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2008年4月

2008年4月29日 (火)

映像の旅へどうぞ。

今日は出かけるタイミングを逸してしまった上
自宅前が工事中なもので
(祝日なんですが皆さん働いておられます)
身動きがとれなくなり、
仕方なく庭でぼーっとしたりしていたのですが、
今頃が本当に一番いい季節ですね。
日差しもまだそこそこですし、風の心地よいこと。
メーデーの頃にはかなり暑くなると毎年の経験でわかっていますので、
穏やかで美しい、なかなか貴重な一日になりました。

なので、細々としたことを片付けたほかは
無為きわまりなかったのですが、
ふとつけたTV番組がなかなかツボでした。
切れ切れでしたが、
欧州鉄道の旅 トルコ大陸編」と
「フリーウィリー2」を見まして、
ちょっとだけ気持ちが静まったような気がしました。
星野道夫さんの本に
彼の友人がクジラを見る時間について語った文章がありましたが、
世界のどこかの静寂の時間を思うことで
そこに行けなくても心がしんとするといいなと思うわけですが、
映像の力を借りてたまに出来る程度で
まだまだ修行が足りません;;。
なぜこのTV番組に反応したかというと、
今のイスタンブールの様子やトルコの小さな博物館の映像を
かれこれ20年(以上;;)ぶりに見たからだったり、
オルカ(シャチ)の泳ぐ海を見て
記憶の中のカナダの海の静寂の感覚を
はっきり思い出したからという
至極単純なものなのですが(爆)、
そう思うと、映像の力というのはやはりすごいものです。
ウィリーにもちょっと泣かされたりもしました。(いや、男の子にか。)
そうは言っても、やはり本当の旅に出たいな~と
心の底では思っているようです、自分。
ほかにも
最近また始まった「新シルクロード」(BShi再放送)や
関口くんの新番組などにもツボを刺激されまして、
すでに嬉しいのかどうなのかわからなくなっていますが、
そのたび意識が一緒に旅に出てしまうのは確かなようです。
実は「シルクロード」(オリジナル)の頃には
そこまではまることはなく、
いつか行ってみたい、と熱くなることもなかったのですが、
学生時代に東洋史を選んだおりに
教師にまで「NHKのシルクロードが好きなの?」と言われたりしまして、
そのくらい一時代を築いた番組でした。
(この場合ズレているのは私の方だったのでしょうねやっぱり;;。)
最近の番組はさらに進化しまして、
内容の掘り下げ度もですが、
視点や速度が実際に旅する人に寄り添ったもののように感じまして、
個人的には見る楽しみは今のほうが大きいように思います。
しばらくはTVのチカラで
心の旅をさせていただこうかなと思います。

ついでにTV欄をじっくり見直したのですが、
どちらもBSになりますが、
面白そうな番組が二つ、目にとまりました。

本日の午後7:00からNHKhiで放映される
シルクロード絶景50
シルクロードを取材した番組の中から
選りすぐった50作品を紹介するものだそうです。 

同じく本日午後8:00からBS-iで、
世界・夢列車に乗って」は、
NZ北島のパーマストンノースを列車オーバーランダーで出発し、
首都ウェリントンへ。
フェリーで南島へ渡り、
ピクトンからクライストチャーチへはトランツコースタルでゆく
南太平洋を望む海岸線の旅です。

私は見られるかどうか微妙ですが、
環境があって、興味のあるかたは是非(^^)。

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さらに追記。

といいましても、TORNを読みきれてなかっただけなのですが。
(さらに、今も飛ばし読みですが・・・;;。)
下のあたりのサー・イアンの記事を覗くと、
同じくサーの公式HPにも
すでにガンダルフ役が出演作リストに載っていました。
こちらもリンク(McKellen.com)で飛べますが、
近年はおなじみの作品が並んでいて、
見ていて楽しくなります(^^)。
マグニートーやトードなど
悪役になると物凄く楽しそうだ~と思えてならないのですが、
考えて見ますと、ガンダルフ役もかなりお茶目で乱暴(爆)だったなと
今さらにして思い出したりしまして;;(←演出です)。
『ホビットの冒険』では
さらに活発・偏屈・お茶目度などが上がるのでしょうか。
映画ではどんなガンダルフが出来上がるのか、今から楽しみです。

上記については
Stuff.co.nzを見て気が付きました(^^;)。
NZでは撮影準備がこの夏から始まるようで、
植林など行われ、
ホビット庄が再び出現するようです。
ロケーションをふんだんに利用する方向のようですので、
あの国この土地がどこでどんなふうに再現されるのか
これまた楽しみであります。
ホビット穴などが転々と残るだけだった撮影跡ですが、
これを機会に永久保存になったりしないでしょうか。
(←気が早すぎ。)

