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2008年5月

2008年5月31日 (土)

つぐない

昨日の前振りとは実は無関係で、
今日まで有効のポイントカードで見てきたのですが;;、
映画館が大変賑わっているのに驚きました。
明日の映画の日を避けられてラッキーだったかもしれません。

とはいえ、
ついマカヴォイさんに注目して見たことは確かです(^^;)。
ゴールデングローブにノミネートされていましたが、
大変表情が豊かで、
二枚目路線というよりは叩き上げの演技派の風情でした。
こざっぱりとしたタキシードよりも
薄汚れた兵士姿が大変素敵に見えたりしまして;;、
大きな振りのある人生を余すところなく演じていました。
(彼のパートの)ラストあたりも良かったです。
相当引き出しを持っていそうな感じで、
役で化けそうな予感が大あり。
もし本当にこの人が(ビルボ)候補に挙がっているのなら
目をつけた人はすごいな~と思いもしました。
さらには体格も全体にまとまった体型といいますか、やや小柄で、
ホビットをやってもよさそうな感じです(爆)。
薄い青い瞳が印象的で、
同じくスコットランド出身のジェリーさんも
こんな感じの瞳ですよね。(色が違います;;。)
発音も問題なさそうです。
映画を見ながら、誰かを彷彿とするよな~と思っていたのですが、
なぜか出てきた名前がアンディ・サーキス・・・。
(ちょっと違うかも。でも誰かを連想させるんですよ。)
なんとなく、目元を見ているとそういうふうに思ってしまいました。
まだまだいろいろな噂や推測が出てきそうですが、
いずれにしても
全てはデル・トロやPJたちのアナウンス待ちです。


ということで、『つぐない』です。
公開中なので、一部白文字にします。
思い切りネタばれしていますので、
未見の方はご注意くださいませ。


切なくて、美しくて、果てしなく救いがなく、
またちょっと不思議な映画でした。
といいますのが、
時間軸が何度も戻る、もしくは視点を変えて何度も語られ、
時に少し内容が変わっているように見えました。
回想なのか空想なのかはたまた妄想なのか?と
シーンを脳裏に焼き付けながら、
追っていたんですが、
見終わってしばらくしてから(いつも遅いんですけどね)
ああ、そういうことだったのか~と思ったのですが。

(事実と、それを語った小説の差異だったのかと。)

そして、タイトルの意味はまさに
ブライオニーの『贖罪』だったのでした。


タイプライターの音と不安を感じさせるような音楽、
いらだたしさを増幅するような蜂の羽音、
足音の響き渡る天井の高いお屋敷、植物の茂る庭、
噴水やプール、滝つぼ?の冷いやりとした水の感触、
台詞が少なく、情景でお話を見せていくもので
そんな一つ一つの感覚が感じられるようでした。
戦場でさえ
時に詩情に満ちて美しかったりすらするのですが、
こちらもまた悲惨、の一言で片付けてしまえない
五感に直接訴えかけてくるリアルさがありました。
(リアルといってもやはり詩情にくるまれてはいました。)
引き揚げ兵士が何万(何十万?)と集まり、
船を待っている情景は圧巻、でした。
ここは1000人以上エキストラを使い、
6分の長回しをしたのだそうですが、
馬の射殺シーンとか兵士の合唱とか(賛美歌でしょうか?)、
現実なのか、もしくは幻想なのかわからなくなる
これもまた五感に迫る迫力の映像でありました。
ロビー(マカヴォイさん)の幻想もあいまって
こちらまで息苦しくなる思いがしました。

ロビー視点のお話が続き、
彼がメインなのかなと思い始めたところで、
きっぱりとブライオニー視点に移動しました。
なんだか唐突な感じがしましたが、
これにも物語のラストにつながるものでした。

やってしまった過ちは永久に取り返しがつかない。
例え謝罪することができても、
許してもらえることができたとしても。
ですが、このケースでは、
階級社会が最悪の結果を導いた真犯人であったはず。
彼が犯人などではないと
周りの大人にだって本当はわかっていたはず。
ただ誰かを犯人を仕立てる必要があり、
(身分違いの男を娘から引き離すためもあったのか?)
ブライオニーの証言を否定しなかっただけ。
見ていたらこいつが絶対犯人だ!(こらこら)とわかるのですが、
それでは都合が悪かったのだろうとすら思えてしまいました。

そしてブライオニーですが、
彼女が多感で潔癖な年頃で
さらに鋭い感性と空想力の持ち主だったということを除いても、
結局嫉妬心や怒りから
間違いを犯してしまったのかな?という点が疑問だったのですが、
次々と積み重なる状況が
あまりにも彼女には酷だったような気がします。
大人たちが無頓着すぎ。
(手紙を入れ間違えるわ、姉への手紙を妹に手渡すとは何事。
読まないわけがないでしょう。)
自信に満ちて「私は犯人を見ました!」と言い切ったのは、
変質者(と信じていたのかと)を自分は告発しているんだ、という
正義感もあったのかと思えば
納得できないことも・・・ないかも・・・。


階級社会と戦争の罪。
沢山の、苦しまず死ななくて済んだはずの命に対する罪のつぐないまで
彼女は背負ってしまったようでした。
ラストの種明かしで、
やっぱりな~、あれでは助からないよな、と思いつつも
涙が出たのですが
(部下の優しさにもしみじみ涙が出ました)、
やはり二人とも若くして亡くなっていたのでした。
作家となったブライオニーの最後の作品となった
真実を語る懺悔と贖罪の物語を
彼らと読者のために書き換えたのは
現実にはありえなかった謝罪と二人の幸せな日々。

二人に会って謝罪する彼女に対し激昂してつかみかかろうとし、
自分を見下していたんだろう
18で死んでいく兵士だっているんだ
真実と自分のやったことを正確に書いて伝えろ
韻も飾りもなしで
・・・そう吐き出すロビーの台詞は、
彼とまたは兵士たちに
代わって
書いた言葉のようにも聞こえました。
無事に帰還してまた軍に戻らなければならないひと時に
姉との時間を過ごす彼、
また海辺の家で楽しげに過ごす二人。
本当になんという贖罪だろうかと。


実はまだまだ言葉にならないのですが、
極めてシンプルな筋のお話を
ずっと深いところまで掘り下げて
極めて繊細に編み上げられた佳作だと思います。
年をとるということは救いにもなりえるのでしょうか。
同じ長い命を生きるなら、
幸せに生きてほしかったな~と思えて、切なくてなりません。

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2008年5月30日 (金)

フォーンからホビットへ?

ついさっき寄ったシネマトピックスさんにこんな記事がありました。


ギレルモ・デル・トロ監督による「ホビットの冒険」("The Hobbit")の映画化で、ジェイムズ・マカヴォイが主人公ビルボ・バギンズを演じるらしい。(その他)

はい?
えええ~~~?


・・・一瞬我を忘れました。
マカヴォイさんがどうというわけではなく、
全く意識していなかったもので。ああ驚いた。

私は『つぐない』もまだ観てないのですが、
次々に日本公開になっている作品の演技は
高く評価されていると聞きますし、
タムナスさんの扮装の余りのインパクトであまり目立たなかったけれど
実は容姿端麗なマカヴォイさん。
えーと、彼ですか。
いや、まだ企画段階の噂の可能性が高いので
驚くにはまるで早いかもしれないんですけど、
意外、というか、思いつきませんでした。CG加工じゃなかったのね(爆)。
タムナスさんとビルボ・バギンズを演じる機会のある役者さんなんて
そうそういるものじゃありませんよ~。
フロド役のイライジャもそうでしたが、
主人公は容姿端麗というのがお約束なんでしょうか。
いやいや、また容姿が目立たない扮装になるかも(そんなバカな;;)。


TheOneRing.netに関連記事が出ていましたが、
IMDbのマカヴォイさんニュースから引っ張ってみます。

Scottish actor James McAvoy has been tipped to take the lead role in the new movie version of Lord Of The Rings prequel The Hobbit.

J.R.R. Tolkien's novel is set to be turned into a major blockbuster under the direction of Guillermo del Toro and filming is due to begin in New Zealand later this year.

Sir Ian McKellen will reprise his role as Gandalf and McAvoy is rumoured to be the favourite to take the lead role of hobbit Bilbo Baggins.

The character was played by Ian Holm in the previous films of the fantasy franchise, but he is due to be replaced by a high profile star for the new movie.

A source tells British newspaper the Daily Express, "A number of names have been doing the rounds, including Daniel Radcliffe and Jack Black, but James (McAvoy) is the one the film's bosses really want.

"They're expected to have talks soon so hopefully it could be confirmed in the not too distant future."

And director del Toro adds, "I can tell you it's down to a few names that we all agree upon. For our first choice, completely magically we all have the same name."


