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2011年12月11日 (日)

「リアル・スティール」を観てきました。

金曜になって空気が冬のものに変わってきました。
随分今年は暖かい日が続きました。
紅葉もなんだか見る暇もなく・・・(TT)。

さて、待ちに待った映画公開日がやってきまして、
週末に観て参りました(^^)。
以降、例によってファン目線の感想ですm(_ _)m。

始まる前からなんだかどきどきとしまして、
スクリーンでヒューに会えるドキドキと(多分)、
はたまたどんな演技をしているんだろうかと
不安と期待がないまぜになっているような気分でした。
ウルヴィーでもお貴族さまでもない
素のヒューに近いので、
なんだか落ち着かないのでした(^^:つい)。
そんな気分でトラックを運転している
(X-MENのウルヴィーかオーストラリアみたいかなと
要らないことを考えつつ;;)
ヒューの視点と一緒に
物語に入って行きました。

お話は予告編などで周知のとおり、
元ボクサーのチャーリーが
アンダーグラウンドのロボットボクシングのトレーナーとして
なんとか日々をしのいでいるものの、
試合の賭けに負けた借金を踏み倒して逃げたり、
その日暮らしで夢もない暮らしをしているところに、
かつての恋人が亡くなって
11歳の息子が一人残されたことを知らされ、
いろいろいきさつがあって
チャーリーは彼を引き取ることになるのですが、
このへんのチャーリーのダメダメぶりと
息子の生意気したたかさぶりがまず見もの。
(それだけでなくこの子はとっても賢い!)
お互いに突き放したり反発したりするものの、
どちらもロボット・ボクシングに夢中(息子はゲームで)
という点が一致しており、
やがて彼らはチームとなっていく。
・・・というようなくだりで、
親子二人の掛け合い、絆がとにかく見どころでした。
やがてロボットATOMが登場し、
彼らがチームとなっていくくだりや
小気味良い快進撃の展開は
スピルバーグの持ち味なのか、
監督ショーン・レヴィの持ち味なのか、
はたまた大いに熱く映画作りに参加したであろう
ヒューのそれなのか、
多分皆がそうだったのではないかという気がします。
ほどほどの悪人は出てきますし、
アンダーグラウンドのロボットの戦いは
結構凄惨を極める
(というかこんなにあっさりぶっ壊していいのかと;;)
ところがありますが、
これなら子供に見せても大丈夫、という
暖かさが勝る映画だったように思います。
幼すぎず、でも子供らしさが残るマックスが可愛いことこの上なく、
ダメ親父を熱演しているヒューととてもいいコンビでした。
(しかもこの親子よく似ています。)
ダメ親父といっても、多少言葉が荒いだけで(そうか?)、
優しさがやはり滲み出てしまうのが
ヒューなんだよなと思ってしまいました。
ATOMを通じてボクサーとしての誇りを取り戻し、
息子とともに陽のあたる場所に戻っていくチャーリーは、
どんどんカッコよくなっていきました。
なんといっても、
満面の笑顔をどっさりと堪能できました(そこですか;;)。

一回目の感想はそんなところでしたが、
ファン目線としましては、
やっぱり上半身サービスはあるんだな~と思ったほか;;、
いや、踊れるでしょう~と静かに突っ込んでしまいました。
そして、やはり添い寝の似合う俳優ナンバーワンだなあ
思ってしまったことを
付け加えておきます(^^;)。


パンフレットを眺めていておやと思ったのですが、
ベイリー役のエヴァンジェリン・リリーは
ファウンテンでのヒューを観て
共演してみたいと思っていたそうで、
なんだか嬉しくなってしまいました(^^)。
彼女はホビット映画にもエルフ役で出演するのですよね。
(さらには昔からの指輪原作ファンだとか。)
なんだか楽しみが増えました(^^)。


(追記) 
気になっていた漢字つきロボットは
天才的な日本人ロボット・デザイナーが作ったロボットで、
ボディには「超悪男子」とペイントされていました。
両腕についた電光掲示には
いろんな「?用語」の漢字が映し出されていました(^^;)。

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