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補足など。

少し前に書いた記事につきまして、ちょっと補足です。

まず一つ目は、ホビットの監督決定について。
日本の映画サイトにも次々に出てきましたので、
すでにごらんになっている方も多いと思いますが
こちらでもリンクを置いていきます。
Variety Japan

eiga.com

シネマトゥディ

シネマトゥデイによりますと、
The One Ring. netのインタビューからの引用で
ガンダルフ役のイアン・マッケランと
ゴラム役のアンディ・サーキスの続投はほぼ間違いないのではと
いうことでした。
なので、ようやっとTORNを覗いてみたのですが、
アンディ・サーキスの公式HP(リンクで飛べます)上の配役リストには
すでにゴラム役がしっかり載っていました。
監督正式契約に至るまでの水面下で
やはり相当の動きがあったようです。
これからどんどん発表されていくと思われますので、
楽しみに待ちたいと思います(^^)。

もう一つは、気になっていた“Deception”の週末のランキングです。
こちらは9位で登場したとのことで(→Variety Japan)、
まずはめでたし(^^)。
全米ランキングを見ていると、
やはり家族で楽しめるものやコメディが強いような気がしますので、
オトナ向けサスペンスというジャンルを考えると
かなり健闘しているように思います。
ちなみにファミリーアドベンチャー路線(多分)の『幸せの1ページ』は
いまだ5位の健闘中です。
“Nim's Island”と日本公開タイトルの『幸せの1ページ』とでは
ずいぶん印象が違うなあと思っていたのですが、
日本ではターゲットを女性に絞って、
主人公の比重もジョディ・フォスターにおいてあるようです。
(元々そうなのかもしれませんが、
なんとなくアビゲイルちゃんがメインだと思っていました。)
おだやかなタイトルなので、
不特定多数の客層を狙えるのかもしれませんが、
この判断が吉と出るといいなと思います。


さて、もう一つは全く別件ですが、
同じくVariety Japanから拾った記事を。
大島弓子さん原作の『グーグーだって猫である』が
小泉今日子主演で映画化されるそうで
(もちろん猫も出ます)
共演には上野樹里、加瀬亮のお二人。
大島さんの原作にキョンキョンに猫。
これは見に行くしかないです(^^)。
9月に全国一斉ロードショーだそうです。

今年は邦画にも惹かれるものが多くて嬉しいです。
まずは西の魔女を楽しみに。
(涙腺が決壊しそうで今から怖いです;;。)

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2008年4月28日 (月)

ゼア・ウィル・ビー・ブラッド

4月いっぱいまで使える映画のチケットをいただいたので
昼間に出かけてきたのですが、
『ノーカントリー』と『コントロール』と『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』の
どれを見ようかと思いつつ、
時間の合う『ゼア・・・』を見てきました。
しかし、見事にどのタイトルも原題ほぼそのまんまです。
とんでもない邦題を見るよりはいいのですけど(^^;)。
予告編では『スルース』が出まして、
ここで上映するんだ~とはじめて気がつきました。
ほかに『つぐない』と『靖国』が出たのですが、
最近の騒ぎを見るにつけ、
宗教上の理由などで上映規制のかかる国と
どこが違うのかと思うことしきり。
(正直某大国の方がはるかにましな気が。)
どんな作品にせよ、
どんな体制の国においても、
見てどう感じ、認識するかは、
観客個人にゆだねられるほかはないのではないかと思うのです。
予告を見る限り、
普通のドキュメンタリーに見えました。
もし見に行くことができましたら
作家が何を伝えようとしているのか
目と心を通して感じることができればと思います。
ただし、気が付いたら終わっている可能性が大ですけれど(爆)。

そして『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』ですが、
正直言いまして、予告編を見たときから少々ひいておりまして、
アクマのような人間の所業を見るのはちょっと・・・などと思いつつ、
ダニエル・デイ=ルイスの作品を見たことがなかったので、
それはやっぱり見てみたい。
席に座ると、上映時間が2時間をはるかに超していて、
う~ん、失敗したかしら、とつぶやきつつ、
結局最後までしっかり見てまいりました。
非常に淡々とした展開で
何事かが起こる時以外はかなり静かでした。
一人終始目立つというか、
徹頭徹尾描かれるのはダニエル演じるダニエル役で、
一人芝居とはいいませんが、彼の独壇場でした。
ですので、彼の演技を見るには格好の作品ではないかと思います。

(公開になったばかりですので、以下一応白文字にします。)

物語ですが、
ガス大爆発だの揉め事だのといろいろありはしましたけど、
この人は芯からの悪人なんだろうか?と首をかしげつつ
見てしまいました。
例によって期待値を下げていたのもありますが、
そんなにとんでもない人間ではないのではと思いました。
赤ちゃんのときから一人で育て、
共同経営者として扱い育ててきた息子に対する愛情は
本物だったと思いますし、
親しい友人たちと家族のような経営をして
見事なセールストークで商売をやってのけるも
実は人嫌い、というのもわからないことはない。
強烈な伝道師のいる教区に引き寄せられるようにやってきて、
金儲けをしようとする手口はなかなか汚いといえなくはないですが、
時々どちらが「悪魔」なんだろう、とわからなくなったりもしました。
あの伝道師はかなり強烈でしたし、
敬虔そうな父親は祈らないと娘を殴るというし、
最後まで土地を売らなかった老人は
考えようによると一番曲者だった気がします。
第一、彼の殺人行為を盾に
洗礼を受けて贖罪をするように迫るというのも
(ケーサツがなかった時代なのかもしれませんが)
それでいいのかと背筋が寒くなりました。
皆、生活することが本当に大変で、
そこそこに不幸で、
一筋縄で生きていける人間はいないんです。
なので、人間性を失ったダニエルが怪物か、というと、
皆、実は怪物なのではないかと思えてしまいました。
もっとも最後には
さすがに理解を超えてしまいましたが。
「終わった」というのは、何が、なのかな・・・と
今もまだ考えています。


