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2009年3月

2009年3月31日 (火)

英語雑誌にインタビュー記事。

しばらくご無沙汰いたしまして、申し訳ありませんでしたm(_ _)m。
とりあえず無事試験が終わりまして
束の間の開放感に浸っております。
終わったときにはなんとかなったかな~と思っていたのですが、
後になって、ん?と思いあたることも出てきまして、
結果が出るまでまた落ち着かない気持ちになりそうです;;。
考えても結果はおんなじなんですけどね。
(↑すでに3回目だというのに学習効果なし(爆)。)

先日wataさんのところでも
アカデミー賞授賞式の話題を取り上げてくださっていまして
(何気に嬉しいです~^^)、
ヒューが歌った歌詞を検索してくださっていました。
もちろん私はちゃんと聞きとれていませんでしたので;;
有難く読ませていただきました。ありがとうございます!
ダークナイトのところはこういう歌詞だったのですね。

スクリプトを載せておられたブログさんも覗いてみたのですが、
こちらでは別の記事でおお!と反応してしまいましたので、
ご紹介したいと思います。

Nonstop_200903

英語雑誌のNonstop English Wave3月号に
ヒューのインタビューが載っているようです。
同雑誌の昨年の10月号にクリスチャンが載っているのを本屋さんで見つけ
その時はすかさずゲットしたのですが、
滅多に通りかからないところなので
今回は全く気が付いていませんでした。
バックナンバーを公式サイトから購入することができます。
私はさきほど注文させていただきました(^^)。


ここしばらく職場で受けざるを得ない試験に追われているのですが、
やや流され気味になっているところがありまして、
ここらで本当に取りたい資格、
もしくは受けたい(勉強したい)試験は何かを
ちゃんと考えてみた方がいいのかな~、
というようなことも考えてしまいました。
漫然と続いている英会話も
資格試験並みに真面目にやっていれば
もう少し上達するかもしれませんし、
英語の試験の方が少なくとも楽しそうではあります(^^;)。
時間を見てTOEIC700点でも目指してみようかしら。
(↑何気に中途半端な点数ですが、
以前の点数から見てもこれ以上はまず無理;;。)
いつのことになるかはわかりませんが・・・。

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2009年3月29日 (日)

お籠り中です。

えー、すっかりネット落ちしておりますm(_ _)m。
週明けが試験ですので、
この週末にようやっと気合が入っているところなのですが
(といいますか冷や汗状態です)、
PCを開かないとそれなりに時間が取れるものだなあと思いました(爆)。
それだけ我が家のネットがのんびりさんなのもあるのですが、
PCが生活の一部になっていることがよ~くわかりました。
更新のネタを探す時間もありませんので、
気になったまま置いていた記事だけ
取り急ぎ置いていきます。

New X-Men Origins: Wolverine TV Spot
(Comingsoon.net)

3月23日にお目見えしたと思われる新しいTVスポットが
こちらから見られるようです。

そろそろ日本サイトは出てこないものか・・・と気になりまして、
ウルヴァリンの公式サイトを覗いてみましたが、
まだ気配はないかなという感じです。
気がつくと予告編が自動的にダウンロードされていましたので、
未見だったことを思い出し、そのまま見ました(^^;)。
Jackman's Landingさんによりますと、
アメリカでのプレミアは4月28日のようです。
また、イギリスの Empire Magazine オンライン版で
ウルヴァリンの広告記事?が見られるようです。
(↑「?」をつけたのは、
ここからページをめくって4ページ目に出てくるのですが、
めくるのにえらく時間がかかって、
やっと出たと思ったらさらに次のページまで飛んでいってしまいまして、
一瞬の間に画像しか確認できなかったからです(TT)。)不器用にも程があり;;。
お時間がありましたら
覗いてみられるのもよいかもしれません。

もう一つ、全く関係がないと思われますが、
え、映画になるんですか(また、なのですかね)と
アンテナに引っかかったもので。
ヒューの次の舞台になるのではと噂されている
「フーディーニ」ですが、
同タイトル(同モデル)の映画化のお話があるという記事が
CIA☆こちら映画中央情報局です」さんに出ていましたので
リンクを置いていきます。
まず舞台と関係はないだろうと思いますし(しつこい)
実はスパイのアクション・ヒーロー(?)、という設定でしたら、
全く違うお話になるような気もしますしね(^^;)。
いっそヒューで映画も撮ってくれないものでしょうか。
できたらミュージカル仕立てで(絶対無理)。


さてさて、もう一日お籠りさんをして、
月曜には晴れてネット解禁の身になりたいと思います。
ではお休みなさいませ。

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2009年3月24日 (火)

桜開花宣言でました。

通勤路でもぽつぽつと咲き始めた花が見られるようになりました。
(いつもポップコーンを連想するのはなぜでしょう;;。)
かなり暖かくなってきましたが、
これから花冷えのお天気になるようです。
花の時期が長くなるのは嬉しいのですが、
また急に冷え込むと体がなかなかついていきません。
寒い日にはまだまだコートに活躍していただくつもりです(^^)。

さて、実は再び(みたび?)試験週間に入っているのですが、
連日睡魔に負け続けてなんにも進んでいない状態です。
しばらく更新は苦しいかもと思いながら
お知らせをする体力も残っていませんでした。
そんなわけで、
今日は目についた記事だけを
ちょっと置いていかせていただきます。


アン・ハサウェイがジュディ・ガーランドに
伝記を基に映画と舞台で難役に挑戦

なぜこちらが目についたかといいますと、
アカデミー賞のパフォーマンスが記憶に新しく。
ほんとに歌える人だったんだ~と思っていたことが一つ。
アカデミーのショウや「オーストラリア」にて
(←どちらもバズ・ラーマン「作」であります)
「オズの魔法使」のジュディと彼女の歌に何度も遭遇して
これまた記憶に新しかったことが二つ目。
そしてこれはなんとなく、ですが、
顔のパーツがはっきりしているところが
結構共通しているような気もします。(やや思いこみあり。)
彼女は最初の頃のイメージこそお姫様、お嬢様系でしたが、
ほんとにどんな役でもやり切ってしまうパワフルな方です。
難しそうな役柄でありますが
歌えるという魅力を存分に発揮していただきたいなと思います。
(そういうシーンがあればですが;;。)
ジュディ・ガーランドその人に詳しいわけではないので
私の持っているイメージは
「ボーイ・フロム・オズ」に登場するジュディなのですが、
映画・舞台とも、彼女の伝記を原作として作られるようなので、
是非見てみたいなと思っております。

