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2009年5月

2009年5月30日 (土)

家に戻りました。

すっかりご無沙汰してしまい申し訳ありません。
さすがに全く更新するどころの状態ではありませんでした。
以下ご報告といいますか、
こういう記事を書くことにならないことをずっと祈っておりました。
全く楽しい内容ではないので、
よろしければスルーしていただければと思います。

今週の月曜に家人Aこと母が亡くなりまして、
あれよあれよという間に葬儀まで済んでしまいました。
こうなると、なんとあっさりと事務的に事が進んでしまうものなのか・・・と
自分の身に降りかかってきて、はじめて実感しました。
母が病気であるとわかってから
使える限りの時間ほかを費やして組み合ってきたのですが、
比較的副作用が少ないと言われる先進医療を受けたあとから
思わぬ副産物や伏兵に悩まされ続けまして、
こちらも気力体力が尽きていた頃に
連れて行かれてしまいました。
5月の連休前に、ふとしたことで一気に状態が悪くなってしまい、
入院治療か自宅での看取りかを迫られて本人を説得して入院し、
必要な治療を受けて様子を見るしかなかったのですが、
一時好転して退院のめどが立ったあとに眠り姫状態になってしまい、
これはなにがなんでも家に連れ帰る!と思ったそのすぐあとに
急変を起こしてしまいました。
どうにも神様に愛されていて、
何が何でも連れ戻されてしまったような気がしてなりません。
今回はあまりにも悪条件が重なっていて
勝ち目は本当にわずかだったのですが、
入院延命治療か自宅緩和処置の二択というのは
あんまりではないかとそれでも思いました。
病院のベッドに縛り付けられトイレにも行けないというだけで
普通の状態でも相当のストレスが溜まり、
精神的なダメージを受けます。
自宅で訪問医療を受けるという選択肢があるだけで
ずいぶん救われたのに、としみじみ思いました。
その存在を思い出した時点ですでに間に合いませんでしたので
どのみち遅すぎたのですが、
実は医師にも体のことはよくわかっていなかったのだから(!)、
真面目に言うことを聞かずに;;
あんなこともこんなこともしてしまえばよかったな、という悔いは
どうしても残りました。
「どんなケースでも必ず悔いは残るもの」という身内の至言が
わずかな救いになっているのですが、
母が笑顔になることを考えよう、というアドバイスで
コンさん(クォン・サ○ウのことです;;)の特大カレンダーを
もう一部購入してどーんと貼ってみたのですが
これが大ウケしました。
唯一いつもの明るい笑顔に戻った瞬間でした。

葬儀はこじんまりとしたものにしたいと家族間の意見が一致し、
たまたま頼んだ葬儀屋さんのパンフレットから選んだのですが、
たくさんの洋花にかこまれた、まるで結婚式のような会場で、
『おくりびと』もびっくりの「湯灌」サービスがありました。
お湯のシャワーと石鹸で全身を洗い、
髪をシャンプーリンスしてブローで仕上げ、
プロ級のメイクまでしていただいて
本当にこれから旅に出るような装いが出来上がり、
残された立場の人間には望外の幸せでした。
ずっと自宅療養を余儀なくされていた日々だったのですが、
軽やかな姿になって
好きなところに自由に飛んで行っていればいいなと思うばかりです。
それともまっすぐに天に上って行っているかもしれませんが。


まだ呆然として混乱している状態ですので、
追っかけ記事を上げる余裕がありません。
落ち着いてからぼちぼち復帰したいと思いますので、
どうぞご了承くださいm(_ _)m。

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2009年5月24日 (日)

久々に読書。

気分転換に出歩いたついでに
久し振りに文庫などを買いました。
本屋さんに寄るのもかなり久し振りだったのですが、
今の状態になる前でもここ数年は
手に取る本は映画や料理関係のものがほとんどでした。
日本語力が落ちているのもそのせいかと
なんとなく納得してみたりしまして・・・。
(↑そういう問題ではないのではないかと;;。)

