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2008年4月20日 (日)

ちょっとひとやすみ。

しばらく遠のいていた調べもの三昧の日々に
やむなく戻っていたこの一週間だったのですが、
目も頭も限界にきたことを悟り、いつもの整体さんに行ったところ、
えらいことになっていました。
(顔まで矯正されてしまいました・・・。どーもゆがんでいたみたいで;;。)
先月が稀なくらいに調子が良かったのもあり
ちょっと反省しまして、
半年ぶり(くらい)に寄ったお店でランチがてらのんびり過ごし、
本屋さんに寄ってきました。
(ここでPCにも本にも近寄らなければなおいいのですが
そういうわけにもいかず。_ _;)
気分を変えようと
グレープフルーツとレモンのオイルを焚いてみました。
そろそろ半日だけでも
運動がてらどこかに足を伸ばしたほうがよさそうです;;。


さて、今日まず本屋さんで目についたのが
『夕凪の街 桜の国』の文庫版でした。

夕凪の街桜の国 (双葉文庫 こ 18-1)

(↑文庫のほうは画像なしでした。)

(ちなみに、オリジナル版はこちらです↓。)

夕凪の街桜の国 夕凪の街桜の国

著者:こうの 史代
販売元:双葉社
Amazon.co.jpで詳細を確認する



文庫になったのは新聞の広告で見て知ってはいましたが、
文庫なら手軽で目にもつきやすいので、
原作漫画を読んでいない人にも勧めやすいな~と思いました。
映画も良かったですが、
個人的には、是非こちらを読んでいただきたいです。
内容を思うと驚くほど短いお話ですし、
こういうジャンルなのに、敷居は決して高くないです。
高くないだけに、ものすごく効きます。
心に直接響いてきます。(私は気が付くと号泣していました;:。)
同じ目線で読み手にわかりやすく描く、ということが、
いかに大変なことかを考えると(それが一番難しいことだと思います)
ほんとにすごい人だな~と思わずにはいられません。
まだ読んだことのない方にも
ちょっと手にとっていただけたら嬉しいなと思います。
我が家には一冊ありますので購入はしませんでしたが、
人に勧めがてら差し上げるのにはいいかなと思いました。


もう一冊、こちらは即、お買い上げしてまいりました。
トルコイチオシ本の続編です。

トルコで私も考えた 21世紀編 (クイーンズコミックス)

著者:高橋 由佳利
販売元:集英社
Amazon.co.jpで詳細を確認する


(↑こちらも画像なし。間に合っていないのでしょうか?)

3人家族でトルコから日本に移住(帰国)した高橋さんですが、
その後の様々なネタ話を4ページで連載されていまして、
一話たった4ページとは思えないほど、
もったいないほど濃い・・・。
日本での国際結婚事情、
息子さんの学校のこと(給食(豚)問題含む)、
トルコでの結婚式事情、親戚づきあいの慣わしや「事件」、
21世紀に劇的に変化したイスタンブール事情、と
簡潔に説明するのが惜しいほどなのですが、
どうあってもこの一家は明るく、
ユーモアと愛と好奇心にいまだやはり溢れているので、
このシリーズはやはり買い、なのでした。
思わず一気読みしましたが、
もう一度じっくり読み直して楽しみたいと思います。

それにしても、
イスタンブールでコーヒー一杯が500円なんて
確かに信じられません;;。
サバサンドが健在なのは真にめでたい限りです。

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