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2011年3月

2011年3月27日 (日)

やっぱり舞台は素晴らしい。

新聞を眺めていて、
「クレイジー・フォー・ユー」公演が地元で始まっていたのに気付き;;
購入していたチケットを手に観に行ってきました。
以下、簡単な感想と独り言です。

この作品CFYは、
四季のコメディの中では一番好きな作品で、
それというのも、
ストレスで眠れず食べられず笑えもしなかった時に
笑わせてくれたという大恩があるからなのですが、
誰もがゴージャスな舞台に目をみはり、
素敵なダンスと音楽に吸い込まれ、
こてこての喜劇の絶妙の間合いに吹き出し、
ラブストーリーをただただ楽しめるのは、
全てにおいて、まるで隙がなく構成されているからなのでした。
スーザン・ストローマンさん大好きです(^^)。

前回いつ観たのかが思い出せませんが
(すでに何回観たのかも思い出せず(爆)。
ちなみに初めて見たのは9年前)、
また細かい演出が
台詞も含めて見直されているような気がしました。
歌も台詞も音楽も一度暗記するまで聴いているので
あっという間に入り込んでしまったのですが、
新しく楽しめるところも満載で、
二度も三度もおいしい思いをさせていただきました(^^)。
ザングラーさんが広瀬さんなのも嬉しかったです。

荒川さんのボビーを見られると思いきや、
今週から加藤さんに変わっていまして、
少し残念だったのですが;;、
観はじめるとすぐに吸い込まれてしまいました。
さすがのタップ、貫禄の存在感。
舞台に立つ人は進化し続けていくんだなあと思いました。
今回初めてお目にかかるポリー役の秋夢子さんは
台詞の声は低めですが(←役柄でしょう)、
歌声は素直で、澄んだ伸びやかなお声でした♪

キャストの皆さん全員が全力投球するエネルギーが
パワフルに伝わってくるいい舞台でした。
沢山笑って心の中で一緒に歌って
どっさり楽しませていただいたので、
早々とスタンディングしてしまいましたが、
最後は会場がほぼ総立ちになりました(^^)。
生きているってこういうことか、
生きているのっていいものだなあと、
そんな気持ちになりました。
身近な人を失くした、
または別れて連絡が取れないなどの
連日の報道をただ見聞きし続けるだけで、
心が重くふさがれたような思いがしているのですが、
生きる喜びをはいっと差し出されたような気がして
なんだか元気をいただきました。
被災していない人間が
ふさいでいてはいけないなと思いました。

「大変な状態の日本」でありますが、
実は(個人的に)まだ結構立ち直っていない自分に
気付いた次第でもありました(_ _;)。
ちゃんと泣いたり笑ったりぶつかってへこんだりしながら
楽しく生きていかなくては。
やはり舞台っていいものです。
やっぱり福岡のウィキッドに行きたいな(違)。

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2011年3月26日 (土)

春よ来い。

三寒四温にもほどがある、といいたくなるくらい、
気温が上がったかと思うといきなり雪が降るというお天気で、
なかなか冬のコートが手放せません。
早く春が来ますように・・・。

012
(↑先週撮影した我が家のサクランボのなるサクラの樹。
もう満開を迎えました^^。)


さて、最近の映画ニュースで気になったものを一つ、
いつものところから置いていきます。。

映画「ナルニア国物語」シリーズ「第4章」は、ナルニア創成期を描いた第6作「魔術師のおい」("The Magician's Nephew")になるらしい。(The Christian Post)

こちらなどを見てみると、
「現時点では何も正式には決まっていないことを強調したうえで、
「もし決まった場合には脚本家探しから始めなくてはいけない。
つまり、完成まで今後2年以上はかかるということだ」と語っているという。」
・・・などとありまして、
つまり今回のユースチス君のシリーズ出演は
今回限りになるのかなと思うと
なんだか残念です。
そもそもシリーズ三作目まで映画が出来上がったことだけでも
喜んでいいことなのかもしれませんけど(^^;)。
事のはじめのお話にさかのぼって語り、
そのあと「銀のいす」「さいごの戦い」に続いていくのかなと
一瞬期待したのですが
(「馬と少年」はやはり無理かと意識的に除外しました;;)、
このペースだとどうにも時間がかかりすぎます。
そう考えると、
指輪をまとめて撮影したのは
(一話完結のシリーズとは事情が違いはしますが)
大変な英断であり、
本当にすごい事だったんだなあと改めて思います。