もう一つ、こちらはまた違う話題です。

「本屋大賞」に続け!全国の映画館スタッフが選ぶ「映画館大賞」設立

別に本屋大賞に続かなくてもいいんですけど(^^;)、
全国の独立系映画館100館以上スタッフが
純粋に「映画ファンにスクリーンで見てもらいたい」作品を選び、
大賞を決定するのだそうで、
第1回の対象作品は
07年12月1日~08年11月30日の間に国内で封切られたすべての映画で、
3月31日に発表されるそうです。
世間では毎年さまざまなランキングが沢山出されていますが、
それから大きく外れるものが選ばれるのか、
またどういうものをすすめたいと思っておられるのか、
確かに気になるところです。
自分の映画の選び方や観る作品は
観る数が限られるうえに明らかに偏っていますので、
評論家以外のプロの目の意見は
参考になるかなと思います。
結果発表が楽しみです♪

泣いても笑っても今回は一回受験で終えるつもりですので、
今週末までで済む予定です。
ということで、
今週はぼちぼち更新(出来れば)となる予定ですので、
どうぞご了承くださいませm(_ _)m。

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2009年3月21日 (土)

「ダークナイト」再見(5回目)。

3連休の中日の本日もよいお天気になりましたが、
相変わらず映画館に籠りに行ってまいりました。
地元で一週間限定の「ダークナイト」上映がはじまりまして、
小さな映画館に結構人が入っていました。
さすがに「おくりびと」の観客層とは違っていまして、
30~40代と思しき方が多かったです。(深く納得。)

あらためて感想ということもないのですが、
やっぱり映画館で観たい画像であり、
音響(地響き;;)でありまして、
この響きがいいんだな~としみじみといたしました。
そして、つくづくバランスの妙に魅せられてしまいました。
キャストの扱いも誰が重い、誰が軽いということはなく、
物語を語るのに正確無比に配置されている、と感じます。
変幻自在に立ち回り
ピエロの顔の後ろに隠れた様々な「顔」を使い分けながら
巧妙に人を操っていくジョーカーに
改めて千の顔を持つ悪党と形容を付けたくなりましたが、
この「天才」の仮面をさらに被った(演じた)ヒースは
やはり凄かったと思い、
一方彼に比べて出番が少ないなどと言われもしたクリスチャンですが、
ジョーカーと対をなす(もしくはなすものとされた)ブルースその人を
実にきっちりと演じきっているな~と改めて思いました。
また今回は台詞も含めて
アルフレッドをつい注視してしまったのですが、
この方の立ち位置がある意味一番つらかったような気がしました。
大事な坊ちゃまが苦しむことがわかっていても
運命共同体でいるしかなかったわけですし。
ラストの急展開と「騎士の誕生」を見送りながら、
レイチェルの選択は正しかったのかな~と
ふと思い至りました。
(結果としては同じだったかもしれないのですけど。)
エンドクレジットを見ながら
「アメコミだからノミネートされないの?(←不正確です)」という
ヒューのパフォーマンスを思い出してしまいました(^^;)。
これだけの職人技を結集した作品を見る幸せは
そうそうあるものじゃないとしみじみと思いました。
指輪映画の再上映があれば何度でも見に行く私ですが、
「ダークナイト」も再上映があったらまた出かけていきたいと思います。
いつか第3部が出来上がったら、
三部作をまとめて上映というのも理想的ですが、
ビギンズと二本立てでもいいですねえ。(←妄想が止まりません;;。)

そして「オーストラリア」の上映もあと一週間となりまして、
明日もう一度出かけてこようと考えているのですが、
「ダークナイト」の対局にあるような作品だなと
ふと思いました。
アメコミの原作をベースにとことんリアリズムで迫り、
人間の心理にこれでもかと切り込み
畳みかける「ダークナイト」に対し、
「オーストラリア」は歴史的事実を背景にしながら
ロマンティックなおとぎ話に仕上げたもので、
近い点は上映時間が長いことくらいしか思いつきません(^^;)。
ともあれ連休中に
ヒューとクリスチャンの出演作が見られることも
これまたそうそうないことですので、
頑張って行ってきたいと思います(^^)。


明日はお天気が崩れそうですが、
あと一日のお休みをどうぞ楽しくお過ごしくださいね。

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2009年3月20日 (金)

「レッドクリフ PartⅠ」地上波放送。

昨日はかなり気温が上がりまして、
帰りの車両の中におられた半袖姿の女性が
思わず羨ましくなってしまったくらい暑かったのですが、
今日は暖かい日差しが入る気持ちのよいお天気で、
思わずまとめ洗濯に走ってしまいました。
試験勉強も含め、やることはいくらもあるのですが、
しばし和んでおります。(←逃避しているとも言います;;。)

ここしばらくの間、
海外新作映画の情報をほとんどチェックしていませんでしたので、
ランキングを見て気になったものを一つ置いて行きます。
今回の全米興行成績ランキング1位は
“RACE TO WITCH MOUNTAIN”で、
アナスタシア・ロブが出演するというところで
お、と思ってしまいました。
「チャーリーとチョコレート工場」のバイオレット、
「テラビシアにかける橋」のレスリーを演じた子ですが
(今はもうレディでしょうか)、
彼女が出るなら見てみたいなと思いました。
共演(主演)はロック様ことドウェイン・ジョンソンで、
SFアドベンチャーなのだそうです。

 前回の記事つながりの話ですが、
 ロック様とかケイト様には無意識に「様」を使っております、そういえば。
 次元の違う(役)~ガラ様とかスコーピオン・キングとか~には
 使えてしまうのでしょうか私。(でもガン爺はガン爺^^;。)


ちらちらと気になっている新作情報はあるのですが、
また気がついた都度に上げていきたいと思っておりますm(_ _)m。


もう一つ、視聴者としては嬉しいのですが、
業界からしてみると大変だろうなと思った記事がこちら。

映画のテレビ放送早期化に見る危機感
(バラエティ・ジャパン)

