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2008年9月28日 (日)

幸せの1ページ

すっかり秋めいてきた一日でしたが、
帰りがけに目にした赤ヘル本拠地の市民球場は
たくさんの人たちで囲まれ、
一斉に風船が飛ばされていました。
今日が地元での最終戦だと気がついたのは帰ってからでしたが(爆)、
今年は味方敵方共に本当にお客さんが多かったです。
(道もバスも混んで大変でした^^;)。
応援があるとないとではやはり選手の頑張りも違うんだな~と
しみじみ感じた年でもありました。
球場がお引越ししたあとも気持ちを忘れず
盛り上がってくれるといいなあと思います。

それはそれとして、
危うく上映が終わりそうになっていたのに気がついて、
あわてて見に行ってまいりました。
(私のお目当てはアビゲイルちゃんとジェリーさんでした。)

ジョディ・フォスターのイメージの強かった(ような気がした)日本の宣伝でしたが、
先に本家のHPを見ていたので特にギャップを感じることなく
冒険ジュブナイルを楽しめました。
イントロも絵本風で面白い感じではじまり
実写に切り替わったあとも
子供に無理なく見せられる(とジョディも言っていましたっけ?)
夢と冒険がいっぱいの立体絵本といった風情でした。
タイトルが「ニムの島」ではなく「幸せの1ページ」に変えられたのは
どういう意味なのかな~と思っていましたが、
・・・う~ん、原題のままでよかったのではないかな、と個人的には思いました。
タイトルにどうしても「幸せ」をつけたかったのでしょうか。
海洋生物学者(ジェリーさん)とその娘ニム(アビゲイルちゃん)が
無人島で伸び伸びと暮らしていたとある日、
調査にでかけた父が嵐に遭って帰れなくなり、
一人(と友達のアシカとトカゲ?とペリカン)でニムが奮闘しているところに
愛読する冒険小説の筆者からのメールが父宛に届き、
そうこうしているうちに思わぬ事態が起こり、
ニムは作家に助けてほしいと連絡します。
彼女は作家と冒険小説の主人公を同一視しているのですが、
実はその作家(ジョディ・フォスター)は極度の外出恐怖症の女性でした・・・。

というくだりとなりまして、
どう展開するのかな~と多少はらはらしながら見ていたのですが、
アビゲイルちゃん、すごいです。
潜ったり岩山に登ったりと
本人が細身に見えるので別の意味ではらはらしました。
ニムは無人島に育っただけあってアウトドアはバッチリ、
知識も知恵も体力もあますことなく発揮する賢い子で
なんの心配もいりません。
強いて言うと外の人間に直接関わることがないので
対人スキルに多少問題があるくらいです。
人の言葉もわかり縦横無尽にニムをフォローする友人の動物たちが
それは出来すぎでしょう、というところは正直ありましたが、
やはり子供の夢だよなあこれ・・・とつぶやいてスルーできました
(ドリトル先生だと思おう。^^;)。
男の子とのエピソードも要るのかな?と思いましたが、
あとのさりげないフォローを見ると
やはりジュブナイルの王道だよな、と
勝手に一人で納得しておりました。
父役と物語内の冒険家とジョディの見る幻としての冒険家と
あっちこっちで姿を変えて出っぱなしだったジェリーさんは
ご苦労さまでした~という奮闘ぶりで、
どれも楽しそうに演じておられました。
(いや遭難後は大変そうでしたが、とにかく明るいもので。)
作家役のジョディは
前半のおしまいあたりから登場して
どんなふうに活躍するのかな~と思っておりましたら、
徹頭徹尾コメディエンヌぶりを披露されておられました。
時々ジョディに見えないくらいでした(←褒めてます)。
三人三様に力いっぱい演技して
最後に顔を合わせるという形で大団円?となりますが、
単純に物語に入り込んで楽しむにはよい映画かなと思いました。
子供の気持ちになるもよし、
作家の気持ちになるもよし。
(父の気持ちは・・・ちょっと無理がありますが。)
美しい海に浮かぶ宝石のような島を目指して
肩の力を抜いて冒険の旅に出かけてみたい方にお勧めします(^^)。


映画を見た帰りに
『彼が二度愛したS』のチラシをようやくゲットしました。
(11月全国ロードショー!の文字が嬉しいです。)
それでようやく話が見えてきたのですが、
やはりヒューとユアンだと
Xメンとスター・ウォーズシリーズの、と書かれるんですね;;。
劇場に手作りの新聞などもありまして、
ファンの方が作られたのか
撮影がたったの7週間だったとか
ヒューが脚本に惚れこんで製作と出演を決めたとか
豹変ぶりが圧巻とか
いろいろ書いてあったのがちょっと嬉しかったです。
(↑ヒューの部分の記述しか読んでませんね私;;。)
ほかにキアヌ・リーブス主演の
『地球が静止する日』(12月19日公開)のチラシも出ていたので
貰ってまいりました。
この方はつくづく人間ばなれした役が似合うなあと思います(←褒めてます)。
こちらも行けたら見に行きたいなあと思っております。

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