ダニエル君とジャック・ブラックですか・・・。
申し訳ないですが、マカヴォイさんがいいかも。

引き続き続報を追っかけていきたいと思います。

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またまた小ネタで。

結局記事の内容をさらうだけで精一杯だった
英会話のクラスの「テスト」ですが、
えー、とにかく終わりました(^^;)。
常々流してしまっているレッスン内容ですが、
一日に一記事の要約と
出てきた単語を使った作文をするようにすれば
実はかなり役に立つんだろうな~、ということが
時間に追われておさらいしながら身に沁みてわかりました。
ですが、追い詰められないとやらないんですね(爆)。
せめて2週間前にテスト内容を聞いておけば
もう少し準備ができたかもなどとも思いましたが、
やはり無理だったような気がします;;。
ちなみに要約の課題については(いえ他もですが)、
グループレッスンにつき、皆で分担して合作しました。
持つべきものは信頼できるクラスメイトです。←なにか違う・・・;;。
終わったのちに、
眠りたい、と映画に行きたい、という願望が浮かびました。
週末に何か見にいけるでしょうか。


さて、今日はこれまでスルーしていた小ネタと、
今日目についた記事を置いていきます。


まずヒースの「遺作」の日本公開について、Variety Japanから。
ヒース・レジャーの“遺作”日本配給はショウゲート
テリー・ギリアム監督作品の“The Imaginarium of Doctor Parnassus”ですが、
日本配給権をショウゲートが獲得したとのことで、
とにかく日本で公開されそうですhappy01
これも3人の俳優さんが参加してくださったことが大きいと思われます。
(泣いていいのか笑っていいのかわからなくなりますが。)

『ダークナイト』は新しいポスター、バナーが出たり、
謎の牛乳キャンペーン(?)などが始まったりと
海外では密かにいろいろ活動している模様です。
またリンクが探せていませんが、
シネマトピックスによりますと、
クリスチャンが『ダークナイト』について
「彼(ヒース)と分かち合いたい作品だったし、そうしたいと思っていた。
私にはどうすることも出来ないが、
彼の仕事が賞賛されることを願うよ」(People.com)
・・・というようなコメントもまた出ているようです。
日本ではまだ今ひとつ声が聞こえてきません。
劇場予告編もそろそろかかるのではと期待しているのですが。
(『ビギンズ』の予告編はもっと早くからかかっていたような気がします。)


もう一つはケイト様についての記事です。
『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』の
プロモーション終了後は充電期間を置き、
Sydney Theater Companyの芸術監督としての活動に専念するということです。
Variety Japan
ケイト様らしい選択だな~と思いますが、
しばらくは映画と掛け持ちはされないようです。
(3人目のお子さんも生まれましたし。)
シドニーでもよいお仕事をされ、
また復帰されるのを待ちたいと思います。
芸術監督ということですが、舞台には立たれないのでしょうか・・・。


ほかにギャガが映画の買い付けから撤退する?とか(eiga.com)、
エドワード・ノートン主演の“The Illusionist”が
『幻影師アイゼンハイム』という邦題で公開が決まり
なかなか面白そうで気になっているものなどがあります。
変更になった某邦題(原題プレステージ)に被るおかげで
つい気になっていた“The Illusionist”ですが、
こちらは全く違った趣で、もう少し明るいお話のようです;;。
機会があれば見たいですが、うーん、どうなるでしょう・・・。



まとまりが全くないですが、今日はこの辺で。
ではでは、お休みなさいませ~。

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2008年5月27日 (火)

『オーストラリア』公開日決定。

今日一日隙を見ては
英語のテキストをちらちら読む努力をしてみましたが、
どこにいても何かと不測の邪魔が入るもので
少しだけ家庭持ちのお母さんの時間をつくる苦労が
わかったような気がしました;;。
リミットは目の前なんですが、まだまだ先は長いです~(TT)。
そういうわけで(どういうわけなんだ)、
先日人様のサイトで教えていただいた情報を
一つだけ置いていきます。

以前覗いた『オーストラリア』公式HPに、全世界公開日が出てきました。
こちら
日本公開は2009年の2月28日で、
思ったよりは早かったですが、やはり一番最後です;;。
ともあれ、公開が決まってめでたしであります(^^)。
ほかのお国のサイトはいくつか立ち上がっていて、
そちらではトレイラーや写真を見ることができます。
日本のサイトができてくるのを気長に待ちたいと思います。


そして以下はつれづれついでの日記、なのですが、
先日街でふと聞こえてきた歌が耳にひっかかっていまして、
家にあったはずだな~とあさってみたら
出てきました。

マイ・ファ二ー・ヴァレンタイン ~スティング・アット・ザ・ムーヴィーズ マイ・ファ二ー・ヴァレンタイン ~スティング・アット・ザ・ムーヴィーズ

アーティスト:スティング,ブライアン・アダムス,ロッド・スチュワート
販売元:ユニバーサルミュージック
発売日:2005/03/23
Amazon.co.jpで詳細を確認する


はい、『ニューヨークの恋人』の主題歌にして
ゴールデングローブを受賞した「Until・・・」が入っている一枚です。
(好きなんですよこの曲。先日聞こえてきたのは別の曲ですが。)
しばらく久石さんをBGMにしていたのですが
気分が引きずられてしまっていたので
こちらに変えてみたところ、大変いい感じでした。
映画音楽を集めてあるので
適度に美しくて軽さがあり、かつバリエーションにも富んでいます。
この方も相当に多才な方ですよね。
(ボウイ先生@プレステージと『デューン砂の惑星』を思い浮かべております。)
しばらくこちらを聞きつつ頑張ります~。


先週末にナルニアを見に行った友人Aが
(ちなみに原作ファンでもファンタジーファンでもないフツーの人です)、
「第一部はそこまで思わなかったけど、
今回のはすっごく良かった。ほんとに感動したよ!」
と感想を述べてくれました。
ますます映画の出来と改変(映画としてはよい意味かもしれません)が
不安になってきました。
予告編を見る限り第一部よりは面白くなっている予感がありますが、
なんとなくネタバレ感想を見るのを控えております;;。
来週以降までお預け状態ですが、
いろんな意味で、見るのが楽しみです。

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2008年5月25日 (日)

4回目です。

ここのところ
毎週一時間程度の予習でお茶を濁していた(爆)英会話ですが、
来週はテスト(とは言われませんでしたが)ですから
テキストの内容を復習してくるように、と言い渡されました(←だからそう強くはなく;;)。
12ある記事に出てきた単語の中のいくつかについて
説明と例文を作って、
12ある記事のどれか(多分)のリスニングと要約をして、
一つの記事について意見を準備して発表するように、って、
どう考えても間に合いませんわ~~;;
毎日睡眠時間を確保するのも結構大変なんですが、
その上に毎週単語を流すだけで使い込んでいないので、
一つも記憶に残っていないのでした(再爆)。
そうも言っていられないので
通勤時間や空き時間を当てて無駄な抵抗を試みるしかないようです。
(昨日まで結局手もつけられず。あああ。)
ということで、
ささっと日記を置いていくだけにさせていただきます(_ _;)。


などといいつつ、美女と野獣の4回目を見に行きました。
一万のチケットをふいにする気はさらさらありませんが、
幕間にテキストを見る羽目に。一夜漬けの学生さんみたいだなあ・・・;;。
ベル役が坂本さんに戻っていたのですが、
全体に完成度の高い、素敵な舞台でした。
涙腺はやや落ち着いてくれていましたが、
「人間に戻りたい HumanAgain」のところで、
アンサンブルやライティングがキレイだな~とふと思ったところで
また壊れました;;。
やっぱりこのへんが駄目みたいです。
「ネバーーーギブアップ!」のポット夫人とチップにも弱い。
今回は二列目で見たのですが、
一列ずれただけで、随分感覚が変わりまして、
目に入る一人ひとりの衣装や表情などがものすごーくよくわかりました。
とても面白かったのですが、それだけにかなり注意をとられるので、
全体のお芝居を見てかつ細かいところも見たいなら
3列目くらいがちょうどいいかなと思いました。
今回のガストン役は前回と同じく田島さんでしたが、
大変ガストンらしいナルシスト一直線で素晴らしく(褒めてます)、
改めて聞くと声もとてもよかったです。
(ノリノリで演じるヒューを一瞬想像してしまいました;;。)
いつか下村さんのルミエールを見てみたいですが、
それは無理でしょうか。
最後の変身シーンですが、
こころなしか野獣の仮面に表情が乏しい感じがしまして、
外しやすいようにうまく頭に被せてあるのかな~と思いました。
今回近くからお芝居を見ていて、
野獣役は体も顔もほとんどハリボテほかで覆われていますから
誰が演じても見分けるのが難しいのですが、
その分目の表情が物凄く目につくのに驚いたもので、
そういうふうに思いました。
視力が悪いので確信はゼロですけど(^^;)。


