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2012年6月10日 (日)

久しぶりにマンガ。

近況の続きをもう少しだけ。
昨日王様のブランチを久しぶりに見まして、
あろうことか萩尾望都さんのインタビューが出ました\(^o^)/。
全く存じ上げなかったのですが、
この度紫綬褒章を受章されたとのことでした。
なんといっても日本の宝のような方(と私は思っております)ですから
驚くというよりは、ああ、そうなんだ、
良かったなあ~~と単純に納得してしまいました。
インタビューの先生のお話は
独特な表現がユーモラスで親しみがありながら
きっちり真摯なものが伝わってきて、
10分少々のコーナーでしたが
画面にくぎ付けになってしまいました(嬉)。
長年のファンだという谷原さんのコメントが
とても印象的でした。

というわけで、ではないですが、
ここのところ珍しくマンガにはまっておりました。
今更と言われそうですが
気になってはいましたが未読のままだったのを
友人に貸してもらう機会がありまして、
久しぶりにカウンターパンチを喰らってしまいました。
何を読んだかといいますと
蝉時雨のやむ頃」から始まる海街diaryのシリーズ4巻で、
気づくと止まらなくなって一気読みしてしまいました。
まず一作目の表題作で
吉田秋生さんにやはりはずれなしだ、と唸り、
こてんぱんにやられてしまいました。
その場の音や空気まで的確に伝わってくる筆力、
なにより人を描く力が凄すぎて、
映像と音声で迫ってくる勢いで
直接感覚にがんがんと響いてきました。
ああそうだった、この方はそういう人だった
(いやパワーアップしているような)と、
本当に今更なんですが、しばし世界に浸ってしまいました。
気になっていたのですが
ようやく読む機会が出来て感謝感謝でありました。

ここのところ本から離れていましたが、
少し回帰してみるのも悪くないなと思った次第でした。

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