各賞レースで大絶賛を浴びたダニエルの演技ですが、
最後に至っては舞台での芝居を見ているようでした。
時に淡々と、時に厳しく、時に激しく、
結構正直で、
どことなくユーモアの滲む時もあり、
そのおかげで彼の人間性を「誤解した」のかもしれないなと思います。
(読みが浅いのでしょうけど^^;。
単純なもので。)
ハリウッドエクスプレスの特集で
ほかの出演作品をちら見したことしかないのですが、
この人も大化けするタイプの俳優さんのようで、
ほかのものも見てみたくなりました。
しかし、見事に背高さんで長い手足。
馳夫さんそのものに時々見えていたことを白状しておきます;;。


そして気が付くとGWの入り口に来ていまして、
『アイム・ノット・ゼア』の公開も始まりました。
近いうちに見に行きたいと思います。


【追記】

(以下、印象の続きです。
ネタばれといえばネタばれですので、
未見の方はご注意くださいm(_ _)m。)


見た直後に上記感想を書いてみたのですが、
どうも印象が定まらず、
ろくに言葉にすることができないでいました。
鑑賞前に耳や目にしていた言葉や映像が
あまりにも描かれているものからかけ離れているように感じ、
さらにはこれまで描かれた(または話に聞いた)
「開拓時代のアメリカ」を描いた映画とは全く違っていたもので、
相当に混乱してしまっていました。
その後つらつらと考えていまして出た結論が、
このお話は
「共同体(に属すること)に最も不向きな男の悲劇」なのかな~、
というところにたどり着きました(超遅)。
それに映画の中で描かれる「普通」とされる社会が
異常といいますか、
現代から見ると奇妙きてれつというか
滑稽とすら言いたくなるような信心の形状なので、
覚めた目で見ているダニエルのほうが
現代的といいますか、
まだ理解が追いつくところがありました。
私自身にも<一人になる時間がないと持たない>部分がありますので、
ある意味無意識に肩入れをして見ていたところもあるようでした。
(なんにせよ主人公ですし;;。)
家族を愛していてもそこから離れざるを得なかったところに
彼の生まれ持った性質からくる悲劇があり
(家族以外はそもそも全く駄目みたいですが)、
人が幸せを感じるのは
本人が満足の度合いをどこで決めるかにかかっていると思うのですが、
彼には「なにかに満足する」性質(才能?)がなく、
どこまでも完璧に求めたあげくに
手元に残して執着を持つことが出来たものが
「金」だったのかな~と思いました。
金の亡者というと欲深い人間の典型のはずなんですが、
なんだか印象が違うんです。
勤勉ですし(やっている内容はおいておいて)、
金をもうけてどうしようというのではなく、
結果的にはそれ自体が目的で目標のように見えまして、
布教と名声を追い求める怪しい伝道師と
被るところでもあり、
どっちかというと
伝道師の「欲」のほうがわかりやすかったりもしたのは
強烈に皮肉なようにも思えます。
生きること自体が現代と比べるとはるかに切迫していて、
彼の欲は生き(延び)たいという欲に近いというか
すでに同化しているようにも見えました。
最後に狂気の沙汰に走るというのも、
考えようによっては現代の病理を思わせるところもありました。
(このあたりはやはり理解を超えてます。)
あそこまでやるか(本当に怖かった;;)とか、
突っ込みようはまああるのですが、
「終わらせた」というよりは
「終わらせずにはいられなかった」のかなと思えました。
彼の求めた完璧なるもの?は
やはりむなしいものであったのでしょうが。
地球でも月でも火星でもどこでもいいから、
その星にただ一人の人間でいられたなら
彼は安寧を得られたのかな~などとふと思ってしまいました。
(←ドラマになりません(爆)。)
一度見た記憶を辿っているだけなので
見当違いのことを書いている気もしていますが、
さすがにこの長丁場再見する時間はとれませんので
ボケがありましたらお見逃しくださいませ;;。
こんなにしつこく考えさせられた映画も稀でした。
見ていて気持ちのいい作品ではないので
そういうものを見たくない方にはおすすめしませんが、
肌に合わなかった、もう見ない、という作品とは違っていました。
理解が追いつきませんでしたが(爆)、
すっかり裏をかかれた「時代や生活の描写」や
ダニエル氏演じるダニエルを見るだけでも
価値があったな~と思いました。


最後にどうでもいいことなんですが、
どっかで見た目(表情)だな~と
これまたつらつら考えていたのですが、
心なしか蟹○敬三さんに似ているような気が・・・(^^;)。



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2008年4月27日 (日)