で、手に取ったのがこの2冊でした。
選ぶのにほんの数分しかなかったので、ほぼ直感のみで。

打ちのめされるようなすごい本 (文春文庫) Book 打ちのめされるようなすごい本 (文春文庫)

著者:米原 万里
販売元:文藝春秋
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ロシア語通訳にして作家、大の読書家の米原さんについて
特に解説は不要かと思います。
とにかくこの人は本が好きなんだなとつくづく思いますし、
彼女の視点の鋭さ、歯に衣着せぬ痛烈さを早くに失ったことは
日本社会の損失だとさえ思います。
10年分の全書評が集録されているということで
買って絶対に損はないと思ったことが一つ、
また「私の読書日記」に
ご本人のがん闘病記が収録されていたのを見て
つい手に取ってしまいました。
何しろ、裏に書かれたの惹句が
「ああ、私が10人いれば、すべての療法を試してみるのに」
ですから・・・。
成功記であればどんなによかったろうと思わずにはいられませんでしたが、
思い当たる本や療法もあれば
こんな風に評価する声もあるのかというところもあり、
複雑な気持ちで読みました。

人生の旅をゆく Book 人生の旅をゆく

著者:よしもと ばなな
販売元:日本放送出版協会
Amazon.co.jpで詳細を確認する

もう一冊はこちらのエッセイです。
(アマゾンアフィリには単行本のリンクしかなかったのですが、
幻冬舎から文庫が出ています。)
よしもとさんの作品は全く未読で、
それは私が小説読みではないからなのですが、
作家さんというのはやはりすごい才能なのだなあ、と
別意味、目から鱗が落ちた思いでした。
ご本人は「エッセイが苦手」
「うまくなることはなさそうだ」
「でも思ってもいないことはひとつも書いていない、
それ以外にこの下手なエッセイを誇れるところはない」
と書かれていましたが、
本当に感じたところを見事に言葉に閉じ込めて
あるいはぴったりな言葉を的確に選びぬいて、
景色や感覚や感じている気持ちを
読んだ誰でもが、ああこの感じだ、と
鮮やかに追体験できる素晴らしいエッセイでした。
私はほぼ同世代にあたるので、
日本がまだまるで平和で安全で
今よりもずっと人の気持ちに余裕のあった時代を
思い出すことができるのですが、
彼女がずっと生きてきたどの瞬間においても
気持ちを擦り切れさせることなく、
今なおクリアな「目」や「感覚」を保って
鮮やかに生き、語ることができるのは
本当に稀有なことだと思います。
旅の話も日常の話もうなずけるところが多く、
厳しい状況を語るところでも
暖かいしっかりとした何かが通っているのを感じます。
この人はまさに今を生きているのだな、と思える本でした。
これまでずっと読まずにきた小説も
読んでみたくなりました。

毎日間違いを繰り返して生きている気がしますが、
その日その日がおそらくはかけがえのない瞬間であるはずです。
苦労したことほど時間がよい思い出に変えてしまうこと、
旅で出会ったトラブルや味覚、肌に触れる空気の感覚の記憶までが
「人生を何倍にもしてしまう」ことを
しみじみと思い出しました。
小さいことでも
その日その日にしっかり宝ものを拾って
笑って過ごせたらいいな、と思えました。

やはり作家さんって凄いです・・・(こればっかり)。

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2009年5月22日 (金)

実現してほしい話。

付添い生活も3週間目に突入してまいりました。
当初は思ってもみなかった展開になり
今後の見込みが立たず困惑しております;;。
そんなことを知ってか知らずか本人は
糸車の針に刺されたような状態です。
(そんなにロマンチックなものでもないなあ・・・(_ _;)。)
以下、あまり楽しくないリアルな話題で
いつもとは全く毛色が違いますので、
記事に上げずにおいたのですが、
興味のない方には是非スルーをお願いするということで、
どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m。

長年の懸案といいますか、
あっちこっち手を出してみるしかない状態の病気につきまして、
最近目についた記事です。
一つは新聞記事で見かけた話題なのですが、
もう一つは先日検索していて今頃引っかかった(_ _;)
全くの実験段階の治療法です。
これが実用化されたら、本当にすごいことです。