なんと、「レッドクリフ PartⅠ」が
4月12日(日)にテレビ朝日「日曜洋画劇場」で放映されるそうです。
PartⅡの公開前にということだと思うのですが、
それにしても早いです。
劇場公開から5か月余り、
DVD発売から1か月後に地上波放送というのは
有難いけれど、
確かに大丈夫なのかという声が出るのは当然かなと思います。
私自身はとても見たかった作品、
好きな俳優さんの出演作品ならDVDは即買いする人間で、
単に公開時に見逃したからどんな作品でも購入するということはなく、
TV放映されるされないに関わらず
買うものは買ってしまいます。
地上波放送は嬉しいことですが、
やはりノーカットやCMなしでは見られませんので
そこまで期待値を高くはしません。
一般的にはどうなんでしょうか。
見そこなったからレンタルしなくては、という友人には
取り急ぎ勧めるつもりではありますが、
こうなると打撃を受ける可能性があるのは
レンタル業界ということになるのでしょうか?
一方で、地上波放送後にDVDを買いたい、
またレンタルして見たいという人が出る可能性もあるので、
なんとも言えないところかなと思います。

ともあれ地上波放送されるようですので、
PartⅡを見られる予定の方には
取り急ぎお勧めさせていただきます。
私もできるだけ見たいなと思っております。

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いよいよブレイク?

ついに来たか、というべきか、
こういう記事の対象になるとは思わなかったというべきか(爆)、
迷うところですが・・・(^^;;)。
アカデミー賞司会+「オーストラリア」プロモ来日効果は
知名度アップにとても貢献 したようです。
「セクシーな男性」効果もあったのでしょう(多分)。

最もセクシーな男“ヒューさま”現象発生! 理想の男性遂に現る
(ハリウッドチャンネル)

まさにその通りなんです、という、
おおむね正確に彼を表現した記事だと思うのですけど、
えーと、読んでて照れます(なぜ私が;;)。
公私ともに本当にいい人で
一見肉体派(って何;;)に見えるようで
実はお茶目で結構ノリでなんでもやってしまうとか
まことにその通りなのですが、
インタビュー記事の枕詞に
「いつでも(映画などの作品よりも)本物の方がずっと素敵な」
などと書かれてしまうヒューですので、
女性ファンが急増するのみならず
すべてのマスコミ女性陣のハートを盗み
「ヒューさま現象」を巻き起こしているそうで・・・
やっと日本に上陸したか、という感もあります。
この上「オーストラリア」が
絵に描いたようにロマンティックな美男美女のお話で
ヒューの素敵カット満載とくれば、
そりゃ惚れますよね。
それでもつい照れてしまうのは、
自分がそういうスタンスではまったわけではないからなのですが
(ヴァンヘルとカーリー&ピーターですから;;)、
ファンとしては喜んでいい現象?なのだろうと思います。
また記事によりますと、
 「アカデミー賞から来日イベントの期間にかけて、
  “ヒュー・ジャックマン”というワードでのブログ書き込み数も、
  それ以前に比べると約5倍に跳ね上がった」
・・・ということなのですが、
これは相当多いのだろうかどうなんだろうか、と
しばし考え込んでしまいました(^^;)。

そして世間的には
ヒューはやっぱり「ヒューさま」なんですね。
「様」や「お」をつけるファンの方が多いのですが、
「さま」付けもまた
なんとなく照れくさくて出来なかったのですが、
こちらでは変わりなく
敬意?をこめて、ヒューと呼ばせていただきます(^^)。with love!

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2009年3月19日 (木)

韓国でのイベント情報。

春の気配のせいか単に疲れているのかわかりませんが、
毎晩睡魔に負けを喫して
しばらく半ネット落ちしておりました。
桜の開花も今年は早いようですね。
我が家にも一つ春のよい便りがやってきまして、
いろいろと忙しくはありますが、なんとかやっていけております。

さて、検索サイトから
いつもと違う角度からの記事が出てきましたので
今日はこちらを置いていきます。
ウルヴァリンの韓国公開に合わせて、
4月10日にヒューが来韓するようです。

映画『エックスメン』主演ヒュー・ジャックマンとダニエル・ヘニー、
来月韓国でファンとの出会い


韓国サイドの記事ですので、
韓国の映画スターダニエル・ヘニーの写真が
どーんと出ているのが
なんといいますか、「らしく」てよい感じです(^^)。
我が家のPCでは二つ目の画像が表示できないのですが、
こちらにはヒューが写っているんでしょうか?
(ちなみに韓流ファンの家人のおかげで
今日もさっきまで韓流ドラマを見ていたのでした;;。
家人はクォン・サンウの新作映画が気になって仕方ないようです。^^;)

「映画のスケールのように華やかで多様なプロモーション&イベント行事はもちろん、
空中波芸能番組にも出演して韓国観客と出会う予定だ。」

えーと、この芸能番組っていうのは何なんでしょう。
(トーク番組???)
なんだかとっても楽しそうです・・・。

「4月29日(水)全世界で最初に韓国封切りを控えている、
2009年最初のアクションブロックバスター『エックスメン:ウルヴァリン』は、
4月10日(金)公式来韓行事を通じて、
韓国観客にアクションブロックバスターの真髄を見せる予定だ。」

お隣の国では全世界で最初に公開されるんですね~。
ああひたすら羨ましい・・・。

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2009年3月16日 (月)

オーストラリア再見。

ようやく2回目を見てきまして、個人的な混乱が収拾しました(^^;)。
この映画の場合、つくづく「先入観」は邪魔でした。
ネタばれは極力避けてはいたのですが、
できれば全く予備知識のない、白紙で見た方が良かった気がします。
(毎度のことですが気がつくのが遅いです。;;)
以下だらだらと長くなってしまいましたので、
お時間と忍耐力のある方だけどうぞ。

