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2009年3月 3日 (火)

またまたインタビュー記事。

来日したヒューのインタビューを二本置いていきます。
映画「オーストラリア」の内容や、
彼自身の本質をよく伝えてくれる記事だなと思い、嬉しくなりました。

まず短いほうから。
映画「オーストラリア」主演 ヒュー・ジャックマン “豪の才能”が集結
(産経ニュース)
以下一部を貼ってみます。

 「乗馬シーンが多く、撮影中は生活の8割を馬上で過ごしていたかな…。
 故郷の歴史は十分知っているつもりでしたが、
 この地方は今も未開発な所が多く、生活も不便。
 当時の生活の大変さを身をもって知ることができ、
 改めて歴史を学び直せた」と振り返る。
 映画では乗馬のほか格闘シーンなど体を張ったアクションを披露。
 「娯楽大作として楽しんでほしかったから、
 いろいろな要素を詰め込みエンターテイナーに徹したつもりです」と話し、
 その上で「ただ、私が最も訴えたいメッセージは
 先住民であるアボリジニの悲劇など
 オーストラリアの“負の歴史”の検証でした」と語気を強めた。
 ハリウッド・デビュー作「X-メン」で演じた
 特殊メークを施したSFヒーロー、ウルヴァリン役のイメージなど
 個性派の印象が強いが、
 舞台俳優としての経歴は長く、英、米など世界の舞台で活躍する。

 初めて抜擢(ばってき)されたアカデミー賞の司会では歌や踊りを披露し、
 賞を盛り上げ期待に応え、エンターテイナーぶりが再評価された。
 「実は緊張感でいっぱいでした。
 映画や舞台と同じで、演じてみなければ成功するかどうかなんて
 誰にも分からないですから」と笑う。

 最近はプロデューサー業にも忙しいが
 「私の本業は俳優。ミュージカル映画やシェークスピアの舞台にも挑みたい」と
 意欲を見せた。

もう一つ、少し長めの単独インタビューはシネマトゥデイから。
こちらはジョーク全開の楽しいインタビューです。

映画では最後までドローヴァーという役名(通り名?)で通していましたが、
「彼」が名乗るシーンは撮影されていたそうです。
(名前は一応あったんですね・・・。)
上記の記事と同様に自国の負の歴史、
差別問題などにも触れていますが、
彼のような考え方(行動も含めて)が浸透すれば
いろいろな問題も克服してしまえそうに思います。
このインタビューの翌日に
ヒューはスキー旅行に出かけているようです。
(北海道でしょうか??)
インタビューの締めのコメントも
下記のように大変好意的なものでした。

 スクリーンで見るよりも、ずっとチャーミングなヒューは
 スタッフの誰に対しても心配りを忘れない、とてもすてきな男性だ。
 スタッフ一人一人の名前を覚えるという彼は、
 周りの人たちからも愛されていることが手に取るように感じられた。
 本作ではタフガイを演じていた彼だが、
 実際はとても明るくおだやかな人物。
 人に優しくナイスガイな一面が、
 ハリウッドで愛されている理由の一つに違いない。
 アカデミー賞では、過去最高の司会ぶりを見せてくれた
 ヒューのこれからに期待したい!

大いに期待していただきたいと思います(^^)。
別名(?)「ハリウッド一のナイスガイ」ですから・・・。

それはそうと、新作にアニメが上がっているのは本当のようです。
(来年の舞台の噂もありますが。)
プロデューサー業もよいのですが、
ちょっと一息ついてから
本業の方にも是非本腰を入れていただきたいなあと
ちらりと思ったりもするのでした。

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