バクシ指輪にトライ中。

本日のハリウッドエクスプレスの今週の公開作コーナーに
“Deception”の映像が出ていました。
かなり怪しいといいますか、R指定の気配が濃厚でしたが;;、
ちらちら出てくる「悪」そうなヒューが
どう正体をあらわしていくのかな~と
やはりそちら方面でどうしても期待をしてしまいました。
(対するユアンが可愛らしく見えてなりませんでした。)
再放送もありますので、
興味がおありでwowowの無料放送を見られる環境の方はどうぞ。
再放送の予定は次のとおりです。
4/29(火祝) 午前7:00~
4/30(水)  午後8:00~
5/1(木)深夜2:20~
来週の番組でベスト10に入っているといいのですけど、
子供向けではないからなあ・・・(^^;)。

そのあとで、積読状態だったバクシ版の指輪映画を
ようやく途中まで見てみたのですが、
・・・すごかったです。
噂どおり、大きい人たちの造形が(爆)。
北方部族をモデルにしているということで、
みんなヴァイキング風の服装といいますか、
ひざ上丈の衣服に生足なのでしょうか;;。
(エルロンド卿も大きい人風に見えたのは思い過ごしでしょうか。)
といいますか、美醜の基準が謎です。
製作者は一体なにを狙ったんだろうと不思議で不思議で(再爆)。
比較的原作の作り通りの筋で
(改変も省略もありますが)
とにかくどんどん進んでいくわいくわ、
説明を最小限に押さえてずんずん筋を通していくもので
(時々台詞が自己完結したところもあり)
遊びの部分は僅か、もしくは全くありません。
よくここまでまとめたな~と感心してみていましたら、
浅瀬のシーンでの溜めの長さにびっくり。
PJ版でもここは長いな~と思ったものでしたが、
色々被るといいますか、
PJ作品への影響、もしくは同調するところがあるのだろうと思えるところも
あちこちに見られました。
原作のイメージどおりの絵もありましたし、
いっそ思い切り良く実写にしたほうがいいんじゃないかと
思える部分もありましたが;;、
思い切り突っ込み目線で見てしまったので
かなり楽しめました。
ほかにも色々突っ込みどころがありましたので
(展開も速いが人物の動きも怪しいくらいにせわしないとか、
幽鬼の動きが異様に怪しいとか(ほとんどゾンビ;;))
最後まで見てから、また続きを書きたいと思います。
(どうも二つの塔の途中あたりで終わりそうですが・・・。)

公開当時に見逃した時点では
メジャーなものでは決してなかったので、
もう見る機会はないだろうな~と思っていたのが
今となっては嘘のようです。
PJ映画があってこそのDVD化であったとは思うのですが、
そもそもホームシアターなんてものが今はあるのですから、
確実にSFが語っていた未来にいるんだな~と
こんなところで思うのでした。

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2008年4月26日 (土)

デル・トロ監督正式決定。

しばらく更新が滞っておりまして、申し訳ありません;;。
毎週水曜は時間切れで降参することが多いのですが、
昨日またちょっと小嵐?がありまして
勢いで夜中まであれこれやっていましたら、
PCの前にようやっと座っても目が開かず、断念しました(_ _;)。
(目を覚まそうとお風呂に入っても寝てましたのでどーしようもないです;;。)
今からすることもまだ残っていますので、
さくさく置いていきたいと思います。

メインで目に付いたのは、やっと決まったらしいホビット監督の件です。
Comingsoon.netから。(元記事はVariety)

It's Official: Guillermo del Toro to Direct The Hobbit!

デル・トロが監督に正式に決定したようです。

Guillermo del Toro has officially signed on to direct the New Line/MGM's The Hobbit and its sequel, reports Variety.

『ホビットの冒険』から『指輪物語』の間の60年の物語を
2部作で描く予定で、製作はNZにて。(4年間みっちりと?)
PJやWingnut、Wetaが指輪映画同様チームに加わります。
Del Toro's moving to New Zealand for the next four years to work with Jackson and his Wingnut and Weta production teams. He'll direct the two films back to back, with the sequel dealing with the 60-year period between The Hobbit and The Lord of the Rings: The Fellowship of the Ring, the first of the "Lord of the Rings" trilogy

Jackson's WETA stages, post-production and visual effects facilities -- built for "The Lord of the Rings" -- will be used for both films. And New Zealand will again be the site of Middle-earth, with the story centering on Bilbo Baggins taking the Ring of Power from Gollum.

また、ニューラインとMGMが製作面、資金面で共同参加し、
配給はワーナー・ブラザーズが国内、
MGMが海外を担当するのかな~と読めます(ちょっと怪しい・・・;)。

New Line is overseeing development and will manage production. Both films are being co-produced and co-financed by New Line Cinema and MGM, with Warner Bros. distributing domestically and MGM handling international.

撮影開始日や脚本などはまだ決まっていないようですが、
来年くらいに撮影がはじまり、
2011、2012年公開となるではないかと推測されるところです。
The studios didn't give a start date on production and don't yet have a script. Though no screenplay deal's been set, it's expected that the LOTR scripting team of Jackson, Walsh and Philippa Boyens will collaborate with Del Toro.
With Del Toro blocking out four years for the project, it's likely that the studios are aiming at starting shooting next year and releasing the films in late 2011 and 2012.


