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2011年7月

2011年7月24日 (日)

気になる小ネタを二つ。

そんなわけで、
とても夏休みらしい暑さになってきました。
朝夕の風が涼しめなのが嬉しいです。
さて、時間制限つきでさくさくチェックをしていましたら、
いつも(というほど訪れていません;;)のところに
こんな記事が出ていました。

ヒュー・ジャックマンは、ダニエル・クレイグと共演した舞台"A Steady Rain"の映画化を、スティーヴン・スピルバーグが検討していることを明らかにしたようだ。(ComingSoon.net)

ヒュー・ジャックマンは新作"The Wolverine"について「クリス・マッカリー(Chris McQuarrie)が素晴らしい脚本を書いた。Silver Samuraiと戦うことになる」と語ったようだ。(ComingSoon.net)


とりあえずこちらを覗いてきまして、
Comic-Conがらみで
いろいろ情報が出ているんだな~と気がついた次第です。
シルバーサムライはやはり謙さんなんだろうか、
いやそんなに安易?じゃないか、と
余計なことをつらつらと考えてしまいました。
(やっぱりサムライと忍者のお話?なのかあ・・・(_ _;)。)

そしてもう一つの記事ですが、
映画.comにもでていました(こちら)。
舞台が映画化されて(しかも字幕付きで)見られるのは
正直有難いなあ、
でも舞台版とはまた変わってくるんだろうな、
もし実現するのだったら・・・と
これまたつらつらと;;(以下略)。

いよいよ「リアル・スティール」の公開も迫ってきまして、
相変わらず山積みのスケジュールで
頑張っているヒューのようでした。

Hughjackmanrealsteelcomiccon08
Just Jaredより。(Getty Imagesにもいろいろあります♪)
ポスターのデザインが(も)どことなく日本風な気が・・・。

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13人のドワーフ登場。

大型台風がようやく去りました。
こちらでは強い風がいつまでも続くくらいで
ほとんど雨も降らずじまいでした。
いよいよ本格的な夏到来のようです。
梅雨から引きずっていた湿気が
これで去ってくれると有難いなと思うのですが・・・。

さて、忘れた頃になってしまいましたが、
こちらでもドワーフさんたちの雄姿を置いていきたいと思います(^^)。
勢揃いしたお姿は壮観そのものです。
どのドワーフ氏も個性豊かで
銘々なんとも不敵な面構えをされておられます。
いよいよリアルな物語世界が目の前に現れてきました!
ソースはTORnから。

Photo_2

気長に待っていて良かったです~(まだ早いですが・・・)。

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2011年7月17日 (日)

ウィキッドを観てきました。

かねてより観たかったウィキッドに行ってきました。
久しぶりの福岡で新生駅ビル(博多シティ)も覗いてみましたが、
なんだかめまいがするほど広く、
ここでたいていのものはまかなえてしまうなあ~と
ため息をついてしまうほどでした。
あまりに暑かったので、屋内オンリーで過ごしましたが、
久しぶりに来られた大好きな町で、
楽しく友人と話の花を咲かせることもできて、
大変楽しかったです(^^)。

さて、初見のウィキッドの印象をつらつらと置いてみたいと思います。
筋書きの大事なところを多分バラしていますので、
未見の方はご注意くださいm(_ _)m。

お話はもうひとつのオズの物語、というところで、
良い魔女グリンダと悪い魔女ウィキッドがどうして生まれたか、
本当のお話はどうだったのか・・・等々なのですが、
アイーダに少し似ているなあと思いました。
超前向き(自分大好き;;)で明るいお嬢さまのグリンダと
緑の肌を持って生まれ、
家の中でも世間からも白い目で見られ続けて育ったウィキッド。
二人は魔法学校で出会い、すぐに反発し合いますが、
やがてあるきっかけで仲良くなります。
特筆するべきはウィキッドの性格で、
すこしもひねくれず、まっすぐに生きていること。
そのパワーたるやアイーダのごとく誇り高く、
アンのように無邪気に、
若い娘さんらしく未来をまっすぐに見つめています。
生まれつき強大な魔法の力を持っていたウィキッドは
家族の圧力によりそれを隠していたのですが、
偶然それを教師に知られ賞賛されて、
特別に魔法の授業を受けることを許され、
エメラルドシテイの王(だったかな)、オズに会うことを許されます。
それは本当に名誉なことだったのですが、
オズの国では不穏なことが起こり始めていました。

・・・下手な筋書きはこのあたりにしまして;;、
緑の肌と凄まじい魔法の力を持つウィキッドは
その力を権力に利用されようとし、断固として拒否します。
その結果、一転して彼女は魔女としてのレッテルを貼られ、
王国で行われていた悪事の全てを
彼女がやったことと偽られて糾弾され、
追われる身になってしまいます。
そこに居合わせた親友グリンダの行動や
彼女の学友たちの人間関係などなど、
様々なファクターが絡み合って
善と悪の一言ではとても片付けられないようなドラマが
短い時間の間に怒涛のように展開していき、
クライマックスに向けて集約されていきます。
上映時間は結構長め(休憩込みで3時間)なのですが、
息つく暇もないくらいで、
音楽も最初からそんなにとばすのか~と思うくらい、
グリンダの高音ががんがん入り、
ウィキッドのパートがまたパワフルそのもの。
このへんもアイーダに似通っているなと思うところでした。
ウィキッドとグリンダの関係、
最後に至るグリンダの立ち位置などにも
ついアムネリスを連想するものがあったのですが、
幸い?舞台がエジプトではなかったので
一緒にお墓に入るハッピーエンドラストでなくて良かったと(多分)。
人生は喜びのほかに苦難や哀しみがあまりに多いけれど
それらに立ち向かって信念や愛のために選択をし、
生き抜いていく強さが謳いあげられているようでした。

