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2012年1月 9日 (月)

一言感想を二つ。

新年が明けてすぐに残業続きとなりまして、
この連休はつかの間ゆっくりすることができました。
(お休みが続いたので予定が詰まったともいいますが^^;。)
お正月休みとこの連休とで、
ようやっとラビット・ホールと宇宙人ポールを観てまいりました~。

ラビット・ホールは
一見静かな日常の中で
哀しみが少しずつ心の奥に沈んでいくようなお話でした。
大切な誰かを失くした哀しみは消えることはないけれど
ポケットの中の石ころほどの大きさに変わるのだ、という
台詞が印象的でした。
人ごとに形の違う哀しみを
映像に映し出したようなお話で、
誰も簡単に救われはしないのですが、
少しずつ水が澄んでいくような、静かな明るさを感じました。
一方ポールは全くその対極を行くようなお話でした。
ホット・ファズのコンビに
50/50のセス・ローゲンが「主演」と聞いて、
ただ笑えればいいなあと思って観に行ったのですが、
意表をつく盛況ぶりに、ん?と思い、
蓋を開けてみると、なんと(爆)ハートウォーミングなお話でした。
オタクコンビが主人公と聞いてはいたけれど、
いきなりオークが現れて
えええと思ったら、なんのことはなく
コミコンに行く途中の人たちでした(^^;)。
正統派?の友情ドタバタ追跡劇、
ありえないような奇跡もほぼお約束。
いろんな映画のオマージュが多分どっさり入っている、
ブラック風味も効いたややお下品なコメディなのですが
(完ぺきにアメリカナイズされた宇宙人というのがそもそも)
笑って笑ってハッピーな気持ちになってしまいました。
安心して観られるハッピーエンドのお話でした。

駆け込みでなんとか見られて一安心しました。
これでちょっと一息つけそうです(本末転倒・・・;)。

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