ひとつめ : 山口大学大学院で研究されているABMI療法→こちら

ふたつめ : 札幌医科大学で実験に成功した「RNA干渉」に着目した治療法→こちら

前者は臨床研究がはじまっている段階の治療法で、
肝硬変症の患者に対して、
全身麻酔下に400mlの自己骨髄液を回収し、
末梢血管よりその骨髄細胞を投与するものなのだそうです。
〔自己骨髄細胞投与療法(ABMI療法)〕
症例では、肝機能・Child-Pugh値の改善が得られ、
また合併症や重篤な副作用は認められなかったそうです。

後者はというと
記事が出たのが昨年の3月のもので、今頃気が付きました;;。
実用化のめどを5年以内としていますが、
こういう研究に大いに政府に力を注いでもらえれば
薬害肝炎などについて本当の意味で問題の解決になり、
悩んでいるたくさんの人たちが
どれだけ救われるか知れないと思います。
以下、内容を引きますと、

肝臓の細胞が線維化し治療が困難とされる肝硬変を、線維化を起こすタンパク質コラーゲンの生成を抑える薬を投与することで健康な状態に戻す実験に、札幌医大の新津洋司郎教授(臨床腫瘍(しゅよう)学)らのグループがラットで成功した。31日付の米科学誌ネイチャーバイオテクノロジー(電子版)に発表した。
早ければ年内にも米国で治験(臨床試験)を始める予定。新津教授は「人に副作用が出ないかどうかの確認などが課題だが、5年以内に実用化したい」と話している。
新津教授らは、遺伝情報を写し取るRNAの働きでタンパク質合成を抑制する「RNA干渉」という現象に着目し、コラーゲン生成を促す遺伝子の働きを抑えるRNA断片を設計した。これをリポソームという人工膜で包み、肝臓の中でコラーゲンを作る細胞が取り込みやすいようビタミンAを結合、肝臓内のコラーゲン生成だけを抑制する薬を開発した。
肝硬変のラットを使った実験では、薬を投与しなかった60匹が約40日で全滅したのに対し、薬を毎週注射した12匹は生き続け、約5週間で肝臓が正常な状態に回復、副作用もなかった。
肝臓内ではコラーゲンを溶かす物質も分泌されているため、蓄積したコラーゲンは徐々に取り除かれ、正常な肝細胞が回復したという。

薬害肝炎やそのほかの理由で
(人によっては罹患した理由が不明のままで)
なすすべが見つからず苦しんでいる方が
世間には沢山いると思うのですが、
その人たちにとって、これは大変な朗報だと思います。
お金の問題も重要かもしれませんが、
病気が治癒して健康な体を取り戻せる方法があるのなら
できるだけ早く実用化することが
なにより根本的な解決になるのにと思います。

5年といわず、早急な実用化を切実に望むところです。
現在の研究がどこまで進んだのかは不明なのですが(爆)。

(その後の講演の内容はこのあたりに出ていました・・・。)

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2009年5月20日 (水)

引き続きとりとめなく。

今さらの話題ですみません、なのですが、
ついに日本公開が8月8日に決まった
ラッセル・クロウとクリスチャン共演の
”3:10 TO YUMA”こと『3時10分、決断のとき』のフォトギャラリーが
できていたのが目につきましたので、
置いて行かせていただきます。
シネマトゥデイ
この二人の主演で監督がジェームズ・マンゴールドだというのに
DVDスルーにもならないなあ、
クリスチャン出演作としては(いえその)
一番公開になりそうな作品なのになあ・・・と思っていたのですが、
「今頃」なのか「満を持して」なのかわかりませんが
(後者と考えるにはちょっと微妙なタイミング・・・)
この辺に登場してくれるのは単純に嬉しいです。
この勢いで(どの?)、
全国展開で公開になってくれるといいなと思います。

