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2008年4月21日 (月)

指輪キャスティング話。

eiga.comに、懐かしいといいますか、
こんな話があったんだなあという記事がありました。

「ユマ・サーマンが「LOTR」エオウィン役のオファーを受けていた!」

キャスティングが二転三転した指輪映画ですので、
ふーん、そうだったのか~と素直に思うのですが、
今頃話題に出てくるのも不思議な気がします。

映画化当初はまだ追っかけていませんでいたので
あまり詳しくはないですが、
エオウィン役はアイルランドの女優さんに決まったあと、
出産のために辞退され、
ミランダに決まったとだけ記憶がありますが、
そこに至るまでにはいろいろ経緯があったのでしょう。
オーディションで受けた役とは別の役に決まった俳優さんも
多かったですし
(オーリ、ドム、ジョン・リス=デイヴィスなど)、
ガンダルフ役にバーナード・ヒルという構想もあり、
エルロンド役にデヴィッド・ボウイという話もあったとか。
最終的に作品にとっても俳優にとっても大当たりとなったのは
アラゴルン役のヴィゴだと思うのですが、
この配役で映画の方向が決定したと思います。
当初の構想どおりダニエル・デイ=ルイスが演じていたら
一体どんなふうになったのか、今となっては想像もつきませんが、
結果からすると、PJのキャスティングは
「PJの指輪」として、これはこれで「完璧」だったのだなと思います。
(映画初見時に一番違和感があったのは実はアラゴルン(特に声)だったのですが、
原作と映画は別モノということで。)


原作の大ファンだというユマ・サーマンが
もしエオウィンを演じていたとしたら、
原作の印象よりもより女性らしさの強いミランダとは
また全く違ったキャラクターに仕上がっていたのではと思います。
(演出にも大いによると思いますけど。)
ナズグルとの対決シーンの剣士ぶりは
素晴らしい出来になったかも、と思います。
(でも、ミランダのエオウィンは好きです^^。)

ガンダルフ役にショーン・コネリーがオファーされていたというのは
聞いたことがありますが
(全く脚本が理解してもらえなかったとか)、
アラゴルン役にニコラス・ケイジ説は初耳でした。
う~ん、やはり結果オーライということで(^^;すみません・・・)。

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コメント

私も初見で一番「え?」と思ったのはアラゴルンの声でした。宿屋で怪しい人として映ったときは、長い脚といい、うさんくさい雰囲気といい、ビジュアル的にピッタリ!と思ったので余計に(笑)。
でも、いろんなキャストの可能性があったわけですが、結果オーライですよね。

投稿: wata | 2008年4月28日 (月) 00時15分

wataさんもそう思われましたか。初見の感想は本当にいろいろとありましたけど(爆)、「馳夫さんじゃないよ~」とつぶやきつつ帰りました。キャラクター設定自体が完全に別人でしたので、PJ映画のアラゴルンは彼で正解なのだと思います。最初の登場シーンは何度見ても文句無く印象的でカッコいいです。
フロドについても賛否両論がありますが、やはり「別人」なところがありますので・・・(^^;)。

投稿: may | 2008年4月28日 (月) 20時22分

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