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2010年3月

2010年3月29日 (月)

CM第二弾。

Jackman's Landingさんに
ヒューのリプトンティーのCM第二弾!の記事が出ていました。
'Tokyo Dancing Hotel' に続くのは 'Hard Day's Work'。
今回は自然体でCM撮影をする風景・・・といった趣です。
3月25日の上の画面から見られます。
下にあるのはCMについてのヒューのインタビューのようですが、
我がのんびりネットでは待ちきれないため
内容は未確認ですm(_ _)m。


もう一つ、同じ記事の中に
"Selma"のキャスティングの続きが出ていました。
(→こちらのリンクをどうぞ。元記事は MTV Movies Blog。)
こちらによりますと、
リーアム・ニースン師匠がリンドン・ジョンソン大統領を演じるようです。
もう一人、私は存じ上げない方なのですが、
Cedricという方がRalph Abernathy役を演じるそうです。
またこちらによりますと、
ジョージ・ウォレス役については
ロバート・デ・ニーロで決定、というわけではないようです。
一体どうなっているのかなと心配しつつ・・・。

では、取り急ぎご紹介まで。

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2010年3月28日 (日)

シャーロック・ホームズ

日差しは暖かくなりましたが風がまだまだ冷たく、
山間部では雪が降ったと聞きました。
今週はさらに公私ともにいろいろとありまして、
PCを開ける時間と体力がほとんど残っていませんでしたm(_ _)m。
そんなわけでこの週末はさすがに疲労困憊していまして、
一本映画を見たほかはひたすら大人しくしております。
そろそろ桜も咲き始めていますが、
暖かくなったら見に行きたいな~と思っております。
来週からはさらに職場が厳しいことになりそうなのですが、
それでももうすぐ春が来るんですね・・・。

観た映画はというと、
かの「シャーロック・ホームズ」でありまして、
幸か不幸かあまり予備知識がないもので
イギリスらしい陰鬱な画面や
的を得ているのかどうなのか;;という台詞まわしを楽しみつつ観ました。
今回はアクション娯楽映画(!)と聞いていましたが、
もちろん派手なアクションあり、謎解きありなのですが、
それよりさらにしっかりと厚みをもって描かれているのが
新生ホームズとワトソンの濃いキャラクターでした。
つかず離れずというよりは
離れたいのに離れられない(←ワトソン視点ですが)、
でもつい気になって気がつくと一緒に泥沼に突っ込んでいくという
実は熱い?友情関係であったりしまして、
知力体力と簡潔に言ってしまうには
あまりにエネルギッシュすぎ、腕っぷしが強すぎますが、
とてもいいコンビでした。
映画の醍醐味の大部分は
名優二人が作り上げたこの二人のキャラクターと
バランスにあるといっても過言ではないと思います。
謎ときについては触れませんが、
事件や謎が巧妙にどしどし積み上げられていき、
ラストで新たな事件が始まる予感を残して終わりました。
ここまできっちりキャラクターを作りこんだのだから、
次回作は二人で
次なる大事件と大いなる敵に挑んでいくのかなと思われます。
それにしても、ロバート・ダウニー・Jr.のホームズは
本当に濃かったです・・・。
「このホームズ」は彼にしか演じられないかも。
そして、ワトソン役のジュード・ロウはやはりいい男でした(^^;)。
次回はさぞや「最狂」の敵が
どーんと現れてくれるのかなと期待してしまうところです。
ホームズ像が壊れるのが嫌、
もしくはミステリが苦手、という方でなければ、
どなたでも楽しめる良く出来た映画だったと思います。

ちなみにミステリファンにしてシャーロッキアンを自称する友人は
TVシリーズのホームズ以外はあり得ない、と
言っていたはずだったのですが、
「我が愛するホームズがどんなことになっているのか確かめに行く」
と言って、結局観にいきました。
感想を聞くと
「普通に面白い映画だった」、
ただし随所にちりばめられているという原作のエッセンスについては
「君(新生ホームズ)がそれを言わなくてもいいから~」
というややキビシイ反応が返ってきました。
原作とは別ものと割り切れば、
充分に楽しめる映画のようでした。
それにしても、女心はわからない・・・(違)。