さて、映画関連のニュースを一つだけ。
すでにTVでも報道されていましたが、
カンヌ映画祭のある視点部門で
黒沢清監督の『トウキョウソナタ』が審査委員(JURY)賞を受賞したそうです。

Variety Japan

私はキョンキョンのファンでもありますので
(香川さんももちろんいい俳優さんです)
おおやったな~と思ったのですが、
実は指輪の熱狂ファンという黒沢監督が受賞したということが
なんとなく嬉しいのでした(^^)。


ではでは、取り急ぎこのへんで。

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2008年5月24日 (土)

ホビットキャスティング進行中。

すっかり出遅れましたが、ホビットの話題です。
まずeiga.comから以下引用させていただきます。
元記事のVarietyの記事はこちらです。

 「ロード・オブ・ザ・リング」3部作に出演していた
 ビゴ・モーテンセン(アラゴルン役)、アンディ・サーキス(ゴラム役)人が、
 ギレルモ・デル・トロ監督が映画化する
 同じくJ・R・R・トールキン原作の「ホビットの冒険」への
 出演が決まりそうだ。
 同作は現在、2部作での製作に向け、
 プリプロダクションが本格化したところで、
 ピーター・ジャクソンとデル・トロの監督下のもと、
 フラン・ウォルシュとフィリッパ・ボウエンが脚本の仕上げに入っている。
 モーテンセンとサーキスはすでに予備契約を済ませ、
 「ロード・オブ・ザ・リング」のキャラクターそのままに、
 「ホビットの冒険」に出演する模様だ。
 先日、イアン・マッケランがガンダルフ役を再演決定と報道されたが、
 デル・トロ監督は3人うちの誰かが
 スケジュール問題など何らかの理由で降板した場合、
 ゼロからキャスティングする意向らしい。
 デル・トロ監督はバラエティ誌に対し、
 「正式に決定するまで1週間ほどかかるだろう。
 オリジナル版で演じた俳優たち全員を出来る限り呼び戻したいんだ」と、
 他の「ロード~」出演者へのアプローチも示唆している。 

まず3名のキャスト交渉がされたということで、
第1部(『ホビットの冒険』をベースとするパート)に
アラゴルンが出てくる、という記述が特に見られることはなく
ひとまず安心しましたが、まだまだ油断できません(爆)。
回想シーンかなにかで出てくる可能性もありそうです。
年齢を超越しているアルウェンはともかく
若きアラゴルン(エステル)はどうすれば出られるのか。
20歳前後だったら、
Xmen3のガン爺マグニートーよろしく
加工することは可能かもしれませんが余り見たくは・・・
それならそこだけ役者を置き換えることもできそうです。
そういうエピソードは第2部にとっておいて、
第1部ではたくさんのキャラクターとエピソードの詰まっている本編に
しっかり集中していただきたいなあと思います。
第2部に入れていただきたい追補篇のエピソードが
それは沢山ありますが、
これも人によって随分意見が分かれるでしょう。
新しいエピソードは要りませんから(崖落ちとか崖落ちとか)
じっくり練り上げていただきたいなあと思います。
私の希望はさておきまして、
これまでの指輪役者たちを出来るだけ呼び戻したい意向なのは
嬉しいことです。(デネ候とかセオデン王とか?)
ただフロドを含め若いホビットたちは
第1部の時点では生まれていませんので、
出るとすれば第2部で出てくるのでしょうか。
(いずれにしてもイライジャは出演する気満々のコメントを
以前出していましたが。)
そしてビルボ・バギンズは一体誰が演じるのでしょうか。
若く「加工」されたイアン・ホルムだったらどうしましょう(多分無理)。

また、TheOneRing.Netを覗いていたら、
リブちゃんのコメント記事のリンクがありました。(こちら
まだ話もないから、という感じですが、
オファーがあれば出演しそうな雰囲気かなと思われます。


出演交渉が固まると思われる1週間後のニュースを
ひとまずは楽しみに待ちたいと思います。

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2008年5月23日 (金)

王様の手は癒しの手。

私のイメージとしてはこれに近いんですが・・・。
世間に流れている
映画『ホビットの冒険』(前編)にほんとうにヴィゴが出るのか??
という話題も置いたままですが、
今日はこの話題を。

世の中には知らないことがまだまだ沢山あるものだなあ。
いきなりですが、そういう感想を持ちました。
新しい世界のドアを覗いて見ることは
いつでもちょっとどきどきしますが、楽しいものです。
「なんでもあり」と思ったほうが、多分人生は楽しくなるはず。
何のことかといいますと、
ずっとトライしてみたいなと思っていた「レイキ」のことです。(引っ張りすぎ;;。)
タイミングが合わずにそのままになっていまして、
気功整体なども覗いてみたのちに
いよいよ体験してみることにしました。
(気功について私がどうこう思っているわけではなく、
受けてもらった人に気に入ってもらえなかったので、
以後却下となりました;;。)
今になって受けることにしたのには、
誰かのケアをしたいという気持ちもあるのですが、
それより何より自分の心身の状態をキープできないときに
誰かのケアをするのはかなり怖いことです。
なので、まずセルフケアを覚えたいと思ったのがきっかけでした。
それに「自分でできる(かも)」のが、やはり大きいです。
ですが、これって何?と問われて答えられるほど
私も理解できてはおりません(酷)。
極めて端的に、
<体などに「エネルギーを流すこと」で状態を良くする民間療法>
くらいのイメージで捉えています。
ですので、もし興味をお持ちでしたら
詳しいことは専門のところで調べていただく方がよろしいと思うのですが、
一定のテクニックを取得すれば
誰でも出来て(どんなに鈍い人間でも可)人畜無害、
精神的肉体的なつらさを
一時的に和らげる効果が期待できる(かもしれない)もので、
欧米などでは、普通に看護の現場などでも使われていると聞きます。
いわゆる「ヒーリング」の方法の一つで、
残念ながら王様の手ほど期待はできませんが、
なかなか興味深いものでした。

40分の体験コースを受けてみたのですが、
全身に手をかざしたり軽く当てたりしながら
ゆっくりとひっかかりのあるところにエネルギーを流しているようでした。
鈍いものでよくわかりませんが、暖かくなるような感じがしました。
折りよく心身へとへと状態で行ったもので、
ことにひどい目から頭にかけてじんじんと
うわ~なんか効いてるよこれ・・・という実感に近いものが
伝わってきました。
一通りの施術が終わると、体の隅まで暖かく、
じんわりと汗をかいていました。
(終わってから外に出てみると、
不思議なんですが、
目とその周りの重さと乾いた感触が遠のいていました。)
効き目が続くのは二日くらいで、
体の循環がよくなっているので
お酒はあまり飲まないほうがいいとのことでした。
やはり不思議です。
セラピストさんにはオーラが見えるのだそうで、
私のオーラもほかの多くの人同様
ちょっと本体からずれていたのを戻してくださったのだそうで、
オーラは前後左右(体は立体ですから)にズレることがあり、
ズレたところに良くないものが入ったり、
不調が起きたりすることがあるとか。
私は全く“アンテナ”を持ち合わせていないので見えも感じもしませんが、
なんとなくそういうこともあるだろうな~と思いました。
オーラは7層になっていて、
様々なレメディ(療法)がありますが
種類によって働きかけるオーラの部分が違うのだそうで、
たとえばフラワーエッセンスは外側の部分に働きかけるので
効果をじかに実感しにくいのだそうです。
ただし、ヒトよりも敏感なペットなどに使うと
てきめんに効果がわかるのだとか。
うわ~、やはり知らない世界です。
そして、鈍いわ不器用だわの人間でも
とにかく方法だけはマスターすることができ、
練習次第で腕も上がるらしいとのこと。
そこのあたりが信じられない(←つまり自分が信じられない;;)。
信じられないけれど、
とにかくそこまではなんとか連れて行けるそうなのです。
そのへんがどうしても信じられないけど(しつこい)、
面白そうではあるのでした。
そういうわけで、
とにかくテクニックだけは一度習いに行こうと思っています。

今思うと、癒しの手で悪いものを取り去って
アセラスの芳香でその人(患者)を呼び戻す、というのは、
この種の療法に似ています。(前半などほぼ気功?)
どの地域にも昔からこういう方法があったんだろうなと思います。
ところでアセラスの香りって、
今で言うと、何の香りに似ているんでしょうか。
これまで考えたこともなかったんですけど(爆)。

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2008年5月22日 (木)

本当に取り急ぎ。

・・・で失礼します。
だんだん恒例になってきましたが、
シネマトピックスからえええ?クラスのお知らせを二つ。

 ギレルモ・デル・トロ監督による「ホビットの冒険」("The Hobbit")の映画化で、
 ヴィゴ・モーテンセン、イアン・マッケラン、アンディ・サーキスは
 既に予備契約を結んだようだ。(Variety)

 クリスチャン・ベイルは、
 "Terminator Salvation: The Future Begins"に始まる
 「ターミネーター」シリーズ新3部作すべてについて
 出演契約を結んだようだ。
(BBC)


まさか一作目から出るんでしょうか、アラゴルンは?
(いやまだエステル君のはず・・・ですからそれはないか。)
そしてクリスチャンは、
主役(クラスではあるけれど主役)ではないとはいえ、
全部出るんでしょうか、本当に?


