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2011年2月

2011年2月28日 (月)

第83回アカデミー賞授賞式

昨日の記事で、
アカデミー授賞式は明日、と書いておりましたが、
何か勘違いをしていたようです。
本当は「27日(現地時間)」でした。申し訳ありませんでしたm(_ _)m。
・・・というわけで、
すでにあちこちに結果や画像が出てきております。
PC断食中ですので(TT)長居はできませんが、
ちょっとだけ置いていきます。

まずは結果を
シネマトゥデイの記事から貼ってみます。

現地時間27日(日本時間28日)、ロサンゼルスのコダック・シアターにて第83回アカデミー賞の授賞式が行われ、作品賞を『英国王のスピーチ』が受賞。渡辺謙が出演した映画『インセプション』が『英国王のスピーチ』に並び、4部門を受賞する快挙を成し遂げた。

ほぼ予想通りに進んだ第83回アカデミー賞授賞式。作品賞を受賞した『英国王のスピーチ』は、そのほか脚本賞、監督賞、主演男優賞を受賞し、4冠に輝いた。結果を覆したのが、日本の渡辺謙が出演した映画『インセプション』で、クリストファー・ノーラン監督が、監督賞のノミネートから外れたため、アカデミー賞での活躍は期待されていなかったにもかかわらず、ふたを開けてみれば、撮影賞、音響賞、音響編集賞、視覚効果賞を受賞。作品賞を受賞した『英国王のスピーチ』に並ぶ4部門での受賞に輝いた。

そのほか、ゴールデン・グローブ賞で作品賞を受賞し、アカデミー賞でも8部門にノミネートされていた『ソーシャル・ネットワーク』は、脚色賞、作曲賞、編集賞の3冠。『トイ・ストーリー3』が長編アニメ賞、歌曲賞の2冠。『ザ・ファイター』が助演女優賞、助演男優賞をメリッサ・レオ、クリスチャン・ベイルがW受賞で2冠。『アリス・イン・ワンダーランド』が美術賞、衣装デザイン賞の2冠。5部門にノミネートされていた『ブラック・スワン』はそのほかの受賞を逃してしまったものの、主演女優賞は、予想通りナタリー・ポートマンの頭上に輝いた。10部門にノミネートされていた『トゥルー・グリット』は全ての受賞を外す結果となった。

受賞結果は以下のとおり。
作品賞
『英国王のスピーチ』
監督賞
トム・フーパー『英国王のスピーチ』
主演男優賞
コリン・ファース『英国王のスピーチ』
主演女優賞
ナタリー・ポートマン『ブラック・スワン』
助演男優賞
クリスチャン・ベイル『ザ・ファイター』
助演女優賞
メリッサ・レオ『ザ・ファイター』
脚本賞
デヴィッド・サイドラー『英国王のスピーチ』
長編アニメ賞
『トイ・ストーリー3』
歌曲賞
「僕らはひとつ」(ランディ・ニューマン)『トイ・ストーリー3』
脚色賞
アーロン・ソーキン『ソーシャル・ネットワーク』
作曲賞
トレント・レズナー、アッティカス・ロス『ソーシャル・ネットワーク』
編集賞
アンガス・ウォール、 カーク・バクスター『ソーシャル・ネットワーク』
撮影賞
ウォーリー・フィスター『インセプション』
録音賞
ローラ・ハーシュバーグ、ゲーリー・A・リゾ、エド・ノヴィック『インセプション』
音響編集賞
リチャード・キング『インセプション』
視覚効果賞
ポール・フランクリンほか『インセプション』
美術賞
カレン・オハラ、ロバート・ストロング『アリス・イン・ワンダーランド』
衣装デザイン
コリーン・アトウッド『アリス・イン・ワンダーランド』
短編アニメ賞
『ザ・ロスト・シング(原題)/ The Lost Thing』
ドキュメンタリー長編賞
『インサイド・ジョブ(原題)/ Inside Job』
ドキュメンタリー短編賞
『ストレンジャーズ・ノー・モア(原題)/ Strangers No More』
外国語映画賞
『イン・ア・ベター・ワールド(原題)/ In a Better World』
短編実写賞
『ゴッド・オブ・ラブ(原題)/ God of Love』
メイクアップ賞
『ウルフマン』