来週は本当に暖かくなります、と
お天気キャスターさんが言っていました。
本当に、早く春がやってきますように。

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2011年3月22日 (火)

ホビット撮影開始。

冷たい雨が降り続いていましたが、お昼過ぎにはやみましたので
お墓参りに行ってきました。
皆考えることは同じのようで、
午後からはどんどん車がやってくる盛況?ぶりでした。
いつもと変わりなくお花を供えられるのも
今は有難いように思います。

さて、まさにトラブル続きだったホビット映画ですが、
無事撮影が始まったようです。
シネマトゥデイの記事はこちら
最初のあたりを貼り付けてみます。

ピーター・ジャクソン監督が手掛ける映画『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの前日譚(たん)『ホビット(原題) / The Hobbit』の撮影が当初の予定どおり3月21日よりニュージーランドで撮影が開始されたと撮影地であるニュージーランドの製作会社3Foot7 Ltdが発表した。現在の撮影地はニュージーランドのウェリントンだという。

ふくよかだった頃のPJの写真が今は懐かしいです(^^;)。

TORnには、
撮影開始についての画像のリンクがありました。
(内容については未確認ですm(_ _)m。)
こちらからどうぞ。

とにかく発進できたようで何よりだったと思います。
NZもまた大地震があったばかりです。
大変なことと思いますが、
無事に撮影が進んでくれることを願うばかりです。


以下、本日のよしなしごとです。
ずっと自分の中で懸案だった
旅行の記録の片付けに手をつけてみました。
ある程度まで資料の仕分けはしてあったものの、
国内旅行を含めると
自分でもわからないくらいやたらと出かけているもので、
くらくらとしながら作業をしておりました;;。
順不同の紙の山から真っ先に出てきたのが
なぜかNZ南島の地図だのパンフだので、
クライストチャーチのものも混じっていました。
こちらに出かけたのはもう9年前のことになりまして、
市内に3泊ほどしただけなのですが、
親切にしていただいたことばかり覚えています。
なので地震のニュースには結構ショックを受けました。
気持ちほどの寄付しかできていなかったのですが、
先日日本の震災の寄付をする際に、
NZへの寄付も改めて振り込みました。
(郵便局の窓口に行く時間がなかなかとれないので
結局赤十字のサイトで直接振り込みました。
便利なものだなあと思いました。)
自国も大変な中、日本に応援に来てくださって、
一人静かに感謝感激しておりました。
日本の災害があまりに大きいので
ほかのニュースはあまり耳に入ってきませんが、
あの美しい街もまた、一日も早く復興しますように。

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2011年3月20日 (日)

アロノフスキー監督降板。

今週は雪もちらつく寒い日が続きましたが、
週末になって暖かくなりました(^^)。
未だ余震の続く東の地から離れたこちらでは
相変わらずの日常を過ごせる有難さを感じています。
先の見えない不安や、
決して対岸の火事ではないという気持ちが
心に影を落としているような気がしますが、
一日一日できることをするだけだと思い、
過ごしていかなければと思います。
被災された皆さまや
日常とは違う暮らしを余儀なくされている方たちに、
一日も早く、落ち着いた暮らしが戻ってきますようにと
心から願っています。

そして、こちらも心配してはいたのですが、
こんな形で出てきたかと・・・。
いつものところで見かけたこの記事です。

ダーレン・アロノフスキー監督は、ヒュー・ジャックマン主演の新作"The Wolverine"から降板したようだ。日本での撮影が予定されているため、家族と長期間離れるのを嫌ったらしい。(Variety)

eiga.comの記事はこちら
もうひとつ、comingsoon.netの記事も置いていきます。

日本に滞在している外国人が
国外に出るようにと勧められている昨今でありますし、
私の地元の話題では
地元および西日本各地をまわるはずだった印象派展が
フランスからの絵の貸し出しが中止になったため
展覧会を中止せざるを得なかったという記事が出ていました。
地震もですが、放射能を恐れる気持ちが
よほど強いんだろうなあと・・・。
(日本でもそのくらいの意識があれば良かったのにと
思わないでもないのですが。)
なので、それほど驚きはしなかったのですが
(↑表明された降板の理由を無視して、想像でものを言っております)、
この作品にかけてきたヒューやスタッフの思いを考えると
つらいのではないかなあと思わずにはいられませんでした。
そんなことを言っている場合では
ないのかもしれませんがm(_ _;)m。