詳細はまた改めてm(_ _)m。

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2008年5月21日 (水)

新作DVD予約開始。

ということで続きです。
新作DVDの中にアンテナにかかるものがありましたので
二本ほどご紹介します。

エリザベス : ゴールデン・エイジ DVD エリザベス : ゴールデン・エイジ

販売元:ジェネオン エンタテインメント
発売日:2008/08/06
Amazon.co.jpで詳細を確認する


ライラの冒険 黄金の羅針盤 コレクターズ・エディション(2枚組) DVD ライラの冒険 黄金の羅針盤 コレクターズ・エディション(2枚組)

販売元:ギャガ・コミュニケーションズ
発売日:2008/07/18
Amazon.co.jpで詳細を確認する



ついこの間まで映画館にかかっていたので
もう出てくれるのか、という気分です。
『エリザベス:ゴールデン・エイジ』は1枚組で115分、
アマゾンで予約すると定価3990円のところを
3072円で受付中です。
『ライラ・・・』のコレクターズエディションの特典内容が全くわかりませんが、
トータル232分で、
定価3990円のところをアマゾンでは2993円です。
1枚の販売もあるかもしれませんが、
まだ確認できていません。
特典に入れられそうな内容は山ほどありそうですが、
監督の意向が通れば
ディレクターズカット版が出るかもしれません。
カットされたという山ほどのエピソードを見てみたいものです。

見てみたいというと、もはや幻になりつつある?
指輪映画の未公開映像もいつか出ないかと気長に待っております。
話は飛びますが、
まもなく公開の『カスピアン王子の角笛』で、
ピーターとカスピアンが激しく?対立するという話を小耳にはさみ、
そんな話があったっけ、映画向けの脚色かなと
思っていたのですが、
さらに先日もらったチラシには
二人(スーザンとカスピアン)と運命を強く結びつける、というくだりがあり、
ますますなんですかそれ?と固まってしまいました。
ドラマティックに映画仕様にするのだろうな~、
とりあえず見てから考えよう、と流すことにしたのですが(_ _;)、
そんなことを考えると、
指輪映画はよく基本線を越えずに(一応;;)
踏みとどまれたな、と今さらにして思いました。
ハリウッド映画定番の「要素」を入れるように
圧力はあったのではないかと思います。
崖落ちとかアル○ェンとのエピソードくらいで済んでよかったのかも(爆)。

そしてライラですが、
本当に続編が出来るのかなんだか怪しくなってきました。
『はてしない物語』の二の舞はご勘弁いただきたいのですが・・・。

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2008年5月20日 (火)

『オーストラリア』新映像ほか。

やっとPCの前に座れましたが、日付が変わってしまいました;;。
取り急ぎallcinemaの記事からいくつか置いてゆきたいと思います。

一つ目は、
『オーストラリア』のティーザー・トレイラーが出たというニュースです。
新たな映像が出たことはすでに聞き及んでいたのですが、
Appleに3つ目の映像が出た時点で
日本のituneでは利用できないと門前払いをくらっていましたので
二の足を踏んでいました。
このリンクで試してみるとダウンロードできましたので
とりあえず置いておきます。(→こちら
ヒューのイーストウッド度(なんとなくわかってください;;)が上がっています。
白タキシードのヒューもちらっと登場します♪
(『風と共に去りぬ』のスカーレットのように、
やはりメインはニコールのような雰囲気です。)

二つ目はヴィゴ主演の“The Road”からのスチールです。
(→こちら
共演はウルヴァリンの子役を降板したKodi Smit-McPhee君ですが、
台本を読んでくれてたら降板しなかった・・・かも。
シャーリーズ・セロン、ガイ・ピアース、ロバート・デュヴァル共演、
ジョン・ヒルコート監督のこちらも期待作です。

さらにもう一つの新作
「ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝」の予告編も
こちらに出たそうです。
出るときは一気に来るものですね~。

3つまとめてご紹介したところで、
もう少しだけ続きます。

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2008年5月19日 (月)

最高の人生の見つけ方

全米での公開の始まった『カスピアン王子の角笛』ですが、
週末興収は初登場1位を記録したそうで、まずはめでたしです。
eiga.com
また日本公開に向けて、
ベン・バーンズ君が18日に来日したとのことです。


さて、『最高の人生の見つけ方』ですが、
シネコンでしか上映されていなかったので
平日の休みを利用して行ってきました。(休日の長蛇の列に並ぶ根性はなし;;。)
長い人生を乗り越えてきた大物二人の余裕の共演で、
重いテーマでも安心して埋没できる作品でした。
たまたま同じ病室の住人になり、
ともに余命6ヶ月を宣告された二人のオヤジが
やりたいことを書き出した「棺おけリスト」を実行に移す、というお話ですが、
病人1(ニコルソン)は病院のオーナーにして大富豪、
病人2(フリーマン)は生活のため自動車修理工をやっているが
本当は歴史の教授になりたかったインテリにしてよき家庭人。
ニコルソンが演じるというところで、
この大富豪が相当はじけた方なのは想像がつきましたが、
期待しすぎて、結構普通のオトナに見えました。(変人は変人です^^;。)
フリーマンの演じるオヤジさんは
至って理性的でおだやかな紳士なのですが、
新たな友とはじける表情が大変よろしかったです。
想像したより淡々と大人しい(←なにを期待していたのか;)
おだやかなお話だったのですが、
最後になって知己を得たニコルソンほど
最高の時間を見つけた人はいないよな~と思えました。
なので、最後に至るくだりも「泣かせる」ものではなく、
自然に胸にしみる感じがしました。
最期の時を迎えるまでの時間は
本当は等しく誰にもあるのですが、
それまでを意識して生きるというのは難しいことですし、
また本当は今日をきちんと生きてなんぼなんだなとも
思いました。
どうせ死ぬならこれまで頑張って稼いだ金だってもう無用。
スカイダイビングでもなんだってやってやれ。
これもまあ大富豪だから可能だったわけなんですが、
ゴージャスな世界一周よりなにより
二人が大事に思っているものが別のところにあり、
かつあまりにも嫌味がなかったので、
気がつくと一緒に残り時間を楽しむ気分になっていました。
ヒマラヤの荒天は残念でしたが、
リストの望みは結局全てかなえることが出来まして、
その締めもよかったです。
そして、あの秘書氏がよかったです~。
ああ、そうくるのか~と、胸にじわっとくるものがありました。
なので、意外なことに号泣には至りませんでしたが、
なんだかすっきりとし、かつあたたかいものが残りました。

ニコルソンにつかず離れず仕える秘書の
皮肉だかウィットだかわからん主人との会話や
適度な距離感、ドライ感、的確な実行力が
なかなかツボにはまりました。
(なんとなくカール@ヴァンヘルを連想したりなんぞしまして。)
適当にさりげなくもない縁の下の力持ちがいいなあ~。
変人ぶりでは実は主人に劣らない働き者で○でした(^^)。
ちなみにやはり二回登ったんですよね・・・。

最初からキーワードのように出てきた
某コーヒー名ですが、
『かもめ食堂』を観ていたので
リストの一項目のクリアに参加しそこねたのがちょっと残念でした。
一緒に大爆笑したかったです。

他人に親切にする、とか、泣くまで笑う、とかいう
リストの項目がありましたが、
人生を楽しく過ごす秘訣が凝縮されていたリストでありました。
しばらく涙が出るほど笑ってないので、
まずこのあたりから実行したいものです。

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2008年5月18日 (日)

沈没の友。

今日は一日寝込みはしませんでしたが、
体が動かなかったもので
諦めて休養日を決め込んでおりました。
TVもPCも駄目、文字の多い本も駄目、ということで、
先日久しぶりに手に取ったシーナさんの文庫本を
ちらちら眺めておりました。

全日本食えば食える図鑑 (新潮文庫 し 25-31)

(↑文庫版は画像がありませんでした;;。)

