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2008年6月

2008年6月30日 (月)

JUNO/ジュノ

なかなか感想が書けないまま
なんとなく行き詰ってしまっておりましたが、
そろそろ書かないと薄れてしまいそうなので(^^;)。
“リトル・ミス・サンシャイン”を思わせる風変わりさも感じられましたが、
もっとシンプルで素直な筋立てで、
強烈なユーモアやオタク系と見紛う様々なトークネタの厚さに
うっかり紛れてしまいそうでしたが、
まことに愛すべき女の子と彼女の周囲の人たちとの
素敵なストーリーでした。
エレン・ペイジ演じるジュノを取り巻く人々の造形も含め、
あったかくてよいお話でした(^^)。

ジュノはちょっと風変わりな高校生、といいますか、
かなり個性的な16才。
頭が良くて知識が豊富
(ややカルト的だったり古典的だったりいろいろと)、
ハイパーで行動力があり
ユーモアのセンスが飛びぬけ(すぎ)ていて
さらにストレートすぎるので
周囲の常人に理解されがたいところがあるけれど、
若者らしくまっすぐで正直で、
大人より大人らしい分別を実はしっかり根っこに持っている、
自分のことは自分で決めて行動できる強い意志の持ち主
・・・と書いていくと、大絶賛になってしまうのですが、
こんな友達がいるとさぞ退屈しそうになく
裏切られることもなさそうな女の子。
しょっぱなからの若者トークで一瞬煙に巻かれますが、
煙が晴れてみると、
突き抜けているけれど落ち着いた本質が見えてきます。
その彼女が大親友の男の子と一度だけ寝てみたら
妊娠してしまって、さあどうする、というお話なのですが、
これだけ賢いのになんで避妊をしなかったのかしら。
(見終わってからも残っていた「?」マークの正体はこれでした。)
そうならないとお話が続かないし
若者なのですからよいのでしょう(本当にいいのか;;)。
さて、妊娠がわかってどうしたかなのですが、
その足取りがなんとも頼もしいのです。
最初は堕胎も考えるけれど、
同級生に赤ちゃんにはもう爪が生えているの!と訴えられ、
あっさり中止。
予告で見たこのあっさり感が良くて、
「絶対見よう」のリストに入れたのですが、
見るほどに面白い子だな~からいい子だな~に変わり、
気が付くと応援していまして、
皆にやいやい言われて、
本当にたった一回だけなんですけど・・・と
彼女の代わりに言い訳をしたくなりました。
そして彼女をとりまく人々ですが、
こんな両親に育てられたら真っ直ぐ育つな~と思える人たちでした。
父親もよいのですが、
父親の再婚相手のジュノ言うところの「継母」が
たいへんよかったです。
娘が謝らなければならないことがある、と両親に打ち明け、
両親が、一体どんなとんでもないことをしたんだ、
ドラッグか、事故か、それともこんなことか?といろいろ並べたあと、
ええ、妊娠?と絶句(・・・したのは意外だったからでしょうか)。
自分で里親は見つけてきたと話すジュノに
てきぱきこれからの手順を示す継母に
内心うろたえながらも
きっぱり娘を一人前の人間として扱う父親。
ジュノ本人の資質もありますが、
いい家庭だなあとしみじみ思いました。
オトナの信頼関係を築いているのは友人も同じで、
彼女の親友も口は悪いけど頼りになる誠実な女の子。
ちゃんとした大人で完璧な夫婦、と
ジュノが信じた養子縁組先のカップルや、
ただ寝ただけだからと
割り切っているつもりだった男の子との関係も、
月が経過するにつれ意外な面が見えてきて、
無事に子供が生まれるまでに
ジュノは一番大勝負を迫られます。
(社会人だからといってオトナであるとは限らず、
「私のオトナ度を越えてる」と言ったジュノの方が
本当はずっと大人だったのがトホホでした;;。)
ということで、お話にまるで深刻さはなく、
学校内でのジュノを見る目も、驚くほどあっけらかんとしています。
妊娠はただのきっかけのようなもので、
生まれてくる命や係わり合いのある人たちに対し
ジュノがいかに対面し、事態を切り抜けていって、何を得たか。
それを一緒に感じる日記のような映画でした。

なので、
やはりジュノを演じたエレン・ペイジに尽きるところがありますが、
ジュノ役は一つ間違うと
ただの生意気な変わり者の女の子、に
なってしまったかもしれない難しい役でしたが(台詞が凄い・・・)、
嫌味がかけらも感じられない
少女の透明さをたたえた愛らしいキャラクターでした。
やはり今後も注目株です。
キリアンとの共演が大変楽しみです(^^)。

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2008年6月29日 (日)

ザ・マジックアワー

今日は一日大雨の予想でしたが、
昼を過ぎると晴れ間が出てきて・・・暑かったです。
6月もそろそろ終盤で、夏が近づいてきているようです。

さて、『ザ・マジックアワー』を見てきました。
単純に笑えるものが見たかったのですが、
あちこちで吹き出したり爆笑する声が聞こえまして、
安心して私もわっはっはと爆笑してまいりました。
本当に楽しかったです~(^^)。
監督が宣伝であちこちに出すぎるだの、
役者を贅沢に使えばいいというものではないという声も聞きますが、
楽しめるものならいいんです(^^)。
軽いコメディ大好き、エンタテインメント万歳!

劇中で映画製作をする(嘘なんですが)という筋立てを見ていて、
映画ならなんでもできるよなあ
(いえ、いくら映画でもここまで上手くいくわけはなく、
コメディ映画だからなんでもできるわけなんですが)
・・・というようなことを思っていると、
全く関係ないことながら、
マジック(手品)を題材に映画を撮るときは
映画なら何でも可能になってしまうから
かえって映画にするのは難しい・・・
というようなことをふと思い出したりもしました。
(ちなみにマジックアワーというのは
たそがれどきの時間帯のことのようです。紛らわしくてすみません;;。)
例によって作品の中に
沢山の映画へのオマージュが盛り込まれているのだと思われますが
まるで詳しくはないので
(鳩に餌をやるシーンはメリー・ポピンズを連想しましたが違うかも)、
そこはかとなくちりばめられた映画への愛情と、
佐藤浩市演じる売れない役者の台詞言動に
たっぷり盛り込まれたストレートな映画への愛情を
これでもかと浴びてまいりました。
遊び心もベタなジョークも満載で、
ただただ楽しんでください!というエンタメ映画の王道を見る思いでした。

シカゴを思わせる?レトロな町を牛耳る
やくざの愛人に手を出した手下(クラブの支配人)が
ある「幻の殺し屋」を探し出す羽目になり、
当然ながら探しきれなかった彼は、
代わりに顔の知られていない役者を雇うことを思いつく、という筋で、
はらはらどきどきする展開というよりは、
思わぬ豪華なメンツのショートコント(暴言?)で繋がれていまして、
ありえないよな~とつぶやきつつ、
おしまいまで楽しめる趣向になっていました。
なので、細かいところは見てのお楽しみがよろしいかと思います。

俳優さんについてですが、
佐藤浩市がいつになくといいますか、
新境地かと思えるくらい、徹底的に喜劇に徹していました。
ここまでできるんだ・・・と思ったくらいでした。
今回は本当の意味で彼が主役だったような気がします。
(時々藤岡弘、に見えたのは多分私だけでしょう;;。
レトロ風なメイクを入れていたかしら?)
もう一人、やくざのNO.2の寺島さんが大変にツボでした。
大真面目で渋くて、大変に礼儀正しく、
これと思った相手には結構腰が低い(^^;)。
ラストで「弟子」になった彼は役者になるんでしょうか?と心配していたら、
さすがにその前に映画は撤収されてしまいました;;。

西田敏行をはじめやくざ連が
皆言葉遣いが丁寧なのもツボでした。

ちなみに、谷原章介さんも出ていたのですが、
キャストの名前を見て、はじめて気が付きました。
あんなにアップだったのに何故・・・;;。

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小ネタを数点。

周回遅れになっていますが、
今日も見られたハリウッド・エクスプレスのリピート放送から
気になった作品について。

映画サイトに報じられていたのを見かけたのですが、
ネルソン・マンデラ元南アフリカ大統領が
7月18日に90歳の誕生日を迎えるということで、
俳優さんたちや様々な業界?の方々がお祝いの気持ちを贈られているとか。
ふ~んと流していたのですが、
マンデラさんをテーマに据えた映画か撮られているんですね。
タイトルは“The Human Factor”。
監督はクリント・イーストウッドで
出演はマット・デイモンとモーガン・フリーマンなど。
モーガンオヤっさん、またもよい役かと申しますと、
マンデラ氏ご当人のようです。
普通の人間から神様まで幅広い方ですので驚きませんが(爆)、
ともあれ気になるラインナップに入れておきたい一本です。
今回の番組の特集はモーガンオヤっさんで、
役の幅広さと芸暦の長さがよくわかりました。
本当に一瞬ですが、『ダークナイト』の画像も出ました(多分)。
ど派手アクションの呼び声も高い
『ウォンテッド』にも出ているんですね。
アンジー姐さんも余裕たっぷりの存在感が期待できますが、
ここにはさまれると、
マカヴォイさんがとても普通に見えました。
(↑役柄だと思われます。)
もう一つ気になったのは、
第一位で登場したスティーブ・カレルのコメディ
“Get Smart”でした。
(またアラン・アーキン@リトル・ミス・サンシャインと共演しています。)
大真面目の?スパイコメディのようですが、
ロック様も出ているようです。
そこで気になる私もどうかと思うのですが;;
問題は日本公開になるかどうかなのでした(^^;)。