もう一つ目に入ってきたのは、『ダークナイト』の新ポスターです。
同じくComingsoon.netから。
空に映るライト(←バットマンビギンズ)の次は、ビルに燃えさかるコウモリ。
いやはや、すごい迫力です。
なかなか日本ではまだ盛り上がりに欠けますが、
公開間近にはキャストの来日などがあると嬉しいんですが。


そして、本日25日の金曜(現地時間)には
海の向こうでようやく“Deception”が公開になります。
(“A Plumm Summer”もです。)
願わくば、ヒットしてくれるといいなあと思います。
そして是非日本でも公開されますように・・・。


【追記】

NZのサイトStuff.co.nzには
PJとデル・トロのツーショット写真が出ています。
(“Director will call Middle-Earth home”という
地元らしい記事のタイトルがいいですね~。)
創作者としてお互いに尊敬し合っている両名(チーム)ですので、
とことん凝った、妥協のない作品が出来上がるのではないかと思います。
(違う方向に暴走しないことを祈ってもおります・・・^^;。)

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2008年4月22日 (火)

朝びらき丸撮影決定か。

ナルニア国ものがたり第3巻『 朝びらき丸 東の海へ』
("The Chronicles of Narnia: The Voyage of the Dawn Treader")の撮影が
10月に始まるらしいという情報を見ましたので、
元記事のComingsoon.netに行ってみました。
こちら
撮影は10月から、
公開は2010年5月7日の予定のようです。
キャストなどはこれから固まっていくようです。
ルーシーたちがこのまま継続で行けるといいんですが。
3作目まで映像化が決まりそうで嬉しいです(^^)。

ロケ地について若干言及がありましたので、
NZのサイトを覗きに行ってみたところ、
別の話題が出ていました。
stuff.co.nz
Step into our cave, says Weta
LOTRでお馴染みのWetaが
映画関連のグッズやDVD、本などを扱うお店、
Weta Caveを来月オープンするようです。

The new store, Weta Cave, opens next month and will provide fans and tourists with a chance to get up close to the film-makers.

映画ファンがウェリントンを訪れても
遠くから写真に撮ったり眺めたりできるくらいでしたので
(観光地ではなく製作会社なんですから当然なんですが)、
映画ファンにとってはありがたいことですし、
現地の観光業にとっては大いに助けになるのではと思われます。
こちらではコスチュームなどの展示(定期的に展示替)や
小さなシアターでの短いフィルム上映なども
("behind-the-scenes" tour of the workshop)
あるようです。
・・・というようなことが書いてあると思うのですが、
よろしければ、リンクから原文をごらんくださいませ(^^;)。

なんとなくジブリ美術館を彷彿とさせますが、
新しい名所になるといいなと思います。


最近とんと調べていませんが(^^;;)、
LOTR展テ・パパ(国立博物館)常設はやはり夢のままなのでしょうか。
このお店と合わせてさらに展示があれば
それはそれは喜ばれ観光の目玉にもなるかと思うのは
ファンの贔屓目でしょうか。

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2008年4月21日 (月)

指輪キャスティング話。

eiga.comに、懐かしいといいますか、
こんな話があったんだなあという記事がありました。

「ユマ・サーマンが「LOTR」エオウィン役のオファーを受けていた!」

キャスティングが二転三転した指輪映画ですので、
ふーん、そうだったのか~と素直に思うのですが、
今頃話題に出てくるのも不思議な気がします。

映画化当初はまだ追っかけていませんでいたので
あまり詳しくはないですが、
エオウィン役はアイルランドの女優さんに決まったあと、
出産のために辞退され、
ミランダに決まったとだけ記憶がありますが、
そこに至るまでにはいろいろ経緯があったのでしょう。
オーディションで受けた役とは別の役に決まった俳優さんも
多かったですし
(オーリ、ドム、ジョン・リス=デイヴィスなど)、
ガンダルフ役にバーナード・ヒルという構想もあり、
エルロンド役にデヴィッド・ボウイという話もあったとか。
最終的に作品にとっても俳優にとっても大当たりとなったのは
アラゴルン役のヴィゴだと思うのですが、
この配役で映画の方向が決定したと思います。
当初の構想どおりダニエル・デイ=ルイスが演じていたら
一体どんなふうになったのか、今となっては想像もつきませんが、
結果からすると、PJのキャスティングは
「PJの指輪」として、これはこれで「完璧」だったのだなと思います。
(映画初見時に一番違和感があったのは実はアラゴルン(特に声)だったのですが、
原作と映画は別モノということで。)


原作の大ファンだというユマ・サーマンが
もしエオウィンを演じていたとしたら、
原作の印象よりもより女性らしさの強いミランダとは
また全く違ったキャラクターに仕上がっていたのではと思います。
(演出にも大いによると思いますけど。)
ナズグルとの対決シーンの剣士ぶりは
素晴らしい出来になったかも、と思います。
(でも、ミランダのエオウィンは好きです^^。)

