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2012年3月18日 (日)

シャーロック・ホームズ シャドウゲーム

先週末にシャーロック・ホームズとヒューゴを観てまいりました。
両者は全く違うタイプでしたが、どちらもとても楽しめました。
予告編の内容が違ったのは
やはり客層に合わせてあるのかなあと思いました。
前者の方ではアメコミ系のアクションものが多く、
ほー、と気楽に眺めていましたら、
いきなり来てしまいました。
待ちに待ったダークナイト・ライジングが!
一層ダークさを増し、
坊っちゃん大丈夫かあ~~と思いつつも
いよいよこの夏に公開なんだなあと
わくわくしてまいりました!!
予告編で盛り上がってしまいましたが、
本編もとてもよかったです(^^)。
ジョン・カーターの予告編も出ましたが、
これが火星のプリンセスの映画化なんですね。
(原題はJohn Carter of Marsらしいです。納得。)
全く気が付きませんでした・・・(どれだけ鈍;;)。

まず「シャーロック・ホームズ シャドウゲーム」です。
特に原作ファンではないのですが
前作では迫力に押されて一気に見せられたので
今回もそういう意味で大いに期待しておりました。
そしてそれは裏切られず、
原作を知らない人でもさらに楽しめるように
むしろさらにエンタメ化が進んでいるように思いました。
知的要素を要所にちりばめつつ、
不死身の体力と戦闘力を誇る主人公(たち)が
世界中を傷だらけで駆け回るお話でした(ちょっと違うかも)。
(こう書くとただの体力勝負の冒険譚みたいですが;;、
お話は結構入り組んでます。
多分随所にこだわりの設定や遊びがあると思われます。
そのあたりは実はかなりすっとばして観てしまいました;;。)
それでいて、
イギリスらしい余裕の会話が
どんだけギリギリなんだという状況でも
延々と繰り出されるのが御愛嬌で、
何しろ不死身(!)ですから、安心して楽しめました。
ここまでやってくれればもう何も言うことはありません!
(こういうのは大好きです。)
アクションも画像も大迫力でカッコいいのですが、
それでもどことなくダークで
時代を感じさせる重さがきちんと効いていて、
また続きがあるなあきっと、
また期待できるなあ~と満足しつつ劇場を出られました。
私はこの映画のテーマ音楽が大好きなのですが、
おしまいに流れた時点で、わくわく感が戻ってきました。
見方によると徹頭徹尾ホームズの独壇場で、
どれだけワトソン君を愛しているんだろう~、
でもそれは違うだろう~と突っ込まずにはいられませんでしたが、
ここまでされると
もういいですよ、と白旗を上げずにいられない愛くるしさ(ちょっと違)。
お兄ちゃんの見せ場?も
徹底してると言っていいんだろうな~と
笑うしかありませんでした(^^;)。
ほとんど(役柄として)愛を注がれていないようにしか見えなかった
ワトソン夫人が秘かによかったです。
総じて女性陣は出番が薄かったような・・・。

早すぎてついていけないイギリス英語を堪能したあとに
続けて今度は吹替えでヒューゴを観ました。
そのお話はまた次に。

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