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2008年7月26日 (土)

その後のおはなし。

昨晩に半ば怒りながら書いた記事についてのその後ですが、
映画サイトさんにも「続報」が出始めたようです。
今日も映画好きの友人に
夏に『ダークナイト』を見ようと思っていたんだけど、
暴行で逮捕されたんだね~・・・と聞かれ、
当然誤解を解くべく熱弁?をふるってみまして
それは成功したのですが、
メディアに書かれるというのはこういうことなのかと
なんだかため息が出ました(TT)。
カマキリの一振り(それをいうなら蟷螂の斧;)であっても、
誰かを守るためにご本人が沈黙をせざるを得ないとしても、
やはり片隅でつぶやいていたいと思った次第でした。

Variety Japan

シネマトゥデイ


バルセロナでの記者会見にて
この騒動についてクリスチャンがコメントをしたそうです。
「大変プライベートな問題なので、プライバシーを尊重していただきたい」
そして、
「今は映画のプロモーションに集中したい」とのことでした。
また、暴行容疑は事実ではないと、弁護士を通じてコメントしています。
ご本人が真偽をはっきり述べたりする機会は
おそらくないと思われます。
(それは本人の問題というわけではなく、
彼の周囲に関わってしまうからではないかと思われます。)
ですが、この記事のとおり
主演俳優の騒動もなんのその、
『ダークナイト』はさまざまな歴代新記録を打ちたて、
批評家たちの評価も高い。
さらには公開からわずか6日の間に全米興行収入が
すでに前作『バットマンビギンズ』の北米総興収を上回ったそうで、
(『ダークナイト』の北米興行収入は約2億2100万ドル(約238億円)で、
前作『バットマンビギンズ』は4カ月間の総収入が
2億530万ドル(約220億円)だったそうです)、
10日目には3億ドルを越える見込みのようです。
このまま突っ走ってタイタニックの記録も
いっそ越えていただきたい!と思う次第です。
願わくば、あまり作品の宣伝の行き届いていない日本で、
今回の騒動の誤った初期情報だけが
メディアに扱われてしまわないようにと思うばかりです。
こんなことで観客が作品を観る機会を失ってしまう損失の方が
どれだけ大きいかわかりません。
くれぐれも、映画と観客にとって
逆効果にしかならない「宣伝」などがされないことを祈っております。
こんな種類のゴシップは本当に誰の益にもなりませんから。


明日(もう今日です)26日には
クリスチャンら『ダークナイト』ご一行さまが
来日されるそうです。
あったかく賑やかに迎えてあげていただきたいなあと思います。
どうぞ笑顔のクリスチャンが見られますように。
ハリウッドエクスプレスにも取り上げられるかと期待していますが、
明日は検診に行くので、残念ながら見られそうにありません;;。
いずれ出てくるであろう画像や再放送を
楽しみに待ちたいと思います(^^)。

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