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2009年1月 2日 (金)

2008年に観た映画。

昨日降っていた雪は雨に変わり、
今日の昼間は寒いですが、暖かい陽光が嬉しいお天気になりました(^^)。
でも、遠赤外線ヒーターが嬉しい~。(←すっかり猫化。)

さて、年が明けてしまいましたが、
2008年に観た映画についてまとめをしてみたいと思います。
映画館で観た回数がリピートを含めて42回でした。
(ライラを2回、ダークナイトを4回リピートしました。)
4回見てなお
これから劇場で見られる方が羨ましい~と思っているくらいなので、
ダントツ一位(順位を付ける予定ではないんですけど)は
やはり『ダークナイト』でした。
世間の評価もしかりですけど、
内容のダークさをおしてでも
何度でも見たくなる完成度の高さは
短い映画ファン歴の中で観た中でも比類ない作品でした。

そのほかに観たものの中で、
観てよかったな~としみじみ思うものをあげてみますと、
シリアス路線では
『善き人のためのソナタ』、『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』、
『つぐない』などが、群を抜いてよかったといいますか、
もしくは強烈な印象を受けました。
ファンタジーでは
『テラビシアにかける橋』、『ライラの冒険 黄金の羅針盤』が
よかったです。
『カスピアン王子の角笛』は思いのほか(いえその)よかったんですけど、
なんとなく引っ掛かりが残りました(^^;)。
もっとタイトルロールの方を生かしてほしかったかな・・・。
コメディでは
『ザ・マジックアワー』、『ゲットスマート』が
素直に笑えてよかったです。
『ホット・ファズ』は独特の濃さが強烈で、
ちょっとひきつってしまったところがありました;;。
荒唐無稽なお馬鹿色のあった『最高の人生の見つけ方』も
面白かったです。
歴史ものも結構沢山ありましたが、
楽しみにしていた『エリザベス:ゴールデンエイジ』、
『ブーリン家の姉妹』(感想を書かないままですがよかったです^^;)、
それに『レッドクリフPartⅠ』も
期待以上に面白かったです。
大作娯楽映画や邦画も楽しく見せていただきましたが、
印象に残ったのは
『JUNO/ジュノ』や『トウキョウソナタ』(小泉さん怖すぎ)、
これも感想を保留中ですが、
コーラスラインのオーディションを追ったドキュメンタリーの
『ブロードウェイブロードウェイ』がとてもよかったです。
なんだかえらい泣けました。
本物の情熱にかなうものはないのかもしれません。

一方、見損ねてしまったたくさんの作品から
特に残念だったものを絞ってみると、
『イースタン・プロミス』、『ノーカントリー』、
『イントゥ・ザ・ワイルド』、『アイアンマン』
あたりになるでしょうか。
考えてみると
大ヒットした『崖の上のポニョ』や『二十世紀少年』、
『パコと魔法の絵本』などを思いっきりスルーしていますので
つくづく偏っているなあと自分でも思います。
(きっと面白いだろうなと思うのですが、優先順位の都合です;;。)
『花は散れども』も結局観ないままでしたが
機会があれば見てみたいです。
基本的に重すぎるものは無意識に避けて
娯楽に走る傾向があったようです。
(『靖国』や『おくりびと』は結局見られませんでした。)
『ダークナイト』も見る前は実は心配だったのですが、
物語世界の深さと話のスピードが桁違いでしたので、
そんな心配など蹴散らされてしまいました。
そういう意味でも稀有な作品でした。


やはりまとめはここにきてしまいましたが(^^;)、
2008年も沢山いい映画に会うことができてよかったです。
今年も映画でたくさん笑って泣いて過ごせればいいなと思います。

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