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2010年3月21日 (日)

NINE

雨模様になると聞いていた週末ですが、
夜に嵐がやってきて、朝にはいい天気になりました。風はものすごいですが・・・。
午前中に霊園にお墓参りに行ったところ、
いつもはがらんとしているところなのですが、
今日は混雑状態で、交通整理の人が出ていました。
皆さんちゃんとお彼岸にはお墓参りに行かれているんですね~。

さて、数少ない見た映画の感想もまだ書けていないのですが
(えーと、パルナサスとムーミン谷と恋するベーカリーを・・・)
昨日は「NINE」を見てまいりました。
朝一に出かけたので人はまばらでしたが、
評判どおり、ひたすら絢爛豪華!!でありました。
美女美女美女・・・に囲まれたダニエルさんはというと、
上目遣いも可愛らしい(と言ってよいのか)少年のような、
ダメダメだけど、チャーミングな映画監督さんを演じていました。
観る前に仕入れていったのは
フェデリコ・フェリーニ監督の「8 1
/2」をミュージカル化したものを
さらに映画化したもので、
スランプに陥った映画監督が幻想の世界に陥っていく、という程度の
知識だけだったのですが、
ストーリーはいたってシンプルでした。
スランプとプレッシャーに苦しむ映画監督のお話に
(宿題ができていない子供の悪夢の拡大版にも見えるような;;)
幻想(妄想?)としてゴージャスな歌とダンスのパートが挿入され、
美女一人一人が登場しては消え、登場しては消えを繰り返して、
ようやく彼がスタート地点に立つところまでのお話でした。
なので、私にとっては
それぞれの役者さんの迫力ある歌とダンスを
ロブ・マーシャル監督の一流の腕で楽しむ映画でありました。
面白いな~と思ったのが、

歌のパートがどれもソロで、
複数の人間が一緒に歌う
ことがなかったということ。
じっくり皆さんの歌をフルバージョンで楽しむことができます。
どの方もよかったんですが
(というか、もちろん上手な方を集めているとはいえ、
役者さんってほんとに歌えるんですね・・・)、
ど迫力はやはりファーギーのパートでしたが、
ペネロペ・クルスは向かうところ敵なし
(←ほかに言い方はないんだか;;)、
マリオン・コティヤールの声はまっすぐで好感が持てました。
二コールの歌もしっかり聞けて満足でしたし、
ジュディ・デンチは華やかな舞台の中心で堂々の歌いっぷりでした。
歌に積極的でなかったらしい(?)ダニエルさんも
がんばって歌っておられました♪
エンドロールの音楽を聞きながら、
なぜか「マジックアワー」の「撤収ーーー!」というセリフを
思い出してしまいました。
どちらかというと、「マジックアワー」の方が
いろいろな映画、映画づくりの(?)映画へのオマージュが
たくさん入っているであろう映画なので
この感覚は変なのだろうなと思いましたが、
なにしろ私は古い映画をほとんど見ていませんので(爆)、
好き勝手に想像させていただきました。


そんなへたれな私ですが、
何度もTVで流されたオリンピックのフィギュアを見るたびに
高橋くんのフリーの曲は本当にいい曲だな~~と何度も思ったので、
ついにCDを購入してしまいました。

Fellini, Rota: Music From the Classic Films of Federico Fellini Music Fellini, Rota: Music From the Classic Films of Federico Fellini

販売元:Silva
発売日:2005/06/07
Amazon.co.jpで詳細を確認する


こちらもフェリーニ監督の作品のサントラで、
ニノ・ロータの作品でした。
時間がとれるようになったら
映画の方もいつか見てみたいものだと思います・・・。

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2010年3月19日 (金)