と、ここまで書いてから
シネマトゥデイを覗いていたら、
クリスチャン関連の記事に気がつきましたので
2点ほど置いていきます。

一つ目は、ロビンフッドを演じるかも、という「噂」について。
(→こちら
間違いだ、とAin't-It-Cool-Newsがバッサリ切ったそうです。
クリスチャンは出演しないと報じ、
また、ラッセル・クロウが
『コントロール』に出演したサム・ライリーを希望していると伝えたそうです。
もう一人出ていた名前は誰だったかなと以前の記事を見に行きましたら、
上記内容のアップデートがされていました。
(→Comingsoon.net
記事内のリンクから情報元のサイトに飛べます。
いずれにしても監督次第かなと思います。
先日のコメントではないですが、
ヒーロー役ばかり演じるのはやはり勿体ない気がします;;。

もう一つは、『ダークナイト』(8月9日公開)のプロモーションに伴う
キャストの来日情報で、
よそ様のサイトで教えていただいていたのですが、
こちらでまとめてありますので、
ご紹介させていただきます。
例の「最狂最強最凶」ポスターも出ています♪
来日するのはクリスチャンのほか
レイチェル・ドーズ役のマギー・ギレンホール、アーロン・エッカートと
監督のクリストファー・ノーラン監督とプロデューサーで、
7月28日に、国際フォーラムでジャパンプレミアを行った後、
29日に都内で記者会見を開くそうです。
本作でジョーカーを怪演した亡きヒース・レジャーへの
追悼コメントもあるかもしれない。
さらにはバットモービルに継ぐバットポッドの実物大も来日し、
お披露目されるとか。
プレミア試写会は、7月14日のニューヨークを皮切りに、
ロンドン、バルセロナ、東京と世界4か国で開催されることになっている、
ということです。
またコメントとして
 『ダークナイト』は、「まるで血管を破裂させているかのようだった」と
 ジョーカー役を最後に他界したヒースの演技をスタッフが評するほど、
 キレまくったジョーカーの演技を始め、
 タイトルから『バットマン』をあえて排除した挑戦的な内容になっている。
 冒頭からヤバすぎるダークさで展開する本作は
 『バットマン』の歴史だけでなく映画史に
 また新たな1ページを残すことになるだろう
・・・と付け加えられていました。
注目は否でも応でもジョーカーになりそうです。


大変楽しみにしている『ダークナイト』ですが、
気を引き締めて見に行かなくては。
やはり全面的にダークなお話になっていそうです。

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2008年6月27日 (金)

写真散歩。

昨日の記事の日本語版がVariety Japanに出てきました。
'African Queen'  'Out of Africa'の作品リンクにも
こちらのページから飛べます。
ちなみに邦題は『アフリカの女王』と『愛と哀しみの果て』だそうです。
古い映画も少しずつ見たほうがいいですね;;。

画像がどこかにないかなと
写真サイトをうろうろとしていたところ、
今さらながらゲッティもコービスも
日本語で見られるのか、と気が付きまして
(これまで何も考えずに英語でテキトーに検索してました;;)、
ヒューで検索をかけてみたところ、
おお、出る出る、懐かしい画像が沢山(←当然です;;)。
ついしみじみ見入ってしまいました。
本当にこの方の笑顔は和むんですよ(^^)。
デボラさんとの2ショットが実は好きだったりするんですが
(デボラさんは年を経てもほとんど変わりません、すごすぎです)、
懐かしい画像も見たことのない画像もいろいろありまして
気が付くと沈没しておりました。
たまにはここから元気をもらうのもいいかも。
ヒューで検索をかけたゲッティのページはこちらです。

さらに、お、これはいいなと思った画像のコービスのページはこちら
(現在5ページ目です。)
『ニューヨークの恋人』のときのスナップですが、
これが2001年4月のものだそうです。
もう7年前、もしくはたった7年前のヒューとリーエフさんです。

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新作『ウルヴァリン』では仇敵同士になりますが、
役を離れた関係は
この頃から変わらず良好なのだろうなと思われます。
(仲よさそうです~。)
お二人とも映画人であり舞台人でもありますが、
着実にいいお仕事を積み重ねた年月だったように思います。
ヒューについては妻に仕事中毒といわれるほどですし、
子供たちのよきパパでもありました。
当時小さかったオスカー君はすっかり大きくなりました。
私はファンになってまだ3年と9ヶ月ですが、
おかげさまで新作の公開をじーっと待っている間でも
見まくるだけの作品や情報がありました。
思い返してみると、ヒューのおかげで
どれだけハッピーな気持ちになったかわかりません。
これまで全く縁のなかったアメコミ映画を
何度も見ることになろうとは、
ほんとに世の中何が起こるか(違)。
バットマンでクリスチャンにはまるとも
夢にも思っていませんでしたが。
(←ノーラン・マジックのおかげです。)

そんな調子で写真を見つつ、
しばし幸せな気持ちに浸っておりました(^^)。
これからのヒューについても、
まだまだ追っかけていきたいと思います。
まだ先のことになりそうではありますが、
NYへお引越し後の展開はどうなるのでしょう・・・。
(舞台復帰の期待をしてもいいのでしょうか?)

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2008年6月25日 (水)

Cinema Expoにヒュー登場。

毎度シネマ・トピックスさんからの情報です。

 ヒュー・ジャックマン、キアヌ・リーヴス、ジェニファー・アニストン、
 オーウェン・ウィルソン、そして"Marley & Me"で共演した犬のクライド(Clyde)が
 24日、Cinema Expoで行われた
 Twentieth Century Fox Internationalによる
 新作プレゼンテーションに出席したようだ。(Variety)

ということで、Varietyに飛んでみました。(→こちら

Jackman flew to Amsterdam from Australia, where he has just finished shooting "X-Men Origins: Wolverine," to introduce never-before-seen footage from Baz Luhrmann's Oz-set epic "Australia" especially put together for the Expo. Describing the project as " 'African Queen,' 'Gone With the Wind' and 'Out of Africa' rolled into one," Jackman praised Luhrmann's "audacity, brilliance and craziness" in filming the pic.

ヒューはウルヴァリンの撮影を終えて、
オーストラリアからアムステルダムに飛んだようです。
『オーストラリア』のフッテージを引っさげての
プレゼンテーションで、
'African Queen,' 'Gone With the Wind'  'Out of Africa'を一緒にしたような作品、
・・・というように表現したと思われるのですが、
『風と共に去りぬ』しか見ていないもので
なんともいえない自分が悲しいです;;。
わかる方にはうんうんとうなずいていただけるかと思います。
そして例によりまして、
監督を大絶賛していると思われるヒューでした(^^;)。


ヒューのことのみ書き逃げですみません;;。(←いつものことですけど。)
また追加記事等が出ましたら、追加したいと思います。
今日は取り急ぎ。(これから出かけてきます~。)

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補足など。

しばらく蒸し暑い日が続いていましたが、
昨夜はひんやりした風が抜けて、とても涼しく感じました。
もうこんな日はそうないだろうな~と思っていましたら、
今夜もまた涼しくなり、とても気持ちがいいです(^^)。
夏へのカウントダウンに入る前の
しばしの至福のひとときなのでしょうね。

それでというわけではないですが(いえすでに半分寝てますが;;)、
あれこれでまた時間がずれこんでしまいましたので、
先日の記事の補足で、
お茶を濁させていただきますm(_ _;)mすみません
クリスチャンのすわ新作か?という記事が
シネマトゥデイにも出ていました。(→こちら

リドリー・スコット監督の新作『ノッティンガム』(原題)で
ロビン・フッド役での出演を交渉中、
ラッセル・クロウとの再共演が成るかも、という「噂」ですが、
このお話は
伝説の英雄ロビン・フッドとメイド・マリアン、
ロビン・フッドの敵であるノッティンガムの代官との三角関係を
新たな視点で描く映画・・・とのことで、
主役は代官役のラッセルなのでしょうか。
仲がよいと聞くラッセルとの再共演はよいのですが、
『ニュー・ワールド』のときのように
後ろからひたすらそっと見守る役だったら不憫かも(←暴走しすぎ)。
この記事のコメントで
バットマン、ジョン・コナー、ロビン・フッドとヒーロー役が続きすぎ、という点は
やや同意するところです。
日本ではガン=カタが契機だったんですか~と
妙なところでうなずきました(^^;)。私はバットマンでした;;。


また、『ダークナイト』の日本公式HPですが、
内容が徐々に充実してきました。
壁紙やポスターなどもダウンロードできるようです。

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2008年6月24日 (火)