シーナさんの作品は、
旅行記、私小説、SFなどを好んで読んでいて、
映画や写真なども見ていたのですが、
延々と出続ける雑誌の旅モノのシリーズ途中から
なんとなく買わなくなってしまっていました。
それなのに、なぜ手に取ったかというと、
てっきり以前出ていた『全日本食えばわかる図鑑』の
またリニューアル版が?と思ったからだったのですが
これが全くの見当違いでした。
とても食べられないものを列記したものではなく
(いや前作でも食べてはいましたが)、
とても食べられそうにない(もしくは食べたいと思わない;;)食材を
きちんと取材して食べに行っているお話で、
初期の頃の勢いや言葉遊びの感覚が、
現在の落ち着きと薀蓄(といっても重くないのがいいところ)に
さりげなく混じりこんでいて、
これは私としては買って当たりの一冊でした。
例のゴカイに似たもの(!)にもトライするなど
前作につながる部分もあり、
とにかくなんでも食べる人だわ~、と今さらながら感心しきりでした。
ゲテモノ系が駄目な方にはおすすめできませんが、
私のように以前読んでいたけれど、
いつもまにか遠ざかっていた人には
ちょっと見てみるのも悪くないですよ~とオススメしたいと思います。
蜂の子の項を読んでいて
バスの中で噴き出してしまいました。危ない危ない。
こういうノりが好きだったんですよね(^^;)。


おまけでもう一つ。
同じく本屋さんで固まってあやうくお買い上げしそうになった一冊を
紹介させていただきます。

ネコに金星―ニッポンの猫写真集 ネコに金星―ニッポンの猫写真集

著者:岩合 光昭
販売元:日本出版社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

今日のような状態だと買っておいてもよかったんですが
(文字を読む必要がありませんので)。
ネコを撮らせたら(ことにネコの視線で撮らせたら)
右に出るものはいない岩合さんの新作ですので、
ネコ好きとしても必見の一冊です。
なかなかオトナネコの顔を
ここまでキャッチできる人はいません。
文庫になったら買おうかな・・・(←大型版が出たばかりです)。

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2008年5月17日 (土)

『ナイン』のキャスティング。

やっと週末です~(本当に嬉しい)。
やることも頭の中もとっ散らかっているこの頃で、
PCのお気に入りの整理を大雑把にでもと頑張ったのはいいんですが、
すっきりしたな~と思ってみると、
日参しているサイトさんの項目が行方不明で
探し回る羽目になりました。
・・・まず頭の中の整理をしたほうがいいようです(爆)。
今朝目が覚めたらすでに昼前で;;
なんとかハリウッドエクスプレスを見ました。
いよいよ来週に公開が迫ってきた
ナルニアの画像も出ました。
全米ランキングでは
幸せの1ページはまだまだ頑張っていました(^^)。
スピードレーサーは3位スタートですが、
画像を見ると、おお、確かにマッハGOGOGOです。
微妙にレトロ感を感じるのは
ほぼリアルタイム(再放送?)で見ていたからでしょう(再爆)。


さて、昨日(正確には一昨日)置き逃げしたメモですが、
映画サイトさんにもわかりやすい記事が出ていました。
Variety Japanから。

ロブ・マーシャル新作ミュージカル
H・バルデムの後任にデイ=ルイス?!


  ロブ・マーシャル監督のミュージカル映画“Nine”の主演を、
  多忙なスケジュールを理由に降板したハビエル・バルデムだが、
  その後任にダニエル・デイ=ルイスの名前が挙がっている。

とありますが、
作品を手がけるワインスタインCo.の代表は

  主役はまだ決まったわけではなく、
  「いろいろ出ている名前は単なる憶測です。
  決まったら、きちんと発表します」とコメントするにとどめた。

のだそうでして、
まだまだ決まったわけでも何でもないようなのですが、
豪華といえば豪華、謎といえば謎。
「ノーカントリー」のハビエル・バルデムの後任に
ダニエルさん、というのは
オスカーの有無で決めるわけではないのでしょうけど、
共演にオスカー女優がこれでもかと揃っているのも、
(彼女らがオファーを受けているのも)
凄いです。
たまたま役に対して適任者をそろえた結果なのだと思いますが、
この作品はミュージカルですので、
ただ演技が優れているだけでは駄目なわけです。
皆さん歌も歌えるんですね・・・。
こちらによると、
降板したバルデム氏は
マーシャル監督との仕事を心待ちにしていたというが
仕事や賞レースに疲れきり1年近くの充電期間を持つ、とのことです。
自分の仕事のペースを守るという点では
なんとなくダニエルさんと同じような空気を感じます。
記事のお二人もなんとなく雰囲気が(←似てないでしょう;;)。


もう一つ、
たまたまこの記事を見ていて気がついたのですが、
キリアン@スケアクロウはダークナイトに出演するのですね。
撮影がはじまったころに噂があったような気がしますが、
ほんとかな~と半信半疑でしたので
今さらながら嬉しいです。
(今頃何を言っとるんじゃい、のボケですみません;;。
IMDbにも名前が出ていますので大丈夫かな?)
スーザン・サランドンの参加が決まったこの『ピーコック』にも
大いに期待しております(^^)。

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2008年5月16日 (金)

メモ数点。

今日は仕事帰りにアロマフットマッサージ講座に行ってきました。
1時間半ほどの体験バージョンに近いものでしたが、
結構難しいよ~と思っている間にたちまちタイムアップ。
マッサージは真剣に取り組んで練習を積まないと無理とのことで、
ほんとにオイルで流すやり方を
ちらりとやらせていただいただけなのですが、
いろんな意味で勉強になりました。
帰宅してからは
ほかにも予定していたことが思わぬところで崩れてしまったのを
どーしたもんかとあれこれ調べていたところ、
気がつくと舟をこいでいるありさまでした。(_ _;)。ほんとにもう若くないんだから;。
それでもシネマトピックスに気になるニュースがあったので、
覚えとして羅列しておきます;;。
詳細などはまた後日に改めて。


 トニー賞(Tony Awards)のノミネーションが13日発表され、
 "In the Heights"が最多13部門で候補に挙がったようだ。(ロイター)

 ロブ・マーシャル監督による
 ブロードウェイ・ミュージカルの映画化"Nine"で、
 降板したハヴィエル・バルデムの代役として、
 ダニエル・デイ=ルイスが出演交渉に入っているようだ。(Variety)

 第62回トニー賞授賞式で、
 ウーピー・ゴールドバーグが司会を務めるようだ。(シネマトゥデイ)

 「ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝」
 ("The Mummy: Tomb of the Dragon Emperor")の特報が、
 16日からネット上と
 全米の「ナルニア国物語 第2章 カスピアン王子の角笛」
 ("The Chronicles of Narnia: Prince Caspian")
 上映劇場で公開されるようだ。(その他)


カンヌ映画祭がはじまり、
映画の話題が賑やかになってくる頃でありますが、
ぼちぼちとトニー賞の話題も聞こえてきました。



ではでは、お休みなさいませ~。

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2008年5月13日 (火)

カンヌ映画祭もうすぐ開幕。

気がつくと、第61回カンヌ映画祭の開催が迫ってきました。
もう明日からはじまるようです(25日まで)。
『X-men ファイナルディシジョン』公開のお祭りから
もう2年が経つんですね。
ついこの間の事のように思えます。

今回は日本からの作品がオープニングに使われると
映画サイトさんでお見かけしていましたが、
正確には、フェルナンド・メイレレス監督の
カナダ、ブラジル、日本合作映画『ブラインドネス』。
出演している伊勢谷友介、木村佳乃も現地入りするそうです。
メイレレス監督というと、
『ナイロビの蜂』一作しか見ていませんが、
一作だけで物凄い印象が残っています。
作品は“視覚の失われた世界”を舞台にした心理パニック・サスペンスで、
ほかにガエル・ガルシア・ベルナル、ジュリアン・ムーア、
マーク・ラファロらが出演。
日本では11月公開の予定です。
日本からの作品では
黒沢清監督の『トウキョウソナタ』も上映されるとのことで、
主演の香川照之、小泉今日子と共に現地入りする予定だそうです。

そしてやっとお披露目か、と注目を集めていた
『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』も
上映が決まったようです。
監督をはじめ出演者がずらりと出席する見込みです。

またノーマークだったジョン・ウー監督の『レッドクリフ』(赤壁)の映像が
15分ほどのダイジェストではありますが、
公開されるそうです。
前後篇の二部作で4時間の大作になるようで、
中国では7月10日、北京五輪の“前哨戦”として公開され、
日本では前編が今年10月、
後編は09年のゴールデンウィーク公開の予定です。

ほかに、バイヤー注目作は?という記事の中に
“The Imaginarium of Doctor Parnassus”
三人の俳優がヒースの代役をつとめた
テリー・ギリアム監督のファンタジー作品のタイトルが見えまして、
無事ポスト・プロダクションに入っているそうなので
なんだか安心しました。
バイヤーさん、是非日本公開をお願いします(^^;)。
また、一緒に紹介されている
“Tree of Life”:テレンス・マリック監督によるSFファンタジー、
という作品がなんとなくひっかかりました。
テレンス・マリック監督というと『ニュー・ワールド』しか見ていませんが、
あの世界の美しさ、独特感は忘れられません。
内容は違うのでしょうが、
なんとなく『ファウンテン』を思わせるタイトルで、
しかもブラピが出演するんですね。
『ファウンテン』は長いこと
「ブラピが降板した作品」と言われ続けていましたので、
(幸い完成後は聞かなくなりましたが)
こういう作品にやはり興味があるのかな~と思いました。
やはり少し気になります。