ガンダルフ役にショーン・コネリーがオファーされていたというのは
聞いたことがありますが
(全く脚本が理解してもらえなかったとか)、
アラゴルン役にニコラス・ケイジ説は初耳でした。
う~ん、やはり結果オーライということで(^^;すみません・・・)。

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2008年4月20日 (日)

ちょっとひとやすみ。

しばらく遠のいていた調べもの三昧の日々に
やむなく戻っていたこの一週間だったのですが、
目も頭も限界にきたことを悟り、いつもの整体さんに行ったところ、
えらいことになっていました。
(顔まで矯正されてしまいました・・・。どーもゆがんでいたみたいで;;。)
先月が稀なくらいに調子が良かったのもあり
ちょっと反省しまして、
半年ぶり(くらい)に寄ったお店でランチがてらのんびり過ごし、
本屋さんに寄ってきました。
(ここでPCにも本にも近寄らなければなおいいのですが
そういうわけにもいかず。_ _;)
気分を変えようと
グレープフルーツとレモンのオイルを焚いてみました。
そろそろ半日だけでも
運動がてらどこかに足を伸ばしたほうがよさそうです;;。


さて、今日まず本屋さんで目についたのが
『夕凪の街 桜の国』の文庫版でした。

夕凪の街桜の国 (双葉文庫 こ 18-1)

(↑文庫のほうは画像なしでした。)

(ちなみに、オリジナル版はこちらです↓。)

夕凪の街桜の国 夕凪の街桜の国

著者:こうの 史代
販売元:双葉社
Amazon.co.jpで詳細を確認する



文庫になったのは新聞の広告で見て知ってはいましたが、
文庫なら手軽で目にもつきやすいので、
原作漫画を読んでいない人にも勧めやすいな~と思いました。
映画も良かったですが、
個人的には、是非こちらを読んでいただきたいです。
内容を思うと驚くほど短いお話ですし、
こういうジャンルなのに、敷居は決して高くないです。
高くないだけに、ものすごく効きます。
心に直接響いてきます。(私は気が付くと号泣していました;:。)
同じ目線で読み手にわかりやすく描く、ということが、
いかに大変なことかを考えると(それが一番難しいことだと思います)
ほんとにすごい人だな~と思わずにはいられません。
まだ読んだことのない方にも
ちょっと手にとっていただけたら嬉しいなと思います。
我が家には一冊ありますので購入はしませんでしたが、
人に勧めがてら差し上げるのにはいいかなと思いました。


もう一冊、こちらは即、お買い上げしてまいりました。
トルコイチオシ本の続編です。

トルコで私も考えた 21世紀編 (クイーンズコミックス)

著者:高橋 由佳利
販売元:集英社
Amazon.co.jpで詳細を確認する


(↑こちらも画像なし。間に合っていないのでしょうか?)

3人家族でトルコから日本に移住(帰国)した高橋さんですが、
その後の様々なネタ話を4ページで連載されていまして、
一話たった4ページとは思えないほど、
もったいないほど濃い・・・。
日本での国際結婚事情、
息子さんの学校のこと(給食(豚)問題含む)、
トルコでの結婚式事情、親戚づきあいの慣わしや「事件」、
21世紀に劇的に変化したイスタンブール事情、と
簡潔に説明するのが惜しいほどなのですが、
どうあってもこの一家は明るく、
ユーモアと愛と好奇心にいまだやはり溢れているので、
このシリーズはやはり買い、なのでした。
思わず一気読みしましたが、
もう一度じっくり読み直して楽しみたいと思います。

それにしても、
イスタンブールでコーヒー一杯が500円なんて
確かに信じられません;;。
サバサンドが健在なのは真にめでたい限りです。

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2008年4月19日 (土)

期待の新作。

今週はハリウッドエクスプレスを見られまして、
まず目に付いたのは“Nim's Island”でした。
今回のランキングは4位でまだまだ健闘中。
アビゲイルちゃんとアシカのほか、
ジョディ姐さんとお茶目そうなジェリーさんの画像も出ました。
邦題は『幸せの1ページ』で
角川配給で9月公開の予定のようです。
日本公式ページは(ほとんど稼動していませんが)こちら
本家公式ページはこちらです。
(両者の雰囲気がなんだか随分違いますが、
ページが充実するのを待ちたいと思います。)
本格ジュブナイル路線のようで、
ジョディ姐さんも、
初めて自分の子供に見せられる映画、などとおっしゃったようです。
秋に向けての楽しみが増えました(^^)。

そのほかに、お、と思った作品は、
ヘレン・ミレン、クリストファー・プラマー共演の
“The Last Station”
ほかに、ポール・ジアマッティとマカヴォイさんが出演します。

それに、
ものすごーくぶっ飛んでいて面白そうだったのが、
ジャッキー・チェンとジェット・リー両名の「夢の共演」
“The Forbidden Kingdom”
過去の中国にタイムスリップした若者が
西遊記のような?一行に合流して
猿の王を助ける冒険に出る・・・というようなお話のようで、
冒険カンフーアクションコメディといった感じです。
両俳優のコメントが下記映画サイトに出ていました。
アクションの完成度、お話の楽しさともに、
充分に期待できそうです。