初見のときは、最後の終わり方で
ん??と思い、
やや唐突さを感じたのですが、
今日はラストの違和感がきれいに拭い去れました。
上映時間が長すぎる、詰め込みすぎ、という声も聞きますし、
私も最初は混乱しましたが、
このお話は2部構成として見ると、
とても分かりやすく、またよくまとまっていると感じました。
第一部はまさにアドベンチャー・コメディ・ロマンスなんでもありの
ダイナミックなエンタテインメントそのもので、
無邪気といっていいほどの冒険譚。
第二部は、周囲の大人も含めて
(といいますか、大人たちはナラとの関係を通じて
オトナになっていっているように見えます)
降りかかる様々な災難を潜り抜ける中で
離別し、また再生してゆく物語。
個人的にはその点(二部構成)で
「風と共に去りぬ」を思い出しました。
全く違う点はレディ・サラが大変母性的であったところで、
家に帰ろう、という「オズの魔法使」のくだりが
物語の芯に組み込まれていることで、
最初はオーストラリア=オズくらいのイメージしかなかったのですが、
いろんな意味で仕掛け(オマージュなど)が
実はたくさんあったのかもしれないなあとも思いました。
「オズ」は一度しか見たことがないので、
詳しいことがわからないのが残念なのですが;。
(「風」も通しで見たのは2回くらいです・・・;;。)

また、初見時に「主役」として見た
ニコールとヒューの役柄の掘り下げが
なんだか中途半端なように感じたことについても、
ウェナムさん演じる悪役フレッチャーを
どうとらえていいやら(あまりにどうしようもなくただ悪い奴で)
やや途方にくれてしまったのも、
そもそも認識がズレていたからではないかと思いました。
このお話は最初のナレーションからもわかることではありますが、
(それでも混乱してしまいましたけど)
人間ドラマでも歴史ドキュメンタリーでもなく、
徹頭徹尾、「物語」なのでした。
「物語を語ること」の意味を語る物語。
ドキュメンタリーの手法を採らずに
「失われた世代」を美しい絵で描いた作品、と
とらえることができるように思います。
そして何より、エンタエインメント。
そういう作品だったように思いました。
真の主役のナラの強力な目力(睫毛力?)と存在感があってこそ、
この映画が成立したのだと思います。
何度も逆境に陥りながら
意外にけろっと前向きになる強さと子供らしい可愛らしさに、
ニコールと一緒に泣き笑いをしてしまいました。
歌で呼ぶよ、なんてあの目で言われたら
もう泣くしかないでしょう(そうか?)。

当時のオーストラリアの社会問題、
人種差別(白濠主義なんて言葉がありました)、
失われた世代の問題、
権力者に弱い警察機構(これはいいか)、
戦争の勃発と大空襲、
いずれもオーストラリアを語るために描くべきものではあり、
必要なだけ正確に取り入れられていると思うのですが、
どれも声高になることなく
極めて落ち着いたトーンにとどめられ、
通奏低音のように物語の背景として描かれていまして、
そこにナラと大人たちの物語が色彩豊かに浮き上がるように
強いて描きとどめた物語なのだなと思いました。
(日本軍の描写があると聞いて少々心配していましたが、
主にアボリジニの子供たちに対して行われた
非人道的な政策に焦点が当たっていたように思います。)
あれもこれも詰め込みすぎ、と言われる点については、
確かに省略こそされなかったものの
充分すぎる抑制をもって
物語の範疇にまとめたものだと思いました。
メインの大人たちの描写もまた
掘り下げすぎて物語のバランスを崩すことのないよう
ある意味ステレオタイプに留めてあるのかなと思えました。
それなら納得できますし。(←納得するために見ているわけでは;;。)
一方で、脇の大人たちの役者さんたちは
一度見るとしっかり印象に残ってしまうほど
それぞれが濃い方が多く、
一見ファンタジーのようなお話にリアリティを持たせることに
大きな役割を果たしているように思いました。
キング・ジョージはもちろんのこと(強烈なことこの上なし)、
飲んだくれ会計士とかドローヴァーの義兄とか
人情に厚い大尉やカーニーまでも
皆さんそれぞれに味も癖も厚みもあって
たいへん印象的でした。
なので、メインの大人たち
~レディ・サラとドローヴァーとフレッチャー~が、
むしろさらさらと描かれているのが
面白いといえば面白く、
重くなりすぎずに冒険ものとして見ることもできるわけですが、
改めて見てみると
ドローヴァーとフレッチャーは
とても対照的に描かれている気がします。
モノに縛られず物語を残すことを願うものと、
権力も家も欲しいものをなにもかも手に入れたいと望むもの。
結末も笑ってしまいそうになるくらい(笑いませんでしたけど)
見事に明暗が分かれてしまいましたが、
モノガタリとしてはこれでいいんだろうなあと思います(多分)。
もっとも一番気の毒なのはフレッチャーの妻ですけど。
なんであんなにいい人が。



物語と夢がなければ人は空っぽ。
物語を語るのが重要なのは
人は物語で繋がってゆくからだ。


語りのはじめと終わりはこの言葉で繋がり、
混血、クリーム色と呼ばれ
社会の中に居場所を与えられなかった少年は
充分な愛情を受け、勇気を学び、
物語の意味を学んで
自分の国の大地に二本脚で立つ全き人となる入口に辿り着きます。
出来すぎのハッピーエンドなのかもしれないけれど、
今の時代にこのラストがふさわしいという監督の談話に
私は納得しました。
<以前は社会派や厳しい内容のものがいいと思っていたけれど、
わからなくなってしまった。>
・・・というような女優さんのコメントを
どこかで読んだことがありますが、
ふとそんなことを思いました。
そういうものは必要なのだけれど、それだけではないと
この年になって私も思うようになりました。

また、映画を見ながら、
ずっと引っかかっているこの感じは何に似ているんだろう、と
考えていたのですが、
最後に近くなってきて、
「王の帰還」のホビット庄への帰還以降の部分に近いのかな
・・・という気がしてきました。
どこが似ているというわけでもなく
(強いて言うと俯瞰から地図になるところ?^^;)
こちらはナラの旅立ちは
むしろアボリジニの社会への帰還と復帰になるわけなので
エレッセアへの旅路とは全く意味合いは違うのですが、
静かな音楽に包まれたラストのシーンは美しく、
物語の終幕を気持ちよく見送ることができました。
(極めて個人的な感覚なのでスルーしていただくと嬉しいですm(_ _;)m。)


そんなわけで、いろいろ整理しつつ
なんとなく弁護?に走ってしまいましたが、
二度めにして、ああ面白かったなあ~と堪能することができまして、
もう一度見たいなあ、と思い始めました。
やはりヒューははまり役です。
ヒューの優しさが役ににじみ出ていました。
(この人は目に優しさが出ますから・・・。)
改めてサービスショットの多さにうなってしまいましたが、
遠目の絵もアクションも素敵。
バズ監督、キレイに撮ってくれてありがとうございます。
さて、問題はその時間を作れるかどうかです。
来週はダークナイトを見なければ・・・。