敵は一つ(一人?)いればいいんだ、という台詞が
劇中にあったかなかったかはっきり覚えていないのですが(^^;)、
この展開はどこかで見たなあ、
ああX-MENの発想に似ているなあと
考えていました。
(先週ファーストジェネレーションの見おさめにいったばかりでしたし。)
異形の外見を持ち強大な破壊能力を持つ彼女が
利用されるか迫害されるというのは
全くミュータントのそれと同じだなあと。
(とりまく複雑な人間模様にも通じるところが。)
ちなみに権力側に立って彼女を迫害する魔法教師の得意技が
天候を自由にあやつることで、
おかげで竜巻が起こって「魔女」の家が潰されることになるのですが、
うーん、ストームの能力に似ている・・・と
あとで唸ってしまいました(^^;)。
彼女を罷免できるグリンダは一体どれだけ強いんだろう、と
どうでもいいところで考え込んだりもしまして
(ストーム以上のチカラって・・・ぶつぶつ(違))。

そのへんの個人的な感想はおいておくとしまして(爆)、
一遍通りのドラマにとどまらない素晴らしいお話で、
また音楽も効果も素晴らしかったです。
そして役者さんが本当に素晴らしかった!!
グリンダは初見の苫田さん、
エルファバは江畑さんでした。
個人的な役柄の好みもあり
江畑さんの歌には心底震えが来ましたが、
グリンダもとてもよかったです。
(彼女のキャラなくしてこのお話は成立しそうにないですし。)
イイ男になっていく
(でも逞しい女性陣には太刀打ちできない)フィエロも、
複雑な立場におかれるネッサローズも、
どの役もレベルが高く、
ほんとうにいい舞台でした。

毎度のことながら、
初見では圧倒されて泣くどころではありませんでしたが、
観れば観るほどに好きになってしまう
お芝居なんだろうなと思いました。
また機会があるときに、是非再見したいと思います(^^)。

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2011年7月10日 (日)

近況報告。

すっかりご無沙汰してしまいましたm(_ _)m。
まずタイトルどおり、特に楽しい話題ではないことを
お断りさせていただきます。

ついに仕事中でも目がつらくなってきて
本格的(?)にPC断食に入っておりました。
家人の目のトラブルで色々調べた知識を総動員して
自分のケアに走る羽目になるとは思いもよらず(TT)。
まずメガネを替えて、
緩みがちだった食生活を見直し、目のツボ押しなどもして、
ついぞやらなかった(^^;)肩凝り緩和のストレッチに励んでいますが、
目薬を差しても差してもすぐに乾いてしまう有様で、
夜に直接スクアレンを点眼する荒技に走って
一日なんとかもたせている感じです;;。
本も映画も見づらくなるのはかなり悲しいので、
しばらくいろいろ頑張ってみようと思っております。
まず自分を大事にしろ(それから人のことを考えろ)と
散々言われてきましたが、
こういうことなんだなあ、とようやくわかったような気がしました(遅;;)。

ちなみに目薬で騙していた目がくたびれた要因の一つが
多分先日受けた試験の泥縄(爆)勉強でしたが、
幸い結果は合格でした(ちなみに簿記三級です)。
数字を本気で追うのに目ヂカラを目いっぱい使った結果なので
仕方ないことではあるのですが、
受験が一回で済んでよかった~と安堵しています(^^;)。
充分見る時間がなかった帳簿問題ほかも
なんとか埋められる問題(○つけ方式でした)が出てくれたおかげと
感謝するばかりです。

そんなこんなのうちに暑苦しい梅雨の日々が過ぎ、
先日マンガをこよなく愛する友人たちから
ああ・・・とため息をつくほかなかった悲しいお知らせを聞きました。
現役で連載を抱えていた和田慎二さんが亡くなられたそうで、
友人たちは、あの続きがどうなるんだ~~!
ということは、突然亡くなられたんだろうか、
信じられない、と嘆いていました。
私はというと、現在進行形のマンガ読みではなくなってるので、
連載を中断される読者の無念とは無縁でしたが、
仕事を抱えた状態での急死だったとしたら、
ご本人には無念ではなかったか、
手塚先生も60代で亡くなられたなあ、
マンガ家はやはりハードな職業なんだろうか、と
つらつらと考えてしまいました。
やはりひたすら心身を酷使する職業でもあるなあと・・・。
美内すずえさんと二枚看板(か?)でバリバリに描かれていた
かつての別マ時代、
そのあとの花ゆめ時代と、
どれだけいろいろな世界を見せていただいたかわかりません。
(ただスケバン刑事は苦手でした・・・ゴメンナサイ
読み切り、シリーズものの方が好きでした。ピグマリオも。)
私の雑学の知識の大半は当時のマンガから吸収したもので、
いかに質の高い作品が毎月のように発表され続けていたか、
今思うと夢のようです。
ちなみに私が後に児童文学にのめりこんだのも、
ホビットの存在を知ったのも、
実は和田先生のマンガからでした。
単行本を買いそろえて、
台詞はおろかコマ割りを暗記するまで読んでいたものでした。
(多分今でも記憶の底の方にあると思います。)
なんといってよいかわかりませんが、
沢山の宝物をいただきありがとうございました。
心より、ご冥福をお祈りいたします。

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