします。
コルムさんはファントムを演じているそうなのですが、
是非こちらも・・・。
(素人の戯言としてお聞き流しをお願いしますm(_ _;)m。)

映画版の話題に戻りますが、
中盤の民衆の歌がきちんと聴けると思うと嬉しいです。
静かに盛り上がっていくところが大好きで、
何度観ても胸に響きます。
starsを歌うジャベールから俯瞰に移るところも好きですが、
ここはCDには入らないでしょうか。
まだまだ観られる内は映画館で観たいですが、
DVDで聴けるようになる日もまた楽しみです。

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