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2009年3月14日 (土)

一押し素敵トーク。

レイチェルさんのところで教えていただいた
(いつもありがとうございます(^^))
クリスチャンへの愛情に満ちたファルコさんのサイトからの記事
こちらでも置かせていただきたいと思います。

のっけから何ですが、
素晴らしいんですよ、これが本当に。
「プレステージ」の頃に流れた
ヒューとクリスチャンのトーク番組の内容なのですが、
我が家のPCではなかなか動画を見るのが難しく、
当時は動画をちょっとだけ見られたか、
もしくは写真をいくらか見るのが精いっぱいだったと思うのですが、
こちらの記事には
動画クリップと写真と記事の翻訳が
ぎっしり(←としか形容できません)!詰まっています。
この二人がこんなに生き生きと仲よく楽しそうに話している写真を
それもこんなにもどっさりと(!)見たことがなかったので、
これは永久保存版だわ!!
・・・と思ったくらいに素晴らしいです。
二人の目が少年のようにいたずらっぽく輝いていまして
ほんとに素敵なんですよ♪
特にクリスチャンは多分ヒューに比べるとシャイだと思われますので
(ヒューよりもシャイじゃない人がどのくらいいるのか謎ですが;;)、
こんな自然で明るい表情はなかなか見られないのではと思いました。
載せておられる写真の選択とその数を見ても、
愛の深さを物語っています。
(ファルコさんのサイトをちょっと覗くだけでも
それはすぐにわかることではあります。
我が家のPCではアップされている写真が出てくるまでに
やたらと時間がかかってしまうので、
そうしばしばとこちらに見に行けないのでしたTT。どーいうPCなんでしょう;;。)
いまだクリップをきちんと見られていないへたれなわたくしですが、
写真を眺め翻訳を読むだけでも
楽しそうな空気が伝わってくるくらい、本当に素晴らしいです。
思い切り褒めちぎってしまいましたが、
もしこの二人のファンの方が通りかかっていらしていたら、
是非是非、見ていただきたいと思います。
翻訳はruthさんという方がしてくださっています。
ファルコさん、ruthさん、
素敵な記事を本当にありがとうございましたm(_ _)m。
クリスチャンもですが、
チャーミングなヒューの写真も沢山載せていただいて嬉しかったです(^^)。

当時の雑誌のインタビューなどはそれなりに読んでいたのですが、
お互い役者としてどうだったか、というようなお話しか
記憶に残っていなかったので、
こんなにいい感じに仲良しだったんだな~と思うと、
嬉しくなりました。
(子煩悩の父親同士で
子供を通してのお付き合い?があったのは聞いていましたが。)
いつかまた共演、というのはありでしょうか、
などと考えたりもするのでした・・・(^^;)。

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2009年3月13日 (金)

気になる話題いろいろ。

その後のヒューですが、
どうやらNYにおられるようです。
(いつものこのへんでパパられています。)
お家も購入されたことですし、
しばらくはこちらが基地になるのでしょうか。
ウルヴァリンのプロモもぼちぼち始まるかもしれませんし、
今後の動きにも注目したいところです。

さて、今日はちょっと気になった映画のニュースを
いくつか置いていきます。
日本語記事はシネマトピックスさん、
英語記事はComingsoon.netさんからです。

・ケイト様が「ロビン・フッド」(タイトルが変更になったようです)で
 ラッセル・クロウと共演が決まったと以前お伝えしましたが、
 来年5月頃の公開になるようです。

Robin Hood is Coming in May of 2010

・大ヒットした「アイアンマン」の続編に
 「レスラー」で第一線にカムバックしたミッキー・ロークと、
 スカーレット・ヨハンソンが参加するようです。

 ミッキー・ロークは、"Iron Man 2"への出演契約にサインしたようだ。(Variety)

 スカーレット・ヨハンソンも"Iron Man 2"への出演契約にサインした模様。(その他)

UPDATE: Mickey Rourke Officially in Iron Man 2

Johansson Confirmed for Iron Man, Too

面白そうだったんですが、
結局上映している間に見に行けなかったんですよね
「アイアンマン」は・・・。
続編がこのメンバーなら
やはり見て続編に備えておいた方がよいでしょうか。


もう一つ、allcinemaから、サターン賞のノミネーションの話題です。
「ダークナイト」が最多11候補にノミネートされたそうです。
助演にヒースとアーロン・エッカートの二人の名前が
上がっているのが素晴らしい(^^)。さすがです。
以下、貼りつけてみます。

【作品賞/SF】
 「地球が静止する日」
 「イーグル・アイ」
 「インクレディブル・ハルク」
 「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」
 「アイアンマン」
 「ジャンパー」

【作品賞/ファンタジー】
 「ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛」
 「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」
 「ハンコック」
 「スパイダーウィックの謎」
 「トワイライト~初恋~」
 「ウォンテッド」

【作品賞/ホラー】
 「ハプニング」
 「ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー」
 「ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝」
 「QUARANTINE」
 「SPLINTER」
 「ストレンジャーズ/戦慄の訪問者」

【作品賞/アクション、アドベンチャー、サスペンス】
 「チェンジリング」
 「ダークナイト」
 「グラン・トリノ」
 「007/慰めの報酬」
 「TRAITOR」
 「ワルキューレ」

【主演男優賞】
 クリスチャン・ベイル  「ダークナイト」
 トム・クルーズ  「ワルキューレ」
 ロバート・ダウニー・Jr  「アイアンマン」
 ハリソン・フォード  「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」
 ブラッド・ピット  「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」
 ウィル・スミス  「ハンコック」

【主演女優賞】
 ケイト・ブランシェット  「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」
 マギー・ギレンホール  「ダークナイト」
 アンジェリーナ・ジョリー  「チェンジリング」
 ジュリアン・ムーア  「ブラインドネス」
 エミリー・モーティマー  「TRANSSIBERIAN」
 グウィネス・パルトロー  「アイアンマン」