リプトンティーのCM。

暖かくなったり雨模様になったりとアップダウンの激しい週でしたが、
職場の方もいろいろアップダウンのあった一週間でした。
今日は珍しくすっきりと仕事が上がったのですが、
最後にとんでもないことがありまして、
気分がずーんと重くなってしまいました;;。
こんなときには気分の晴れる画像でも、と思ったところ、
こんな記事が出ていました。
http://japan.techinsight.jp/2010/03/yokote2010031912120.html
以下、本文を貼り付けてみます。

俳優ヒュー・ジャックマンには今、世界中からCM出演の話が舞い込んでいる。日本でも現在流れている某メーカーの缶ビールCMも、それはカッコイイと評判だ。だが英国の紅茶メーカー、リプトン社がこの度発表したCMが少し面白いコトになっている。
そのCM、主演は俳優ヒュー・ジャックマンで、その他大勢は東洋系を中心にインターナショナルな構成。ホテルのロビーで、雑誌を読みくつろいでいる出張サラリーマン風のジャックマンが、リプトン社のボトル・アイス・ティーを飲むと突然パワー全開。中国語のノリノリなダンサブル・ポップに合わせ、ホテル中をダンスの渦に巻き込んでしまうという騒々しい展開だ。
実はジャックマン、中国農村部を舞台にした新作ドラマ『Snow Flower and the Secret Fan(原題)』への出演が決定し、2月には長いこと中国に滞在していた。ということは、そのCMの撮影および制作は中国で?しかし、そのCMでジャックマンが手にしている雑誌の名は、カタカナで大きく「ドリンク」とあり、“Hugh Jackman in Tokyo” とも書かれ、裏表紙はなんと “京の名庭” である。さらに画面左上には突然、「映画館映画/ングセンショッピングセンター」という怪しい文字まで現われるなど、まさに国籍不明、誤字脱字の世界は「VOWネタ」と言えよう。

同じCMに関する英文記事のリンクがこちらにありました。
Hugh Jackman steps in for Lipton ads
こちらでも画像が見られましたので
覗いてみたのですが、
そこまで怪しくもとんでもなくもないように思いました。(確かに舞台は謎ですが。)
強いて言うと、そこまでくどくないインド映画とでもいいますか、
おお、爽やかにヒューが踊ってるよ~と(^^;)・・・はい。
ただ何故"Tokyo Dancing Hotel"なんだろうか、とは思いました。
ヒューが表紙になっている「ドリンク」という雑誌を
リプトンさんが宣伝で本当に出してくれたら
面白いなあとは思いましたが・・・(^^;;)。

ちょっと元気が出ましたが、
カッコいいと評判のビールのCMは
最後の二コマしかまだ見ていません。
来週こそは見逃すまい、と思っております。

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2010年3月14日 (日)

キャスティングの噂・もう一つ続き。

冬空が一変して
ぽかぽかと暖かい春の陽気になってきました。
三月半ばに入ってきましたのでこんなものなのでしょうか。
洗濯も布団干しもできまして満足でした♪
できるだけリラックスして
春の暖かさを楽しんて過ごしたいなと思います。

さて、先日置き逃げした"Selma"のキャスティングの話題ですが、
IMDbのニュース頁がさらに嵩を増していまして、
この配役になったのかとおぼしき記事がいくつか出ていました。
これで決定したのでしょうか?
(決まったあとにも変更するケースもありますが。)
以下、ひとつを貼り付けてみます。

Jackman is Selma's Sheriff, while Mlk, Lbj, Jeh and the Kkk still need to be Cast

Hugh Jackman let slip that he'll be on the side of the "antagonists" in the Paul Webb scripted/Lee Daniels directed Selma. The Aussie will play sheriff Clark and thus becomes the third actor to join the project - Bobby De Niro playing Governor George Wallace, and Lenny Kravitz plays activist Andrew Young, but there are a batch of bigger roles that have yet to be filled including the man of the hour, Martin Luther King. Once cast, that role will be deemed as the Oscar bait role for the Oscars in 2012 - around the time where Obama's 1st term will end.
On the antagonist's side we have Lyndon B. Johnson and J. Edgar Hoover (this is the second time we mention this historical figure today) and keeping with the three letter abbreviations, we have the folks who wear the white hoods. The Black List script is a solid read, a pace that is in constant movement -- it reminded me of Paul Greengrass' Bloody Sunday -- coincidently both events took place on the last day of the week. It's definitely a rocky boat interpretation of the historical events - I especially like how the tension build-up affects the war room like convos between Hoover and Johnson.

