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2011年12月

2011年12月31日 (土)

そして大晦日。

そんなわけで、
落ち着きのなかった一年も無事に暮れてゆきそうです。
春からこっち、
本当に大変な状態が続いている方が大勢いらっしゃるというのに、
物理的には特に問題のないはずの私は
心身ともに全く余裕がなく、
あまり「がんばれ」なかった年でもありました。
何しろ最終月の課題が
「ストレスを溜めないこと」となりましたので(爆)、
来年に向かって、まずそのあたりを「がんばって」みて(?)、
語るべきことを見いだす気力を
少しずつ回復していきたいものだと思います。
来年以降は映画関係でいろいろ楽しみがありますが
(レミゼ、ウルヴァリン、ホビット、バットマンなどなど)、
マイペースで追っかけていけるように
なりたいものだと思っております。

来年が皆さまにとって
穏やかで幸せなよい一年となりますように。
どうぞよいお年をお迎えください。

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ついに大晦日。

大晦日に賑わう街中に買い物に出ていましたら、
ふと聴いたことがあるような曲が耳に入ってきまして、
じっと考えてみたら"Don't Cry Out Loud"でした。
細かい歌詞を忘れていることに気が付いてため息が出ましたが(_ _;)、
久しぶりにピーター・アレンの曲に触れられて
幸せな気持ちになりました(^^)。

ここのところ映画の覚書が続いていますが、
その後、タンタンの冒険と、
急に上映回数が減ったリアル・スティールを再見してきましたので
以下その話題です。
まずタンタンですが、
なんとも豪勢、贅沢極まりない映画だなあ~とため息が出ました。
巨匠二名(むしろ「超凝り性」二名)が
心ゆくまでその技術と経験を惜しみなく注いだ作品という趣で、
冒頭のアニメーションからして全く目が離せず、
画面の隅から物語の展開に至るまで
見どころ凝りどころ遊び心がこれでもかと詰め込まれ、
かつなんというバランスの良さ。
原作ファンも文句をつけずに済むほどの完成度(多分)は
指輪映画を思わせるところもあり(異論もありますが;;)、
スピルバーグの魔法とPJのテクニックが
惜しげもなく見事な融合をなしたんだろうなあと
ややクラシックな趣をも
むしろふんだんに楽しませていただいた作品でした。
瞬きをする暇がないことがしばしばで
目は物凄く疲れましたが;;、
この二人の天才はなんと幸せな人たちであろうと
舌を巻きつつも嘆息した次第でした。
ただ残念だったのは
キングコングコンビとダニエルさんの声を聞き損ねたことでした。
こちらはDVDを買ってからの楽しみということになりそうです。
こうなると、PJ監督の二作目も楽しみです(^^)。
以上、一言もお話に触れていませんが(爆)、
間違いなく楽しめるエンタテインメントに仕上がっていると思います。
細かいところは是非見ていただきたいと思います。
私は原作のタイトルしか知らなかったのですが;;、
こんなに徹底的な「冒険」だったとは思いもしませんでした。
ジョーンズ博士の冒険もかくやと言われても納得できるというものです。
タンタン出来すぎ!

そしてリアル・スティールの再見ですが、
改めて(落ち着いて;)観ると、
こちらもよく出来た映画だなあと思いました。
一度目の時には漠然と見ていた細かい表情が語る言葉、
そこにこもった意味、
シーンの一つ一つの間合いにまでぐっときました。
世間で言われているような「ロッキー」に似た面はありましたが、
メインはロボットがつないだ親子とロボットの不思議な絆。
「秘密」の台詞も曖昧にとれましたが、
それもスピルバーグの魔法の呪文に思えてきました。
暖かい人たちとの距離間もダメ親父の憎めなさもいいし、
大人びた子ども・子供のような大人の関係から、
親子の、本当の大人と子供の関係に修復されていく過程が
無理なく、かつどこかおとぎ話のように
編まれていく運びは心地よかったです。

そんなわけで、
期せずしてスピルバーグの術にかかりに行ってしまった次第となりました。

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2011年12月23日 (金)