【助演男優賞】
 ジェフ・ブリッジス  「アイアンマン」
 アーロン・エッカート  「ダークナイト」
 ウディ・ハレルソン  「TRANSSIBERIAN」
 シャイア・ラブーフ  「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」
 ヒース・レジャー  「ダークナイト」
 ビル・ナイ  「ワルキューレ」

【助演女優賞】
 ジョーン・アレン  「デス・レース」
 ジュディ・デンチ  「007/慰めの報酬」
 オルガ・キュリレンコ  「007/慰めの報酬」
 ティルダ・スウィントン  「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」
 シャーリーズ・セロン  「ハンコック」
 カリス・ファン・ハウテン  「ワルキューレ」

【監督賞】
 クリント・イーストウッド  「チェンジリング」
 ジョン・ファヴロー  「アイアンマン」
 デヴィッド・フィンチャー  「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」
 クリストファー・ノーラン  「ダークナイト」
 ブライアン・シンガー  「ワルキューレ」
 スティーヴン・スピルバーグ  「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」
 アンドリュー・スタントン  「ウォーリー」

【外国映画賞】
 「バンク・ジョブ」
 「ドラゴン・キングダム」
 「IN BRUGES」
 「LET THE RIGHT ONE IN」
 「スラムドッグ$ミリオネア」
 「TRANSSIBERIAN」

ノミネーション一覧のリンクはこちら→ 
The Academy of Science Fiction, Fantasy and Horror Films ホームページ

助演女優賞で
「007/慰めの報酬」のジュディ・デンチとオルガ・キュリレンコが
ノミネートに入っているのもよいかも(^^)。

えー、先ほどまで意識が飛んでおりました。
(また椅子に座ったまんま・・・;;。)
では、この辺りでお休みなさいませ。

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2009年3月10日 (火)

公開待ちの映画など。

気がつくとこの週末に
実写版「ヤッターマン」がすでに公開になっておりまして、
週末ランキング一位を獲得したということでした。
今の子供だけでなく
放送当時に子供だった大人も見たいという人が多そうですし、
作品もていねいに作られているようですので
大ヒットが期待できそうです。
一方、ハリウッド版実写「ドラゴンボールエボリューション」や
「マダガスカル2」も、
はや今週末の公開となり、
私の周囲では(つまり元子供の世代ですが)、
ヤッターマンは見たいけれど
ドラゴンボールは微妙かな~、という声が強いです。
(「20世紀少年」と「マダガスカル」は見たいようです。
元子供というより、マンガ好き継続世代というべきでしょうか。)
私自身は多分どれも見る時間を取れそうにないのですが、
今後の状況が気になっております。
時間があれば「ワルキューレ」も見たいかなと思っている一方で、
「ホノカアボーイ」も少しだけ気になっているのですが、
多分「チェンジリング」と「ダークナイト」と
「オーストラリア」のリピートで今月は一杯の予定です(^^;;)充分ですか。

バラエティ・ジャパンに
夏に米公開になる映画をまとめてありましたので
興味深く眺めました。(→こちら
トップを飾るのは5月1日公開の
ウルヴァリンなんですが、
5月1日は夏なんですね~という突っ込みは置いておきまして、
まだ日本の映画サイトに公開日が出る気配がありません;;。
アメリカでの公開はウルヴァリンよりも遅いものでも
「スタートレック」は日本でも5月29日には公開になり、
「天使と悪魔」は同日公開の5月15日。
「トランスフォーマー」の続編の
“Transformers: Revenge of the Fallen”も
日本公開は6月の予定のようです。
ハリポタは例によってやはり同日公開(^^;)。
X3の公開も日本だけ遅かったことですし、
今回も遅くなるのはもう仕方ありませんので
いずれ始まると思われるプロモを
夏へ向けての楽しみにしたいと思います。
(一体いつ頃から始まるんでしょう・・・。)

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2009年3月 9日 (月)

“RESCUE DAWN”日本版DVD発売。

個人的にアカデミー週間に入っていた間に
ターミネーター4の写真のほか、
クリスチャンとジョニデ共演の“Public Enemies”のトレイラーも出ていましたが、
すっかりスルーを決め込んでおりましたm(_ _)m。
(もっぱらジョニデの写真ばかりが目に入るのは
静かに納得できるところです。^^;)
そのあたりは、
いずれもっと盛り上がってくるだろうな~と思って
(期待して)いたからなのですが、
それとは別に、
クリスチャンファンサイトさまでおお、というニュースを伺いましたので、
(↑あくまで個人的にですが;;)
こちらを置いていきます。

日本公開は見事にスルーされた“RESCUE DAWN”が
「戦場からの脱出」と言う邦題でDVD発売になるそうです。
「バッドタイム」のDVDも忘れた頃に出ましたし、
どういう流れだったのかわかりませんが
(ターミネーター4の公開と関連が??)
とりあえず有難いことです(^^)。
(海外DVDを購入するほどの根性も時間もありませんでしたので・・・。)

アマゾンで予約も始まっていまして、発売は6月3日です。
ちなみに「ターミネーター4/サルベーション」の日本公開は
6月13日の予定です。
(やはり関連があるのかも・・・?)

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2009年3月 8日 (日)