元記事を以下一部貼りつけてみます。
ヒュー本人のインタビューのようです。

The awards-giving didn't quite go exactly the way Jackman would've liked, however: "I loved [Precious]," he said. "To me, that was the best movie of the year." In May, Jackman will begin shooting Precious director Lee Daniels's Selma — about the 1965 marches from Selma to Montgomery, Alabama — in which he says he'll play Jim Clark, the short-tempered Alabama sheriff whose violent arrests of civil-rights protesters got international attention. "You’re the first person I’ve told, so I’m not even sure if I was meant to say that. So there you go, that’s enough trouble for one night," he told us.

こちらによりますと、ヒューの演じる役は
過激な人種差別主義者のアラバマの保安官、ジム・クラークのようです。
こちらに写真を並べてある記事がありました。
確かにウェイトの調整が必要でしょうか;;。)
ヒューの出演作品としてはこれまでにない社会派の作品で
こういう役柄で参加するというのもとても新鮮な気がします。
これまでに「いい人」ではない役柄もありましたが、
今回はとても楽しみです。ちょっとどきどきしますけど(^^;)。

デモ行進を行った運動家たちを弾圧した知事ジョージ・ウォレスは
やはりロバート・デ・ニーロが演じ、
レニー・クラヴィッツがアンドリュー・ヤング役を演じるようです。
そのほかのキング牧師や行進に加わった地元の運動家、
リンドン・ジョンソン大統領は誰が演じるのでしょうか。
撮影が近くなっていると思うと、
少々気になってしまいます。

この「血の日曜日」事件はとても有名なようなのですが、
公民権運動という言葉を知っていても
実際に行われ、起こったことについては全く知りませんでした。
ネットでいくらか調べてみたところ
ちょうど自分が生まれた頃の出来事でしたので、
歴史上のことというよりも
肌で時間の重みを感じられるような気がしてきました。
はじめてアフリカ系大統領が誕生した現在の米国にとっても
とてもタイムリーな主題のようにも思います。

また同じくIMDbのニュース欄に
"Untitled Peter Farrelly/Charles Wessler Project"
に関すると思われる記事がちらちらと出ていました。
こちらなど。元記事はこちら。)
ヒューが出演する部分( タイトルは"The Catch"?)は.
ヒューが"A Steady Rain"に出演している期間のオフ日に
ニューヨークで撮影したようです。
共演のケイト・ウィンスレットもニューヨーク在住なので
ちょうど良かったということなのかと。
「パリ ジュテーム」 のようなオムニバス映画の気配ですが、
コメディということで、安心?して見られそうです。
いつ頃お披露目になるのか、
こちらも注意して眺めていたいと思います。
(・・・多分周回遅れになると思いますがm(_ _;)m。)

蛇足ですが、上記リンクの最初の方に
懐かしい写真が出ていました(^^)。
「マウスタウン」の滑り台??の、ヒューとケイトのお二人です。

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2010年3月11日 (木)

"Selma"のキャスティング・その後。

すっかり冬の寒さに戻り、山の頂の白さが美しいやら寒いやら。
さて、一つだけ目についた記事がありましたので、
ささっと置いていきます。

先日お伝えした"Selma"のキャスティングの噂ですが、
ロバート・デ・ニーロがジョージ・ウォレス役に確定したのではないか
・・・という記事が出ていました。
(→こちら
IMDbのニュース欄をさーっと眺めてみたところ、
同じような主旨の記事が並んでいましたので、
大元の記事は確認できていませんがm(_ _)m、
そうなのかなあ、と思えます。
以下、一部を引用します。