ほぼ期待どおりの結果になった感がありますが、
『英国王のスピーチ』がやはり強かった。
そして、クリスチャンの助演男優賞が嬉しいです。
ああ本当に良かった~!
こちらなど参考に。)
それに個人的には
『インセプション』の受賞が嬉しかったです。
(できれば脚本賞が欲しかったですが。)

今回の授賞式の模様を
このあたりから見る限り、
なんだかいろいろとあったようです。
司会のアン・ハサウェイが
黒いタキシード姿に早変わりして熱唱し、
客席のヒューを茶化す歌詞に会場が爆笑したとか。
ヒューとニコール・キッドマンは腕を組んで登場して
歌曲賞の発表を行ったようです。
残念ながらwowowの放映は見られませんので、
また別のどこかで放映してくれるのを待ちたいと思います;;。

授賞式のヒューの様子などは
例によってozalot forumさんで
詳しく伝えられているようです。
時間の(目の)都合でちらちらとしか見られませんので、
とりあえずリンクを置いて逃げることにします;;。
素敵な写真が沢山あります♪

最後にgettyimagesから写真を置いていきます。

83rd_academy_awards_2_2

何やらとても楽しそうなお二人。

83rd_academy_awards

そしてとても幸せそうなお二人でした。

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2011年2月27日 (日)

ナルニア国物語 第三章

.先々週のことですが、
疲れ目でかかった眼科で視野検査にひっかかり、
そのあとにヘントーセンにくる風邪(多分)にやられまして、
暇をみてはひたすら休養しておりました(_ _;)。
その後一週間は春めいた暖かい日が続きましたので、
心身共にだいぶ回復してまいりました。
快晴の空を眺めることに至福を感じるこのごろです。
妙な風邪が流行っているようです。
皆さんもくれぐれもご用心なさってください。
(↑説得力がないですが・・・;;。)

さて、気がつくとアカデミー賞の授賞式は
もう明日(現地時間)に迫ってまいりました。
話題の「英国王のスピーチ」も日本公開がはじまりましたが、
昨日、空席のあったナルニアを観てきました。
時間の都合で珍しく吹替版を見ることになり、
さらに3Dしか上映がなかったので、
こちらもまた初めての体験になりました。
メガネの上からクリップ式の3Dメガネを装着するのに
300円でお買い上げとなるため
通常料金の600円増しとなってしまいましたが、
ホビットを観る時に使えるのでまあいいかと・・・。
(気が長い話ではあります。)
使ってみると、上からメガネを付けている感じがしないくらいで
なかなか快適でした。
以下、原作目線での感想を。
(一部白文字にしています。)

日本語版のタイトルですでに気持ちがずっこけていたので
いろいろと心配でしたが、
吹替版の翻訳はほぼ原作と遜色なく、
とてもいい感じでした(^^)。
剣を集めて云々、という予告編のくだりをみていて
少し心配だったのですが、
いざ観てみると、
それほどお話をひっくりかえすような作りにもなっていませんでした。
(ああよかった;;。)
上映時間が短いのもあり、
島めぐり自体をかなりコンパクトにまとめてあって、
お話のまとまりがかなりよくなっていまして、
映画としての見せ場が
きちんと押さえられているように思いました。
原作にある、それぞれに課せられる試練と成長の要素が
上手くテーマもしくはメッセージとして入っていて、
ああ、キレイにまとめたなあという感じがしました。
字幕版がどうなっているかはわからないのですが、
吹替版の台詞はとてもよかったです。
とりあえず「朝びらき丸」と呼ばれていたのでほっとしました(^^;)。
エンドロールにベインズさんの挿絵が出てきまして、
改めていい映画に仕上がっていたなあと思ったのですが、
やや違和感のあったリーピチープのビジュアルについて、
挿絵の彼の頭が随分スリムだったからなんだなあと
妙な納得をいたしました(^^;)。
(いや、とっても可愛いんですけど、
なんだか頭の形が気になって仕方なかったのでした。)
随分大きくなったジョージーちゃんも
スキャンダー君も、とてもよかったです。
第二章のピーターに続くエドマンドの苛立ちの要素は
映画オリジナルなのかなと思いましたが、
そのあたりもいい感じに演じられていました。
王さまになったベン君はさらに格好良くなっていまして、
アラゴルンのようなヒゲ面もお似合いでした。
これでまたファンが増えるかも。
個人的には、ドリニアン卿が
ああいうタイプの海の男だったのか~という違和感が少々ありました。
(いい感じだったんですけど、ちょっとびっくり。)
ぜひ見たかったのうなしあんよは
もう出るんですか、え、それだけですか、と
ちょっと突っ込みたくなりましたが、
あれだけ出ればいい方なのかもと思いなおしました。
(そのあとの展開が映画では変わってきましたので
仕方ないとはいえ、
少々可哀相ではありました。)