 シネマトゥデイ
 eiga.com

公開されたら是非見に行きたいと思います。
上記サイトによりますと、邦題は『ドラゴン・キングダム』、
7月26日より新宿ピカデリーほかで全国公開だそうです。

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まもなく公開作ほか。

しばらくまた雨の日が続いていますが、
時折射してくる陽の光が随分強くなってきました。
桜の季節もそろそろ終わりに近づき、
サツキや藤の花が咲き始めています。
ああ、すぐに暑くなるな~と思ったのですが、
本格的な暖かさ(暑さ?)に脱皮するまでには
まだ時間がかかりそうです。
春を楽しめるのはもうしばらくの間でしょうか。

さて、また小ネタです(^^;)。


サイトの種類が多すぎて
すでに追いかけることを放棄している
8月9日公開の『ダークナイト』の関連サイトですが、
eiga.comでまとめてありました。
 同サイト(映画情報サイトRopeofSilicon)が調べ上げた32サイトは
 以下の通り。(公式サイトを含めると33サイト)
・・・ということで、
以前に覗いてみていたかぼちゃジョーカーのサイト
「WhySoSerious.com」や
公式サイトのほかに、
ハーベイ・デント関連サイト「I BelieveinHarveyDent.com」
地方紙サイト「The Gotham Times」
TVニュース局サイト「GothamCableNews.com」
ゴッサム市警大事件班サイト「Gotham Police's Major Crimes Unit」
銀行サイト「Gotham National Bank」
鉄道サイト「Gotham City Rail」
タクシーサイト「GothamCab.com」
フェリーサイト「Gotham City Ferries」
・・・と枚挙に遑がないほど増えたものを数えた方も
まことにご苦労さまだな~と思うほかのない
「増殖」ぶりなのだそうです。
個人的には
公式ページの内容がもっとわかりやすく増殖していただいたほうが
助かるな~と思わないでもないのですが;;、
これも映画が始まるまでの新しい楽しみ方なんだろうな~と思います。
また、『ダークナイト』予告編についての
Variety Japanのこの記事
どんな映画なのかを簡潔にまとめてあると思います。
映像を見られる環境にある方は
こちらで予告編を見られてもよいかと思います。
私は環境に難がありますので(爆)
劇場で見られる機会を待ちます(^^;)。

二つ目はオーリの別の新作について。
eiga.com
チョウ・ユンファ、リーアム・ニーソンの共演が決まったらしいとのことです。
作品は宝石強盗をテーマにした犯罪映画「The Red Circle」。
記事によりますと、
同作は、アラン・ドロン、イブ・モンタン、ジャン・マリア・ボロンテ主演、
ジャン=ピエール・メルビル監督のフレンチノワールの傑作
「仁義」(70)のリメイクで、
脱走犯や元警官など5人の男たちが宝石店を襲撃、
その非情な末路が描かれる。
・・・とのことでした。
オーリが演じるのはアラン・ドロンが演じた役ではないかとのこと。
つい現在撮影中の
ジョニデ犯罪王映画(“Public Enemies”)を連想しましたが、
なんだかノワール系(と呼んでいいのでしょうか)の作品が
流行なのかな、とも思ったりいたしました。
じっくりいい作品に仕上がっていくことを期待します。

最後は『ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝』について。
(こういう邦題になったんですね。)
Variety Japan
今年11月に東宝洋画系の日劇1系で
大々的に公開されるようです。
私は実は先の2本とも劇場では見ていないので、
今回はじめて映画館で見られるのでした。
お約束の虫とかいろいろ出てきそうで不安ではありますが、
かなり楽しみにしています(^^)。
同じ系統の冒険娯楽作の大御所、
『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』は、
6月21日に同じく日劇1ほかで公開になる予定で、
6月4日に記者会見、
6月5日にジャパン・プレミアが行われる予定だそうです。
シネマトゥデイ




では、今日はこの辺で。

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2008年4月18日 (金)

“Australia”ポッドキャスト。

昨日拾った"Australia"に関するポッドキャスト
 "Set to Screen Series with Baz Luhrmann"を探しに、
iTunes Storeに行ってみました。(→こちら

我が家の新PCにはクイックタイムが入っていたので
なんとなくiTuneも入っている気になっていましたが(何故;)、
なんのことはない、要ダウンロードでした(_ _;;)。
なにしろどうにものんびりネット環境なもので、
ダウンロードにえらい時間がかかりまして、
ようやっとiTuneを開き、
On Set Photographyをダウンロードしようとしましたら、
これがまた時間がかかるかかる・・・。
今もダウンロード中ですので、
なにが出てくるか未確認なので(爆)
どんなものだった、と言うことができない状態です。
それとは別にポッドキャストで検索して
当たったサイトさんにおいてあった画像が
とても素敵でしたので、
二つほどこちらにも置いてみます。