もう一つ、例によりまして
レイチェルさんのところで教えていただいたことですがm(_ _)m、
『バットマン・ビギンズ』『ダークナイト』連続上映が
実現されるようです。
早稲田松竹 official web site
(↑物凄く熱い記事です。)
5月30日~6月5日に上映される予定だそうです。
ひたすら羨ましいところですが、
どのみち今は動けませんので;;
体験された方の感想を楽しみにしたいと思います。


ところで関西の方ではインフルエンザの影響で
学校が休校になるなど大変なことになっているようです。
私の身内もその方面にいまして
学校や職場でいろいろ面倒なことになっていると聞いています。
映画館はどうなのかというと、
やはり難しい対応を迫られているようです。
バラエティ・ジャパン
休校初日に学生のお客さんが目立ったというのが
わかるような気がします(^^;)。
映画館は完全の密閉空間になりますので
インフルエンザの終息を待ってから
出かけたいなと個人的には思ってしまうところです。
大流行にならないこと、
早期終息をしみじみ願います。

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2009年5月16日 (土)

ターミネーター一挙上映(試写)。

先日の検査の結果が出まして
しばし落ち着きましたので、
ちょこっと更新してみたいと思います。
とはいえ、ろくに情報を収集できていませんので、
目についたクリスチャン関係の話題を少しだけ。

昨日は『サラマンダー』の地上波放送がありまして、
あいにく見られる状態ではなかったのですが(TT)、
今朝新聞を見ると、
同じく地上波で『リベリオン』があるではないですか!
地方限定かどうか確認できていないのですが、
こちらでは明日に日付の変わった1:35からの放映です。
私的には『華氏451度』の世界で、
しかもこの上なく美味しい役(←私見です)のショーン豆氏と、
一つ間違うと「・・・」となりかねない設定の中(爆)、
ガン=カタの達人をリアルに演じ上げているクリスチャンが見られます。
放映が夜中ですので微妙なところですが、
できたらちょっとでも見たいな~と思います。
(↑「・・・」などと言いつつ、結構好きなんでした^^;。)
世間的には、今日は『ダ・ヴィンチ・コード』の地上波放映を
話題にするべきなのでしょうが、
こちら的には『リベリオン』が優先なのでした(^^;;)ええもう

もう一つ、こちらは東京限定の話題ですが、
「ターミネーター」("The Terminator",1984年)、
「ターミネーター2」("Terminator 2: Judgment Day",1991年)、
「ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ」("Terminator: The Sarah Connor Chronicles",2008年-)第1シーズン全9話、
「ターミネーター4」("Terminator Salvation")の4作品を連続上映する
「ターミネーター・パーフェクト試写会」が、
13時間ノンストップで(!)
5月29日にTOHOシネマズ六本木ヒルズで開催されるとのことです。
(→シネマトゥデイ

3が抜けているのもなにか理由があるのかと思われますが、
未見の身にはなんとも言えません;;。
『王の帰還』の先行上映の日に
第一部、第二部のSEEバージョンに続いて
第三部の劇場版まで通して観たことを思い出しますが、
同じような企画と言えるようなそうでもないような・・・。
13時間くらいならそう長くはないかもしれません
(←指輪映画ファンのみに通用する感覚でしょう;;)。
公開日が6月13日ですから、
ファンとしてはかなり美味しい企画のように思います。
未だターミネーターシリーズ未見の私のような人間の場合、
少しずつ地上波放送でもないものかと
期待したいところなのですが、
シネマトゥデイにちょうど特集が出ていましたので、
まずはこちらでも眺めておこうと思います。
前売りの特典でついてきたあのドクロ?は
一体何者かというところからですが・・・(←問題外)。

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2009年5月13日 (水)

更新ごぶさたしていますm(_ _)m。

病院生活も6日目になりまして、
安心できる状況ではないのですが、
待ち状態につき
今日は手持ちぶさたな日になりました。
連休最終日にレッドクリフに行っておいてよかったです・・・。

『ウルヴァリン』のメキシコプレミアが26日に決まったということで、
インフル騒ぎも終息に向かっているのかなと
少し安心したのですが、
全米公開第2週は
第1位を『スター・トレック』に譲ったものの、
まだまだ第2位をキープしているようです。
ひとまずこちらも安心でしょうか。

さて、一つ新作情報が目につきましたので
こちらだけ置いていきます。

Variety

"Unbound Captives"という作品で
レイチェル・ワイズと
カラオケ仲間『トワイライト』のロバート・パティンソン君と共演です。
手元に辞書がなく誤訳が怖いので
以下原文のままで引きます。


She would have played a woman (now to be played by Weisz) whose husband is killed and her two children kidnapped by a Comanche war party in 1859. She is rescued by a frontiersman, to be played by Jackman. Pattinson will play the son.