ナルニア国物語 カスピアン王子の角笛

今日は朝から病院に行ってまいりました。
ドックの人々に混じって
初の胃カメラ(こういうお初ばかりでもうなんだかTT)にトライしたのですが、
ほんとにまな板の上の鯉とはこれか、という感想でした。
同意書にのどの麻酔とは別に、
鎮静剤の静脈注射の希望ある・なしチェック欄があるのにちょっと引きましたが、
結果的にのどの麻酔だけで、それほど苦闘せずにすみました。
うっかり病気なんかするもんじゃないと思いました;;。
検査を受けるだけでもえらいことです。
結果はOKでしたが、
またあと少しすることが増えましてやれやれなのでした。
カラダの定期チェックも溜めない方がよいようです。
そのあとにいろいろ考えるのも面倒になりまして、
えいっと映画に行きました(オイ)。
西の魔女とナルニアの上映開始時間が同じで
ちょうと中間の場所にいましたので、
少し考えてからナルニアに行きました。
ということで、手早くナルニアの感想をいかせていただきます。
そろそろ公開も終盤近くになってきましたので、
以下特にネタばれの配慮をしておりません。
未見の方はご注意ください。
(たいしたことは書いておりませんが;;。)


原作の筋をそれとなく覚えているという立場での感想ですが、
思ったより、トンデモ度は低かったです。
色々な噂を聞いて、
ある意味期待値をどーんと下げていたのが大きかったのだと思うのですが、
そこまで筋は変わっていませんでした。
ピーターが意味もなく暴君もしくは子供じみた設定にされていて
不憫だったとか、
スーザンがさらに大人度を上げてナルニアからさらに遠ざかり
またすっかり女戦士にされてしまいどうなんだろうとか、
そういうひっかかりはありましたが、
まあ、映画ですから(それでいいのか;;)。
戦闘シーンが拡大しているのではという危惧は
当たってはいましたが、
実際大苦戦だったという記憶がありますので、
そのあたりの説明をしっかりすぎるほど補足してあるだけで、
おじ一党のいかにも典型的な大人の卑怯ぶりも
堅実に(爆)補足してあるという風に見られました。
ミナス・ティリスとか黒門とかオスギリアスとか
いろいろ連想が走るのは仕方ないとしまして(もうお約束で)、
ルーシィのエピソードが割にきちんと入ってたので、
そのあたりは嬉しかったです。
森の中でスーザンが
なかなかアスランを「見ることができない」のが、
「全く見えない」ことにされていまして、
最後のスーザンの原作にない「追加」シーンも
映画興行?用のアレンジとしてだけでなく、
彼女が「大人」になったエピソードの続きのように見えました。
(「上のきょうだいたちがナルニアに来るには年をとりすぎた」という
台詞は見えませんでしたが、なかったのでしょうか?)、
ルーシィがアスランと会うエピソードも
簡略化されていたけれどあってよかった、というべきなのでしょうか。
映画のアスランはつくづく愛嬌があるな~と思うのですが、
原作ほどに厳しさがないのは、
あくまで映画ですから、このあたりで押さえておいて正解なのでしょう。
最後になって都合よく出てくる、と巷で言われてしまうのは、
このあたりの筋(おそらくキリスト教的な部分)を省いてしまっているので
説得力に欠けるのかなと思います。
もっとも、クリスチャンでない私には
理解できていないところがいまだにありますが。
(前と同じことは次には起きない、という台詞にも
なにか意味があるのでしょうね。)
原作の筋をそのままたどると
バッカス一党が登場してしまうので、
それを避けた(としか思えません)のもあるかも。
シンプルといえばシンプルですが、
映画としてうまくまとまっているように思いました。
それはそうと、個人的に嬉しかったシーンは
どうしてもルーシィがらみになりますが(御贔屓なもので)、
トランプキンさんとのシーンが大変良かったです。
(ちゃんと字幕がオチ・カになっていましたが、
トランプキンの文字を見た記憶がないです;;。)
楽しみにしていたリーピチープは
想像以上にでかかったといいますか、
しばらく声の低さと造形に慣れませんでしたが
(なんというか頭の形が想像と違っていまして)、
仲間と共に活躍することすること、最高でした♪
ラスト近くの尻尾をなくして落ち込む長を見て
ものいうネズミ一族が皆
自分の尻尾を切り落とそうとするエピソードは
おおちゃんと入っているよ、と思いつつ、
知っているにもかかわらずじわっとしてしまいました。
そして、ご都合主義といわれようが
これが白眉でしょう、と思ったのが
森の逆襲でした。
これだけは指輪の上を行っている、とすら思える
エントもびっくりの見事な動きでした。
(二つの塔のエントの動きは、
申し訳ありませんが勘弁してください・・・でしたので特に;;。)
全体にバランスよくエピソードを拡散した感がありまして、
一番描かれなかったといいますか、
割を食ったのはカスピアン王子のようでした。
絵としてはしっかり使われていたのですが、
ピーターとの不毛な絡みが中心になってしまったので
少々気の毒でした。
ぴりりとよい役だったのはエドですが、
思ったより背が伸びすぎたようには見えず、よい感じでした。
(ルーシィもでっかくなっていましたから。)
この3名は次回作に期待、です。

ちなみに子供のときにこのお話を読んで
一番印象に残っているのが、
リンゴ攻めにあって
きょうだいが苦労してじわじわ進むあたりのところだったのですが、
このあたりの大変さは
当然ながら映画ではかけらも出てきませんでした。
もう一つの楽しみは様々な食べ物飲み物の類でしたが、
(木のためのご馳走すらありました)
松露とりの作ったスープがかろうじて出てきたのみでした。
このシリーズは結構食べ物の描写が多いのですが、
次回は少しは出てくるでしょうか。(やはり無理?)

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2008年6月22日 (日)

新作二本覚書。

梅雨らしくあちこちで大雨になっているようですが、
こちらでは雨のち曇りたまに夏の日差し・・・という
よくわからない空模様の一日でした。
大雨被害の出ている地方もあるようで、
これ以上ひどい降りになることなく
おさまっていただきたいなあと思うばかりです。

さて、今日はジュノを見てきたのですが、
時間の都合で感想はまた今度にさせていただきまして;;、
いつものところで拾った情報を
覚書として二つ置いていきたいと思います。

一つ目はナルニア次回作『朝びらき丸東の海へ』について。
ユースチスを演じる俳優さん(子役さんというべき?)の名前が
上がってきたとのことです。

 ガース・ジェニングス監督の新作"Son of Rambow"(2008年)に出演した
 ウィル・ポールター(Will Poulter)が、
 「ナルニア国物語 第3章 朝びらき丸 東の海へ」
 ("The Chronicles of Narnia: The Voyage of the Dawn Treader")に
 キャスティングされたようだ。
 ベベンジー兄弟のいとこ、ユースチス役を演じるらしい。(その他)

(↓)この子かな?と思われます。
http://us.imdb.com/name/nm2401020/

Comingsoon.netにも記事が出ていました。(→こちら
情報元はNarniaWebとのことです。

まだ『カスピアン王子の角笛』を見ていませんので(爆)
なんともいえませんが、
これはこれで独立したお話ですので
そんなに改変の影響は出ないかなと思います・・・が、どうなんでしょう;;


もう一つは、クリスチャンファンサイトさまでも伺っていましたが、
クリスチャンがラッセル・クロウと再共演するかもしれないという情報です。

 リドリー・スコット監督、ラッセル・クロウ主演の新作"Nottingham"で、
 クリスチャン・ベイル、ヴァネッサ・レッドグレイヴ、ウィリアム・ハート、
 シアーシャ・ローナンが出演交渉中らしい。(その他)

同じくComingsoon.netに記事が出ていました。
まだ噂もしくは打診段階のようですが、
もしかすると、
クリスチャンがロビン・フッドを演じることになるかもしれません(?)。


そういえば“3:10 TO YUMA”の日本公開のお話を
結局聞かないままのような気がしますが、
DVDスルーの話も聞かないので、
一体どうなっているんでしょう・・・。
(オールスルーなんでしょうか;;。)

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2008年6月21日 (土)

今日の映画情報番組から。

この頃なかなか見られなかった
「王様のブランチ」映画コーナーと
「ハリウッドエクスプレス」を久しぶりに見ました。

王様のブランチでは、
まず今日公開の
『インディ・ジョーンズ/クリスタルスカルの王国』の特集があり、
御大たちのインタビューつきでした。
セットの一部(の模様?)にC3POとR2D2が隠してあるとか、
マリオンとは誰か、とか、
インディの本名は、苦手なものは、などなど、
知っていれば鑑賞の役に立つかもしれない??
ミニ知識なども満載でした。
ハリソン・フォードのインタビューもありましたが、
とても物静かな方なのにちょっと驚きました。
キャリアと年齢を考えると妥当な気もしましたが、
うーん、渋いです。
監督たちの方がずーっと無邪気に見えまして(暴言)。
その監督が一番楽しかったことはと問われて
二人の女性(カレン・アレンとケイト・ブランシェット)と
仕事ができたこと、と語っていましたが、
girls、と呼んでいたように聞こえました。
大ベテランから見れば彼女たちはずっと年下なんだなと
妙なところで納得しました。
15年以上かけて脚本を吟味した19年ぶり!!の新作ですので、
こちらも時間を作って見に行きたいです。
ほかには『DIVE!!』と『ジュノ』が出ました。
もう一つ、これは是非見たい、と思ったのが、
続いて特集された『ぼくの大切なともだち』でした。
タイトルからなんとなく子供のお話かな~と
とんでもない誤解をしていましたが、
えー、おじさんのお話でした。
友達(知人?)たちから、
お前を友達だと思っているやつなんていないよ、と言われ、
10日間で親友を作ってやる、
できなかったら大枚をはたいて買ったこの壺を持っていけ!と
勢いで賭けをしてしまうという、
コメディタッチと思われる人間ドラマのようで、
ハートフルで軽やかな感じのするフランス映画。
これは見たいと思いました。
(6月14日公開の作品ですが、いつ頃近所でかかるかは不明;;。)
監督はパトリス・ルコント。
タイトルしか知らない(爆;;)『髪結いの亭主』の監督さんですが、
LiLiCoさんがパリで取材された監督さんは
とってもお茶目で素敵なおじさんでした♪
(だからというわけではないですが。)
ブランチのHPから今日の記事をまだ?引っ張れなかったのですが、
取り急ぎこちらからも内容が見られます。