年末まで秒読み。

今年もあと残すところ10日を切りました。
珍しくもう年賀状に取り掛かっていますが、
これは年末に使える時間がなくなることが判明したからで(爆)、
切羽詰まれば人間なんとかなるものかも(いやなってない;;)。
気が付くとタンタンの上映がどっと減ってしまっていたので、
この連休中になんとか行ってきます。
2Dの字幕があるところがいいなあ~とのんきに構えていたら
こんなことに(_ _;)。
この界隈の映画館でそういう上映があったのかどうか謎ですが、
仕方がないので、2Dの吹替で観てまいります。
(←3Dは目が疲れて仕方ないので苦手。)

さて、今日はネタになるかどうか不明なのですが、
個人的にあまりにも面白かったので
某県民ネタ本を置いていきます。
職場の人に通りがかりに貸してもらったのですが、
久しぶりに爆笑しました。
読んだのは2巻なので、
1巻が気になって仕方ありません。

ちなみに読んだのはこちらです。
「うちのトコでは2」
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%86%E3%81%A1%E3%81%AE%E3%83%88%E3%82%B3%E3%81%A7%E3%81%AF2-%E3%82%82%E3%81%90%E3%82%89/dp/4864100608/ref=pd_bxgy_b_img_b

今時の絵柄は正直苦手なのであまり読むことはないのですが、
キャラがきちんと描き分けられていたので
まあまあ読みやすかったです。
西の人間としましては、
東の人はこんなところがあるのか~と
とても新鮮に読ませていただきましたが、
一方近所(中国四国)の話題のあたりでは
爆笑しました、はい(^^)。
たばこする~はうちの界隈では言わんのではと思いましたが
(あれはもう少し北の方で)、
敬語に聞こえない敬語を使うときは
他県民の人に断る習慣があるので、
大いにうなずかせていただきました。
人によってはいろいろ意見が出そうではありましたが、
愛のある描き方をされているので、
気持ちがほっこりといたしました(^^)。
なので、
軽い気持ちで楽しく読むのにいい本だなと思いました。


では今日はこの辺で。
さらに寒くなりました。
忙しい時期ではありますが、
暖かくして、なるべく無理をせずにお過ごしくださいませ。
どうぞよいお休みを!

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2011年12月18日 (日)

平安絵巻、でした。

初雪とともに唐突に冬がやってきた金曜をすぎると、
寒いながらもお日さまの嬉しい週末となりました。
そんな中、源氏物語好きの友人と
話題の「源氏物語~千年の謎」を観てきました。
思いのほか上映時間が長く、
お話自体はシンプルかつゆったりと流れていくもので、
あらすじを把握している程度の私には少々つらいものがありましたが(^^;;)、
なんとも華やかな平安絵巻でありました。
舞台となる建物などももちろんですが、
豪華俳優陣を配しただけあって、とにかく美しかったです。
以下全く参考にならない一言感想ですが、
作者紫式部の現実世界と物語の虚構を行きかう構成で、
メインは田中麗奈さん演じる御息所のドラマのようでした。
(いや怖かったです・・・。)
一番印象に残ったのが
二つの世界のドラマの中心からずーっと外れた
一条天皇を演じる東儀さんの篳篥(多分)の音色だったというあたり、
見方もへったくれもないもんだと
自分突っ込みしておりました(_ _;)。
いい音楽だなあ~、
いつか吹いてみたいものだなあと思いましたです。
それほどに
映像も音もすみずみまで凝ったものでありました。
情緒のない者でして、なんとも申し訳ありませんm(_ _)m。

そんなわけで、
近いうちにもう一度リアルスティールを観に行こうと
心に決めているところなのですが(どんなわけだ)、
国内の興行成績も上々なようで、
嬉しい週末でもありました(^^)。
ブロードウェイのワンマンショーが1月1日までで、
そのあとはいよいよレミゼに入るということで、
いよいよ映画館で(まだまだ全く先の話ですが)
ヒューの声が聴ける日が来るんだ~~、と
今から楽しみでなりません。
オペラ座にも通いましたけど、
比べ物にならないほど通いそうです(鬼が笑うかな^^;)。

あと今年中に観なくてはならないのは
タンタンとラビット・ホールです。
(いつのまにかラビット・ホールが公開になっていました;;。)
やることは沢山あり、そろそろ秒読み状態なのですが、
もう一息、頑張りたいと思います~。

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2011年12月11日 (日)