ハーレムを舞台に両親によって虐待され続ける16歳の少女プレシャスを主人公にした「プレシャス」に続くダニエルズの待機作は、1960年代の公民権運動中の流血事件として知られる血の日曜日事件を描いた「Selma」と題された作品。
血の日曜日事件とは、1965年3月、その前の月に公民権運動家の黒人青年が警官隊に銃殺された事件に抗議するため、アラバマ州セルマから州都モンゴメリーまでデモ行進しようとした公民権運動家たちが、人種差別主義者の白人知事の命によって、州兵や保安官たちに暴力を受けて死者も出た悪名高い事件である。  史実に基づいた「Selma」で、人種差別主義者として知られているジョージ・ウォレス・アラバマ州知事をロバート・デ・ニーロが演じることになるのではないかという噂が1月に流れたが、3月5日にこの噂が正しかったことが証明された
デ・ニーロと共に出演の確認が取れているのは、ヒュー・ジャックマン。当初、年齢が近いということでウォレス役が噂されたジャックマンだが、デ・ニーロがウォレス役を演じることが明らかになった今、ジャックマンは白人暴徒によって殺害されたユニタリアン派の牧師ジェームズ・リーブ役にキャストされているのではないかと言われている。

ヒューのキャスティングはまだよくわかりませんが、
可能性としてはありかなという気がします。
はっきり決まりましたら、また追記させていただきます。

では、取り急ぎ置き逃げで失礼しますm(_ _)m。

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2010年3月 9日 (火)

アカデミー賞・ラジー賞発表。

突然寒波が戻ってきまして、
霙から雪に、また雨に変わり、底冷えのする一日になりました。
今日はお休みでしたので、
冬の完全装備を整えて(^^;)、確定申告を済ませてまいりました。
実は週末から体調を崩していたのですが、
漢方系のあれこれを総動員してなんとか持ち直しました。
原因はやはり目の使いすぎに間違いないようで(TT)、
ゆっくり眠るなり、旅に出るなりすれば好転するのですが、
そうもいかないのがつらいところなのでした。

そんな具合で気合いが入らない間に、
第82回アカデミー賞授賞式アカデミー賞の授賞式が行われていました
(現地時間の3月7日)。
結果はといいますと、
個人的にはふーん・・・という程度で終わってしまいましたm(_ _;)m。
それでも一つおお、と思ったのは、
サンドラ・ブロックがラジーとアカデミーの両賞を受賞し、
ラジー賞授賞式に出席した、というニュースでした。
授賞式のスピーチも素敵でした!
eiga.comから、以下一部引用します。

当然のことながらめったに受賞者が出席しないことで知られる同賞の授賞式に当のブロックが姿を現すと、客席はスタンディングオベーションに。台車いっぱいのDVDをたずさえて舞台に上がったブロックは、「何となく、誰もこの映画をちゃんと見ていない気がするの。だって、本当にしっかりと見てくれていたら、私はここにいないはず」と言い放ち、「だから、皆さんに1枚ずつ『オール・アバウト・スティーブ』のDVDを差し上げます。必ずこれを見て、そして本当に最低の演技だったかどうか再考すると約束してくれたら、私は来年またここに来ます。そして、ラジー賞を返却するわ」と宣言して大喝采を浴びた。ラジー賞授賞式にスターが登場したのは、05年に「キャットウーマン」で最低主演女優賞を受賞したハル・ベリー以来のことだ。


