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2008年5月13日 (火)

カンヌ映画祭もうすぐ開幕。

気がつくと、第61回カンヌ映画祭の開催が迫ってきました。
もう明日からはじまるようです(25日まで)。
『X-men ファイナルディシジョン』公開のお祭りから
もう2年が経つんですね。
ついこの間の事のように思えます。

今回は日本からの作品がオープニングに使われると
映画サイトさんでお見かけしていましたが、
正確には、フェルナンド・メイレレス監督の
カナダ、ブラジル、日本合作映画『ブラインドネス』。
出演している伊勢谷友介、木村佳乃も現地入りするそうです。
メイレレス監督というと、
『ナイロビの蜂』一作しか見ていませんが、
一作だけで物凄い印象が残っています。
作品は“視覚の失われた世界”を舞台にした心理パニック・サスペンスで、
ほかにガエル・ガルシア・ベルナル、ジュリアン・ムーア、
マーク・ラファロらが出演。
日本では11月公開の予定です。
日本からの作品では
黒沢清監督の『トウキョウソナタ』も上映されるとのことで、
主演の香川照之、小泉今日子と共に現地入りする予定だそうです。

そしてやっとお披露目か、と注目を集めていた
『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』も
上映が決まったようです。
監督をはじめ出演者がずらりと出席する見込みです。

またノーマークだったジョン・ウー監督の『レッドクリフ』(赤壁)の映像が
15分ほどのダイジェストではありますが、
公開されるそうです。
前後篇の二部作で4時間の大作になるようで、
中国では7月10日、北京五輪の“前哨戦”として公開され、
日本では前編が今年10月、
後編は09年のゴールデンウィーク公開の予定です。

ほかに、バイヤー注目作は?という記事の中に
“The Imaginarium of Doctor Parnassus”
三人の俳優がヒースの代役をつとめた
テリー・ギリアム監督のファンタジー作品のタイトルが見えまして、
無事ポスト・プロダクションに入っているそうなので
なんだか安心しました。
バイヤーさん、是非日本公開をお願いします(^^;)。
また、一緒に紹介されている
“Tree of Life”:テレンス・マリック監督によるSFファンタジー、
という作品がなんとなくひっかかりました。
テレンス・マリック監督というと『ニュー・ワールド』しか見ていませんが、
あの世界の美しさ、独特感は忘れられません。
内容は違うのでしょうが、
なんとなく『ファウンテン』を思わせるタイトルで、
しかもブラピが出演するんですね。
『ファウンテン』は長いこと
「ブラピが降板した作品」と言われ続けていましたので、
(幸い完成後は聞かなくなりましたが)
こういう作品にやはり興味があるのかな~と思いました。
やはり少し気になります。

以上、Variety Japanから
気になる記事をいくつか拾ってみました。
カンヌ関連記事はこちらから、
特集記事はこちらからどうぞ。

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