続いての「ハリウッドエクスプレス」ですが、
例によってながらで見ておりまして、
印象に残ったのは、『ハルク』ともう一つのホラー映画で出ていた
リブ・タイラーでした。
ちょっと顔の線がすっきりしたような気がしましたが、
リブちゃんもお母さんになりましたし、
これからどんな仕事をしていくのか楽しみです。
その『ハルク』は全米ランキング堂々一位の登場で、
にこにこしたスタン・リーの画像も一瞬出ました。
インディが(カンフー・)パンダに負けている一方
ナルニアは9位に踏みとどまっています。
やはり子供(ファミリー)で見られる作品が強いのかと思われます。

そして「ハリウッドエクスプレス」のあとに放送された
「シネマボイス」のインタビューは、
なんとケイト様でした♪
あわててそこだけ座り込んで見ました。
インタビュー内容は
そのうちこちらに全文がアップされるものと思われますので、
よろしければご覧くださいませ。
人生のモットー?は、
あまり深刻に考えすぎないこと、だそうです。
英語で言われた言葉をすぐに忘れ去ってしまったので、
私もあとでチェックしたいと思います(^^;)。

英語といいますと(おそらく英語に限りませんが)
72時間ルールというのがあるそうで、
レッスンを受けたあとの早いうちに
復習もしくはまとめだけでもささっとやっておくと
身に付く度合いが全く違います、と言われました。
この期間をすぎると湯水のごとく流れ去ってしまう、というのは、
よーく身にしみているのですが
所要はほんの20分(最低ラインで)、されど20分。
えーと・・・頑張ります;;。

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2008年6月20日 (金)

ウォーク・オブ・フェイムに星。

ここのところ更新が滞りがちになってしまっておりまして、
申し訳ありませんm(_ _)m。
気がつくと舟を漕いでギブアップ、というのを
一日おきに繰り返している気がします;;。

さて、いつもの情報サイトさんに寄ってみると、
おおついに!という情報がありましたので、お知らせします。
ヒューの「星」がついに来年、
ハリウッドのウォーク・オブ・フェイムに登場するとのことです。

このサイトさんはヒューびいきなのかしらと思うくらい、  
ヒューの情報がよく出ているような気がするのですが、気のせいでしょうか?
選ばれた25組のうちヒューをトップに置いてくださっていますし。
おかげでいつも助かっておりますが(^^;)。


Variety Japanの記事はこちらです。
Heraldsunの記事はこちら
以下、Variety Japanの記事から貼り付けてみます。

ハリウッドのウォーク・オブ・フェイムに2009年から新たに名前が刻まれる25組が発表された。ハリウッド中心街の歩道に星のマークとともに名前が記されるウォーク・オブ・フェイムは、ショービジネス界で活躍する人物やキャラクターの功績を称える記念碑だ。

ハリウッド商工会議所のウォーク・オブ・フェイム委員会が選定し、19日に承認されたメンバーは、キャメロン・ディアス、ロバート・ダウニーJr、ヒュー・ジャックマン、ベン・キングズレー、ティンカーベル(「ピーターパン」の妖精)、ティム・バートン、レスリー・キャロン、フェリシティ・ハフマン、ウィリアム・H・メイシー、チャールズ・ダーニング、ウィリアム・ピーターセン、キーラ・セジウィック、レイフ・ファインズ、ジョン・ステイモス、マーク・バーネット、チャック・ロリー、ダグ・モリス、ヴィレッジ・ピープル、ザ・ミラクルズ、ケネス・“ベイビーフェイス”・エドモンズ、デイヴ・コズ、シャキーラ、ラッシュ、AMラジオ局KFIの人気パーソナリティーであるビル・ハンドル、FM局KCRWからはハリー・シェアラー(テレビアニメ「シンプソンズ」の声優として複数の役も務める)の合計25組だ。

Jackman's Landing さんで
長い間ヒューの星をハリウッドにと
ファンの方が取り組まれていると
日本のファンサイトさま経由で聞いていましたが
(平たくいいますと、申請にお金がかかるんです)、
ヒュー自身の活躍が認められたことがもちろん大きいのですが、
いろいろな方の熱意の実った結果なのでしょう。
本当に頭が下がります。
ウォーク・オブ・フェイムの記念セレモニーというと、
ハル・ベリーのキュートな写真が記憶に新しいところですが、
来年はヒューのセレモニーがあると思うと、
本当に嬉しいし、楽しみです(^^)。


ようやく一週間が終わりました~(さんざんへたれた週でした^^;。)
ジュノかナルニアを観に
そろそろ映画館に行きたいです。

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2008年6月18日 (水)

たまにはピアノ。

奇跡のカンパネラ(K2HD) Music

奇跡のカンパネラ(K2HD)

アーティスト:フジ子・ヘミング
販売元:ビクターエンタテインメント
発売日:2005/12/16
Amazon.co.jpで詳細を確認する

クラシックは好き(というより幼少時からの刷り込み;;)ですが、
この頃はCDを探しにお店へ寄るということが滅多になくなりました。
本屋さんにはさすがに出かけますが
探しやすいのもあってアマゾンで検索することが多くなったので
(単に出かける回数自体が減ったともいいます)
ましてやCDをや、というところです(^^;)。
たま~に無性になにか聴きたくなることがあるのですが、
今回はたまたま知り合いの方に
フジ子・へミングさんのピアノを聴きませんかと聞かれ、
私も御多分にもれず
数年前のTVの特集で彼女の存在を知り
ただ驚き、印象に残っていた口で
一度ちゃんと聞いてみたいと思っておりましたので
有難くお借りしました。
これが大変良かった、です。
びっくりするほど良かった、と言ってよいくらい、
今の私の気分にとても合いました。
耳になじみのある小曲を集めてあり、
長すぎず、聴きやすかったのもあるのですが、
軽いけどきちんと耳に入りかつ邪魔にならず、
聴いていてとても心地よいのです。
これでもかときらびやかにテクニックを使われるという感じはなく、
とんでもなく上手かと問われると
そういうことは全く私にはわからないのですが;;、
たとえばツィマーマンのピアノをはじめて聴いたときには
この上手さはなんだ!とひっくり返るくらい驚きましたが、
そういう種類の驚きとは全く異質のものでした。
たとえてみると、
肌に触れてくる微風や光のように
自然で心地よく、
気がつくとろくに耳に入らないままに終わっていました、
などということはなく、
何かをしながらでも、ちゃんと耳に入ってくるのです。
相当無理なたとえをしてみると、
上質なエッセイのようとでも言えるでしょうか。
完璧に出来あがったクラシックの様式を借りた彼女の声とでも。
こういうピアノもあるんだな~と
静かに感動したのでした。
本当に心地よく過ごせるので
しばらくはこのCDを聴き倒したいと思います。

話は変わりますが、
ようやく少しだけ『ファウンテン』の特典と本編を見てみました。
これも「ながら」で、なかなか時間が取れないのですが、
レイチェルによるヒューのインタビューをちらちらと聞き、
演じるヒューにとっては
これはどういう物語だったか、というコメントを
興味深く聞きました。
(少なくとも死を前にしてどうこうという問題ではなかったのかな。
さらに創世記の解釈ほかがよくわかっていませんので、要再見です;;)

三つのお話に「分かれて」はいますが、
実はフィクションと夢幻が拡散して
のちに現実に収束するお話なのかなという気がしてまいりました。
(つまり「現実」は一つ。)
観た時のコンディションその他で
違う意味に取れるお話のような印象がありましたので、
近いうちに時間を取ってきちんと観たいと思います;;。
このお話のことを考えるたびに連想するのは
なぜか萩尾さんの『銀の三角』で、
こちらも断ち切れない連鎖を抜けるまで
夢幻とも現実ともつかないものが
宇宙と時空を果てしなく拡散して
やがて収束する物語であったような記憶があります。
そういう種類の物語はSFには多々見受けられるのでしょうが、
絵と言葉の美しさもまた共通しているように思いました。
こちらも理解するどうこうというよりは、
わからないけれど感動し、気がついたら涙腺にきていました(^^;)。
『百億の昼と千億の夜』(萩尾さん版)も
わからないけれど面白く、何度も読みました。
(光瀬さんの原作も何度も読みましたがほぼ理解不能でした;;。)
頭で理解できなくても感動することはできます。
といいますか、
映画でも物語でもその世界に埋没して
感情移入(もしくは体感)するのが自分流なんだなあ、と
つくづく思うようになりました。
なので、何を書いてもレビューではなく感想になるのでした(爆)。


