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2008年10月17日 (金)

気が早いですが。

Variety Japanにオスカー候補の話題がちらほらと出始めました。

まだまだ公開作目白押しのスロースタート

今年の傾向はダブルノミネート?

監督は?

主演男優は?


監督に関しては、
過去の実績のあるクリント・イーストウッドなどのほか、
新顔として
“The Curious Case of Benjamin Button”のデイヴィッド・フィンチャー、
『ダークナイト』のクリストファー・ノーラン、
『オーストラリア』のバズ・ラーマン、
ブライアン・シンガーやジョー・ライトの名前も上がっていまして、
まだまだこれからとわかってはいますが
おおもしや、と思ってしまうラインナップになっていました。
ウディ・アレンの名前もあったりしまして、
本当に全くの予想であるとわかってはいるのですが。

また主演男優については
新人の入部が難しい“OB同窓会”と化す模様だ、いう予想で、
ジョージ・クルーニー(『バーン・アフター・リーディング(原題)』)
ヴィゴ・モーテンセン(“Appaloosa”と“The Road”)
ハビエル・バルデム(“Vicky Cristina Barcelona”)
ラッセル・クロウ(『ワールド・オブ・ライズ』)
ベニチオ・デル・トロ(『チェ』2部作)
クリント・イーストウッド(“Gran Torino”)
ショーン・ペン(“Milk”)
ブラッド・ピット(“The Curious Case of Benjamin Button”)
ウィル・スミス(“Seven Pounds”)
の名前があがっていますが、
ダブルノミネート予備軍としてさらに
レオナルド・ディカプリオ(“Revolutionary Road”と“Body of Lies”)
フィリップ・シーモア・ホフマン(“Doubt”と『シネクドキ、ニューヨーク(原題)』)
ロバート・ダウニーJr.
ジェイミー・フォックスの名前も見えます。
さらに『オーストラリア』のヒューの名前もちらっと出てきていまして、
圏外ではないだろう、という微妙な書き方ですが、
出演作品のジャンルのせいか
これまでこの種の賞レースにあまり縁がないので、
名前があがるだけでもちょっとどきっとしました(^^;)。
一方、候補者になるためには
ネガティブな要素を乗り越えなければならないという俳優に
“W.”でブッシュ大統領親子を演じるジョシュ・ブローリンとジェームズ・クロムウェル、
『ダークナイト』のクリスチャン・ベールの名前が出ていまして、
クリスチャンは
「オスカー好みではないジャンル、夏公開、
ヒース・レジャーの大きすぎる存在感」という3つの難関に
打ち勝たなくてはならない、と書かれています。
私は『ダークナイト』はアンサンブル映画のようにとらえていまして
絶妙のバランスを保った好演と思っていますので、
候補に残ると面白いのだけどなあと思うのですが。
またヒースは主演ではないですが、
なにか特別な賞を受けることになるかもしれません。

何しろまだまだ公開になっていない作品が
どっさり残っているということでしたので、
とにかく先は長いようです。
これからの公開作を眺めているだけで
あれもこれも見たいなあと思えて仕方がありません。
冬の賞レースのお祭りはお祭りとして、
楽しく追っかけて行きたいなと思います。

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