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2010年1月

2010年1月31日 (日)

いろいろありました。

ようやく週末がやってきまして、
用事の合間に四季の「55Step」に出かけたり、
美術館を覗いたりしてきました。
2月からムーミン展がはじまるので
今日はその前売りを買い、
伝統工芸展と平山さんの追悼展示を見ました。
(先だっても合間の時間に
カッパドキアの絵目当てで院展を覗いてきたのでした、そういえば。)
作品を見ながら、
何かをやり遂げるには
人生はさして長いものではないんだな~と
妙な感慨を覚えましたが、
一つ一つの作品の美しさが
気のせいか際立って感じられるようでした。
今週は心身ともにとても忙しかったのですが、
いつになく贅沢に、
よいものに触れた週でもあったようです。

舞台の感想を書かなくてはと思っていたのですが、
お芝居ではなく歌と踊りのエンタメのようなものでしたので、
いつもと心持が違っていました。
きらびやかで華やいでいて楽しかったな~と思ったのですが、
感動には至らず、でした。
(先だっての演奏会のショックがまだ尾を引いているのもあり;;。)
ですが、やはり四季ですので、
とてもよく出来ていましたし(ええと褒め言葉です)、
一度にいろいろな曲が聴けることはめったにないので、
貴重なショウでもありました。
心なしか、もうすぐ始まる「マンマ・ミーア!」のナンバーが多い気がしましたが、
思わぬところでジーザスの曲が入っていたのと、
アイ・ガット・リズムが聴けたのは嬉しかったです
(演出が変わってややのんびりした印象がありました)。
出演者の皆さんが入れ替わり立ち替わり
総動員で頑張っておられまして、
すごいな~と思いつつ拍手を送らせていただきました。
今一番見たいのは「ウィキッド」ですが、
機会に恵まれるのはいつでしょうか。

最近のヒューのニュースをまとめて覗いてみました(^^;)。
セサミストリートに出演したり(→こちら)、
スカちゃんとリーエフさんの舞台初日に
デボラさんと一緒に顔を出したりと(→こちら
あちこちで元気に動いておられるようなのですが、
ブロードウェイのエイズ撲滅チャリティの
The Broadway Bearsに、
"A Steady Rain"のヒューとダニエルさんの格好をした(サイン付きの)
テディベアが登場したそうです。
一体おいくらになるのでしょうか。

Teddy_bears

最後に、トラボルタ氏の犯罪アクション映画、
"From Paris With Love"のプレミアに
やはりデボラさんと二人で出席されていた写真を
置いていきます。
すっかりへたれていた1月でしたが、
これで明日一日は頑張れるかも(←一日ですか;;)。

Photo_2

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2010年1月29日 (金)

智実さんの演奏会に行ってきました。

ここしばらくはプライベートでなにかと起伏が激しくなっていまして、
精神的にもやや疲れ気味なのですが、
楽しいイベントもいくつかありました。
イベントといいますか、
TVで「天使にラブソングを・・・」をつい最後まで観てしまったとか、
来週29日(もう明日です;;)に「エラゴン」が地上波放映されるとか、
週末に「Dr.パルナサスの鏡」を観たとか、
予想どおりドラマ「曲げられない女」にはまりつつあるとか
そんなものなのですが(^^;)、
26日に西本智実さん指揮の
ラトビア国立管弦楽団の演奏会に行ってきました。
9月にチケットを買ってずっと楽しみにしていたのですが、
急きょ思わぬ予定が入っていったん断念しかけたものの、
なんとか聴きに行くことができました。
当日券の扱いもありやや入りが心配でしたが
蓋を開けてみると、演奏前に指揮者が入ってくるだけで
嵐のような拍手がおこる盛り上がりぶりで、
演奏を聴いた聴衆の反応はそれはそれは熱いものでした。
私の中のアンテナが過敏になっているのかもしれませんが、
これまで聴いたことのある演奏の中で(わずかなものですが)
一番素晴らしいものだと言いきれるものでした。
音楽そのものがこんなに楽しい、
素晴らしいものだと感じたことはありません。
全曲チャイコフスキーのよく知られた曲ということもありましたが、
よく知っているだけに明快な解釈に驚かされ、
変幻自在に展開される音の饗宴に
今度はなにが起こるのかとわくわくして
退屈する暇もありませんでした。
帰宅してから印象を言葉にしておこうとしたのですが、
なんともまとまらず・・・。
以下戯言を置きますので、スルー推奨でお願いいたしますm(_ _)m。

