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2009年11月22日 (日)

ソウル・コンさんめぐり その二。

3連休に入りましてほっと一息ついていますが、
ほんとに急に寒くなりまして、体がついていってない感じがします。
眠気を振り払いつつ用事を済ませに出かけたところ、
市電が異様に混んでいまして、
見たところ乗客の大半はよそから来られた方々のようで、
出口はどっちかな~、とざわざわしておられました。
(広島の市電はドアがいくつある車両でも
とにかく乗務員がいるドアから降ります。)
もう少しわかりやすいアナウンスがあった方がいいのかなと
旅行者の立場で考えてしまいました。
降ります~という皆さんが降車できるまで
時間がかかってもじっと電車は待ってくれます。
一応ご心配には及びませんので蛇足まで。

さて、こちらよりさらに気温が低かった旅の第二日目に続きます。
この日の朝ご飯は特に予約をしていなかったので、
疲れ気味の同行者に合わせて
ルームサービスを取ってしまいました。
滅多にしない(できない;;)贅沢ですが、
日本で予約していくよりずっと安くなりました(のでおすすめできそうです^^)。
ホテルで日本語が通じるのは本当に楽でしたが、
本当によく勉強しておられるなと思う一方で、
滞在中はつたない英語でも
入れた方が伝わりやすいのではと思える場面もあり、
少なからずジレンマを感じることもありました。
言葉と文化の違いはずっと課題であり続けるような気がします。

えー、今回の旅のメインとして参加したツアーはこちらでした♪
この日の参加者は我々二人だけで、
日本語の堪能なガイドのKさんが一日付き合ってくださいました。

ドラマ「悲しき恋歌+天国の階段+フルハウス」ロケ地ツアー

まずは3つのドラマで使われた「家」めぐり。
いずれも市内を離れた島にありまして、
一路仁川空港方面に車を飛ばして
まずフェリーで車ごと矢島(シド)に渡り、
そこにあるドラマ「悲しき恋歌」に登場した別荘として使われた家と
ドラマ「フルハウス」に登場する家の見学をしまして
(注:「フルハウス」にはコンさんは出演していません)、
いったんフェリーで本土?に戻って昼食を取り、
次に舞衣島(ムイド)にまたフェリーで渡り、
ハナゲ海水浴場にある、ドラマ「天国の階段」に登場した
海辺の家を見学しました。
結構移動時間が長くかかりまして
郊外のドライブツアーのようだったのですが、
同行者はひたすら5車線はあろうかという道路と
広大な道路工事(空港関係?)と
立派な橋や建造物の数々に感心しきりでした。
私は気軽に右左にどんどん車線変更してくる車が
怖くて仕方ありませんでしたが;;。
なんだか車線の概念が日本より甘いような気がしまして、
隙があれば突っ込んできていいと思われているように
思えてならず(爆)。
それは街中でも同じような印象でした;;。気のせいならいいんですけど。
「船に乗る時は寒いと思え(氷河があるときも)」というのが
旅行の鉄則ですが(そうか?)、
もう半端ない寒さでして、
外にいたのはほんの少しの間なのですが、
耳は痛くなるわ、手はかじかむわで
いたたまれないよ~~といいつつ歩きました。
それでもこの日は一日目よりは風が弱く、
フェリーが出たのでよかったとのことでした。
(風が強いと欠航になることもあるそうです。)
これまで行かれた方のレポートなどを見ると
小さな島、と書かれていましたが、
どちらも結構大きな島で、
ペンションなどもたくさんあるとてもキレイなところでした。
つい先日までは紅葉がとてもキレイだったんですけどね~と
言われましたが、
どうして充分に、秋の名残のススキが波のように輝くさまや、
稲刈りの済んだ田園風景など、
ここは本当に外国かしらと思えてしまう
(なんだか日本の田園風景のようでした)
とても美しいところでした。もう光線の具合がキレイでキレイで。
だからロケ地として選ばれたのではとも思いました。
さて、その家ですが、
「悲しき恋歌」の家は現在見学無料になり、
ただし二階には入れなくなっているということでした。
ですが、寒さのせいか?管理人さんが不在でして、
外から一生懸命眺めました(^^;)。
次の「フルハウス」の家は5000ウォンを払って入り、
シーンの説明を聞きながら見学しましたが、
やはり家からの景色がとても素敵で、
家自身も風景にしっくり溶け込んでいました。
そしてメインの「天国の階段」の家は入場料が3000ウォンで、
保存状況はぴかぴかとは言い難いですが、
ドラマの場面を思い出すくらいには充分に気配を残してあって、
白いピアノは弾くことができますし、
ソファが置いてあった場所も(ソファはいくらか撤去されていました)
窓やベランダからの眺めも
ドラマの場面を彷彿させるものがありました。
家の前の砂(白くてさらさらでした)地で
車をとばすシーンが撮影されたそうで、
エラいもんだなあ~・・・と妙に感心したりもいたしました。
韓国のドラマの撮影はとにかく突貫工事で
体力的にもとても過酷と聞きますし、
ここでの冬での撮影が夜間に及んだ日には
それは大変だろうなあと身をもって?思いましたです。