レイチェルとの共演が単純に嬉しい私です(^^)。
そしてヒューの役どころは、
ちょっとオーストラリアに被るような・・・。
(いや、そうでもないですか。)
パティンソン君は息子ですか。えーと、レイチェルの??
続報を待ちたいと思います。

まだ先が見えませんので、
忘れたころの更新になると思います。
どうぞご了承くださいませm(_ _)m。

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2009年5月 8日 (金)

一言お断りを。

昨夜からいろいろどんでん返しがありまして
(そんないいものではないですが)、
今夜からしばらく病院に泊まり込むことになりました。
病院は完全看護で、
負担らしい負担はかからないのですが、
更新はしばらくできないかもしれません。
go to Rio!からニューヨークに戻り、
26日にはメキシコにウルヴァリンをひっ下げて
向かう予定のヒューのことも気になっていますが、
まことに申し訳ありません。

RioというともちろんTBFOを連想するわけですが、
なぜかこのフレーズだけだと、
マックス@プロデューサーズのセリフが
頭に響いてしまうんですよね。
↑多分CDの聞きすぎです(^^;)。

いろいろへこむこともありますが、
ぼちぼち頑張っていきたいと思っております。
きっといいこともあるはずですから。ああ能天気・・・。

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2009年5月 5日 (火)

新たなアメコミ企画ほか。

ふと思い立ったことがありまして、
海辺に近いところに住んでいる友人に
砂をリクエストしたところ、
翌日に箱一杯の海砂が届きました。
かなり重いものになっていて
頼んだ本人が驚いたくらいだったのですが(オイ)、
つくづく持つべきものは友人です。

さて、いつものところを見に行ってみたところ、
ヒューの新作情報らしいものが上がっていましたので
関連リンクを置いていきたいと思います。

ヒュー・ジャックマンは、Doug TenNapelの新作グラフィックノベル"Ghostopolis"で、主演とプロデュースを務めるようだ。(Hollywood Reporter)

一瞬コンスタンティンみたいなものかな~と思いましたが、
あれはアクマでしたっけ;;。
以前にもアメコミものを原作から起こして
映画を作るといったお話があったような気がしますが、
(→このあたりに書いています)
あれとはまた別の企画のようです。
ヒュー自身がアメコミの魅力といいますか
深さにはまり込んでいるのかなと思ったりするところです。


IMDb
THR.com


後者の記事によりますと、

Hugh Jackman is moving from mutants to ghosts.

・・・現代劇よりもむしろこの世ならぬ?役柄に嵌まるヒューではありますが、
そーか、今度はユーレイですか(ちょっと複雑;;)。
ユーレイの出てくる設定のミュージカル企画もありましたねそういえば。
こちらもグラフィックノベルを題材にしたもので、
the government's Supernatural Immigration Task Forceなるところで
働いている男が主人公。
(ということは、本人がユーレイなわけではないのでしょうか。)
でもって、
His job is to send ghosts who have escaped into our world back to Ghostopolis. When a living boy accidentally is sent to the other side, the agent must team with a female ghost (and former flame) to bring him back.
・・・なんとなくヴァンヘルを思い出したりもします。
いや、やっぱりコンスタンティンも・・・(←しつこい;;)。
ヒューはプロデュースと主演をつとめる予定で
従ってシード・プロダクションがプロデュースするといいますか、
Jackman will produce through his Seed Prods., as will the Gotham Group.
・・・とありますので、ゴッサムグループなるところが
プロデュースするのでしょうか。
監督や脚本はまだ未定のようです。