「リアル・スティール」を観てきました。

金曜になって空気が冬のものに変わってきました。
随分今年は暖かい日が続きました。
紅葉もなんだか見る暇もなく・・・(TT)。

さて、待ちに待った映画公開日がやってきまして、
週末に観て参りました(^^)。
以降、例によってファン目線の感想ですm(_ _)m。

始まる前からなんだかどきどきとしまして、
スクリーンでヒューに会えるドキドキと(多分)、
はたまたどんな演技をしているんだろうかと
不安と期待がないまぜになっているような気分でした。
ウルヴィーでもお貴族さまでもない
素のヒューに近いので、
なんだか落ち着かないのでした(^^:つい)。
そんな気分でトラックを運転している
(X-MENのウルヴィーかオーストラリアみたいかなと
要らないことを考えつつ;;)
ヒューの視点と一緒に
物語に入って行きました。

お話は予告編などで周知のとおり、
元ボクサーのチャーリーが
アンダーグラウンドのロボットボクシングのトレーナーとして
なんとか日々をしのいでいるものの、
試合の賭けに負けた借金を踏み倒して逃げたり、
その日暮らしで夢もない暮らしをしているところに、
かつての恋人が亡くなって
11歳の息子が一人残されたことを知らされ、
いろいろいきさつがあって
チャーリーは彼を引き取ることになるのですが、
このへんのチャーリーのダメダメぶりと
息子の生意気したたかさぶりがまず見もの。
(それだけでなくこの子はとっても賢い!)
お互いに突き放したり反発したりするものの、
どちらもロボット・ボクシングに夢中(息子はゲームで)
という点が一致しており、
やがて彼らはチームとなっていく。
・・・というようなくだりで、
親子二人の掛け合い、絆がとにかく見どころでした。
やがてロボットATOMが登場し、
彼らがチームとなっていくくだりや
小気味良い快進撃の展開は
スピルバーグの持ち味なのか、
監督ショーン・レヴィの持ち味なのか、
はたまた大いに熱く映画作りに参加したであろう
ヒューのそれなのか、
多分皆がそうだったのではないかという気がします。
ほどほどの悪人は出てきますし、
アンダーグラウンドのロボットの戦いは
結構凄惨を極める
(というかこんなにあっさりぶっ壊していいのかと;;)
ところがありますが、
これなら子供に見せても大丈夫、という
暖かさが勝る映画だったように思います。
幼すぎず、でも子供らしさが残るマックスが可愛いことこの上なく、
ダメ親父を熱演しているヒューととてもいいコンビでした。
(しかもこの親子よく似ています。)
ダメ親父といっても、多少言葉が荒いだけで(そうか?)、
優しさがやはり滲み出てしまうのが
ヒューなんだよなと思ってしまいました。
ATOMを通じてボクサーとしての誇りを取り戻し、
息子とともに陽のあたる場所に戻っていくチャーリーは、
どんどんカッコよくなっていきました。
なんといっても、
満面の笑顔をどっさりと堪能できました(そこですか;;)。

一回目の感想はそんなところでしたが、
ファン目線としましては、
やっぱり上半身サービスはあるんだな~と思ったほか;;、
いや、踊れるでしょう~と静かに突っ込んでしまいました。
そして、やはり添い寝の似合う俳優ナンバーワンだなあ
思ってしまったことを
付け加えておきます(^^;)。


パンフレットを眺めていておやと思ったのですが、
ベイリー役のエヴァンジェリン・リリーは
ファウンテンでのヒューを観て
共演してみたいと思っていたそうで、
なんだか嬉しくなってしまいました(^^)。
彼女はホビット映画にもエルフ役で出演するのですよね。
(さらには昔からの指輪原作ファンだとか。)
なんだか楽しみが増えました(^^)。


(追記) 
気になっていた漢字つきロボットは
天才的な日本人ロボット・デザイナーが作ったロボットで、
ボディには「超悪男子」とペイントされていました。
両腕についた電光掲示には
いろんな「?用語」の漢字が映し出されていました(^^;)。

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2011年12月 4日 (日)

一言感想~三銃士・50/50

というわけで、
先週「三銃士~王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」を、
さらに昨日は「50/50」を観てまいりました。
ここにきて観たい映画が目白押しになってきて
かなりたてこんでまいりました。
ハッピーフィート2は苦しくなってきましたので、
友人の感想を聞いてから
考えることにしたいと思っております。
以下、一言感想です。