ちなみに受賞者は以下のとおりです。

▽最低映画賞
「トランスフォーマー/リベンジ」
▽最低監督賞
マイケル・ベイ「トランスフォーマー/リベンジ」
▽最低主演男優賞
ジョナス・ブラザーズ全員「ジョナス・ブラザーズ/ザ・コンサート 3D」
▽最低主演女優賞
サンドラ・ブロック「オール・アバウト・スティーブ(原題)」
▽最低スクリーンカップル賞
サンドラ・ブロック&ブラッドリー・クーパー
「オール・アバウト・スティーブ(原題)」
▽最低助演男優賞
ビリー・レイ・サイラス「ハンナ・モンタナ/ザ・ムービー」
▽最低助演女優賞 シエナ・ミラー「G.I.ジョー」
▽最低脚本賞 「トランスフォーマー/リベンジ」
▽最低リメイク・続編・パクリ賞 「マーシャル博士の恐竜ランド」
▽過去10年の最低映画賞 「バトルフィールド・アース」
▽過去10年の最低男優賞 エディ・マーフィ
▽過去10年の最低女優賞 パリス・ヒルトン

続いてアカデミー賞の結果もallcinemaから貼ってみます。
(通常はこちらが先になるべき?なのですが、ご勘弁くださいませ(^^;)。)

作品賞は、キャスリン・ビグロー監督の「ハート・ロッカー」に決まり、
ノミニー枠が増えてエンタ系が多く入ったとはいえ、
堅いところに落ち着いたのかな~という感じがしました。
とはいえ、画像系では「アバター」がやはり健闘したようです。


【作品賞】
★「ハート・ロッカー」
 「アバター」
 「しあわせの隠れ場所」
 「第9地区」
 「17歳の肖像」
 「イングロリアス・バスターズ」
 「プレシャス」
 「ア・シリアス・マン(原題)」
 「カールじいさんの空飛ぶ家」
 「マイレージ、マイライフ」

【監督賞】
★キャスリン・ビグロー  「ハート・ロッカー」
 ジェームズ・キャメロン   「アバター」
 リー・ダニエルズ  「プレシャス」
 ジェイソン・ライトマン  「マイレージ、マイライフ」
 クエンティン・タランティーノ  「イングロリアス・バスターズ」

【主演男優賞】
★ジェフ・ブリッジス  「クレイジー・ハート(原題)」
 ジョージ・クルーニー  「マイレージ、マイライフ」
 コリン・ファース  「シングル・マン」
 モーガン・フリーマン  「インビクタス/負けざる者たち」
 ジェレミー・レナー  「ハート・ロッカー」

【主演女優賞】
★サンドラ・ブロック  「しあわせの隠れ場所」
 ヘレン・ミレン  「The Last Station」
 キャリー・マリガン  「17歳の肖像」
 ガボレイ・シディビー  「プレシャス」
 メリル・ストリープ  「ジュリー&ジュリア」

【助演男優賞】
★クリストフ・ヴァルツ  「イングロリアス・バスターズ」
 マット・デイモン  「インビクタス/負けざる者たち」
 ウディ・ハレルソン  「The Messenger」
 クリストファー・プラマー  「The Last Station」
 スタンリー・トゥッチ  「ラブリーボーン」

【助演女優賞】
★モニーク  「プレシャス」
 ペネロペ・クルス  「NINE」
 ヴェラ・ファミーガ  「マイレージ、マイライフ」
 マギー・ギレンホール  「クレイジー・ハート(原題)」
 アナ・ケンドリック  「マイレージ、マイライフ」

【オリジナル脚本賞】
★「ハート・ロッカー」
 「イングロリアス・バスターズ」
 「The Messenger」
 「ア・シリアス・マン(原題)」
 「カールじいさんの空飛ぶ家」

【脚色賞】
★「プレシャス」
 「第9地区」
 「17歳の肖像」
 「In the Loop」
 「マイレージ、マイライフ」

【音楽賞】
★「カールじいさんの空飛ぶ家」
 「アバター」
 「Fantastic Mr. Fox」
 「ハート・ロッカー」
 「シャーロック・ホームズ」

【歌曲賞】
★「クレイジー・ハート(原題)」 ("The Weary Kind")
 「幸せはシャンソニア劇場から」 ("Loin de Paname")
 「NINE」 ("Take It All")
 「プリンセスと魔法のキス」 ("Down in New Orleans")
 「プリンセスと魔法のキス」 ("Almost There")