先日オーストラリアから戻ってきた英語教師によると、
世界中が日本のことを心配しているとのことでした。
世界からどんどん義援金が集まっているということで、
ひたすら有難いことだなあと思います。
私もとりあえず身の丈にあった寄付をしてみました。
月々、続けるようにしていきたいなと思っております。

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2011年3月13日 (日)

地震発生・・・。

11日に発生した大地震のニュースがひたすら流れ続けています。
(事態のあまりの酷さに胸が痛みます。)
まだ被害の全容が見えないほどに、
大変なことになっているようです。
今も余震が続く中で
不安な気持ちで過ごしておられる方も多いようです。
一刻も早く地震が鎮まってくれるように祈ることと、
当面節電と寄付くらいしかできることがありませんが、
東にお住まいの皆さまが
どうぞご無事でありますように。

全局で流れ続ける地震報道を見ていて
先の阪神淡路大震災を思い起こさざるを得なかったのですが、
地震報道を各局で分担しては、というコメントを各所で見かけ、
本当にそうできたらいいのにと思ってしまいました。
(検索してみて、この方のご意見なとすごいなあと思いました。)
実際被災された方の立場になってみたら
どういう形の報道が一番役に立つのだろうかと、
できることならTV業界の方にも
考えていただけないだろうかと・・・。
被災した子供たちにアニメ番組を見せてあげられたら
少しでも元気が出るかもというコメントに
うなずいてしまいました。

私事ですが、先日○○才(_ _;)の誕生日を迎えたもので、
心身を休めに(鍛えに)歩いてきました。
そこで猫さんたちに沢山出会えましたので、
猫好きの方にはいいかもと思いまして(出来はともかく)
少し写真を置いていきます。

もうこれ以上、地震が拡大しませんように。
皆さまがよく休めますようにと祈りつつ。

お休みなさいませ。


Photo


Photo_2

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2011年3月 7日 (月)

アカデミー賞授賞式BS放映。

この週末も土曜日は快晴。
日曜は曇りのち雨となりました。天気予報がよく当たります。

先週見損ねた「英国王のスピーチ」を
今度こそはと見に行きまして、
朝早い時間にチケットを取りに行ったのですが、
結構な列になっていて
そのあとに用事があったもので焦りました;;。
今週から上映会が2回増えていまして
少しは余裕ができたものの
先に予約をとらないと入れない状態が続いているようです。
(これはやはりアカデミー効果?)

それはそれとして、
とても素直に物語が展開していく
史実や人物の細部にわたって丁寧に作られた、いい映画でした。
あちこちにユーモアのきいた脚本で、
これにぐんぐんと引き込まれていってしまうのは、
淡々と演じる役者さんたちの達者さあってだなあ~と
しみじみと思える作品でした。
コリン・ファースをはじめとしたイギリス人キャストで
固められていましたが、
その中でジェフリー・ラッシュが演じるのが
オーストラリアの役者出身の言語療法士で、
なんだかご本人を投影しているようにも思えて
楽しかったです(多分違)。
彼(ローグ)の一家がまたとても良かったです。
(ヘレナ・ボナム=カーターが
普通の役で出ているのをはじめて見たような気がします;;。
とてもいい感じでした。)
観たあとの余韻も心地よい映画でした。

そのアカデミー賞授賞式ですが、
NHKBSで放映されるようです。

 BS hi 3月12日(土) 午後4:00~5:44 放送。

 BS2 3月13日(日) 午後7:30~9:59 放送。

http://www.nhk.or.jp/bs/genre/movie.html

私は友人に録画をお願いするつもりです(^^;)。
ああ、今年も無事見られますように~。

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