そして、今回から登場したユースチスですが、
演じたウィル君、よかったです。
あのいけすかない嫌な奴をきっちり演じていました。
その後の展開で、
すぐに元に戻るにはもったいないと
原作を読んでいて思っていたのですが、
映画ではずっと竜の姿のままだったというのが
なんとも便利もあり、不憫でもありました。

元に戻るときの痛みの表現は割とシンプルで、
映画だとこれくらいになるのかもしれないなと思ったりいたしました。
最後にジルの名前が出てきましたが、
「銀のいす」の映画化は無理なのかなあと・・・。
(えーと、私は「銀のいす」が一番好きです。)

そんなところで、
深いところまで立ち入ることはなかったですが、
キレイにまとまったいい感じだったなあという感想でした。
英語音声を聞けなかったので、
もう一度字幕版を見るかどうか、
迷っているところです・・・。

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2011年2月11日 (金)

梅もぼちぼち。

翌日の祝日は、東の方では雪になっていたようですが、
西の方では小雨程度で、
夕方には晴れ間も出てきて驚いてしまいました。
日本列島は長いです・・・。

さて、この日は
大宰府と国立博物館界隈を歩いてこようと
のんびりでかけたのですが、
西鉄の企画きっぷに
博物館きっぷなるものがあったので、購入していきました。
展示中のゴッホ展のチケットもついていたので
まあいいかなあ~と軽い気持ちでいたのですが、
これがもうえらいことになりました(^^;)。
展覧会の日程を確認していなかったのですが、
最終日が2月13日ということで
ものすごい人出でありまして、
長蛇の列が随所でぐるぐるととぐろを巻きながら続いていました;;。
確か一月前に地元でも
似たような場面に出くわしたようなと思いつつ(_ _;)
その時よりもずーっと人が多かったですが、
何しろ巨大?な境内の延長のキレイな空気の山の中で、
建物の敷地もどーんと広かったので
待つことはそれほど苦痛ではありませんでした。
(ですが、博物館へ向かう長い長いエスカレーターの前で
じっと待つのはさすがにご免でしたので、
ここは階段を上りました。)
博物館の広~いフロアと通路に
ぎっしりと人が埋まるのを見たのははじめてで、
非日常の楽しささえ感じました(←出先の気楽さですね)。
で、実際に絵を見たのはほんとに一瞬でしたけど・・・(;^^A)。
皆さん手に手に図録をお持ちで、
本当にお好きな方が多いんだなあと
妙なところで感心してしまいました。
ちなみに、私が会場を出た時点で、
エスカレーター入口からの待ち時間は160分でした。
じっと待っている人たちは偉い・・・かも。

Photo
(↑これが最後の踏ん張りどころ・・・待合の図。)

人の波から抜けた後は、
大好きな常設展のフロアでのんびりと浸らせていただきました(^^)。


そもそも肝腎の目的はお参りの方で、
こちらももちろん時節柄とても混みあっていました。
身内の受験があるので、こっそり絵馬を書いていったのですが、
絵馬掛け場にはたくさんの切実な若者たちの声がかかっていて、
みんながんばれよ~~という気持ちになりました。
どうか嬉しい春がやってきますように。


Photo_2

そろそろ咲き始めていた梅を楽しむこともできました。
残念ながら陽は射しませんでしたが、
水滴に飾られて美しかったです。

Photo_3

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2011年2月10日 (木)