【撮影賞】
★「アバター」
 「白いリボン」
 「ハリー・ポッターと謎のプリンス」
 「ハート・ロッカー」
 「イングロリアス・バスターズ」

【編集賞】
★「ハート・ロッカー」
 「アバター」
 「第9地区」
 「イングロリアス・バスターズ」
 「プレシャス」

【視覚効果賞】
★「アバター」
 「第9地区」
 「スター・トレック」

【音響調整賞】
★「ハート・ロッカー」
 「アバター」
 「イングロリアス・バスターズ」
 「スター・トレック」
 「トランスフォーマー/リベンジ」

【音響編集賞】
★「ハート・ロッカー」
 「アバター」
 「イングロリアス・バスターズ」
 「スター・トレック」
 「カールじいさんの空飛ぶ家」

【衣装デザイン賞】
★「ヴィクトリア女王 世紀の愛」
 「ブライト・スター(原題)」
 「ココ・アヴァン・シャネル」
 「Dr.パルナサスの鏡」
 「NINE」

【美術賞】
★「アバター」
 「Dr.パルナサスの鏡」
 「NINE」
 「シャーロック・ホームズ」
 「ヴィクトリア女王 世紀の愛」

【メイクアップ賞】
★「スター・トレック」
 「イル・ディーヴォ」
 「ヴィクトリア女王 世紀の愛」

【長編アニメ賞】
★「カールじいさんの空飛ぶ家」
 「コララインとボタンの魔女 3D」
 「Fantastic Mr. Fox」
 「プリンセスと魔法のキス」
 「The Secret of Kells」

【長編ドキュメンタリー賞】
★「ザ・コーヴ」
 「ビルマVJ 消された革命」
 「Food, Inc.」
 「The Most Dangerous Man in America: Daniel Ellsberg and the Pentagon Papers」
 「Which Way Home」

【短編アニメ賞】
★「Logorama」
 「French Roast」
 「Granny O'Grimm's Sleeping Beauty」
 「La dama y la muerte」
 「ウォレスとグルミット/ベーカリー街の悪夢」

【短編ドキュメンタリー賞】
★「Music by Prudence」
 「China's Unnatural Disaster: The Tears of Sichuan Province」
 「The Last Campaign of Governor Booth Gardner」
 「The Last Truck: Closing of a GM Plant」
 「Kro'lik po berlinsku」

【短編実写賞】
★「The New Tenants」
 「The Door」
 「Istallet for abrakadabra」
 「Kavi」
 「Miracle Fish」

【外国語映画賞】
★「The Secret in Their Eyes」(アルゼンチン)
 「Ajami」(イスラエル)
 「白いリボン」(ドイツ)
 「Un prophete」(フランス)
 「La teta asustada」(ペルー)

日本ではイルカ漁のドキュメンタリーが受賞したことで
いろいろ話題になっているようですが、
「ビルマVJ 消された革命」が受賞しなかったことが
個人的には(こればっかりですが)
残念かなと思う気持ちが残りました。
(賞自体はお祭りのようなものだと思っていますので
あまり気にしてはいないんですが;;。)

ともあれ、今年も楽しい映画が沢山見られますように。
当面気になっているのは
かすらなかった「NINE」やホームズだったりしますが(^^;)。

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2010年3月 7日 (日)

CM放映中!