やっと見ました。

BSにて、ようやくアカデミー賞授賞式を見られました(^^)!
途中にCMが入ることもなく、
後で日本で付け加えられた部分も
過剰にならずすっきりとした形で抑えられていて
とてもよかったです。NHKさん、ありがとうございます~。
最初のレッドカーペットのドレス評論が長い~と思ってしまったのは
元の現地の番組のままなので
仕方ないことでしたが(^^;)。
やはり細かいところは切られていたと思いましたが
(客席への振りなど)、
肝心なオープニングの「ほとんど一人芝居」や
中盤のショウ部分はほぼきちんと放映されましたので
個人的には大変満足でした。
(ほぼ司会者しか見ていませんが、
ヒースのご家族がオスカーを受け取るシーンを
見られたのは嬉しかったですし、
ケイト・ウィンスレットのスピーチも良かったです。
昨年亡くなった映画人を悼むクイーン・ラティファの歌を
聴いた記憶がないのですが、
放映されたのかどうか不明です。)
ミュージカルの歌詞が画面に出たので
ようやく内容が確認できたのですが、
ちょっとだけ出てきたジーザスのフレーズも
「ウエストサイド物語」と同じく考えてみると“マリア”の歌だったなあと
妙なところで納得してしまいました。
「オズの魔法使い」は
もちろんミュージカル映画のトップを占める作品でありますが、
バズ・ラーマンだから選んだのかしらと
改めて思ったりいたしました。
こうしてきちんとTVの画面で見ると
どちらもよくまとまっていたな~と思いました。
オープニングの手作りセットの一人芝居(と言っていいかと)なんて、
いや~、よくやってくれたなあという台詞(歌詞)で、
(リハーサルが)とても楽しかった、というヒューの言葉の意味が
よくわかったように思いました。
これだけヒットしたのにアメコミだからダメ(でしたっけ)なのか?
などなど、言ってくれたい放題で、
締めに俺はウルヴァリン・・・って、素敵すぎ。
観客のみんなも楽しんでくれて、本当に楽しかった!という笑顔でした。
舞台人でありプロ司会者の底力を見た気がするとともに、
ほんとうに客席とステージの距離が近いな~と感じました。
見えない垣根を取り払い
体温と親しみを感じるこの距離感を持てるところが
ヒューの才能なんだなあとつくづく思いました。
トニー賞の司会の時よりも
さらに落ち着いた余裕を感じましたが、
やはり歌のレベルも上がっているように思いました。
ほんとにミュージカル映画の復権を期待しています。
(新作を作って下さいね~。)
とはいえ、今日はながらで見るのが精一杯でしたので、
明日(日曜)に見られるようなら
また見たいなと思っております。
こちらは総集編ですので、
どのくらい放映されるのかわかりませんが・・・。

お話は変わりますが、
Just Jaredにウルヴァリンの新しいトレーラーと
写真が出ていましたので
リンクを置いていきます。
海の向こうではあと55日(3月6日の時点)で見られるんですね。
日本は8月公開の予定ですが、
映画の公式HPから日本のそれにはまだ飛べない状態で、
いつ頃から情報が流れるのか見当がつきません。
今回の来日で、少しでもお話が進んでいるといいのですが。

それにしても、本当に今さらなのですけど、
シルクハットとステッキを手に舞台で歌い踊っていた彼が
この写真のウルヴァリンと同じ人とはとても思えません(^^;)。

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2009年3月 6日 (金)

NHKBSで受賞式放映。

先日のアカデミー賞授賞式がNHKBSで放映になるようです(^^)。

 第81回 アカデミー賞授賞式のすべて   
 BS2  3月7日(土) 午後9:00~11:29      
 【出演】滝田洋二郎、本木雅弘 ほか

 第81回 アカデミー賞授賞式  <総集編> 
 BShi  3月8日(日) 午後4:00~5:44      

まずは取り急ぎお知らせまで。


日々「オーストラリア」関連のニュースを拾うだけで精いっぱいで
他の映画ニュースをすっかりスルーしております。
(ケイト様がラッセル・クロウ出演の
「ロビン・フッド」に出ることが決まったとか→こちら
「ターミネーター4」の画像や予告編が出たことなどなど。)
今日目についた気になる記事をひとつだけ置いていきます。

ディカプリオがC・ノーラン新作に主演へ
オリジナル脚本によるSFアクション“Inception”


意外な展開で拍子ぬけしたのですが、
シリーズものとはまたがらっと変わった
新しい種類の作品になるのでしょうか。
この監督らしいといえばそのような気もします。
(「ビギンズ」と「ダークナイト」の間にも
「プレステージ」を撮っていますし。)
クリスチャンのスケジュールを考えると
やっぱり、と思えることでもありますし、
レオ様がどういう役を演じることになるのか
興味深くもあるところです。

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2009年3月 3日 (火)

またまたインタビュー記事。

来日したヒューのインタビューを二本置いていきます。
映画「オーストラリア」の内容や、
彼自身の本質をよく伝えてくれる記事だなと思い、嬉しくなりました。

まず短いほうから。
映画「オーストラリア」主演 ヒュー・ジャックマン “豪の才能”が集結
(産経ニュース)
以下一部を貼ってみます。

 「乗馬シーンが多く、撮影中は生活の8割を馬上で過ごしていたかな…。
 故郷の歴史は十分知っているつもりでしたが、
 この地方は今も未開発な所が多く、生活も不便。
 当時の生活の大変さを身をもって知ることができ、
 改めて歴史を学び直せた」と振り返る。
 映画では乗馬のほか格闘シーンなど体を張ったアクションを披露。
 「娯楽大作として楽しんでほしかったから、
 いろいろな要素を詰め込みエンターテイナーに徹したつもりです」と話し、
 その上で「ただ、私が最も訴えたいメッセージは
 先住民であるアボリジニの悲劇など
 オーストラリアの“負の歴史”の検証でした」と語気を強めた。
 ハリウッド・デビュー作「X-メン」で演じた
 特殊メークを施したSFヒーロー、ウルヴァリン役のイメージなど
 個性派の印象が強いが、
 舞台俳優としての経歴は長く、英、米など世界の舞台で活躍する。

 初めて抜擢(ばってき)されたアカデミー賞の司会では歌や踊りを披露し、
 賞を盛り上げ期待に応え、エンターテイナーぶりが再評価された。
 「実は緊張感でいっぱいでした。
 映画や舞台と同じで、演じてみなければ成功するかどうかなんて
 誰にも分からないですから」と笑う。

 最近はプロデューサー業にも忙しいが
 「私の本業は俳優。ミュージカル映画やシェークスピアの舞台にも挑みたい」と
 意欲を見せた。

もう一つ、少し長めの単独インタビューはシネマトゥデイから。
こちらはジョーク全開の楽しいインタビューです。

映画では最後までドローヴァーという役名(通り名?)で通していましたが、
「彼」が名乗るシーンは撮影されていたそうです。
(名前は一応あったんですね・・・。)
上記の記事と同様に自国の負の歴史、
差別問題などにも触れていますが、
彼のような考え方(行動も含めて)が浸透すれば
いろいろな問題も克服してしまえそうに思います。
このインタビューの翌日に
ヒューはスキー旅行に出かけているようです。
(北海道でしょうか??)
インタビューの締めのコメントも
下記のように大変好意的なものでした。

 スクリーンで見るよりも、ずっとチャーミングなヒューは
 スタッフの誰に対しても心配りを忘れない、とてもすてきな男性だ。
 スタッフ一人一人の名前を覚えるという彼は、
 周りの人たちからも愛されていることが手に取るように感じられた。
 本作ではタフガイを演じていた彼だが、
 実際はとても明るくおだやかな人物。
 人に優しくナイスガイな一面が、
 ハリウッドで愛されている理由の一つに違いない。
 アカデミー賞では、過去最高の司会ぶりを見せてくれた
 ヒューのこれからに期待したい!

