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2010年5月30日 (日)

マンマ・ミーア!

週末になって連日過ごしやすい、とてもよいお天気になりました。
お日さまはちゃんと季節通りに眩しさを増していますが、
この空気の爽やかさ(乾燥度)は一体どうしたことなのでしょうか。

それはさておき、
体調優先でおとなしくしていましたら
気力の方がどんどん下降してきましたので、
少々贅沢をしてまいりました。
せっかく地元に四季が来てくれているのだから
ふらっと見に行っても罰は当たるまい(多分)。
それどころか、ネットの感想を覗いてみると
初日なのに当日で(比較的)前列の席がとれた、
どうなってるんだしっかりしろ地元!
・・・というようなコメントまで見かけまして(_ _;)、
これは行けということだろう、と勝手に解釈した次第です。
残席は開演20分前で10席程度でしたので(日曜でしたしね)、
とりあえずはいい感じでありました。
歌を聴ければよかったので後方の席でOKだったのですが、
前列の席のように前の方の頭の間から見る、というような苦労がなく、
実に見晴らしがよいのに驚きました。
たまにはこういうのもいいなあと思いました。
やはりオペラグラスを持ってくればよかったとは時々思いましたが;;。

どうかするとソフィでもいけるのではないかという若さの
新生濱田ドナ。
はっきり言って彼女目当てに出かけたのですが、
やっぱり何を歌っても上手かったですし、
演技も楽しかったです(^^)。
もともと保坂さんのど迫力;;に似たものをお持ちだと思うのですが、
個人的には濱田さんの方が私は好きで、
最初に惚れたのはクレイジーのポリーだったような気がしますが、
アイーダで滂沱させられ、常に外れのないお方。
ダイナミックな役柄が多いイメージがありますので
今回のオトナのコメディエンヌは新境地ですが、
今後のさらなる進化に期待しております。
ほかのキャストもほぼ噂通りの豪華なまま(爆)で、
八重沢ターニャ、青山ロージー、
阿久津サム、野中ビル、明戸ハリー、
江畑ソフィ、田中スカイ、でした。
歌はすべてにおいてほぼ文句なし!の素晴らしさで、
キャストにこだわるなと言われても、
やはりこのメンツで歌われると
実力は隠しようがないな~としみじみ感じました。
いや、幸せでした(^^)。
初見の時はスカイを演じていた阿久津くんは
ややぬぼーっとした(役の印象です、すみません;;)サム役を
うまく演じているなと思いました。
それでいてやっぱり歌うと声の伸びが際立ちました。
濱田ドナと並んで掛け合いで歌うと
現代の平和な時代に生まれ変わったアイーダとラダメスに
見えないでもなかったですが(大分違いますが)、
力の抜けた平和なハッピーエンドが嬉しいラストでした。
江畑さんは初見でしたが、
上手いな~~と素直に思いました。
比較的ゆったりした筋運びのお話だと思うのですが、
隅々まで神経の行き届いた感じで、
とても楽しめてよかったです。

平日はまだまだ空席が多くいろいろ心配なのですが、
これから先の一カ月、
たくさんの方に足を運んでもらえるといいなあ、と
陰ながら祈ってしまうところなのでした。

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