楽しい楽しい音楽の時間を過ごしてきました。
音の海に安心しきってひたれる幸せ。もう大絶賛モードです。
退屈とは無縁。ひたすら快感。
もっともっと聴いていたかった。
この個性、この居心地のよさは何なのか。
きらきらとした色彩感、わくわくするような楽しさ、
音がそれぞれの楽器によって光のように輝いて反射している。
絵画的なような、おもちゃ箱のような(それもひっくり返したやつ)。
おなじみの曲で肌にも合うチャイコばかりなのかもしれない。
それにしても楽しすぎる。
この人がラベルを演奏してくれたらさぞ楽しいのではないか。
シェヘラザードも聴いてみたい。

前半で旋律の美しさやかけあい、アンサンブルの色彩やはじけて響き合う音に
じんわり感動する自分に気がつきましたが、
後半はますます調子の上がってきた木管金管の
きらきらと個性ゆたかな主張や歌に心躍り、
どーんと派手で、どうかすると勢いで盛り上がって突っ走りかねない?
チャイコの4番にして、
出るところでは大音量でばんと決めるのに、
大仰に感情過多に展開せずコントロールが行きとどいている。
ときに予想しない表現に驚かされ、ときに茶目っ気を感じ、
ふわりとした優しさや柔らかさ、丁寧さを感じ、
明るさ・楽しさを常に感じる。
個性的であるのにバランスがとれていてとても居心地がよい。
ロマンティックに走りかねないところで不意に
丁寧にふわっとするような優しいハーモニーが押してきたり、
えっと思うような切り返しに面食らったり、まさに変幻自在。
すごいテクニックなのに、というか、たぶんテクニックがあるからこそ
思わぬ解釈やハーモニーの柔らかさが生きる。
ああ、明るいなあ、楽しいなあ、とつい微笑んでしまいました。
最後の盛り上がりの手前で。
とても繊細なんですよ。そして正確無比。
完璧に音のコントロールができているから
音の大きさ、音色、硬さ柔らかさ、ハーモニーのバランスを自在に選べるから
解釈の表現がらくらくとできるんだ・・・と今さらに実感を持って感じました。
団員をびしびしと鍛え上げた千秋さまは正しい・・・。
思わずスコアをじっくり見てみたいなと思いました。
作曲家が書いた指示を正確に読むことは
とても大事なことなのかもと思いいたりました(これも今さら;;)。

時々ほんとに智実さんが魔法使い(黒天使?)のように見えたけど、
それはオケの皆さんの実力があってこそ。
そして指揮者の腕があるから自在に世界を遊び、
新たに構成することができる。
智実さんの音楽はやはり面白いんです。
よく知っている曲だからこそ、
こんなふうに演奏できるんだ~と意外性にどつかれて、
ショックのあまり?惚れこんでしまいました。
それにしても、オケの皆さんはほんっとに楽しそうで、
最後にパートごとに立ちあがった時の
屈託のない明るい笑顔が印象的でした。
ヴァイオリンのソリストの方の演奏は本当に素晴らしく、
割れんばかりの拍手の嵐が起きました。
(ヴァイオリンが緑色に見えたのは気のせいなのか?)
全曲が終わり、最後に拍手をしながら思わず
素晴らしい演奏をありがとう、
楽しかったです~と心の中でつぶやきました。
ああ、ほんとうに楽しかったです。
無理にでも来ることができてよかった。

最初に智実さんの指揮の曲を聞いたのは飛行機の中で
(全日空のプログラムでした)、
衝撃のあまりイヤホンにかじりつき、
名前も知らなかったので機内誌を見て名前を覚え、
帰ってすぐにCDを買いに走りました。
そのくらい衝撃的でありました。
地方にまで来てくださってありがとうございました