とりとめのないことをたらたらと書きましたが、
今日はこの辺りで。

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2008年6月16日 (月)

“The Dark Knight” トレイラー。

しばらく追っかけ停止をしていた『The Dark Knight』ですが、
Comingsoon.netにトレイラーと
ゴッサムケーブルニュース番組?なるものが出ていました。
我が家のPCですと
映像が見られないことが多々あるのですが(_ _;)、
このトレイラーはきちんと見られました。
わずかな画像しか見ていなかった目にとって
これはかなり新鮮でした♪
坊ちゃんもジョーカーも
アルフレッドもアーロン・エッカートも出ております。
ビルから飛び降りているところは
例の高層ビルのところでしょうか(←推測)。

・・・というところまで見て中座し、戻ってきたところ、
ニュース番組「今夜のゴッサム」は移動したのか?という
アップデートに気がつきました。
こちらにあると思われますので、参考までに。
海の向こうでは微に入り細に入り、
ネットの海の各地で
盛り上がっているのに驚かされます。
盛り上げている人たちの熱意に敬服、です。
色気もそっけもなかった
日本の『ダークナイト』HPはというと、
本家HPにおいてあるのと同じトレイラーがあるだけのようです。
(すごくキレイな画質ですがそれだけに時間がかかりまして、
こちらのトレイラーの内容は未確認です;;。←現在ダウンロード中
公開まであと2ヶ月を切りましたから、
そろそろ稼動を始めてくれることを期待します。
映画館での予告編も
そろそろ出てきているのでしょうか・・・?
メジャー筋の映画館にご無沙汰していますので、
情報を掴みきれていないのでした(^^;)。


ぼやぼやしているうちに
ジュノもインディの先行も始まってしまいました。
来週には映画館に行きたいですが、
とにかくナルニアを観に行かなくては;;。

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2008年6月14日 (土)

ハンド・ヒーリング講座。

今日はこのへんで話題にしておりました
「癒しの手」講座に行ってまいりました。
講座といっても、個人の方のところで教えていただいたので
とてもこじんまりとしたものでしたけど、
「ふ~ん(感嘆、目ウロコ、その他)」ばかりを連発しておりました(爆)。
実際に「できるようになる」ということ自体は
なんというか体質を変えるのにも似たようなもので(←やや乱暴です)、
なにもかも先生がすっかりしてくださるので
何の心配も問題もなかったのですが、
いきなり手の先になんらかの感覚が現れる、ということはなく、
ただ手が暖かくなり、
ほかの方にやっていただいたときも
該当部分から全体にかけて暖かくなる感触がありました。
自分でもここは相当やられているな~
・・・という部分に手を当てられたときには
違和感を感じましたし、
施術した方もしびれを感じられたようでした。
この種の講座を受けてから、
感覚の一部が鋭敏になる方もいらっしゃるとのことですが、
今のところそんなことは全然なく;;、
本人が感じなくても、
受ける方には効果があるんですよ~と言われました。
慰められたのかもしれないなあ・・・^^;。
これから練習をしていればなんとなく感覚がついてきて、
問題のある箇所も感じるようになるかも・・・なのですが、
個人差はあるようですので、
とりあえずしばらく練習してみようと思います。
あくまでもそういうチカラを
自分の手を通していくらか伝えることができるだけのこと
(つまり自分の能力でもなんでもないこと)、
と認識していることが、
結構大切なんだろうなと思います。
誰かにちょっとでもラクになってほしい時とか
自分の心身状態を落ち着かせたい時に、
少しでも助けになればラッキーではないかなと思うところです。

講座の中で面白かったのは、
「こうなりたい」と思う現実を
過去完了形にして感謝の言葉を添えて行うということでした。
現実になるかどうかは置いておいても、
言った者勝ち!という感じでよい感じでした(違)。
究極の前向き思考ですが、
マイナス思考は自分で自分を苦しくするだけなので、
考えてみると、とても合理的な考え方のように思いました。
世間にはそういうハウツー本が溢れていますが、
そういうものが必要とされる時代なんだろうなと思います。
ここしばらく精神的にも物理的にも余裕を持てなかったのですが、
不思議としばしゆったりとした気持ちになりました。
チカラや考え方がどうこう、というのではなく、
妙なたとえになりますが、
少し前の、
まだ時間がもう少しゆっくりと流れていた頃の感覚に
立ち戻ったような気持ちになったようでした。
昔々には皆が普通に
このくらいのレベルのエネルギーを持っていたからなのか、
もしくは何度も目を閉じて深い呼吸を繰り返していたのが
功を奏したのかもしれませんが、
周囲の雑音の一切にイライラとしてしまう
「ぎりぎりまかれてぎっちょんちょんのちょん(@美女と野獣)」
・・・な時計人間から、
人間に戻ったような気分でした。
(時計人間のコッグスワースはもっと人間的でしたけど;;。)
ここ数年~10年ほどで世の中がすっかり「モモ(@エンデ)」化しましたが、
ちょっと前までは、空気すらもう少し濃かった気がします。
「技」を使うといろいろ浄化ができると聞いた中で、
クスリに対しても
副作用がなくなるように働きかける、というのが
個人的にはツボでした。
何はともあれやってみようかなと思います。
気は心、気は心。(誰に向かって言っているんでしょうか。)


少し遠出をしましたので
一日が随分長く感じられまして、
おかげでひきずっていたブルーな気分も切り替わって、
気分が随分ラクになりました。
やはり遠出はよいものですねえ(^^)。
いい機会ですので、
気分と一緒に少し生活サイクルを変えてみたいと思います。
よしこの際、前向き思考、前向き思考。
暗示もかけたもの勝ちですから(←やっぱりなにか違;;)。

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2008年6月13日 (金)

野菜のおいしい簡単ごはん。

TheOneRing.net
マカヴォイさんに「事の真偽を聞いた」(ややオーバーか;;)という
記事が出ていました。
James McAvoy says he’s NOT Going to be a HOBBIT.
リンク(ソース?)はこちらなのですが、
取り急ぎ現時点では
ビルボを演じるというのはただの噂だよ、
・・・という本人のお答えだったようでした。
これは短すぎる記事だし、
彼から聞いた話を全部明かしているわけではないけれど、と
言い添えてありますが、
今の時点でオファーがあったかどうかについて
真偽が明かされるとは思えませんし、
ただの噂、と考えるのが無難な気がいたします。
個人的には、製作サイドが
この人に是非演じて欲しいと考えた俳優さんは
一体誰だったのかが気になるところなのでした。
今後のさらなる噂の展開が待たれます(^^)。←完全に面白がっております(爆)。


さて、お話はがらりと変わりまして。
今週はなにかと気持ちが疲れることが多かったもので
ついふらふらと本屋さんを覗いてみたのですが、
マクロビや玄米菜食のコーナーができていました。
(この頃は文庫と料理本しか買っていません(_ _;)。)
世間では結構なブームなんでしょうか。
(個人的にブームに入っていたのに、全然気が付いていませんでした;;。)
野菜中心でごはんを作ろうと思うと、
一人暮らしならあまり悩まずに済むかもしれないのですが、
ほかに一緒に食事をする人がいると、
やはり同じものをおいしく食べようと思うわけで、
そうなると「簡単でおいしいもの」を作りたいけれど、
それがなかなか難しいというジレンマに陥ってしまうのでした。
フツーの和食といってももう少しなんとかならないかな~と
日々つらつらと考えていたのですが、
これならできるかも、と手に取ったのがこれです。

izumimirunの「vege dining 野菜のごはん」 Book izumimirunの「vege dining 野菜のごはん」

著者:庄司 いずみ
販売元:扶桑社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ベジタリアンで一女の母の著者が
野菜料理のオリジナルレシピを
ブログで紹介したものが人気を呼んで
ついに本になってしまったものなのだそうです。
マクロビというと、
お肉の代わりに特別な素材を使ったりする印象がありますが、
そのあたりを飛び越してずっとお手軽で
つい作ってみたくなります。
なにより白砂糖や卵、乳製品を使わなくても
おいしそうなお菓子が簡単に作れそうだと
思えるところが素晴らしい。(←そこですか;;。)
普通のお料理本はおいしそうだなと思っても
お肉やお魚や乳製品を使えなかったら作れないなと
思うものばかりなのですが、
この本はスープやサラダ、メインのおかずまで、
簡単でおいしいものをどっさり作れる気持ちになれまして、
これはすごいことだな~と思いました。
実際、野菜が本当においしそうなんですよ。
温サラダやスープのバリエーションの貧困さと、
肉好きの家人Bの対応策に日々悩んでいましたので、
各種シューマイとか厚揚げ酢豚など
そのうち試してみたいなと思っております。
ふんわり豆腐パフェや
チーズを使わないチーズケーキも試してみたいです♪

著者のブログはこちらです。
vege dining 野菜のごはん

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撮影シーンフォト。

西の地方でもようやく梅雨に入りました。
まだまだそこまで降られることはないのですが、
予測しないときにいきなり降られてみたり、
思わぬところで晴れ間が出て蒸し暑さにぐったりしたりと、
温度調節が難しいこのごろです。
クールビズにはアロハシャツとかかりゆしウェアが
やはりいいのかな~と
煮えた頭でぼんやり考えたりしていますが、
カラダの中に湿気を溜めないように注意したい季節です。
冷たいものを飲みすぎるとよくないそうで、
汗をかくのはよいのですが、それで体を冷やしてしまうと
あとあと夏バテの原因になるとかならないとか(どっちなんだ)。
なるべく暖かい飲み物をとるように心がけてはいますが、
なかなか難しいところです(^^;)。
当面は内臓さん感謝週間といたしまして
2時には熟睡する(副交感神経さんに頑張っていただく)!ことを
目標にしたいと思っております。
(やはり先日の検査結果が多少こたえております;;。)