萩尾さんの原画展。

この三連休はぐっと寒くなりました。
こちらでは土曜にいきなり積雪と吹雪?がやってきたほかは
さほど悩まされるほどではなかったのですが、
ぴりぴりと肌を刺すような寒さが戻ってきています。
春までもう一息、でしょうか。
その連休界隈に
ちょこっと出かけてまいりました。
お天気の兼ね合いもありまして、
久しぶりに福岡に行ってきました♪
長かったJR博多駅の改装もようやっと終わりに近づき、
九州新幹線の開通に合わせて、
ビルの方は3月3日にオープンになるようです。
阪急百貨店と東急ハンズが入るほか、
シネコンが入り、大ホールもできるようです(いいなあ~)。
ウィキッドもはじまることですので、
春以降にまた足を伸ばしたいなと思います。
そういうわけで、
日付を少し戻して、日記を置いていきます(^^)。

とにかく運動不足だという自覚がありますので(爆)
あちこち歩いてまわろうとだけ考えていたのですが、
いざ到着し、目の前に止まったバスに表示された
「天神まで百円」の文字が目に入り、
久しぶりだからとつい乗ってしまいました。
だがしかし、そこにあった吊り広告に信じられない文字が。
「萩尾望都原画展」
えーと、萩尾さんですか、本当ですか、
実はもう終わりましたなんてことはないよね、えええ本当なんですか??
(↑内心相当うろたえています。)
・・・いや~、バスに乗ってよかったです。
全く気がつかずに全然違うところに向かうところでした;;。
萩尾さんといえば、私にとってはほとんど神様。
ああ、来てよかった!もう一生こんな機会はないかも(やや大げさ)。
調べてみると、東京と名古屋で開催されていたんですね。
こちらこちらなど。
全く存じ上げていませんでした・・・。)
で、福岡が最終会場になるようです。
こちらでの開催は3月13日までです。
九州新幹線の開通イベントの頃と重なりそうですね。

ということで、
会場は中洲川端駅からすぐの福岡アジア美術館。
ここに来るのも久しぶりです(好!)。
入口のランプトンの看板を見てそこでもうすでに感激。
隣の博多座では玉三郎と中村獅童の舞台が上演中なのですが、
事前に調べてはみたものの、
時間を考えるとちょっと無理だろうとチケットはとらなかったのでした。
ああスルーしてよかった・・・。

Photo_4

そして、展示の内容たるや、素晴らしいものでした。
出し惜しみせず、よくここまで出してくださったなあと思いました。
作品数が多いので、一部といえば一部になるのでしょうが、
デビュー作から初期作品の生原稿の展示にはじまり、
大好きな「11人いる!」のカラーや二色原稿、
「トーマの心臓」の生原稿に「ポーの一族」の生原稿などなどなど!!
(メリーベルと銀のばら、小鳥の巣、ランプトンは語るetc.
トーマの心臓の習作もあり。)
こんなチャンスはもうないかもしれないと思い
しっかりと見ました。ええもう。
スター・レッドも百億ももう大好きで嬉しくて嬉しくて(←やや壊れてます)。
カラー原稿の大胆かつ繊細な色遣いに感動し、
二色原稿ですら、こんなに表現の幅が出るんだなあと。
絵の上手さは当然なのですが、
とにかく繊細で見事に美しくて、
かぶりつきで見させていただきました。
「半神」は全編の生原稿が展示されていまして、
生原稿で物語を読んでしまうなんて
なんてもったいないことをしているんだ~~と思いつつ、
じっくり見せていただきました。
画集(か画詩集か)「狩人は眠らない」のカラー原稿のブースもできていて、
ほかに「メッシュ」や「マージナル」「残酷な神・・・」はもちろんのこと、
最近の作品までしっかりと展示されていました。
私は「残酷な神」の連載途中から読まなくなってしまっていたのですが、
それ以前の作品は
セリフも構図もほぼ覚えている自分に呆れながら
(画集も詩集もエッセイも我が家にはほとんど揃っています)、
堪能させていただきました。
まさに至福の時間でした・・・(あっというまに二時間半経過)。
生きていればいいこともあるものです。