以上、Variety Japanから
気になる記事をいくつか拾ってみました。
カンヌ関連記事はこちらから、
特集記事はこちらからどうぞ。

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毎週見ています(成り行きですが)。

日常雑記を書きかけていたら、画面がしろーくなって
固まってしまいました。
PCをビスタに変えてからこういうことが時々あります。
ガードが固いのでしょうね・・・。(TT)

ということで、再度かいつまんで。
韓流ファンの家人のおかげで
我が家では毎日欠かさずドラマのDVD、もしくはTVがついているのですが、
お付き合いで;;どっさり見ている中で、
今話題の『太王四神記』はなかなか面白いな~と思うようになりました。
月曜の22:00からBShiで放映されているのですが、
4月から、日本語吹替での再放送が加わっています。
(こちらは土曜の23:10から。)
正直言いまして、最初から面白いと思ったわけではなく、
初回放送のときは神話時代のエピソードを一気にやられたもので、
登場人物の多さなどで、完全にお話から置いていかれました(^^;)。
それでもじわじわと見続けているうちに、
神器や国の存亡にかかる歴史ものらしいエピソード、
お家騒動に怨念、秘密結社の陰謀と策略
(この首領がほとんど妖怪で見事なまでに悪役で面白い)、
時空を越えた三角関係、
清々しかったり泥沼だったりする主従関係に
いろんな意味で無敵の王様、
とどめが久石さんの音楽ときまして、
韓国ドラマファンならずとも、
ロマン溢れる少女マンガがお好きな方なら
面白く見られる作品になっているように思います。
日本語吹替の再放送も
しっかり見ている(見せられている)のですが、
意外なことに、
煙に巻かれた初回放送を日本語で聞くと
ものすごくわかりやすかったのに驚きました。
元の言葉がまったくわからないので
字幕からの情報しか受け取れないというハンデはあるんですが、
吹替翻訳の有難さがよくわかった次第でありました。
(わからない言葉の場合は
じっと画面を見ていないと理解できないのがつらいです。)
今日は物語がぐっと佳境に入ってきまして、
次回で最終回のような雰囲気でした。
最尾をどうまとめてくれるのか、やはり気になります。

さて、もう一つだけ。
小ネタにしてもひっかかるものが少ないこの頃なのですが、
ドラゴンボールの実写の写真がついに雑誌に!という記事を見たので
Comingsoon.netを覗いてみました。
考えてみれば当たり前ではあるんですが、
あら、日本のマンガ(ではないかと)雑誌です。
普段自分でネットで追っかけていて
英語がなかなか読めすすめなくてぼやいているんですが、
海外のファンの皆様も頑張っているんだな~と
なんだか感心してしまいました。
ただ、あまりいい反応でもないようです。
マンガの場合は元のビジュアルがはっきりしているので
難しいなと思うのですが、
確かにヘアメイクはこれで終わりなの?と突っ込みたくなりました。
実際に作品を見るまでは賛否両論あるのが常ですので、
蓋をあけてみてのお楽しみかなと思います。
(背の高いヒュー=ウルヴァリンも大成功しましたし。)


では、このあたりで。
寒暖がジグザグにやってきていますので、
どうぞお気をつけてお過ごしくださいね。

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2008年5月11日 (日)

久しぶりにブランチ。

隔日更新になりつつありまして、申しわけありませんm(_ _)m。
何かと落ち着かず時間が作れないのに加え、
目疲れがまたひどくなっております;;。
(そうはいっても映画は見たいんですが。)
昼遅くに少し時間が空き、お茶を飲みつつ
3人のホビットたちとエルフの宿り場に辿り着きました。
(↑ゲームではなく原作再読中です。)
今さらですが、黒の乗手から身を隠した中に
メリーはいなかったんですね。
落ち着いて考えるとわかるのですが、
映画の絵に記憶が騙されている部分が相当にありそうです(^^;)。

この土曜に久しぶりに「王様のブランチ」を見られまして、
『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』の映像が出てきました。
今回は御大3名(ルーカス・スピルバーグ・フォード)が揃って来日するそうです。
徹底して秘密主義を通してきただけに
公開のイベントは華やかなものになるようです。
番組から6月5日のプレミア試写会のプレゼントがあったのですが、
こちらは5月12日(月)締め切り(消印有効)です。
もとより対岸のできごとではありますが、
沢山の方が楽しまれるとよいなと思います。
ケイト様はまたまた打って変わって大変コワイ女性に見えました。
密かにハリソン・フォードのアクションが心配。(←余計なお世話です;;。)
シリーズ1から3までの映像も出まして、
個人的には3のショーン・コネリーとのコンビが
一番好きだったりしますが、
皆さん当時は若かった、という映像を見ると
ほぼリアルタイムで見ているもので
同時代を生きてきたんだな~という感慨が先に立ってしまいました。
そのほかにしっかり時間を取って紹介されたのが
公開のはじまった『隠し砦の三悪人』で、
私はオリジナルは未見で
スター・ウォーズのモデル(やや語弊あり)になった作品か~と
思うくらいだったのですが(視点が間違ってます;;)、
監督が樋口真嗣、
松本潤、長澤まさみ、阿部寛ら豪華メンバーとのことで、
元の作品と比べてどうというよりは、
アクション時代娯楽作として楽しめそうな雰囲気でした。
改めて、SWはお姫さまを守るお話だったんですね(←だから方向がずれてます)。
また、楽しみにしている『最高の人生の見つけ方』も
同日公開ということで出てきました。
ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンのオヤジコンビが
死ぬまでにしたい10のことではなく(似てますが)
棺おけに入るまでにやっておきたいことリストを
片端から豪快にしてくれそうなお話で、
笑いあり涙ありで元気をもらえそうです。
さて、上映劇場を探さなくては。

公開まであとわずかとなった『カスピアン王子の角笛』も
観る気まんまんなのですが、
5月末までのチケットがあるので、
『つぐない』を観るか『ノーカントリー』を観るか
はたまた『靖国』を観るか。
こちらでは『スルース』も始まりますし、
悩ましいところです。
(本当は笑えるものが観たいんですが・・・。)

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2008年5月10日 (土)

ジーザス・クライスト・スーパースター

昨日は寝不足の頭で帰宅したのですが、
たまたまつけていたBShiで
『ジーザス・クライスト・スーパースター』の放映予告が流れたもので、
速攻であれこれを済ませ、
午後9:30からのハリウッドエクスプレスの再放送もちら見して、
途中からになってしまいましたが、なんとか見られました。
この作品は、ロイド・ウェバーとティム・ライスの音楽が
ほぼ全てといっても過言ではないだろう!
という期待を持って見たのですが、
舞台同様それは裏切られることはなく、
歌・音楽ともよかったです。
舞台の映画化とも聞きますが、
ウィキペディアによりますと
舞台化される前に出されたコンセプト・アルバム(LP2枚組)が
元になっているということです。

マリアの「今宵は安らかに」の途中から見始めたのですが、
なかなか・・・シュールでした。
なんというか自由自在に演出されてます;;。
最初に音楽を聞いたのは85年前後のラジオ放送で、
当時はそれを録音して聞いていたのですが、
映画を見てみて、あれは映画版の歌だったのかと
改めて思いました。(リバイバル上映のあった頃ですし。)
ピラトやヘロデ王のパートも結構好きなんですが、
まさかこういう図だったとは思ってもみませんでした;;。
ピラトはともかく(スネイプ先生を彷彿としてしまいましたが)、
ええと、「プール」ってこれだったんですか。
王は半パン姿で
奇抜なメイクをした取り巻きとともに
ユーモラスなチーム・ダンスを披露しつつ、
死海のほとりでリゾート中。
笑いを誘うともにうら寂しさが増してしまいました(^^;)。
(申し訳ないですが、舞台版のイカレ具合の方が好きです;;。)
現代(当時の)色を織り込んだ演出なのですが
(時々戦車や飛行機も登場もあり
公開当時(1973年)の現地事情も加味されているような)、
屋外の遺跡や岩砂漠を背景に
きわめて簡素なセットを添えただけの中で踊り歌い演技しているので
野外劇のような趣がありました。
どこかで見たような感覚だな~と考えたところ、
ケネス・ブラナーの『魔笛』を思い出しました。
ロケ地がほんとうに現地のようでしたので
ヨルダンがどこかかなと思ったのですが、
イスラエルで撮影したのだそうです。
いろんな意味で「深い」作品なのかなとも邪推してしまいました。