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2010年1月23日 (土)

久し振りに小ネタ。

しばらくちら見するくらいが精いっぱいだった
ヒュー関係のニュースをまとめて見ようと
Jackmans Landing さんに寄ってみたところ、
Fight Cancer Foundation の動画が載っていましたので
そのままリンクを置いてみます。
1月19日の記事を見てみてくださいませ。
(いつものことながら私自身は未確認ですm(_ _)m時間がかかってしかたなく。)

またシネマトゥデイにも出ていましたが、
リプトンアイスティーの広告の契約を交わしたという記事のリンクを
同じところからこちらに置いていきます。
紅茶の本場イギリスでのアイスティーの売り上げが伸びれば
確かに凄いことだと思いますが・・・。

もう一つ、
ブラピとマット・デイモンが声優をつとめることになった
「ハッピーフィート2」に
もしかするとお父さんペンギンがまた出演するかも??
・・・という希望的憶測(?)が出ていました。
こちらの記事なのですが、
個人的には希望は薄いような気がしますが、
1の場面くらいは出るかもしれないし、
もしかしたら新しく撮られるものもあるかもしれないなあ~と
淡い期待を抱いたりしてしまいます。
原文の該当箇所を貼り付けてみます。

Damon and Pitt will join the likes of Robin Williams, Elijah Wood, Hugh Jackman, Nicole Kidman and Hugo Weaving in the movie. The 2006 hit movie was the story of a tap dancing penguin named Mumble (Elijah Wood).

映画の公開は2011年11月18日の予定です。


そして今日から「Dr.パルナソスの鏡」が公開になります♪
できればこの週末に観にいければと思っています。

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2010年1月20日 (水)

ゴールデン・グローブ賞ほか結果発表。

帰宅して何気なくTVをつけていましたら、
BSで菅野美穂さんがヨガの源流を訪ねる旅を放映していました。
先日ドラマ「曲げられない女」をつい最後まで見てしまったばかりで、
元々気になる女優さんではあったのですが、
つい見続けてしまいそうな気がします・・・。

さて、気がつくと各賞ノミネートが出ていた~と
12月中旬に記事を書いていたのですが、
あれこれに追われているうちに
結果が出ていました(_ _;)。
またallcinemaから置いていきます。
まず放送映画批評家協会賞の結果からです。

【作品賞】
「ハート・ロッカー」
【主演男優賞】
ジェフ・ブリッジス  「Crazy Heart」
【主演女優賞】
メリル・ストリープ  「ジュリー&ジュリア」
サンドラ・ブロック  「ザ・ブラインド・サイド(原題)」
 【助演男優賞】
クリストフ・ヴァルツ  「イングロリアス・バスターズ」
 【助演女優賞】
モニーク  「プレシャス」
 【若手俳優賞】
シアーシャ・ローナン  「ラブリーボーン」
 【アンサンブル演技賞】
「イングロリアス・バスターズ」
 【監督賞】
キャスリン・ビグロー  「ハート・ロッカー」
【オリジナル脚本賞】
「イングロリアス・バスターズ」
 【脚色賞】
「マイレージ、マイライフ」
 【撮影賞】
「アバター」
 【美術賞】
「アバター」
 【編集賞】
「アバター」
 【衣装デザイン賞】
「ヴィクトリア女王 世紀の愛」
 【メイクアップ賞】
「第9地区」
 【視覚効果賞】
「アバター」
 【音響賞】
「アバター」
 【歌曲賞】
「Crazy Heart」
 【音楽賞】
「カールじいさんの空飛ぶ家」
 【長編アニメ賞】
「カールじいさんの空飛ぶ家」
 【アクション作品賞】
「アバター」
 【コメディ作品賞】
「ハングオーヴァー」
 【外国語映画賞】
「抱擁のかけら」
【ドキュメンタリー賞】
「The Cove」