そういうわけで、
今日は一口ネタで失礼しようと思うのですが、
"X-Men Origins: Wolverine"の撮影現場からの写真が公開された
・・・と、いつものところで聞きましたので、
リンク元を辿ってみました。(→こちら

オーストラリアのブラックスミスビーチ?での
(Blacksmiths Beach Lake Macquarie Australia)での
戦闘場面の撮影のようです。
第二次大戦のシーンというコメントも付いていまして、
ええと、その頃のお話なんでしょうか。
(↑私は全然わかっていませんね;;。
ウルヴァリンは年齢不詳といいますか不老不死に近いですから、
いろんなところで兵士をやっているような気がします。)
今週に撮られた写真のようですので、
今はここで撮影しているのかなと思われます。
このお話はフィクションですが、
『オーストラリア』も第二次大戦がらみのお話ですし、
なんとなくつながりを感じたりもしました。
ヒューはどうしていたのかな?と思いつつ
Ozalot Forumさんを覗いてみましたら、
おお!・・・いいなあ~~!(つい;)という写真も出ていました。
ネタばれ記事も載っていますので、
お気をつけてご覧くださいませ。

ファンの方のおかげでヒューの近影も見られましたし(大感謝!)、
今週もあと一日頑張りたいと思います(^^)。

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2008年6月11日 (水)

人間ドック体験。

カラダに関係しますが、それほど「いい話」でもないので
日常雑記のこちらで。
実は初人間ドックに行ってきまして、
昨夜は午後9時までに飲食を済ませて、今朝は早起きしてと、
あれもこれも初心者マーク全開でした(^^;)。
とっくに毎年通っていてもいいトシなんですけど、
ずっと行かずに済ませていたのは
ま、大丈夫だろう~と思っていたのと
バリウムは飲みたくないな・・・という極めて軟弱な理由からでした(爆)。
炭酸が苦手でビールを飲むならギネスと決めているくらいですから。
(←ちょっと違うでしょう。)
偶然同じく初心者マークの同僚が同じ日の検診だったので
二人でおのぼりさんをしてきました;;。

職場で斡旋している○○健診所、という名前の施設だったので、
公共の施設だろうと思っていたのですが、
行ってみてびっくり、調度品の類はホテル並みでした。
スタッフの方の数が多く、
接し方も手際もホテル並みに丁寧で親切でした。
お客(ですよね)は名札をつけるわけでもなく、
忙しく歩いておられる複数のスタッフの方々に
その都度名前を呼ばれてついていくだけなので、
スタッフの方はお客の顔を覚えているのか~と、そこでまず感心しました。
受付から検診中の案内から、実にスムーズかつ至れり尽くせりで、
待ち時間もほとんどなく進み、
それぞれの項目の進め方も実にスピーディで、
一々質問されず簡潔に作業が進むように
工夫されているように思えました。
(数をさばきつつ接客の質は落とさないという。)
また、検査にあたる医師や技師の方々のほとんどが女性で、
男性の方というとX線と胃の撮影くらいだったのも
ちょっと意外でした。
女性の立場からするととても有難いことですが
(男性の立場は謎ですが、
とても可愛らしい医師の方もいらしたので
それはそれで嬉しいのでしょうか)、
つくづくサービス業の精神が徹底しているな~と思った次第でした。
問題の胃の検査ですが、
とにかく口から炭酸ガスを出さないようにしないと飲み直し!と
友人から聞いていたので、ひたすら口を押さえてみました(^^;)気は心・・・
台の上で何度もごろごろ自力で転がったり
あっちを向いたりこっちを向いたりと忙しかったですが、
幸い気分が悪くなることもなくお昼もおいしく食べられたので、
ま、いっか、というところでした。
面白かったのが肺活量の検査で、
そもそもそれがあることにまずびっくりしたのですが
(↑何の下調べもせずに行きました)、
むかーし学生の時分にやったことのある
息を吹き込んだらくるっとメーターが回るものを想像していたら
全然違いました(当然でしょう;;)。
紙の筒をくわえて、鼻をつままれて、
息を限界まで吸い込んで、勢いよく吐いて吐いて吐ききって~、
・・・と言われましても、
無理でした。
普段口呼吸自体をしないのに、
こんなわけのわからん体勢でフツーに息は吐けませんって。
(結果を見たらそこまでひどい値ではないので
ほっとしましたけど;;。)

一応結果を聞いて帰りましたが(詳細は後日郵送)、
血液関係その他はほぼAでした。
さすがに多少は何ぞあるだろうな~と思っていたところ
やはりその通りで、
なにしろ初めてなので、一応一度は検査に行ってくださいね~と
紹介状をいただきました。
全然心配してはいないのですが、
また病院探しをしなくてはならないのが・・・ちと面倒です;;。
今回マンモグラフィーを撮っていないので
そちらも行かなくてはならず、
一時に行くと疲労困憊しそうです(_ _;)痛そうなのを複数はちょっと


そんなわけで、
そこまで敬遠するほど検査でくたびれはしないとわかりましたが、
やはりセルフケアは大事なのでした。
もし二の足を踏まれている方がおられましたら(いないかな)、
心配するほど大変ではないですよ~、と申し上げておきます。
生活には気をつけているつもりなのですが、、
2年近く海外に出ていない間に解消しそびれたストレスが
「何ぞ」に化けたような気もしないでもない;;。
日常を思いっきり離れて歩きに行きたいです。
お遍路さんもいいなあ・・・(ちょっと疲れてます)。

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2008年6月 9日 (月)

ついに千秋楽。

今日は「美女と野獣」広島公演の最終日でした。
初日と千秋楽のチケットはすぐに完売してしまうので
これまで取ったことがなく、
このたび初体験でした(^^)。
普段の公演と何が違ったかといいますと、
ちょっとした記念品がいただけて
会場じゅうが赤いバラで飾られ、
そして客層の気合がまるで違うという点くらいだったのですが、
それに応えるように舞台の気合も熱く、力が入っているようでした。
観客の反応がすこぶるよく、
丁々発止の笑いや手拍子、拍手などが入って
とても和気あいあいとした雰囲気でした。
(ブラボー!とかルミエ~ル♪というような声も聞こえました。)
スタンディングオベイションのタイミングも
ほぼ全員が一斉に、という見事なタイミングで、
ルミエールを演じた道口さんの挨拶と
Be Our Guest (だったかな)のラストのコーラスが入り、
一向に鳴り止む気配のないアンコールの拍手に
何度も何度もカーテンコールが繰り返され、
何度かはカーテンの前にも出てきて下さいました。
今回は14列目の席だったので、割に冷静に見られて良かったのですが、
双眼鏡を忘れてきてしまっていたので、
見納め買い収めということで、オペラグラス500円也を購入しました。
見え具合は微妙でしたが、あって良かったです;;。
やはりアンサンブルが素敵で(ものすごく忙しそうでしたが仕事は完璧)、
個性あるメインのメンバーともども
バランスのとれた素敵な舞台でした。
やはりミュージカルナンバーは舞台で聴くに限ります;;。
それにしてもこの演目に
こんなに惚れこむとは(こんなに泣かされるとは)思いませんでした(爆)。
コメディ要素と人間賛歌がほどよく混じったお話でした。
ティズニーはまっことあなどれません。

ほかにもいつもとくらべて感じる違和感があったのですが、
関係者の方々(協賛や関連企業など?)が多くおられて
そういう方の席がよいところを結構占めていたからかしらと思いました。
(明らかに熱気とは違う種類の空気が混じっていました。)
初日と千秋楽は
ある意味彼らのためのものなのだろうと思いますが、
席が取りにくい理由の一部は
このあたりにあるのかなという気も少しした次第です;;。
ともあれ、5ヶ月も掛けていただいて本当に有難かったです。
また来てくださる日を心待ちにしています。
そして、舞台はこれから静岡と仙台に移動します。
きっと向こうのファンの方々は待ちわびていることと思います。
是非足を運ばれて、大いにお楽しみくださいね~(^^)。
今からワクワクが始まるなんて、羨ましい限りです。


気が付くと一月に一回の割合で舞台を見ていまして、
ひと時劇場のある街の幸せを感じることができました。
早くも次のロングランが楽しみなのですが、
ウィキッドはまだまだ無理でしょうね・・・。
(せめて大阪まででいいですから、来てくれないでしょうか;;。)

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2008年6月 8日 (日)

『ファウンテン』到着。

本日『ファウンテン 永遠につづく愛』が無事届きました(^^)。
日本版DVDのカバーはこれ(↓)で
なかなかに美しいのですが、

ファウンテン 永遠につづく愛 ファウンテン 永遠につづく愛

販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日:2008/06/06
Amazon.co.jpで詳細を確認する