さて、歌ですが、
四季版に慣れているとやはり似て非なるものでした。
(シャウトするにしてもやはり歌い方が違います。)
手元にあるCDはブロードウェイ版で、
主役2名のほかは結構キャストが被っていました。
最初にジーザス役のテッド・ニーリーの声を聴いたときは
細く高い感じがしましたが
たまたまそういうパートだっただけのようで、
様々な音程や声量をコントロールされていて、大変よかったです。
ユダの最期は地面に吸い込まれていくんだろうか、
でも砂砂漠がないよな、と考えていると、
坂を上っていってしまいました。なるほど(爆)。
最後の「スーパースター」「ヨハネ伝19章41節」では
思いのほかユダとコーラスが
のびのびと画面を独占していたので
最初のアリアを聴き損ねたのもあってほっとしましたが、
映像で見る磔刑はかなりきつかったです。
(舞台ではアップで見ることはないですから。)
メル・ギブソンの『パッション』なんてとても見られそうにありません;;。

ということで、
つい舞台と比較しつつ見てしまったのですが、
つくづく映画と舞台というのは性格の違うものなんだな~と思いました。
舞台では極力周囲の環境などは省略され(というか物理的に無理)、
想像力で補填される性質があるので、
注意が俳優さんの歌や全身の演技に集中します。
一方映画ではロケーションも含め
あらゆるところに心配りをすることが可能で、
クローズアップもできれば、
遠くに人物を突き放して背景に溶け込ませることもできます。
舞台版を見たときは際立った主役二人のせめぎあいに集中し、
気が付くと終わってました、という状態だったのですが、
映画ではむしろ群集心理の身勝手さ、未熟さ、愚かしさが
印象に残りました。
野外でのダンスは革新的ではありましたが
印象が拡散するような気がしまして
少しもったいないようにも思いました。
(オペラ座の映画化を見たときにはそこまで思いませんでしたが、
あれは歌のみで踊りはありませんでしたから。)
公開当時に見ていたら、
かなり衝撃度が高いものになっていただろうなと思いました。
思わぬところで見るチャンスがあって幸運でした。

そしてもう一つ、周回遅れで根性で見た
ハリウッドエクスプレスの再放送ですが、
登場週の週末ランキングで10位になった“Deception”は
多分やな奴のはずのヒューばかり見ておりました。
早く本編が見たいです。
エンディングに流れたのも“Deception”でしたが、
山寺さんはヒューについてよくご存知ですね。声も当てられてましたし。
ヴァンヘルや美女と野獣のことまで短い時間で触れられていました。
ユアンとヒューとどっちが好きか、と逆に振られて、
ユアンの名前がなぜかいつも出てこない、
というようなことを言われてました。
確かに「好き」といわれましても困るでしょうが。
また是非、ヒューの声を当てていただきたいなと思います(素敵でしたので^^)。

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2008年5月 8日 (木)

昨今のヒュー情報。

今日は暖かいのを通り越して暑い一日でした。
油断をするとまだ気温が下がりますので気が抜けませんが、
もう少しの間、
過ごしやすい気候が続いてくれると有難いなと思います。


さて、いろいろばたばたとしておりまして、
連休も含めて全く落ち着きのない週でした。
ヒューがご家族共々NYに転居?
(もしかするとブロードウェイ復帰も??)
・・・という情報を教えていただいていたのですが
調べる時間が作れないままになっておりました。
(調べるのもですが、解読に相当時間がかかるもので;;。)
なので、取り急ぎ
覚えとして貼り逃げをさせていただこうかなと思いますm(_ _;)m。

Jackman back to the Big Apple

“X-Men Origins: Wolverine” が完成する6月以降に
ご家族でそろってNYにお引越しされるらしいとのことで、
すでにデボラさんがオスカーくんを連れて
学校探しに渡米されたとか。
Ozalotさんをちらちらと覗いてみたのですが、
いろいろ噂?はあっても
具体的にはっきりどうこうというお話は
出ていないのかなという感じがしました。
(↑とても全部は読めていません。膨大ですし。)

正式なアナウンスがそのうち出るのを待とうかなと思いつつ、
随分久しぶりにJackman's Landing さんを覗いてみました。
そうしましたら、
“Deception”公開関連の記事やインタビュービデオなどがあるほか、
『オーストラリア』関連の記事もありました。
思えば以前はとてもお世話になっていたのですが、
改めて豊富なリンク記事に圧倒されました。やはりすごい~。
5月1日の記事の素のヒューのインタビューが嬉しいです(^^)。
『オーストラリア』関連ですと、こちらのリンクなど。

Australia as Gone With The Wind

オーストラリア版『風と共に去りぬ』、というお話ではあるそうなのですが、
そのまんまの絵が大変わかりやすいです(^^;)。
(こちらの記事内リンクからキャストやセットの写真にも飛べます。)
クラーク・ゲイブル氏の位置に当たると思われるヒューの役名は
結局the drover(牛追い?)のままなのでしょうか。
そしてここで気が付くというのも何なんですが、
“X-Men Origins: Wolverine” の撮影は
金曜(5月2日?)の夜にCockatoo Islandで終了したのでしょうか。

もう一つ、おお、と思い目に付いたのがこちら
2006年の“The Boy From Oz” のオーストラリアアリーナ公演のピーター役で
2008 Australian Dance Awardsの
ノミネーションを受けたという記事でした。
マラカスヒューがお久しぶりでまたまた嬉しい~(←くどくてすみません;;)。
こちらの賞は2006年7月から2007年末までに行われた
あらゆるダンス(パフォーマンス?)が対象になるようで、
結果発表は6月15日だそうです。


“X-Men Origins・・・”の製作、“Drive”の製作開始に続き、
様々な方面に進出しているシード・プロダクションとヒューですが、
水面下で相当色々なプロジェクトが動いているようです。
ほんとうに多忙な人ですが、
正式なニュースが出るまで楽しみに待ちたいと思います。
トニー賞は司会はとにかく出席はするかも、と
ちょっとだけ期待してよいのでしょうか。

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2008年5月 6日 (火)

3回目です(^^;)。

連休最後の日に「美女と野獣」3回目を見てまいりました。
連休ではありましたが、
なにかと精神的なアップダウン(いやダウンかな)が続きまして
あまり集中できる状態でなかったのが残念でしたが、
あと2回ありますから・・・(←いい加減にしなさい)。

で、今日は3列目でして、
細かいところまでやっと見えるよ~と感涙しつつ見ていました。(ウソです;;。)
どんだけ視力が悪いのかという;;。
ベル役が坂本さんから西さんに替わっていたので
出だしから印象が違っていたのですが、
それだけではなく
ほかのキャストの方や細かい演出にも変化がありまして、
あれここ違うよ~と突っ込みつつ見る楽しみがありました。
やはり召使さんたち(特にお三方)の漫才演技がいいです~。
面白いわ哀しいわ人生の機微はあるわ
なんだかんだ言ってもコメディがやはり一等好きなんです。
ほぼ目の前でじっくり見られて大変幸せでした。
替わったキャストは主なところで
御茶の水博士パパ・モリースに喜納さん、
召使の長コッグスワースに青羽さん、
ガストンに田島さん。
チップ役も玉石まどかさんに替わっていました。
「誰が演じても変わりなく見られる」のが身上の四季ですが、
喜納さんの美声を聞けばあれ?と思いますし、
大変ガストンらしい(とことん肉体派ナルシスト)田島さんは
見ていておかしくなるくらいのノリでした。
コッグスワースはつい注目していましたので(かなり気に入ってます)
台詞のコントラストが違うな~、と思ってしまいましたです。
しばらくCDで野村さんのベルを聴きこんでいましたので、
西さんのベルがいまひとつつかみきれませんでしたが
(若々しいようなそれもちょっと違うような(爆))、
これから回を重ねていって
より役を作り上げていっていただけるといいなと思います。
柳瀬さんのビーストは大変快調だった、と思います。
もはや素が入っているのではないかという気がするくらい、
可愛いわがまま坊ちゃん(=ビースト)が板についていたように思います。
気持ちがかなりくたびれていまして(やさぐれ度高;;)
前半はあまり反応出来なかったのですが、
後半の召使たちのアンサンブルはやはりきました。
ほんとにこの涙腺は(以下略)。
ルミエールとコックスワースのコンビが大変よいのですが、
ミセス・ポットの歌がとても好きです。
しかし、一番の熱演は
実はルフウではないかなと今回は思いました。
どつかれる場面が多いし、
飛んだり跳ねたり走り回ったりと肉体的にも大変ですが、
高音の伸びもあらすごいわ、と今頃気が付きました。
ダンス・歌のアンサンブルに豪華絢爛な演出、
さらにディズニーストーリーと
誰に勧めても一番問題のない演目なのですが、
あらためてバランスのとれたお芝居だな~と思った次第でした。