続いて、ゴールデングローブ賞の結果です。

【作品賞(ドラマ)】
「アバター」
【作品賞(ミュージカル/コメディ)】
「ハングオーバー」
【主演男優賞(ドラマ)】
ジェフ・ブリッジス  「Crazy Heart」
【主演女優賞(ドラマ)】
サンドラ・ブロック  「しあわせの隠れ場所」
【主演男優賞(ミュージカル/コメディ)】
ロバート・ダウニー・Jr  「シャーロック・ホームズ」
【主演女優賞(ミュージカル/コメディ)】
メリル・ストリープ  「ジュリー&ジュリア」
【助演男優賞】
クリストフ・ヴァルツ  「イングロリアス・バスターズ」
【助演女優賞】
モニーク「プレシャス」
【監督賞】
ジェームズ・キャメロン   「アバター」
【脚本賞】
「マイレージ、マイライフ」
【歌曲賞】
「Crazy Heart」
【音楽賞】
「カールじいさんの空飛ぶ家」
【アニメ賞】
「カールじいさんの空飛ぶ家」
【外国語映画賞】
「The White Ribbon」  ミヒャエル・ハネケ監督
【作品賞(TVムービー/ミニシリーズ)】
「グレイ・ガーデンズ 追憶の館」


蓋を開けてみると、「アバター」大健闘!でありました。
「王の帰還」が賞レースで大勝したときは、
ファンタジー&特撮映画(←括りに無理があると自分でも思います)が
こういう場所でちゃんとした評価を受けられる時代になったのか、
それだけ技術が追いつき、
物語が評価される時代になったのか、と
驚きか感慨に似たようなものを感じたのですが、
ここまで来ると、
時代の中心になりつつあるような感じさえ受けてしまいました。
「アバター」は個人的にはあまり魅かれるものがないので
観にいく予定はないのですが(^^;)
全米興行成績では驚異的な進撃を続けていて、
歴代成績で「タイタニック」「ダークナイト」に次ぐ3位に浮上しているそうです。
2位に浮上するのは時間の問題で、
キャメロン監督作品が歴代1位、2位を占めることになりそうだとか。
「タイタニック」の記録は伊達ではなかったんだな~と
妙に納得してしまいました。
昨年のアカデミーで「ダークナイト」が評価されなかった反省が
今年の賞の傾向に反映しているのかどうかは謎ですが・・・。
「NINE」が全くかすらなかったな~というあたりが
少々寂しいですが、
受賞の如何はその年の見方の一つだと思いますので
それはそれとして眺めつつ、
アカデミーのノミネーションを楽しみにしたいと思います。

個人的にはシアーシャ嬢の健闘が嬉しいところですが、
友人はメリル・ストリープの受賞をいたく喜んでいました。
「マンマ・ミーア!」を見た印象が強かったあとで
「ジュリー&ジュリア」の姿(予告です)を見て
全然違う人だ~!と盛り上がり、
先日「プラダを着た悪魔」をTVで見て
さらなる化けっぷり(褒めてます)に惚れこんでしまったようでした。
さらに彼女の後に続くのはエイミー・アダムスだ!と断言していましたので
(元々「魔法にかけられて」のエイミーが好きだったようです)、
是非今度「ダウト-あるカトリック学校で-」を
おすすめしてみようと思っております。

実は火曜に書き始めたこの記事ですが、
毎晩途中で睡魔に襲われて
ようやく金曜にここまで辿り着きました。
だらだら長くなってしまいましたが、
御容赦いただきますようお願いしますm(_ _;)m。

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2010年1月17日 (日)

パブリック・エネミーズ

少しは落ち着くかと思っていた先週は
過去例を見ないほど盛り沢山の出来事が続きまして
大変でした(TT)。
毎朝うっすらと雪が積もって寒かったですが、
そこまで大雪にはならずに済みました。
今朝は寒波も少し緩んで、
久し振りの暖かい日差しを喜びつつ、
ようやく寒中見舞いにも取りかかれました。
早いもので、もう1月も半ばを過ぎてしまいました・・・。