Photo_3
外から撮った「悲しき恋歌」の二階にあるピアノ。
ここはひたすら寒かった・・・。




Photo_2
「フルハウス」の玄関。

Photo_4

ドラマでは食糧が散乱?していた「フルハウス」のキッチン。

Photo_5
天国の階段の家。夏場は泊まる人もいるとか。
(日本からのファンの方だけだと思われますが、どうなんだろう。)


Photo_8
家の前の海岸。ここは海水浴場です。砂がサラサラ。


Photo_7
入口にある看板。
ちなみに別のドラマで使われた家が隣に建っていました。


無事にメインの見学が済み、
再び本土に戻って狎鴎亭(アックジョン)にある
ロケに使われたカフェ・パスクッチを目指しましたが、
お店の前が大工事中で
(しかもこの狭いところに車がたくさん突っ込んできて大混乱中で)、
なんとかいったん降ろしてもらって
写真だけ撮って退散しました。
中に入る時間が取れれば入れたのかもしれませんが、
ここは少々残念でした(TT)。
そこからホテルロッテワールドに隣接する
ロッテワールドまで送ってもらってツアー終了となりました。
ここからロッテホテルまで帰ろうと思うと、
足はやはり地下鉄かなあ・・・ということで下調べはしたのですが(→こちらで)、
乗り方等の確認をKさんにしていただいて、
ここでお別れとなりました。
道中気になっていた細かいことや地元の情報など
Kさんに地元の方の目線で教えていただけて
とても助かりました。
私たちはロッテワールドに行きたかったので
コース設定そのままでお願いしましたが、
最近ではそのまま明洞に戻って
Tea'usでツアーを終えるお客さんが多いそうです。
フェリーの時間や車の混み具合などで時間に変動が出る分
臨機応変に対応していただけますし、
気軽にいろいろお話ができます。
なにより少人数で小さい車で動きますので
家族での参加、特に年配の方がおられる場合には
利用価値大のツアーではないかと思いました。
2名参加で大人一人165,000ウォン、
3名参加で大人一人145,000ウォンを
高いと見るかどうかは状況次第ではないかと思います。
元気な若人が自力で回って旅の醍醐味?を味わうのも
楽しいのではと思います。

そんなわけで、
グッズがそろっているお店や
昨今のコンさんのドラマの評判など
いろいろ教えていただいたのですが、
一つこれは便利だ、と思った情報は
地下鉄の切符(交通カード)販売機に
日本語バージョン(ほか英語・中国語)が登場していることでした。
また聞きとれるかと心配だった車内アナウンスですが、
主な駅では英語でも流れているとのことでした。
ツアーが予定よりも早く終了したため
ホテル間バスの最終便を利用することが出来たので
(ロッテホテル・ワールドホテル宿泊者のみ利用可。
どちらのホテルのデスクでも予約できます)
結局地下鉄には乗らずじまいで
それはそれで残念でした(同行者は大喜び)。
路線の順番で駅に全て番号が振られているので、
どうかすると東京よりも分かりやすいような気がしました。

このあとホテルと遊園地でのロケ地めぐりをして、
夕食をいただいてからホテルに戻りました。
だらだらと長くなってきましたので、
さらに次回に続きます。

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