まず三銃士の方ですが、
まさに娯楽大作でありました。
原作は遠い昔に読んだか読まないかというくらいに
記憶から抜け落ちていましたが、
単純にスケールの大きな画像の中での
ゴージャスな展開?に浸れました。
三銃士の面々も渋めの魅力が溢れていまして、
若き(少々無礼な)ダルタニアンも大活躍、
活劇を楽しませていただきました。
とはいえ、
やはり影の主役はミラ嬢かなあと思うくらいに
オーラを放っておられたように思いました。
オーリはといいますと、
えーと可愛すぎまして
こんな悪役がいていいのかとしばらく悩むほどでした(^^;)。
続編ありありのラストでしたので、
続編での大活躍の大暴れを
とりあえず期待させていただきます。
国王夫妻が思いのほか魅力的で
観ていてほのぼのといたしました。

次に50/50ですが、
インセプションで大活躍したジョセフ・ゴードン=レヴィット主演作品で、
がん患者のお話(しかも実話ベース)なのに
ユーモア溢れる雰囲気に惹かれて観に行きました。
本当に普通の人ががんになってしまった場合、
周囲の家族、友人、知人、恋人、医者にカウンセラーは
どういうふうに接し、
当の本人はいったいどうふるまえばいいものか。
登場する皆が普通の等身大の人たちで、
いわばみんな「初心者」なので、
それぞれが必死で過ごし、
時に笑えることもあったりしまして、
不思議に明るさや暖かさがある映画でした。
(ちなみにハッピーエンドですので、
安心して見られる点も有難い限りです。)
普通の穏やかな青年を演じるジョセフ氏は
今更ではありますが改めて、
ヒースに似てるなあという気がしました。
とてもよかったです。
恋人から癒しになるからと
半ば無理やりに飼わされてしまった犬の目が
えらい印象的でした(そして健気でした)。
親友カイルの奮闘と同じくらいに・・・
(いえ、彼も本当に頑張っていました;;)。
新米カウンセラーのキャサリンは
一体どうなることかと思って観ていましたが、
お話が進むにつれて応援モードに入ってしまいました。
(単純なもので。)
個人的にはかなりおすすめできる作品でした。

今年も残すところあと4週間となってしまいました。
週末は頑張って
映画を観る時間を作りたいなと思います。


(追記)
「50/50」の脚本家の方のインタビューがありました。
かなり興味深かったので、リンクを置いていきます。
http://www.cinemacafe.net/news/cgi/column/2011/11/11714/

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「リアルスティール」まもなく公開。

昨日は雨の残る寒い一日でしたが、
今朝は日が戻って身も心も温まる思いがします。
お日さまって偉大だなあと
こういう時にしみじみ感じます(^^)。

さて、先週末に三銃士を観てきたのですが、
そこでようやっとリアルスティール予告編が見られました。
公式HPに上がっていたものと同じようなのですが
↑は途中までしか見られなかったもので
かなりテンションが上がりました(^^)。
とっても楽しみです!!
今朝一週間分(爆)のメールチェックをしたところ、
シネマカフェさんから素晴らしいタイトルのものが
届いていました。
「男の中の男、ヒュー・ジャックマン登場」ですよ。
これは凄くないですか(誰に言っているんだか;;)。
あまりTV媒体で取り上げられていないような気がする(・・・)ので、
これは嬉しかったです。
タンタンはあっちこっちで見かけるように思うんですけど。
(タンタンももちろん楽しみですけれど。
私的にはキングコングの再来で(大間違)。)

そんなわけで、シネマカフェさんのインタビュー記事はこちら。
http://www.cinemacafe.net/news/cgi/interview/2011/11/11724/index.html

今回の作品が
子供たちにはじめて見せられた出演映画なのだそうで、
そのエピソードが彼と彼のご家族らしいなと思いました。
心が温まります♪
映画の公開に当たって来日したのは
監督さんとダコタ・ゴヨ君のお二人で
残念ながらヒューは来られませんでした(やっぱりでしょうかTT)。
来年後半に撮影開始されそうなウルヴァリンまで
気長に待つことになりそうです。
http://www.hollywood-ch.com/news/11113010.html?cut_page=1

お正月にかけて沢山の映画が公開されますが、
この作品を沢山の方にみていただきたいなあと思います。
私も頑張って何回か観に行きたいと思います。

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