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2013年1月14日 (月)

ホビット 三回目。

続きまして、ホビットの三回目に行ってまいりました。
目が乾いて良く見えないので目薬を差しつつの観賞に(TT)。
大分時間配分を覚えてきたので
観るのにも余裕が出て?きましたが、
観れば観るほどにドワーフさんたちが好きになってきました。
ビジネスライクでありながら結構ホビットに優しいし、
面倒見もよく侠気もある。
モブシーンを写すところで
いきなり実はちいちゃいのが良く分かり、
それらが勢いよく、
抜群のチームワークで走り転がり戦い、
また一目散に逃げ続ける様子がもう可愛い。
少しずつ個人の見分けもつくようになってきました。
トーリンの根深い恨み、使命感と矜持、
彼の行動を見ていると
感情移入が止まらなくなってきました。切なすぎます。
彼を信じてついていくドワーフさんたちも愛しい。
ボンブールがことのほか働けているらしい?のが意外でした(^^;)。
全然足手まといになっている雰囲気がなかったですし。
これまでキャラクターについて書いていませんでしたので、
いくらか印象を書き散らしてみたいと思います。

まずは主人公ビルボ。
随所でイギリス人だあ~~~と突っ込みたくなるくらい、
とてもいいです、これぞホビットと言いたくなるくらいで、
PJの目は確かでした。
いざとなったら底力を見せる
(そこに至るまでやたらと時間がかかる)ホビットの真髄?を
自然な形で見せてくれました。
(いきなり剣の達人になってしまったようにも思いましたが^^;。)
ゴラムとの問答もその最後のシーンも
指輪につながる大事な部分ですが、
きっちり演じられていて素晴らしかったです。
ガンダルフ。
ホビットに登場するガンダルフはより「魔法使いらしい」魔法使い。
実に楽しそうで至るところで大活躍。
サルマンの小言を聞き流しつつ
奥方様と交信するシーンも良かったです。
奥方様もエルロンド卿も、
指輪よりずっとはじけて明るくお茶目だったのは、
心配事がまだ遠いものだったからでしょうか。
ガラ様の笑顔はLOTRの最後の微笑みに良く似ていました。
本当にお美しかったです。
ラダガストは思いのほか出番が多かったです。
キャラも濃かったし、正直えええという感じでした
(嫌じゃないんですが、もう少し物静かなイメージがあったので;;)。
全力疾走の前のウサギのウォーミングアップがツボでした。
(オークについてはすみません、パスしますm(_ _)m。)
ゴブリンシティは、
モブシーン好きの私にとってはえらく楽しかったです。
コメディ色も強いし、テンポのいいことこの上なく。
画面を見ていてなんとはなく、
デルトロさんの色が出たのかなと思いましたが、
ただそう感じただけで根拠はありませんm(_ _)m。
ドワーフさんたちが全員口を開かず、
ゴブリン王をきっと睨みつけるところも良かった♪
フライパンから火の中へ、
ゴブリンシティを逃れて木の上に追いやられるシーンも
息つく暇も瞬きするのももどかしく、
楽しませていただきました。
そして今回も鷲は喋らず。
映画の中ではこれで貫き通すんでしょうね・・・。
細かいことですが、
ビルボがホビット庄を飛び出すところで
ありえないとは分かっているのですが、
歩いていたホビットがサムに似ていて気になりました。

2D上映が一日一回となり、
お客さんも少なくなっていたので少々心配です。
興行面ではまあまあではないかと思われるのですが・・・sweat02

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