そうなのか~と思いつつ元のサイトさんに戻ってみると
もう一つ記事が増えていました。

「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」("X-Men Origins: Wolverine",2009)を手がけたSeed Productionsは、続編の企画に取り掛かっているようだ。日本が舞台になるらしい。(Variety)

(↑上記のVarietyの記事には
ちょうどこれからの噂段階の企画までまとめてありましたので
こちらも合わせてどうぞ。)

『ウルヴァリン』が好発進を遂げたので、
続編が本決まりになったのかなと思われます。
日本でのお話に続く、という終わり方をしているという噂を目にしましたが、

ほんとに日本編を作るんですか・・・とちょっと複雑な気持ちです;;。
サムライ・ストーリーライン、という単語がコワイ(TT)。
申し訳ないですが、
暴走しないでくださいね・・・と
しばしばPJ映画に感じるような(爆)杞憂を
抱かずにはいられなかったりするのでした(_ _;)すみません・・・

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2009年5月 4日 (月)

『ウルヴァリン』全米第一位発進。

連休も半ばになってきましたが
相変わらず寝不足の私でありまして(_ _;)、
頼りのシネマトピックスさんの速報から並べてみます。

「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」("X-Men Origins: Wolverine")が1日、全米4099館で封切られ、前日の先行上映を含めた初日興収は3500万ドルに達した模様。(Variety)

北米を除く海外週末興収では、101地域、9234館で封切られた「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」("X-Men Origins: Wolverine")が7300万ドルでトップとなったようだ。(Variety)

全米週末興収は、ヒュー・ジャックマン主演「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」("X-Men Origins: Wolverine")が8700万ドル(4099館)で1位、マシュー・マコノヒー、ジェニファー・ガーナー共演"Ghosts of Girlfriends Past"が1532万ドル(3175館)で2位のスタートとなったようだ。(ロイター)

全米サマームービー戦の第一陣は『ウルヴァリン』が制したということで
まずはめでたしです!!
まとめのVarietyの記事はこちらからどうぞ。
以下、ちょっとだけ貼りつけてみます。
"X Men: The Last Stand"(邦題:X-MEN ファイナルディシジョン)の
オープン成績には及びませんでしたが、
連休ではない普通の週末の成績としては
とてもよかったのではと思われます。

(別のサイトでファンの感想をちらっと覗いたところ、
やはり原作もので各キャラに思い入れのあるファンがついているので
賛否両論のところはあるようですが、
ヒューの作り上げたウルヴァリンのキャラクターの映画として
受け入れられているように感じました。)

Fox senior VP of distribution Chris Aronson called Jackman the "X-factor."
"Audiences have a huge appetite for Hugh Jackman, for the character Wolverine, and the Wolverine that Hugh has created," Aronson said. "Almost half of the moviegoers polled said the film was better than expected."

Film, directed by Gavin Hood, also played more broadly than some box office observers had expected. Women made up 47% of the audience, and generally gave the film a higher score than men. Film drew a slightly older audience, with 52% over the age of 25.

女性の支持がより強いということでしょうか・・・(違?^^;)。

"Wolverine" wasn't able to match the opening gross of "Iron Man" because the latter drew a younger audience.

ウルヴァリンは子供向けではないようなので、これは仕方がないかと。

There seemed to be minimal damage in those countries where piracy is rampant. Film still finished No. 1 in many of those territories, including China, Malaysia, the Philippines and Singapore. In Germany, "Wolverine" grossed $4 million, the lowest of the four "X-Men" films. It also came in second in South Korea at $3 million.
But in Singapore and Malaysia, "Wolverine" marked the biggest Fox opening of all time, earning $1.6 million and $1.2 million, respectively. Pic grossed $990,000 in the Philippines, the top opening of the year.
Germany and Singapore in particular are known as hotbeds of illegal movie downloads.

