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2010年2月24日 (水)

ムーミン展に行ってきました。

この週末は三連休だったのですが、
久し振りに人と会って一緒に美術館に行き、
いろいろ雑事に手をつけかけたりしているうちに
あっさりと過ぎてしまいました。
溜まりつつある紙類のファイル(以前の整理)を準備したり
本の整理もしたい~片付けもしたい~と思いつつ、
普段の平日は夜までほとんど時間が作れませんので(もう寝るだけTT)、
昼間にしかできない買い物や用事を片端から済ませ、
次の日にはムーミン展とムーミンのパペット・アニメを見にいって、
最後の一日はささやかながら家人のために使いました。
週末こそはきちんと記事を書こうとしたのですが、
疲れに負けて(動きすぎ?)途中でダウンしてしまいました;;。
これはもう、しょうもないことでも
少しずつ更新する方向にした方がいいのではと
少々反省いたしました。
(これまでも充分手は抜いていますけど^^;;。)
なので、ムーミンの感想だけでも
取り急ぎ置いていくことにいたします。

ということで、
まずはトーベ・ヤンソンさんの描くムーミンの原画展について。
この日はまさに雲ひとつない素晴らしいお天気でした。
寒くはありますが、
春が近づいていることを感じさせるような気配で、
美術館に隣接する庭園の梅がキレイでした。
お天気に誘われたのもあってか
(いえ、やはりお題のおかげだと思います)、
会場は子供も含めて大人気の大盛況でした。

展示は風刺マンガのようなひとコマ(挿絵でしょうか)の傍らに
小さなムーミンの姿がちょこんと入っている絵の数々からはじまり、
やがてムーミンたちのお話の挿絵の世界に変わっていきました。
最初は普通に上手な絵だなあと思ったのですが、
妙におかしみがあるのはこれは漫画の要素なのか、
どれを見てもそこはかとなくユーモアがあって、
見進んでいくうちに、楽しくなってきました。
先に進んでも進んでもおもにインク画が続き、
たまに水彩やほかの画材が登場することもあるのですが、
どんなに小さな絵にも物語が詰まっているからなのか、
詳細に書き込まれている絵にも
ほんの断片をなにげなく描いているように見える絵にも
ちゃんと情景が浮かんでくるのです。
漫画の手法に近いともいえますが、
細密画のような高い技術がしっかりとベースにあるのです。
子供の頃は(思い切り月並みですが)ジョン・テニエルの絵が大好きで
じっくり書き込まれたペン画に目がなかった私。
実はこんな絵には全く目がないのでした。
どーして以前にはこの面白さに気づかなかったんだろうと思うくらいで(^^;)。
同好の士である友人もこれは素晴らしい、と大喜びで、
とても充実した楽しい時間を過ごしました。
そうは言いましても、
このあとに見る予定の映画の時間が迫っていたので、
見たくなったらまた来ればいいと出口に向かったところ、
グッズ売り場がまた人だかりができていてびっくり。
普通の美術展とは違い
いくらでも可愛いグッズはあるからなあ
・・・とつぶやきながら会場をあとにしました。

映画のお話は(短いですけど)
また改めて続きます。

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