ちなみに会場入口で音声ガイドをすすめられるときに、
「先生の生声を聞けます」と言われ、
つい借りてしまいました(_ _;;)。
ちなみに会場にはTVモニターが置いてあって、
萩尾先生のコメントも流れていますので参考までに。

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2011年2月 7日 (月)

楽しみ楽しみ。

厳しい寒波が過ぎて、この週末はずいぶん暖かくなりました。
冬眠状態だった心身が少し起きてきたようで(爆)、
少しは早起きをする余裕が出てきて喜んでいます。
太陽の光はやはり有難いです~(^^)。

さて、今週の嬉しいニュースといえば、この記事でした(いつものところから)。
バットマン最終章撮影がいよいよ5月から開始されます!!

クリストファー・ノーラン監督は、「バットマン」シリーズ最終章"The Dark Knight
Rises"について「撮影開始までおよそ12週間。5月からスタートする」と語ったようだ。(ComingSoon.net)

そして、キャストも次々に決まっている様子です。
綺羅星のような女優さんの名前が次々と上がる中で、
アン・ハサウェイの出演が決まり、
「インセプション」に出演した
ジョセフ・ゴードン=レヴィットの出演の噂も出てきました。
ひたすらに楽しみです(^^)。

以下シネマトゥデイより、関連記事として置いてみます。
http://www.cinematoday.jp/page/N0030114

映画『(500)日のサマー』『インセプション』のジョセフ・ゴードン=レヴィットが、クリストファー・ノーラン監督による「バットマン」シリーズ第3作の映画『ザ・ダークナイト・ライジス(原題)/ The Dark Knight Rises』に出演するかもしれないとDeadlineほか複数のメディアが報じている。

アン・ハサウェイやトム・ハーディなどの新キャストに、また1人加わることになりそうだ。Deadlineによると、ジョセフは現在、出演に向け交渉中の段階。演じる役柄などは明かされていないものの、撮影開始時期には新作映画もクランクアップを迎えており、スケジュール的には問題のない様子だ。もしも出演が決定すれば、ノーラン監督とは映画『インセプション』以来のタッグとなる。

2008年の映画『ダークナイト』の続編、さらにはノーラン版「バットマン」3部作の完結編となることが明かされている本作には、キャットウーマン役でアンが、ジョセフとは『インセプション』でも共演しているトムが悪役ベインで出演することがすでに発表されている。

主演のクリスチャン・ベイルはもちろん、アルフレッド、ゴードン警部補といった「バットマン」に欠かせないキャラクターのキャストも前作から続投する見込みで、そこにジョセフが加わるとなれば、近年の映画の中でも上位に入るほどの豪華キャストであることは間違いない。公開は2012年の夏の予定だ。


一方、ヒューに関する記事ですが、
このあたり(↓)に出ていたものを覚えとして置いていきます。
http://npn.co.jp/article/detail/59467388/

ヒュー・ジャックマンが、『ブラック・スワン』のダーレン・アロノフスキーが監督する「ウルヴァリン」最新作のために、1日6000カロリーを摂取。
『X-メン』から数えて、ウルヴァリン役をすでに4回演じているヒュー、前作の『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』以上に身体を大きくして欲しいと監督から依頼。

「1日6000カロリーだって。けっこうハードだね。今では95キロくらいになったよ」「ダーレンが前作を見て言ったんだ。『ねぇ、君はすごくカッコいいんだけど、すごく背が高いから引きのシーンだと、クリント・イーストウッドみたいに見えちゃうんだ。それってウルヴァリンじゃないよ』」「コミックでのウルヴァリンはとても力強くて、ガッチリしているらしいんだ。彼は背が低くて厚みがある身体だって言うんだよ。また『君にもそうなって欲しいんだ。もっと大きくだよ』ってさ」
ダーレン監督が作品への役作りのために、俳優達に多くをオーダーするのはかなり有名な話で、『ブラック・スワン』ではナタリー・ポートマンが精神的に参ったヒロインのニーナを演じることで、これまでになく過激にダイエットさせられている。