中には別のポスターをポストカードにしたものが入っていまして

ディスクのデザインも
どこかの国のDVDカバーに使われていた絵が入っていまして、


ケースの裏には雪の中の二人のカットもあり、
おおよそ文句のつけようのない美しさです♪
といいますか、
この作品はどのシーンを見ても本当にキレイなんですよ。
・・・などといいつつ、すみません、一部はやはり除外させていただきますm(_ _;)m。

昨年は結局映画館で観られず
一昨年に観て未消化といいますか
解釈するところにまでたどり着けないままになっていますので
改めてじっくり観なおしたいと思います。
観る人の解釈によって随分印象が違ってくると思えるような、
説明の少ない、
お話と映像で見せる作品だったように思いますので、
まるで違うお話のように思えるかもしれません。
心にどかんと届くかもしれませんが、
やっと観られるので、本当に嬉しいです~。

ちなみに特典としては
 ・宇宙船の中の自然
 ・「ファウンテン」の舞台裏:死と復活(7種)
の2点があるようです。
また観ましたら、書き足したいと思います。

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2008年6月 7日 (土)

大元帥旅立つ。

映画情報サイトさんで見かけたのですが、
SF作品の翻訳家であり作家であり、
TV番組制作者でもあった野田昌宏さんが
6日に亡くなられたとのことです。
私は中学生の頃に
キャプテン・フューチャーのシリーズを読んだくらいで
ファンです、といえるほどの者ではないのですが、
当時TVアニメになっていたものが仲間内で大流行しまして
(時は未来、ところは宇宙、と始まるあれです)、
その勢いで原作本も(仲間内で)ブームになりました。
年がすっかりバレバレついでにもう一つ、
仲間内では「キャプテンフーちゃん」と呼んでいました。
(↑某雑誌のマンガからのネーミングです。
フーちゃんカーティスの声は広川太一郎さんだったかな(?)。
番組はとても面白かったし主題歌も流行ったので
再放送を待っていたんですが、見た記憶がありません。
ほかの番組は何度も再放送があったんですけど、
いまだに謎です。
(確か未来少年コナンと同枠でした。)
様々な翻訳によるスペースオペラ伝道活動(?)のほかに
「スター・ウォーズ」原作の翻訳も手掛けられたそうで、
SFファンの間では「宇宙軍大元帥」と呼ばれておられるんですね。
これからもずっとそう呼ばれていただきたいなと思います。
ウィキペディアを覗くと早々に没年が表示されていて、
ネット上の更新の速さに眩暈を覚えますが、
そのおかげで
どんなお仕事をしてどんな作品を書かれていたかも
瞬時に知ることができるのでした。
小説は全く読んだことがないのですが、
ネーミングからして、すごーく面白そうです。
代表作であるらしい『銀河乞食軍団』なんて
遊び心と浪花節がほどよく詰まっていそうで、
相当間の抜けたタイミングですが読んでみたくなりました。

あちこちのサイトへ飛んでいるうちに
ペルシダーの翻訳の話題を見かけましたので、
当時読んだシリーズは絶版かしらと思いつつ探してみました。
多分これだと思うのですが。

「少年少女世界SF文学全集」 (あかね書房)

やはり絶版でした(^^;)。
ラインナップがこの通りだったのか
今ひとつはっきり思い出せないのですが、
素晴らしい揃えのシリーズです。
中学校の図書館に置いてあったのですが、
新設の学校だったので
おそらく本も一から全て購入されたと思われ、
そこにこの子供向けSF全集と児童文学のハードカバー本が
どーんと揃えられていたとは
今から思うとラッキーだったと思います。
(『ホビットの冒険』はあったけれど『指輪』はなかったので
それだけは自分で購入しました。)
初読時に、ものすごい映像世界が浮かんできて
たいへん衝撃的だった『地底世界ペルシダー』は
野田さん訳で読んでいたと思われます。
当時は相当にショックというか気持ち悪かったかも・・・;;。


氏の訃報に際しまして
ファンのお一人は
氏は宇宙へ旅立たれたと書かれていました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
どうぞよい旅を恙なく・・・。

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2008年6月 5日 (木)

クリスマスのお楽しみ。

一昨日の記事を一部訂正しました。
思い違いをそのまま書いておりまして、
読んでくださった方には失礼をいたしました;;。
でもあの仕事はほんとうにプロのレベルではないかと(←しつこい)。

さて、ついつい盛り上がっております
マカヴォイさんの話題ですが
(勢い余って『ウォンテッド』も鑑賞予定に入れてしまいました)、
TheOneRing.netによりますと、
キャストについてはまだまだ誰とも決まっておらず、
6ヵ月後にクリスマスの贈り物として
キャスト・ニュースをお知らせするようにする・・・
というような記事が出ていました。(→こちら

When asked if fan favourite James McAvoy had bagged the the Bilbo Baggins role, he (Guillermo del Toro) replied: "Not yet. Not yet James McAvoy, not yet Jack Black, or Daniel Radcliffe. There's nothing to fear or celebrate yet.

"In six months time we should know," he continued. "We will try to give that casting news at Christmas as a gift."

情報元はこちらだそうですが、
アニメのビルボ(多分)とマカヴォイさんが並んでいて、
姿を思い描くのが易しくなっています。(そうか?)
冬まで待つしかないということですが
それはそれで、お祭りを待つ気持ちになりました。
撮影に入るのはまだまだ先ですし、
サプライズになるかもしれない(・・・スリルとサスペンスかも・・・
お話の大筋だってドキドキワクワクものです。
ほかに誰の名前が候補に挙がってくるのかも
また楽しみなのでした(^^)。

ほかのキャラクターの方々にはどんな俳優さんがいいか、と
思いつくほどに詳しくないのが残念なのですが、
やはりイギリスのおじさんとか親父さんたちが
垂涎されるところでしょうか。
スランデュイル王など特に
その付近の俳優さんにやっていただきたいところです。
マルフォイ父だとあまりにもそのままの感がありますが、
意外性を狙うと・・・いや、やはり容姿は重視したいです;;。
一瞬ゲイリーさんとかニコルソンとかピーター・ストーメアが浮かんできました;;(危)。
エルフの皆さんも、今度は美し目で(爆)お願いしたいところです。
いまだに全く浮かばないのはドワーフの方々で、
冷静に考えると、本編で登場するホビットは一人で、
あとはドワーフの一族が比較的メインになるわけです。
指輪では実は一番大柄だったジョン・リス=デイヴィスを
ギムリにキャスティングしたと聞いてたまげましたが、
そういう意味でしたら、
意外性と納得性の高いキャスティングが
今度も期待できるかな~という気もします。
(そのあたりのPJの手腕は保証つきです!)

元々指輪映画には
人気の高い有名ハリウッド俳優はあまり出ていなかったので、
今回もイメージが合う実力派で
そこまで名前の通っていない役者さんを使う方向なのかな、と
無意識に思っていたのですが、
いまや超人気シリーズになってしまったので
そうはいかないのかもしれません。



そんなわけで、
楽しみながら気長に追っかけていきたいな~と思います。

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2008年6月 3日 (火)

幸せになるための27のドレス

(公開中につき白文字ありです。ご注意ください。)


午後から約束があったのですが、事情で流れてしまったので
時間に合うものを探して見てきました。
(ナルニアは時間が合わず無理でした。)
とはいっても、マーズデン君が出ると聞いて気にはしていたので、
これ幸いと見たのでした。
典型的なラブコメではありましたが、
思わぬところで、歌いまくるシーンもありました(酔っ払いでしたが;;)。
何より、最後にヒロインと無事幸せになった作品を、
初めて見られてよかったです(^^)。

ヒロインのジェーン(キャサリン・ヘイグル)は花嫁付添い人。
27ものカップルを送ってきたと聞いていたので
どういう状況なのかな~と思っていたのですが、
実は結婚式のアレンジをする会社での仕事だったのでした。

【追記といいますか、訂正とお詫び】

 と言い切りましたが、そうではなかったようです。 
 てっきり結婚式業界のお仕事が本業だろうと勘違いしていたのですが、
 公式ページを見ましたら、
 アウトドアブランドの社長秘書ということでした。
 イントロのかけもち結婚式のあとに
 会社でのシーンが出てきますし、
 会社での地位が上とかいう台詞もあり、
 何よりアウトドアの会社だとは全く気が付きませんでしたので(爆)
 (上司の趣味は確かにアウトドアでしたが)
 すっかり思い込んでおりました。失礼いたしましたm(_ _;)m。
 友人の結婚式のアレンジ、という台詞も確かにありましたけど、
 ケースごとにあまりにも個性的な演出がされているので
 てっきり会社ぐるみだと思い込んでおりました。
 それにしても玄人以上のアレンジの実力で、
 「熱中人」を極めると、愛があるだけに
 プロの技を凌駕してしまうのでした。
 その関係の仕事をしたら引く手あまたになりそう
です。
 プロ顔負けのプロ意識。
 趣味と呼ぶには恐れ多い気すらします;;。

