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2008年9月23日 (火)

ウォンテッド

旅の話の途中ではありますが、
休暇もおしまいということで、
マカヴォイさん目当てで出かけてまいりました。
本日はメンズ・デイということで、
まだアフター5には早い時間から
背広姿のお父さんとか単身の男性が
結構来ているのに驚きました。
レディーズデイの込み具合ほどではありませんが、
お父さんたちの楽しみもあってよいことだなと思いました。
えーと、仕事は・・・?(いや、私もですが;;。)

以下、結構ネタばれ(まさに種部分)が含まれますので、
これから見られる方はお避け下さい。
また辛口気味ですので
その点もご了承をお願いします。


さて、お話ですが、
正直言いまして、物語自体は・・・
あまりほとんど語れることを見つけられませんでした(_ _;;)。
アンジー姐さんが怖いやらセクシーだわで
いいとこ総取りで、
モーガンお父さんがそこそこに渋く決め、
あとはマカヴォイさんの演技で引っ張った感じでした。
なので、目的は達せられてよかったのですが、
なんというか、
暗殺組織の歴史から始まったので
それなりの展開を期待したのですが、
ただの内輪もめ、の展開だけでしたので、
ドンパチのゲーム感覚に近い印象で終わってしまいました(爆)。
ちょっと軽すぎませんか。(そういう話なら仕方ないですが。)

強いていいますと、
ほんとに現代的なへなへな君だったマカヴォイさんが
数か月で能力を磨きあげて一流の暗殺者となり、
最後に単身組織に乗り込むところは
ちょっとガン=カタが入っているようなクロス射撃に
おお、と思ったりもしましたが、
簡単に言われるままに信じ込んで
人を殺しちゃ駄目だよ、とか
(この点は結果的にアンジー姉さん総取りですが)
あの回復風呂はいいなあ~としみじみ思ったとか、
なんだか感想もへなへなになってしまいました;;。
ネズミ君たちの団体は見ていて怖かったですが
それぞれのお腹になにやらちんまり巻かれているのを見ると、
可哀そうだからやめて~~!と
的外れなことを考えておりました(つい)。
えーとつまり、
織物の「司令」によると、
暗殺者のみなさんは消えなきゃならなかったということで、
どういうことだったのかな~~?と
完全にお話からは置いていかれてしまったのでした。


それにしても
最初に出てきた「お父さん」は
申し訳ないですがあまりイケていませんでしたので;;、
最後に出てきた「お父さん」にほっといたしました(^^;)。
この方はセリフがほとんどなくて目だけで演技されてましたが
ラストのシーンはよかったです。
この人がお父さんで本当によかった;;。


↑この方は誰だっけなあ~とあとで調べてみましたら、
トーマス・クレッチマン氏でした(キングコングの船長さん)。
どうして覚えられないんでしょう私;;。


その「お父さん」と回復風呂の番人の方と
もう一人が
言ってみれば本当の「味方」だったわけですが、

相当影が薄かったのがやはり物足りなかったです。
(内輪もめなんだから仕方ないといえばそうかも(再爆)。)
凝ったといえば凝った画像やアクション、
俳優さん目当てに見るにはよいかと思いますが、
込み入ったお話を期待する向きにはおすすめしません。
アンジー姐さんとマカヴォイさんの演技は
見ごたえがあったと思いますので、
ファンの方にはおすすめです。

R-15指定ということについては
心情的にも暴力的にも納得したところですが、
オトナの鑑賞に堪えるかどうかといわれると
微妙なところでした;;。
最後まで辛口で申し訳ありません。
マカヴォイさんの演技鑑賞にはよかったです(^^;)。

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