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2009年4月 4日 (土)

流出事件について。

昨日の騒ぎでほぼどうでもよくなっていた試験の結果ですが、
無事合格していまして、やはりほっとしました。
これでまたしばらく通常の生活に戻れます(^^)。

さて、ウルヴァリンの邦題ですが、
20世紀フォックスのHPを見ると
日本の公式ページはまだですが
タイトルは「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」と出ていました。
W_logo_2

これでおそらく決定ではないかと思われます。
日本のHPが出てくるのを楽しみに待ちたいと思います。


そのネット流出事件についてですが、
改めて詳しい記事を読んでみると、状況はかなり深刻なようです。

CIA☆こちら映画中央情報局です

シネマトゥデイ

流出したものは完成した段階のものではなく、
ポスト・プロダクション時点でのものだそうで、
視覚効果や音楽、
シーンそのものも抜けているところのある不完全なもので、
観るのを楽しみに待っている一人としては、
犯罪行為であることはもちろんですが、
そもそもそんな形のものを流すこと自体、
腹立たしくてなりません。
公開前に漏れ聞く情報を追いかけたり、
本編を見てからメイキング段階のものを見るのとは
全くわけが違います。
(そういう問題ではないのでしょうけど;;。)
どういう経過から行われたことなのかはわかりかねますが、
これ幸いとそんなものでも見られればいいや、と
軽い気持ちでダウンロードする人も
犯罪行為に加担することになる、といいますか、
犯罪行為にあたるのではと思います。
ネット上での情報収集は線引きがしにくいものですが、
明らかにおかしい、というものに行きあたったときには
自重し、もしくは何らかの行動を起こしていただきたいと思います。
本当に、人の気持ち(判断)にも線引きはしにくいのですけれど。

以下、シネマトゥデイの記事から、おしまいの段落を引用します。

日本の映画ファンの中で、偶然にも映像を手に入れてしまった人は日本国際映画著作権協会に連絡すると良いだろう。インターネット上で簡単に動画が手に入る時代ではあるが、著作権法違反は個人でも「10年以下の懲役刑若しくは1,000万円の以下の罰金刑、またはその両方」が科せられ、さらに民事による多額の損害賠償請求を受けることにもなりかねないのだ。エイプリルフールの冗談では済まされない、映画ファンにとってこのような悲しい事件が、今後は起きないことを願うばかりだ。

簡単に安価で情報やモノが手に入る時代になったことは、
確かに便利ではありますが、
上手に選択し自分でコントロールしないと
ずいぶんつまらない人生になってしまうような気がします。
探すことも待つことも悩むことさえ
その時を楽しみ、
その先もずっと忘れえない印象を刻む妙薬であることを
忙しさに紛れて忘れているように思うこのごろです。
自分でモノを作る余裕は今のところ残念ながらありませんが、
手をしっかりとかけて作られたホンモノを見極めて
それらに出会える喜びを持てる日々を
過ごしていけたらいいなと思うのでした。

(ケータイもipodも手元になくても困らない
旧世代の人間のたわごととお聞き流しくださいませ。)

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X-Men Origins: Wolverine」カテゴリの記事

コメント

この流出映像は、まあこのくらいは著作権者も黙認してくれるんじゃないの・・・というレベルじゃなくて、明らかに法的にも道義的にも犯罪ですものね。
流出させた犯人の目的が、金銭なのか、恨みなのか、人を驚かせたかったからなのかわかりませんが・・・まったくもう、としか言葉がでません。

投稿: wata | 2009年4月 5日 (日) 15時16分

wataさんコメントをありがとうございます。
つい怒りモードに入ってしまいました(^^;)。ネットに出る映像はなにかと線引きが難しいものですけど、道義的な考え方はどのメディアにおいても共通するものですから、もうどうしようもないヤツだ・・・と思うしかありません。できるだけ影響が少なくて済むように祈っていますけれど、いっそある種の宣伝になってくれる可能性はないかなと思ったりもします・・・(無理?)。

投稿: may | 2009年4月 6日 (月) 00時34分

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