大いに期待していただきたいと思います(^^)。
別名(?)「ハリウッド一のナイスガイ」ですから・・・。

それはそうと、新作にアニメが上がっているのは本当のようです。
(来年の舞台の噂もありますが。)
プロデューサー業もよいのですが、
ちょっと一息ついてから
本業の方にも是非本腰を入れていただきたいなあと
ちらりと思ったりもするのでした。

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2009年3月 2日 (月)

監督インタビュー。

先週から暖かいな~と思える日が続いていましたが
明日はいきなり雪が降るということで
三寒四温といっても程があるのですが・・・と突っ込みたくなる
お天気の変貌ぶりに振り回される季節であります。
気を緩めずに、明日は暖かくしてお出かけくださいませ。

私はといいますと、明日からどっと忙しくなりそうですので、
書けるうちに書いておきたいと思います;;。
本日見かけた記事のうち、
「オーストラリア」のバズ・ラーマン監督のインタビューが
日本語で上がっていましたので
こちらに置いていきます。
ネタばれを避けていたもので
これまでのインタビュー類などは
きちんと読んでいなかったのですが、
今回のインタビューは来日した監督から取ったもののようで、
鑑賞後に読むとかなりうなずけるところや
ああそうだったのか~と
なんだか染み入るようないい言葉もあったりしましたので、
鑑賞後に読むとよいのではと思いました。
(ややラストを匂わせる箇所があるのですが、
こだわらない方なら問題はないかも?)

監督自身が「ウォークアバウト」を体験したときのこと、
またニコールが撮影中に妊娠したときのエピソードなど、
以前に耳にしていた事柄ではあるのですが
きちんと監督自身の言葉で読んでみると
いい話だな~と思いました。
そして気になっていた、
何通りも撮ったエンディングのことや、
なぜこのエンディングを選び、
どんな気持ち(姿勢)で映画を撮られたのか、
このあたりのコメントもとても興味深かったです。
重い社会派の映画のようには見えなかったのですが、
深いところに一本筋が通っているのだな~と思いました。
そのあたりの視点を切り替えて
また2回目を見に行きたいと思います(^^)。
ちなみにおしまいの方に
英語のお勉強のコーナーが付いていまして、
さらにお得感のある記事でした。

では今日はこの辺で。

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2009年3月 1日 (日)

「オーストラリア」を見てきました。

朝一で「オーストラリア」を観てまいりました。
感想がまだまとまりませんので
もう少し寝かせてから書きたいと思うのですが、
ああ物語だなあ・・・と思いながら見ました。
もう一度見たら
散りばめられた台詞や画面が繋がって
さらに印象が鮮やかになるような気がします。
ドキュメンタリーの対局にあるような、
絵本といいますか、詩のような美しさを感じました。
これがバズ・ラーマンの作品なのでしょう。

とりあえず、ヒューについての感想を一言で言ってみると、
やはり「これを見たら確実に女性ファンが増えそう」
・・・でしょうか(^^)。
若い時にこういう役をやりたかった、というヒューのコメントを
どこかで見ましたけど、
この年齢で演じてよかったと思うくらい
彼のあらゆる魅力がよく出ていて
役柄に見事にはまっていたと思います。
脚本の内容でラッセル・クロウが降板したと耳にしましたが、
降りてくれてよかった~と申し訳ないながら思いました(^^;)。
ヒューで大正解、だと思います。
やや誤解を招くかもしれませんが、
「ニューヨークの恋人」を思い出すところがありました。
あの作品も一つ間違うとお笑い(すみません;;)になりかねない
危うい設定・内容だったと思うのですが、
ヒロインの相手役がヒューだったからこそ
展開に納得できるだけのリアルさが出たと思っていますが、
今回もそれに似た印象を受けました。
主にヒロインの「変化」が中心のお話で、
ヒューの演じたドローヴァーは
そこまで深く掘り下げられる役柄ではなかったけれど、
ヒューが演じたことで物語に説得力が出ましたし、
それでいて印象がしっかりと刻まれるというのは
稀有なことではないかと思います。
イントロではウルヴィーに見えたり、
トラックで荒野を走るシーンでは
ペーパーバック・ヒーローを連想したりもしましたが
(これはただ絵柄としてですが)、
セクシーかどうかは置いておいて
ホントにキレイな人だなあ・・・と改めて思いました(爆)。
本当に、今回でどっと女性ファンが増えそうです。

そのヒューですが、まだ日本にいるのでしょうか。

 「オーストラリア」("Australia",2008年)プロモーションで
 先月24日に来日したヒュー・ジャックマンとバズ・ラーマン監督らは、
 殺人的なスケジュールの中、都内でカラオケを楽しんだらしい。
 さらに、同日「トワイライト~初恋~」("Twilight",2008年)のPRで来日した
 ロバート・パティンソンらも、深夜1時過ぎに合流したとか。(その他)

という記事がシネマトピックスさんにも出ていましたが、
確かパレルモ氏も一緒に来ていたはずですので、
遊びだけでなくお仕事にも
いろいろ飛び回っているのではないかと思えます。
(これはまるっきりの杞憂なのですけど、
X-menシリーズのジャパン・ストーリーの下見だったらどうしようと・・・。
←不安がぬぐえていません;;。)

ともあれせっかくの来日ですから、
存分に楽しんでいって欲しいです。

そんなことばかりを追っかけているうちに、
ウルヴァリンの写真が出てきていたのに
気がついていませんでした(^^;)。
SuperHeroHype.comからリンクを置いていきます。

New Wolverine Poster and Photo

More Wolverine Promo Shots


最後にもう一つ、ローカルな話題で失礼いたしますが、
私の地元でも
「ダークナイト」の一週間限定公開が決まっていました(嬉)!!
この分だと各地でぽつぽつ上映されているのかもしれません。
万障繰り合わせて、なんとか見に行きたいと思います。

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