今月はあともう一回同じ舞台を見るほかに、
もう何年ぶりかわからないくらい久しぶりにオケを聴きに行く予定です。
といいましても実はミュージカル特集で、
一緒に歌われる今井さんの
「サンセット大通り」が目当てだったりしますが(^^;)。
また、ちょこっとアロママッサージの講座にも行ってみる予定です。
順調にこなせることを祈りつつ、
今月も頑張っていきたいと思います。

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2008年5月 5日 (月)

アイム・ノット・ゼア

またしても上映期間のカウントダウンに追われつつ
見に行ってまいりました。
朝は雨でしたが午後には回復しまして、
お祭りのパレードを通りすがりに見てきました。
いや~世間の人のパワーはすごいです(疲)。
映画も思ったよりもずっと人が入っていました。
予告編では先日見た『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』が流れまして、
この編集もすごいな~と感心してみていましたが、
今さらながら、あの伝道師は
『リトル・ミス・サンシャイン』のお兄ちゃんだったんですね。
一風変わった役が多いのでしょうか(←2作しか見ていません;;。)
ヴァイオリン協奏曲が頭の中をめぐり始めたあたりで
それを断ち切るように、静かに本編が始まりました。

物語ですが、
6人が演じるボブ・ディラン(と俳優さんの名前)とだけ聞いていまして、
ボブ・ディランその人も作品も全く知らないもので
とにかくどんなものか見てみた次第です。
細やかなリサーチをされているとのことなので、
ファンの方なら大変楽しめるところのようなのですが、
まっさらで見た印象はといいますと、
実話のような、創作のような、
つぎはぎのようでつぎはぎでない、
不思議な調和のとれた作品でした。
それぞれの役者の演じる異なる時間軸の映像や物語を
交互に見せられたり途中で切り替えられたりするのですが、
違う役者が演じているのに
時にそっくりなように見えることもありました。
(↑ケイト様とクリスチャンです。)
描かれるボブ・ディランその人が
物理的にも精神的にも一つところに留まらない、
もしくは留まることのできない人で、
常に「変身」すると言われつつも
それが彼の「普通」であり「常態」なのかな~と思いつつ
見ていました。
その時の彼自身を「正直にありのままに表現する才能」によって。
フォーク歌手、ロックンローラー、宗教家、詩人・・・
それぞれの「肩書き」を付けられた姿を信奉され、
そこから外れると「裏切り者」と罵倒されブーイングを受け
商業主義に迎合したなどとまで言われたのは
それだけカリスマ性があったのでしょうが、
そこまで熱くなる「ファン」たちの姿にも
別意味圧倒されました。
ベトナム戦争に被る時代でもあり
インタビューアーや熱いファンによる意見や質問の内容も
濃く真剣であるのは理解できる気がしますが、
そんな中で実は彼だけが「流されず」、
彼自身と彼の音楽を作ることに変化がなかったのではないかな、
そんなことを思いながら見ておりました。
理解度としては、かように心もとないものでしたが、
パズルのピースをはめこんであるようなバランスの妙と
端々に挿入された歌や音楽を
なかなか心地よく見られました。
役者陣ですが、
ケイト様が激賞されたのは納得できるもので、
サングラスを外されても彼女に見えない変身ぶりでした。
形態模写といいますと語弊がありますが、
演技をするってこういうことなのかな~と思えました。
また時々クリスチャンと同じ人に見えたりもしまして、
クリスチャンにも、おお、と思い、、
演技ってこういうことなのかと(←繰り返しですみません;;)。
デビュー前の子供時代?を演じた
マーカス・カール・フランクリン君は
歌も大変上手でよかったです。
ヒースはボブ・ディランその人というよりも
彼の家庭人としての顔を演じていたようでしたので、
ついヒース自身を被せて見てしまったところがありました。
(妻役は『恋愛睡眠のすすめ』のシャーロット・ゲンズブールでした。)
幸い涙してしまうことはありませんでしたが、
あまりにも素の彼と重ねて見てしまったので、
まだこのまま今も生きているような気がしまして、
この先年齢を重ねる彼を見ることはないだろうということが
どうしても信じられませんでした。

最後のハーモニカを吹きながら歌うシーンは
ボブ・ディラン本人だったのかなと思いつつもわかりませんでした。
映像に映るのが本人か本人でないのかは
実はあまり意味がないのかもしれません。
(←マジックにはまってます;;。)

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2008年5月 4日 (日)

あっという間に初夏。

今日(5月3日)は連休初日でしたが
掃除をしただけで汗がにじむ気温の高さで、
街ゆくお嬢さんが
夏物とおぼしきワンピなど着用されているわ、
バスの中は冷房がかけられているわで、
一息に春を飛び越した感じでした。
お祭りが始まった関係と野球の試合で
通りもいつになく込んでいたのですが、
もしかしてと美容院に行ってみると
こちらはすいていまして
(大型連休に来る人はあまりいません)、
ゆっくりお願いすることができました(^^)。
シネコンではなく街中の映画館も狙い目かもと思い、
連休中に一度行ってこようと考えております。
ほかに入っている予定は
またまた取ってしまった『美女と野獣』の公演くらいで
特に連休らしい予定はないのですが、
長居できるカフェで
文庫本ざんまいもいいかな~と考え中です。
かなりくたびれてきたので門外不出?にしていた
全6巻仕様の指輪の文庫を
読み直しはじめております(^^)。
文字の大きくなった文庫はなんとなく読みづらく、
いまだにあまり好きになれないのでした。

印象がちぐはぐで、一向に頭の中でまとまらなかった
『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』の印象について
しばらくつらつら考えていたことを
以前書いた記事に若干追記しました。
随分ズレたところのある感想を持ったな~という気もしますが、
見方はそれぞれということで、
ご勘弁いただければと思います。
映画の筋にも演技にももちろん圧倒されっぱなしだったのですが、
なんだか哀しくもなったのでした。
まあ、ズレているのはいつものことではありますが(^^;)。


連休の方もそうでない方もおられると思いますが、
どうぞよい日をお過ごしくださいませ。

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2008年5月 1日 (木)

公開まであと1年。

110_3 5月になりました。
個人的に恒例にしております
今月のヒューカレンダーはこちらです(^^)。
全然関係ない話ですが、
電話の待ち受けに
『オーストラリア』の画像を使ってみたら
ものすごーく素敵で、
見るたびにどきっ!としてしまいます
(←バカですね;;)。
これで元気を出して、
今月もそこそこ頑張りたいと思います。

さて、
シネマトピックスさんを覗いていましたら、
“X-Men Origins: Wolverine”について
ヒューのコメントがあったとのことでしたので、
探しに行ってみました。

こちらによりますと、

 「コミック・キャラクタの中でも、よりダークなキャラクタに取り組んでいる。
 映画には楽しめる要素も多いが、
 このキャラクタの痛みや暗さも描かれている。
 『バットマン ビギンズ』("Batman Begins",2005年)のようなタイプの
 トーンになるだろう」と語ったようだ。(MTV)

とのことでしたので、
まずComingsoon.netに行ってみましたら、
おお、ありました。

MTV talked to Hugh Jackman about his May 1, 2009 opener X-Men Origins: Wolverine.
"We are dealing with a character who is probably one of the darker comic book characters ever created," Jackman said.
"The movie has a lot of fun elements, but there are layers of pain and darkness to this character."
"Tonally, I would put it more in the 'Batman Begins' sort of realm," he added. "That's sort of where we're headed."

確かにそのようでしたので、
もう一つ、MTV Movies Blogにも行ってみました。

Hugh Jackman Looks Towards ‘Batman Begins’ For ‘Wolverine’ Inspiration, Talks Sequels

上記と重複しますが、こちらからも引用してみます。

“Tonally, I would put it more in the ‘Batman Begins’ sort of realm,” he said, distancing the flick from past “X-Men” movies. “That’s sort of where we’re headed.”

これまでのX-menシリーズとは違い、
キャラクターの内面までより掘り下げたものになるようなのですが、
そもそもウルヴァリンがどういう人間なのかに
興味があったからこそ、
スピンオフの製作に着手したようです。
個人的には
アメコミに抵抗のあった私が完全降伏でどっぷりはまった
『バットマン・ビギンズ』の路線になる、というのは
嬉しいことです。
どんな作品に仕上がるかは
さすがに見てみないとわかりませんが、
力のあるスタッフが揃っていることですので、
どきどきわくわくしながら待つのみです。

以下は記事のおしまい部分です。

And if Jackman has his way, “Origins” won’t be the last time we see him wielding adamantium claws. “There are two conditions for me doing any more: One is will anybody want to see it, and the second is: Will I still have the passion for it?” he explained. “I really wanted to do this spin-off movie, because I felt we hadn’t truly found who this character was.”

“Right now,” Jackman added, fueling hope for the fanboys, “I feel like I could do another ten or eleven.”

えーと、どこまで冗談なのか本気なのかわかりませんが、
もし彼が好きなようにできるなら、まだ続きが出来るかも。
うーん、さすがにそこまでは・・・(^^;)。

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