ということで、忘れかけていた映画の感想;;です。
この監督さんは何を狙ったのかなとしばらく考えていたのですが、
善人であることに価値がある
まっとうな「昔気質」の通用する良き時代が終わり、
暗い時代へと移っていく時期を切り取って
じっくり見せてみたかったのかしら・・・などと思いいたりました。
(やや無理やりですけど;;。)
その手法も、内容をリアルに掘り下げるというよりは、
時間を贅沢に使って画像作りに重点を置いて
あえて説明や掘り下げを避けたのではと思えるくらいでした。
役者さんたちが文句なく皆よかったので、
とにかく美しい映画ではありました。
ジョニデのファンの方にとっては垂涎ものの必見映画ですし、
そのほかの役者さんたちを見るにも
よい作品だったように思います。
クリスチャンは苦悩の警察官僚(FBI?)を好演していました。
時代もののスーツが似合っていましたし、
ブルース坊ちゃまとは一味違う、不安げな目が不憫でした。
まっすぐな気質であるようなのに
非道なことに手を染めていかざるをえない苦悩をしょった
たたずまいがなんともいえず・・・。
(なので、最後のテロップを見て嘆息してしまいました。)

そしてウェナムさんですが、
のっけから登場した人を見て、おおまさか?と思い、
たしかアップのところもありまして、
ああ、ウェナムさんが出てるよ~と喜んでいました。
あまり台詞がなかったなと思いつつも
全体に淡々とした展開で台詞が少なく、
主役級を除いてはあまり目立つ人もいませんでしたので、
中盤くらいまで姿が見られてよかったなと思うことにしました;;。
もちろん銀行強盗は悪事ですが
仁義ある紳士(?)であるデリンジャーと、
「社会を守る」立場の者として銃は持つけれど
(でもやや簡単に殺めすぎではないかと)
同じくルールを守る捜査官メルヴィンが、
凶悪化していく警察(!)と悪党たちに追い詰められて
存在意義をなくしていくくだりは
やりきれないような無力感を感じました。
官憲の横暴だよこれ、とつぶやきつつも、
悪党の方もどんどんエスカレートしていく時代。
そっちの方を取り締まらんかいとやや怒りを覚えつつ、
社会の敵って一体誰のこと?とは心の中のつぶやき。
警察側の黒い帽子とコートが大体胡散臭すぎました(←偏見)。
舞台がシカゴということで、
これもやや無理やりですが、先のヒューとダニエルさんの
二人舞台を連想してしまいました。
撃ち合いシーンの銃声がけたたましくてつらいものがあり、
ひりひりと痛ましさを感じましたが、
銀行強盗のシーンやカーチェイスのところでは
一瞬ダークナイトの雰囲気を思い出したりもしまして、
この感じは住みたくない町ナンバーワン(えーと個人的に;;)
ゴッサムシティに少しだけ似た感じを受けました。
作品としてどうだったのかといいますと、
ちょっと見るのがつらかったなあという気持ちがありますが
(まるで明るいお話ではないもので)、
マリオン・コティヤールが演じたビリーはよかったです。
警察に捕まって尋問を受けるシーンと最後のシーンの彼女は
そこだけでも見る価値があるほど魅力的だったと思います。
つまり(やはり?)、
役者さんを見るにはいい映画というお勧めの仕方が
一番妥当なように思える作品でありました(^^;)。
あえて書いてはいませんが(爆)、
ジョニデの演技は本当に見ごたえがありましたし、
もちろん一挙一動が大変美しかったです。

この日は3が日のおしまいの日でしたが、
「かいじゅうたちのいるところ」や「Dr.パルナサスの鏡」、
「恋するベーカリー」「ダレン・シャン」と
予告編がとても充実していました♪
この作品たちに会える日もまもなくやってきそうです。

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2010年1月11日 (月)

2009年に観た映画。

三連休の最終日ということで体力が回復してきたからか、
珍しくお菓子でも作ってみようかと思い立ちました。
我が家にはずっとオーブンがなく
お菓子の類はもう○十年も作ることがなかったのですが(^^;)、
油を使わないで調理できるお鍋を買っていたことを思い出しまして
(ずーっとそういうお鍋が欲しかったのですが、
今日こそハ○ズで探すぞ!と思い立って出かけた日に、
お店の入口で最後の一つがセールになっていたという
超お買い得品のビタクラフトです)、
そういえばレシピブックにケーキが入っていたなあと・・・。
IHヒーターの火加減がよくわからなかったので
少々焼き過ぎてしまいましたが、
まあまあ満足できる出来でした。(というか、これはお鍋の力です。)
最初でしたのでレシピ通りに作ってみて、
こんなに大量のバターと砂糖を入れるから美味しくなるんだなあ~と
妙に納得して、空恐ろしくなりました;;。
次に作る時は、マクロビのレシピを探して
挑戦してみたいと思います。

