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2009年12月20日 (日)

のだめカンタービレ 最終楽章 前編

寒い寒いといいつつ土曜に出かけてきました。
当初は「パブリック・エネミーズ」を見るつもりだったのですが、
街中の単館では早々と小さいスクリーンに移ってしまっていまして、
公開1週間でこれはないでしょうと(TT)。
来週にはまた復活してくれることを祈って
(復活しなければシネコンまで行くことにして)
大スクリーンではじまったのだめを観てしまいました(^^;)ああ思う壺。
全編にわたってお馴染みのクラシックを
ずーっと聴くことができますので、
観る、というよりは、聴きに行くという気持ちでした。
物語がすでに頭に入っているのと、
前後篇に分かれていて
後編の公開はかなり先になるであろうあたりが気になって
映画館で見るかどうか決めかねていたのですが、
いや面白かったです。
(ちなみに後編は4月17日公開だそうです。)
漫画らしい「ありえない」部分も
遊び心満載でキレイに柔らかく仕上げてありまして、
映画の世界になじんでいるように思いました。
パンフレットによりますと、
のだめとゆうこのバトルシーンは
「X-MEN2」みたいな感じでという指示だったらしいです(^^;)。
(最終的にはドラ○ンボールに見えましたが。)
役者さんたちが完全にキャラクターを作り上げていたので
何の違和感もなく見られたのはさすがでした。
ことに、漫画そのままに迫力あるシーンを演じきる樹里ちゃんは
素晴らしいとしかいいようがありませんでした。
(違和感に「慣れた」ミルヒーはある意味別格ですが。)
白目を剥いて笑う(だけではないですが)松田さん役の谷原さんは
ぴったり・・・でした;;。
私は指揮法には全く明るくないのですが、
長時間に渡って写し出される玉木さんの指揮は圧巻でした。
大変な努力をしたであろう指揮の技術のみならず、
佇まいや迫力など醸し出すオーラは
役者さんならではのもののように感じました。
やっぱり音楽はいいです。
そして、パンフレットを覗くついでに
やはりCDを買ってしまいました。
これでチャイコもモーツアルトもバッハもまとめて聴けます(爆)。
それにしても、気になるのはやはり後編。
原作の方も終了したと聞きましたが
(友人に借りて読んでいまして、最終巻はまだ未読です)、
映画ではそのあたりまで実写化されているらしいですので・・・。
4月公開はやはり遠いです。

今回見た予告編は見事に邦画ばかりだったのですが、
ロビーで「ダレン・シャン」のチラシを発見しました。
とことんダークな感じで、
来年の3月19日公開だそうです。
春に向けて観たい映画がじわじわと増えてきました。
来年も楽しい、面白い映画に
沢山出会えるといいなと思います。

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