画像流出の影響の大きい地域についても
最小限のダメージで済んだということでしょうか。
ドイツとシンガポールは違法ダウンロードの温床なんですか。
(うーん知らなかった;;。)
それでこの成績なんだから、良かったと言っていいのでしょう。
(なにか違う気も・・・。)

In addition to piracy, Fox also had to contend with the flu epidemic, which closed down cinemas in Mexico City and other Mexican cities.
Fox postponed the launch of "Wolverine" in Mexico until May 14, situation permitting. Mexico is an important territory for the "X-Men" franchise.

リーク事件に加え、
新型インフルエンザの問題も残っていますが、
メキシコでの公開は現地の状況次第で、
2週間後くらいがめどになるのかなと思われます。
こればかりはわかりませんが・・・。


とりあえずほっとしたところで、
今日はこのあたりでm(_ _)m。

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2009年5月 3日 (日)

ウルヴァリン公開開始。

今日(2日)はとても爽やかな晴天になりました。
我が家では朝から医者詣でになったのですけど
外出する日が気持ちのいい日で
これはこれで良かったな~と思います。
シーツなどまとめて洗濯したものも気持ちよく乾き、
すっきり爽快、の連休初日となりました。

さて、いよいよ海の向こうでは公開となったウルヴァリンですが、
スタートはなかなか好調のようです。

Variety
THR.com

ヒューのtwitterに4月30日夜の上映会の話題が出ていましたが、
この夜に全米の約2000館で先行公開され、
少なくとも450万ドル、500万ドルに迫る興業収入を記録したようです。
フォックスによる興収見込みがいろいろ出ていますが、
週明けの結果を待ちたいと思います。

プレミア後にNYに戻っていたヒューですが、
30日にはシカゴの夜上映に出かけたのでしょうか。
ついついtwitterを覗いてしまいまして、
なんだか本当に追っかけをしているようで妙な心持です。
(いや、してるんですけど。)
TV番組にも出演されたようですし、
本当によく働く方です・・・。

ちなみにプレミアに姿が見えなかったリーエフさんですが、
息子さんが入院されたということで
急きょ欠席になったということらしいです。
シネマトゥデイ
幸い翌日には退院できたということでよかったです。

そして日本での公開についてですが、
なぜか我が家のPCでは公式HPが開けなくなっていまして、
シネマトゥデイの作品ページを見てみると、
「夏公開」から「9月公開」に表示が変わっていました。
8月だと思っていたんですけどね・・・。

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2009年5月 1日 (金)

ロサンゼルス・プレミア。

現地時間28日にロサンゼルスのチャイニーズ・シアターにて
"X-Men Origins: Wolverine" -のプレミア上映が行われました。

関連記事が見つけられないのでm(_ _)m、
とにかくGettyから写真とコメントをご覧ください。
Ozalot Forumさんで盛り上がっているようですので、
こちらのこだわりの写真と
プレミアでゲットされた写真も是非どうぞ。

以下、Gettyから貼りつけてみます。
Photo

出席されたミュータントの皆さんの顔ぶれも変わりまして、
おおドムやライアン・レイノルズ君の姿もあります。
やはりホビットは小さい・・・だけではなく、
ほかの人が大きいんですね、多分(^^;)。

Hugh_ryan2

ライアン・レイノルズ君との2ショットが多いですが、
スカーレットの旦那さんかあ~、とついつい思いつつ
見てしまいました。
ヒューとすごく仲がよさそうです。

Hugh_halle

X-menシリーズの仲間からは
ハル・ベリーが駆けつけていました。
Just Jaredの記事などハルの写真しか出していませんよ(爆)。
ハルとヒューがまたとても仲良しなのが
うかがわれる写真の数々ですが、
お馴染みの出演者の方々の姿が見えないのが
ちょっと寂しいような気がします。
(全員来たら来たで、
一体何の作品のプレミアなのか
わからなくなってしまうような気もしますが;;。)

X_pose

久し振りの「X」のポーズです。
最初にこれを見たのは「X2」の時で、
ヴァンヘル仕様の長髪でした・・・。


La_screening_2

なんだかさらに爽やかさを増して、
いい顔になってきたような気がします。


早いところではもう一般公開が始まっています。
週末にかけての結果が気になるところですが、
片隅から大ヒットを祈願しております。

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