さて、ようやっと昨年見た映画について
整理してみることができました。
公私ともにいろいろあったのもありまして、
数えてみると映画館で見た映画は21本でした。
回数にして25回、ヒューの映画のリピート分だけ多くなっております。
怪人二十面相に始まって、
のだめカンタービレ(前編)で締めくくられておりまして、
自分でも意外でした。
ほかの邦画作品は3本しか見られませんでしたが、
邦画が元気な年だったような印象があります。
観る数が少なかったこともありますが、
いま一つ私の気持ちが集中できなかったので
インパクトを受けた作品を思いだすのが難しいのでした。
ヒュー出演作の
「オーストラリア」と「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」は
どうしても見方がズレていますので別格として(爆)、
普通に娯楽作として面白かったのが
 「マンマ・ミーア!」
 「レッドクリフ」
 「K-20 怪人二十面相・伝」
泣かされながらもため息をついてしまったのが
 「私の中のあなた」
不思議に印象に残ったのが
 「南極料理人」
 「ホルテンさんのはじめての冒険」
文句なく面白い!と思ったのが
 「3時10分 決断のとき」
というところでしょうか。
一方見逃してしまって残念だったのはこの二本。
 「レスラー」
 「レイチェルの結婚」
ほかにもいろいろあったはずなんですが、
最終的に残念だったのはこれらの作品でした。
リバイバルを入れれば、
「ダークナイト」の再映は有難く、
二部作でも三部作でも
また是非上映していただきたく思いましたし、
「ノーカントリー」は二度は見なくてもいいけれど(爆)、
ものすごく重かった作品でした。
2008年に比べると
ちょっと寂しい年だったかなあと思えましたが、
ヒューの作品が二本も公開になりましたので
充分お釣りの来る年だったようにも思います(^^)。

今年の映画として、ファンタジー作品の予告をよく目にします。
これからどんな映画が観られるか楽しみです。
今年はゆっくり映画を楽しめるといいなあと切に思います・・・。

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2010年1月10日 (日)

ウルヴァリン続編撮影の噂。

今日は映画館に行ってきました。
すると「ラブリーボーン」と「アリス・イン・ワンダーランド」の予告がかかりまして、
気分はほっくほくでした。
「ムーミン谷の夏祭り」も
こちらでは2月公開になるということで、
見たいものが続きそうでとても嬉しくなりました(^^)。
ところで、今日観たのは「カールじいさんの空飛ぶ家」で、
お正月には「パブリック・エネミーズ」も観ました。
感想は追々に上げたいと思いますm(_ _)m。
今日は昨晩見かけたニュースを置いていきます。

件のボクシング映画"Real Steel"について眺めてみようと
IMDbに行ってみたのですが、
別のニュースを見かけてしまいました。
日本に舞台を移したウルヴァリンの続編の撮影が
2011年に始まるかもしれません。
"Real Steel"を今年の夏に撮影したあとになるとか。
記事によりますと、People's Choice Awardsの受賞後に
ヒュー本人が話したようです。

Hugh Jackman is going to put on his sharp claws next year, when "Wolverine 2" kicks off its production. The news was broken by the actor himself when he was met at the backstage of the 36th Annual People's Choice Awards after receiving Favorite Action Star prize.
"Wolverine's going to be back. He's going to Japan. We shoot that probably in a year, year-and-a-half, something like that," Jackman stated at the event which was held on Wednesday night, January 6. Moreover, during the quick interview the 41-year-old actor revealed that he will start filming his other project, drama action "Real Steel", this summer.