心底愛情とやりがいを感じていて、
結婚式に対して一家言も二家言も持ち、
有能で誠実で愛情深くて理性的で、
ユーモアのセンスもしっかり持ち合わせていて
友人思いなものだから友人にも部下にも慕われているという
それはそれは魅力的なとっても「いい人」。
どうしようもなく鈍い上司に惚れこんでいるせいで
ずーっと片思いのままで彼氏はなし。
これだけ素敵な人ならとっくに結婚の話の二つや三つは
とっくにあってしかるべきと思えるのですが、
それは置いておいて。
仕事先の結婚式場を二つかけもちしているところに
新聞の結婚記事のライターであるケビン(マーズデン)と
偶然行き合わせ、
お決まりの結婚式記事を書くのにうんざりしていたケビンは
彼女に興味を持ち、追い始める。
そんなある日、外国から帰ってきた彼女の妹が
会社のパーティに来たところで件の上司に出会い
そのまま恋が燃え上がって結婚の話まで盛り上がってしまう。
当然結婚式の準備には彼女の辣腕が当てにされ
取材と称してケビンにはつきまとわれるようになり・・・

ということで、
なんとなくどう転ぶか見えてくるようなお話でありましたが、
片思いは必ずしも実ればいいというものではないし
(相性というものはあります)、
一気に燃え上がって勢いで
ハッピーエンドになればいいというものでもないのかも~、と

そんなことを思ってしまいました。
妹は姉の気持ちをなんにも知らないという点では気の毒でしたが、
あまりの暴挙が重なった上に
母親のドレス事件(ちょっとおおげさ)が姉の理性を断ち切ってしまいました。
そのぶちまけ具合たるや実に徹底していましたが;;
そこはやはり家族。
お互いこれまで伝えられなかった思いをすっかり吐き出すことにもなり、
勢いで結婚しても多分破綻していたであろうカップルは
事前に破局を回避でき、
うっかり片思いが成就してしまったら
退屈なカップルになってしまったかもしれない二人も
くっつかずに済み、
皆にとって穏やかなハッピーエンドを迎えるところで終わります。
(皆にとって、と言っていいと思うのですがどうでしょうか。)


見所としては、
ジェーンのキャラクターがとても魅力的だったことでしょうか。
取材にやってきたケビンを嫌々家に入れたものの、
これまでに着てきた27枚のドレスを説明しながら
ショウさながらに軽やかに見せるシーンはよかったです。
それにしても、ブライドメイドというのは面白いお仕事だな~と思いました。
ドレスは介添人のそれというより、ほとんど「衣装」。
そしてこの国の結婚式ってほとんど仮装ショウなんですね(大間違)。

いわば王道のラブコメではありましたが、
ヒロインの表情が細やかで、見ていて安心して感情移入できました(^^)。
酒場でケビンと打ち解けて盛り上がってからの彼女は
いきなり別人かというような魅力全開となりました。
ケビンと二人で歌いだし、
酒場がいきなりディスコ化したのにはびっくりしましたが
よいシーンでした。
この国の田舎のバーってああいうもの(だから違)。
マーズデン君もよい役でよかった~と胸をなでおろしたのですが(つい)、

このお話で歌うシーンがあるとは思いませんでした。
今後も歌方面で多いに期待したいところです。


どちらかというとやはり女性におすすめでしょうか。
安定度とハッピー感は保証できると思います。

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2008年6月 2日 (月)

初夏から秋に見たい映画。

これから見たいと思っていた公開作が出揃ってきましたので、
気になるものも含めて、鑑賞メモとして置いておきたいと思います。
地方公開で時差があるものもありますがご勘弁くださいませ。
(公開日は載せていません。)

【6月公開】

ザ・マジックアワー(6.7~)
フィクサー
西の魔女が死んだ(6.21~)
インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(6.21~)
ジュノ(6.14~)
ジェイン・オースティンの読書会
ドラゴン・キングダム(7.26~)
(カンフー・パンダ(7.26~) 時間があったら見るかも・・・。)

【7月以降夏公開】

幻影師アイゼンハイム
ラフマニノフ
百万円と苦虫女(7月公開)
ダークナイト(8.9~)
ハムナプトラ/呪われた皇帝の秘宝(8月公開)

【9月以降秋公開】

イースタン・プロミス(地元公開日まだ未定、ところによっては6月14日公開)
幸せの1ページ(9.6~)
グーグーだって猫である(9月公開)
ウォンテッド(9月公開)
トウキョウソナタ(秋公開)
レッドクリフ(10月公開)

まだナルニアも見ていませんし、
「物議をかもした」靖国も
問題のないまま上映が延長されそうな勢いですので、
見るチャンスがあるかもしれません。
(大都市でキャンセルされたためこちらでの公開が早まったのですが、
結局かえって映画の宣伝になってしまったような気がします;;。)
娯楽大作とそうでないものが同居していますが、
ほかのメジャーどころとしては
『崖の上のポニョ』 (7月19日公開)
『ハリー・ポッターと謎のプリンス』 (11月21日公開)
なども控えています。
こちらは私は多分見に行かないと思いますが(爆)、
参考までに。

さて、どれだけ見にいけるかわかりませんが、楽しみです。
そして『ファウンテン』がようやくもうすぐ届く予定です。
それが当面は一番の楽しみかも知れません(^^)。

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2008年6月 1日 (日)

6月です。

109_2

6月になりましたので、今月のカレンダーからの写真です。
(あまり鮮明に撮れませんでした。m(_ _;)m)
ウルヴァリンの撮影もひと段落し、
あと少しで終了と聞くヒューですが、
この週末もボンダイ・ビーチにてトレーニングに励んでいたようです。
南半球はいいかげん寒くなっているのでしょうけど
ウルヴァリン仕様のお髭がかろうじて暖かそう(そんなわけはないか;)。
Justjaredにしっかり撮られていますが、
couriermailにも同じものが出ていました。
前者では相変わらず胸板を撮られまくっていますが、
胸板は置いておいてこのあたりが素敵です~。
(胸板ファンの方すみません。←誰?)

話は変わりますが、
昨日はコンサートにも行ってまいりました。
以前ちょこっと触れましたが、
今井清隆さんと新妻聖子さんをゲストに迎えて
地元オーケストラがミュージカルナンバーを聞かせるという趣向のものでした。
さすがに早々とチケットが完売したとのことで、
お二人の歌は大変すばらしかったのですが、
ものがミュージカルナンバーだけに、
歌だけだともったいないなあ・・・と思ってしまいました。
あまりこういう機会がないので気が付かなかったのですが、
役に入った人が歌う歌と
歌手の誰かが歌う歌、というのは違うものなのかと思いました。
物理的には全く同じなのですが、
その役を生きている人が歌う歌は
見る人をそのまま世界に引きずりこむ力があるように思います。
なので、今ひとつ中途半端な感が残ってしまい、
舞台が見たいなあ・・・と思ってしまいました。
ほかに地元の音楽学校の生徒さんたちが
コーラスラインのダンスを披露してくださったのですが、
踊りだけで歌が入らないのでちょっと肩透かしをくらいました。
(ミュージカル専攻の生徒さんもいらしたので、あれ?と。)
あくまでコンサートでしたので
私が求めるものが無意識にずれてしまっていただけのことなんですが(爆)。
お二人で
The Phantom of the Opera~The Music of the Night~
The Point of No Return
のメドレーを歌ってくださったのは、大変聴きごたえがありました。
(もう二度と聴く機会はないような気がします。)
我が家の四季版CDは今井さんファントムで
個人的にオレ様ファントムとお呼びしているのですが(つい)、
生を聴くのは初めてでした。
新妻さんのクリスティーヌも素晴らしかったです。
惜しむらくはよくわからないカットでつないでいることでした。
(←全曲やるわけにはいかないでしょう;;。)
やはりミュージカルは舞台で見たい、という思いを
強くしたところでしたが、
私は四季以外の日本の舞台ミュージカルを見たことがないのでした(論外)。
それにしても新妻さんは声も素敵でしたが、
可愛らしいし、お茶目で楽しい方でした。
今井さんはどうしてこんなに腰が低いのかと思うくらい低姿勢で、
前回こちらに来たのはいつ?と問われ、
なぜか大変及び腰で10年前にエビータで・・・とおっしゃって
四季の舞台でしょう、なにをそんなにたじろいでいるんですか、
というような突っ込みを受けていました;;。
突っ込んでいた指揮の藤野浩一さんも
相当に楽しそうにされておられました。
そんなわけで観客も大盛り上がりの楽しいコンサートだったんですが、
一つだけ残念なことがありまして、
プログラムにある「サンセット大通り」を聴いた記憶がないのでした。
さわりだけオケがやったのかもしれませんけど、
気が付くとエビータに変わっていまして、
全曲を知っているわけではないのでわからないのですが
少なくともタイトルの旋律を聴いた記憶がない。
知名度が低いからスルーされたのかという気がしますが、
ほかの曲は聴く機会があるんだから
これをやってほしかったなあと思いました。
もともとこの歌聴きたさにチケットを買ったんですけど、
そんな観客は多分私一人だったんでしょうね;;。
仕方ないから
気を取り直して、ipodに落としてあるヒューの歌を聞きました(^^;)。
(ロイド=ウェバーのベスト版のマイケル・ボールの歌も好きです。)

四季といいますと、
ブロードウェイミュージカルの「春のめざめ」、
それに「サウンド・オブ・ミュージック」を
四季で上演するかもという話もあるようです。
それはまだ先の話ですが、
近いところでは
ジャポネスク版ジーザスの全国公演が秋からはじまるとのことでした。
ジャポネスクバージョンですか。
う~ん、どうしましょう・・・(悩)。

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