『ザ・ウルヴァリン』は、『ツーリスト』のクリストファー・マッカリーが脚本を手がけ、2012年に公開予定だ。

アロノフスキー氏のリクエストにこたえての増量ですが、
これはかなり体ができてきているのですよね。

(時間の都合で、
超大雑把にGettyのリンクと写真を置いていきます。すみませんm(_ _)m。)

201124_2

201124

http://www.gettyimages.co.jp/Search/Search.aspx?contractUrl=2&language=ja&family=editorial&assetType=image&p=+hugh+jackman+++#1

黒い服を着ているのでよくわかりませんが、
体のラインが見えないような服のようにも見えます。
(これまでのスーツが合わなくなったのかしらと
邪推をしたりしますが。)
さらに気になるのは、
なんだか随分と御髪が短くなっていまして、
これは今回のウルヴァリン仕様なのでしょうか?
つい同じアロノフスキー監督の「ファウンテン」の当時を思い出します。
おもいっきり「短かった」ですから(違);;。
ボクシング映画が終わって
だいぶいい感じに髪が伸びていたんですけど。
より原作に沿うとなると、
カッコイイというキャラからは離れて、
これまでとは少し印象が変わってくるのかもしれません。
まさに「新生ウルヴァリン」になるのかも。

とても楽しみなのですが、
いろいろな意味で心配な「ウルヴァリン」であるのでした・・・。

(追記)

今、いつものところ(上記リンク)で見かけたのですが、
嬉しいニュースが入っていました。

米脚本家組合(Writers Guild of America)賞が発表され、オリジナル脚本部門では「インセプション」("Inception")のクリストファー・ノーラン、脚色部門では「ソーシャル・ネットワーク」("The Social Network")のアーロン・ソーキン(Aaron Sorkin)が受賞したようだ。(Variety)

今年の賞レースは最後まで楽しませてもらえそうです(^^)。

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2011年2月 6日 (日)

REDを見てきました。

TVの予告で出てきたヘレン・ミレンが気になって、
久しぶりにシネコンに行ってきました。
休日でも普段はそう混んでいないのですが、
今日はチケット売り場に行列ができていて、
「RED」は(も?)大人気だという話でした。そうだったのか~。

さて、お話ですが、
最初にDCコミックの文字が出てきて
これはアメコミだったのかと気がつきました(^^;ヒドイ)。
そして、大御所をこれでもかと揃えたキャストは
前評判どおり、実に豪華で贅沢でありました。
ちょっとオーシャンズを思わせる雰囲気がありましたが、
全てのキャラが際立っていて、
これは眼福というものなのだろうなあと
大御所の存在感をじっくり楽しませていただきました。
引退して静かな生活をしていたはずの元スパイたちが
巻き込まれていく陰謀は
単純といえば単純、
ハードといえば超ハードなのですが、
キュートだったりほんわかコメディ?のノリもあり、
安心して見られる娯楽作でした。

大御所たちに隠れて
全く宣伝では登場していなかった(と思う)のですが、
無敵のブルース・ウィルスに対峙する(というか彼からアクションをしかけますが)のが
なんとエオメル兄ちゃんことカール・アーバンで、
最初から最後まで出ずっぱりで、
敵役とはいえいい奴で、
真面目で、いい父親で、正義感も強くて、ちょっと抜けたところもあって、
ええもう、ものすごーくいい役でした。
スーツ姿の彼の活躍?を見たい方は
是非映画館へ!とお勧めしたくなりました。
また目当てのヘレン・ミレンの切れ味は最高で、
モーガンオヤッサンは相変わらずのお茶目ぶり。
ジョン・マルコヴィッチは一人立っているだけですっかり独壇場
(豚ちゃんの目が彼に似ている気がしました;;)。
もうひとつ楽しかったのは、
ブライアン・コックスの役どころでした。
この方も美味しいところだったなあと思います。

ほかにも名優さんなんだろうなあと思われる方が
おられたように思いましたが
残念ながら私にはわかりませんでした;;。
見られる方によっては、
そういう点で大いに楽しめるのではないかと思います。
いささかド派手に破壊しまくるあたりが気にならなければ、
笑いありロマンスありのアクション・コメディとして
軽い気持ちで、楽しく見られる映画だと思います。

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