文中のninjas とかsamurai とかいう単語がつい目につきまして
なんとなく不安が・・・(_ _;我ながらしつこいんですけどね)。

SuperHeroHypeにも同じような記事が出ていまして、
該当の発言は
People's Choice AwardsのHPにあるビデオで
見られるようです。
我が家ののんびりPCでは上手く見られないんですが(TT)、
「Hugh Jackman Backstage」を選んでみてください。


日本に来てくれるのはとてもとても嬉しいんですが、
・・・正直不安です・・・・・・(本当にしつこい)。
先のことはわかりませんので、
タイトルには「噂」と付けてみましたm(_ _)m。

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2010年1月 9日 (土)

今年の初笑顔♪

本日の王様のブランチの映画コーナーのうち、
前半をかなり見逃してしまったのですが、
後半の「ラブリー・ボーン」のロンドンプレミアでのレッドカーペット、
およびPJとシアーシャ嬢のインタビューを
幸い見ることができました。
レッドカーペットではアンディ・サーキスも現れまして、
この方は全然変わらないなあ~と思ってしまいました。
ロンドンプレミアでは、
はじめて王室を招いた試写だということで
いつになくPJの表情が緊張していましたが、
インタビューでは立板に水の語りぶりでした。
(未だにスリムになったPJの姿に慣れませんが、
緊張で笑顔の消えたPJは別人に見えてしまいました(^^;ああ余計なお世話)。
シアーシャ嬢は話しぶりも外見も好印象でした。
つくづく公開が楽しみです。
ブランチでは恒例のお宝大放出がされていました。
詳しくは番組HPからどうぞ。

さて、周回遅れになってしまいましたが(_ _;)、
People’s Choice Awards 2010 で
ヒューが「お気に入りのアクションスター」賞を受賞した記事を
JustJaredから置いていきます。
(日本語の記事はシネマトゥデイからどうぞ。)
髪が短くなっているのは、
これから撮影するという噂の
ボクシング映画のためなのでしょうか??
これから出てくる情報が楽しみです。

Hughjackmanpeopleschoice201004

ちゃんとコワイ顔(違)も作り、ジョークも飛ばしと
相変わらずサービス精神旺盛なヒューでした。
今年も笑顔のスタートとなってめでたい限りです。
ヒューにとっても、この一年が素晴らしい年になりますように!

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怒涛の一週間が終わりました。

今週は予想通りずっと残業が続きましたが、
週末の出勤はせずに済むことになりました、万歳!
明日から人並みに三連休だ~と喜んで帰ってみたら
TVでもののけ姫を放映していまして、
見始めたら最後、そのまま引き込まれてしまいました。
CMが入るといそいそと用事を済ませて座り直していましたので、
TVのCMもこういう時にはいいもんだと
勝手なことを考えておりました;;。
ちなみに我が家にあるのはビデオのみでして、
長い間見ることがなかったので
久し振りに見ると新鮮な気持ちで見られてよかったです。
(台詞などはやはり丸暗記していましたが。)
私の中では宮崎アニメはこの辺りがいわば頂点で、
その後の作品は見るけれど
そこまで思い入れることもなくなったように思います。
(DVDになってからはまったハウルは例外。)
コナン(もちろん未来少年の方です;;)も大好きで、
ラピュタも豚も良くできていて好きなんですけど、
ナウシカ(時に原作マンガ)やもののけのあたりが私は好きです。
詰め込みすぎでもいろいろ無理があっても(爆)、
作り手の情熱と勢いに満ちている作品に魅力を感じるようで、
それは一般の映画の好みにも通じているような気がします(^^;)。


しばらく久石さんの音楽からも遠ざかっていたのですが、
久し振りにサントラを聴いてひたってみました。

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交響組曲の方も結構好きで、
はまっていた当時はヘビロテで二つを合わせて聴いていました。
ほんの数年前のことのような気がするのですが、
改めて見ると、まだ20世紀だったんですね。
時間が経つのは早いです・・・。

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2010年1月 2日 (土)

祝「サー・ピーター・ジャクソン」!