眼を使いすぎからかドライアイがひどくなり、
今週はずっとネット落ちしていまして、
今日になってやっとメールも開きました(爆)。
自宅のPCの速度が遅いのもつらいので
携帯できて軽く打てるキカイがあればな~と思ったりもしたりしております。
(ますますドライアイを促進しそうで悪循環かもしれない::。)

さて、昨日くらいから我が家の桜と沈丁花が一気に花開きまして、
春が近くなったな~、
気がつくとアカデミー賞授賞式ももうすぐはじまってしまうな~、
・・・などと呑気なことをつぶやいておりましたら、
この一週間でヒューのニュースが
大量に出回っていたのに気が付きまして驚きました(遅)。
先ほどTVで「世界一受けたい授業」が流れていたのですが、
ぼーっとしていたところに
アサヒスーパードライ~、のセリフが耳に入り、
もしやと思った時には遅かったです。
始めのあたりでは映っていたのかもしれません・・・(TT)。
というわけで、周回遅れのヒュー情報を置いていきます。

一つ目はアサヒスーパードライのCM出演決定、といいますか、
もうオンエアされているはず。
早くきちんと見たいものです。
いろいろ記事が出ていますが、こちらのリンクを置いていきます。
以下一部引用します。

アサヒビール株式会社は、放送中の大河ドラマ「龍馬伝」(NHK総合ほか)で活躍中の福山雅治と、映画「X-MEN」シリーズなどの話題作で主演を務めるハリウッドスター、ヒュー・ジャックマンをメーンキャラクターに起用した「アサヒ スーパードライ」の新CMを、2日から全国で放送している。
新CMは“渇き”をテーマに、肉体的な“渇き”と現状に満足せず常にチャレンジし続けたいという精神的な“渇き”を同時に表現。福山が出演する「CATCH MY DREAM篇」では、福山が“自らの可能性を信じてチャレンジし続けるフォトグラファー”の“渇き”を表現。福山が一心不乱に階段を駆け上がる場面では、普段のさわやかなイメージも残しつつ、気迫に満ちた表情が楽しめる。一方のヒュー・ジャックマンは“現実に立ち向かい闘い続けるビジネスマン”を「CATCH MY SUCCESS篇」で演じる。

きっとスーツをびしっと着こなしているに違いないです。
(髪が短いので、撮影したのは最近なんでしょうか??)
今度こそチャンスを逃さず見たいと思います。

Photo

二つ目はeiga.comから。
「ウルヴァリン/X-MEN ZERO」の続編のジャパンストーリー(・・・)の撮影が
2011年1月に開始される予定とのことです。
このへんでお伝えしたあとも変更はないのね~ということで。
しつこくまだ不安を覚える私でした・・・;;。

最後は更なる新作の噂をシネマトゥデイから。
映画『プレシャス』のリー・ダニエルズ監督の次回作、
『セルマ』(原題)に出演が決まったとのことです。
以下、記事から引用してみます。
ダニエルズ監督がUSAトゥデイ紙に語ったところによると、映画は『セルマ』(原題)で、マーティン・ルーサー・キング・ジュニアが提唱した公民権運動について描くものだ。ロバート・デ・ニーロが、公民権運動に反対し南部の白人層の代表として大統領選にも出馬したジョージ・ウォレスを演じると報じられていたが、ダニエルズ監督によれば現在のところ出演が確定しているのはヒューのみだそうだ。ヒューの役柄は明らかにされていないが、映画では1965年にアラバマ州セルマで起きたデモ隊と警察との流血の惨事「血の日曜日事件」や、セルマからモンゴメリーへの3度に渡る行進、人種隔離政策の継続を訴えるアラバマ州知事ウォレスとキング牧師を中心に描いていく予定で、撮影は5月から開始される見込みだ。

IMDbのニュースを眺めてみますと、
ヒューの役柄が確定していないというよりは
他の俳優が決まっていないので
撮影まで時間がなくて大変大変、といった内容のようで、
仮に(!)ジョージ・ウォレス役に決まったとすると、
いかにいってもスケジュール的に無理が出ないのかな、と
なんだか心配になってしまいます。
この春に一体何本映画を撮るんだろうと・・・;;。

しばらく露出がないな~と油断している間にも
実はがんがん仕事をしていたヒューでありました。
日本のTVのCMで姿が拝見でき、
来年には間違いなく来日する予定なんて、
いささかオーバーですが、
現実の方が夢に追いつき
追い越してしまったような気がするのでした。
(もちろん嬉しいんですけどね。)

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