先ほど来客が無事に帰って行きまして、ほっと一息ついています。
今年はあまり残らずに済んだ料理の残りと
韓国のゆず茶をいただきつつ、しばしまったり。
明日からはのんびり少食生活に戻ります(^^)。

さて、「ラブリーボーン」の作品紹介があちこちに出ているのを
出さなくてはとずーっと思っていたのですが、
なかなか叶いませんでした。
先ほど映画ニュースをチェックしていて
PJのニュースが目に飛び込んできましたので、
合わせてお知らせします。
まず、日本語の記事をシネマトゥデイからどうぞ。

ニュージーランドの国家元首である女王エリザベス2世の新年受勲者名簿に記載されているピーター・ジャクソン監督にナイトの称号が授与され、2010年からはサー・ピーター・ジャクソンとなることが決定した。
WENNによると映画『ロード・オブ・ザ・リング』のジャクソン監督は、ニュージーランドを映画撮影のロケーションとして非常に高い需要を生み出した功績を称えられての授与とのこと。新年受勲者名簿には映画『X-MEN』シリーズのイギリス人俳優パトリック・スチュワートの名前も記載されており、ナイトの称号が授かることが決定したと報じられている。

TORnの記事から、
NZヘラルドEmpireのリンクを貼ってみます。
今年からサー・PJ、というと妙ですから、
サー・ピーターと呼ぶべきなのでしょうか。
(PJはPJという気もしますが^^;。←親愛もこもっていますし
またマグニートーに続きプロフェッサーも
サーの仲間入りをするとのことで、
新年から嬉しい話題でした(^^)。

ということで、「ラブリーボーン」の特集などを二つ置いていきます。

まずシネマトゥデイからこちら
特集第一弾ということですが、
製作&役者さん紹介として読むにはいいでしょうか。
第二弾は・・・記事が出てから考えます(^^;)。
eiga.comの記事は試写会情報つきです。
こちらから紹介記事を貼ってみます。

14歳の少女が殺されるという衝撃的な事件から、物語は幕を開ける。天国に行った少女は、残された家族や初恋の人を思い続け、彼らに届かぬ声を伝えようとする。そして、少女を失った悲しみからバラバラになってしまった家族は、少しずつ再生への道を辿っていく。
主人公スージーを演じるのは、「つぐない」で13歳にしてオスカー候補となった期待の若手女優シアーシャ・ローナン。共演にはマーク・ウォールバーグ、レイチェル・ワイズ、スーザン・サランドンと、豪華キャストが集結し、早くもアカデミー賞の多くの部門で本命との呼び声が高い作品だ。自分の死を受け入れられず、大切な人たちを思い続ける少女。永遠に14歳のままでありながら、心は成長し前に進もうとする切実な姿と、永遠に消えることのない家族の絆は、見る者全てを涙で包み込むだろう。

試写会は1月18日(月)に東京厚生年金会館(東京・新宿)にて
100組200名招待だそうです。
応募締め切りは11日(月)。
見に行ける環境にある方には嬉しいお知らせかも。

時期的に「アカデミー賞最有力!」というような文句が先行するのは
仕方ないかな~と思ってしまうのですが、
それを抜きにしても見に行きたいなと思う作品です。
ちょっとだけ心の準備をして・・・(PJの作品ですからね^^;)。

映画の公開は1月29日からです。
これを励みに荒波を泳ぎ切りたい・・・です。

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2010年1月 1日 (金)

年が明けました。

20101_2

雪はまだちらついていますが柔らかい日が射してきまして、
少し暖かく感じられるようになりました。
少しずつ寒波が緩んでくれるといいのですけど。

新年を迎えるにあたり、
家じゅうのカレンダーを掛けかえてみたところ、
いつのまにこんなにと思うほどに数が増えてしまいました(^^;)。一階はコンさんだらけです・・・。
アマゾンで二本ゲットしたヒューカレンダーのうち一本は
2008年のものと結構重複がありましたので、
こちらにはその都度どちらかを貼っていきたいと思います。

まだしばらくはぼちぼちペースの更新になりそうですが、
気が向いた時にでも、またお寄りいただけると嬉しいです。
今年はご挨拶はご遠慮させていただきますが、
皆様にとってよい一年となりますように
心よりお祈り申し上げますm(_ _)m。
どうぞよいお休みをお過ごしくださいね。

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