80500_aus_2

_aus_podcast1

確かに「風と共に去りぬ」の雰囲気に似ている気がします。


また、公式サイトらしき(?)アドレスがありましたので、
参考までに置いていきます。
数枚の写真が見られます。


【追記】

ちなみに上記の情報は
ニコールのファンサイトさんからいただいてまいりました。
ポッドキャスト関連ボードのアドレスはこちら

で、ようやくダウンロードした画像を見られました(^^)。
4分弱の映像を落とすのに
2時間そこらの時間を表示されまして
2本あった映像を両方落とす根性も時間もありませんでした;;。
(もうのんびりネットにも程がありTT。)
いずれにも問題のない方は
iTuneを開いた状態にしておいて、
上記(三行目)のリンクのページの中の
右上のここ↓から

Watch and Subscribe to the Podcasts

ダウンロードに飛べます。
今のところ、
 Baz's Introduction (2分19)
 On Set Photography (3分54)
の2本の映像が無料で見られます。


物語の壮大さや俳優さんたちの演技にも
大いに期待できそうですが、
同時にオーストラリアという土地そのもの、
風景や歴史、そこに生きる人や様々な生き物たちの
存在の大きさや美しさなども
もう一つの大いなる主役として描かれるような気配を感じました。
“Australia”というあまりにもそのまんまのタイトルに
ふさわしい作品になるのかもしれないなと思います。
ますます公開が楽しみになってきました。

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2008年4月17日 (木)

取り急ぎメモ。

あれこれで今日も遅くなりましてすでに半分沈没しています。
なのでメールチェックだけして寝るつもりでしたが
ついシネマトピックスさんをのぞくと、
あれ?な記事が。
元記事の確認もなにもできていませんけど、
取り急ぎ置き逃げしていきます。
最近はこれがパターン化していて申し訳ありませんm(_ _;)m。

一つ目は、
先日「え(+濁点)」な記事として置いて行った
ハーロックの映画化について。

 「宇宙海賊キャプテンハーロック」の実写映画化が報じられたことについて、
 原作者の松本零士は「正式な話は受けていないし、許諾もしていない」と
 コメントしたようだ。(毎日新聞)

ふーん、そうなんですか、とちょっとほっとしたりしまして(爆)。
また続報があるかもしれません。

そしてもう一つはこれ。

 バズ・ラーマン監督、ニコール・キッドマン、ヒュー・ジャックマン共演の新作
 "Australia"のメイキングなどを収録したポッドキャスト
 "Set to Screen Series with Baz Luhrmann"の配信が、
 iTunes Storeで15日からスタートしたようだ。(その他)

おおお、出てきましたか。
・・・と思い、目も覚めましたが(←現金;;)
確認やリンクを探す時間がないので
申し訳ないですが置き逃げでご勘弁ください;;。
詳しいことはまた改めて。


ではでは、お休みなさいませ。

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2008年4月16日 (水)

フォト2種。

ヒューとデボラさんの結婚12周年の記事を
レイチェルさんのところ(こちらです)で教えていただきまして、
Just Jaredに行ってみました。
お家でのパーティということで、
ゲストとしてやって来た
リーエフさんとナオミ・ワッツと9ヶ月の息子さんの
ご家族が激写(^^;;)されていまして、
このお二方もとても幸せそうですが、
赤ちゃんをのぞきこんでいる(ように見えます)ヒューの笑顔が極上です~。
(記事下の写真の4つ目をどうぞ。)
デボラさんと二人のお子さんとの家庭を
何より大事にしているヒューですから、
この日は素晴らしい一日になったのではないかなと思います。
CONGRATS、でおめでとう、の意味になるんですね。
本当にいついつまでも素敵なご夫婦でいてください。
それにしても役柄上なのでしょうが、リーエフさん、ごっついです・・・。

もう一つ、同じくJust Jaredに
先日書いたオーリの新作の写真も出てきていたので、
こちらも合わせて置いておきます。(→こちら
クリスティーナ・リッチとの共演です。
まだ海賊の印象が新しいもので、
一見したところ、とても自然な役柄に見え、
こういうオーリの役柄はあまり見たことがないので新鮮に感じます。
こちらも公開になったら是非見に行きたいです。

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2008年4月14日 (月)

ケイト様ご出産。

今日もとりとめのない小ネタを置いていきます。

まず一つ目は、シネマトゥデイの記事から知りました。
ケイト様は3人目も男の子・・・というのもなんとなくうなずける気がします。
どっしり構えて、おおらかに笑って育てていそうなイメージがあります。
ともあれ、良かったです。
本当におめでとうございます。
ますます内でも外でも輝いている素敵なお母さんでいてください。
地元記事を一つだけこちらに。
笑顔が素敵な写真つきです(^^)。

二つ目はホビットの続報といいますか。
Comingsoon.netにデル・トロ監督のコメントが出ていまして、
まだしゃべれない段階なのだけれど、
キャストやスタッフを含む様々な具体案が
水面下で進行しているということのようです。
その時が来たらどんどん話してくれそうなのですが、

I cannot say more but if all's well the time will come To talk of many things: Of shoes -- and ships -- and sealing wax -- Of cabbages -- and kings --

ofのあとが訳せませんでしたが、気になりますので
そのままコピペで失礼しますm(_ _;)mすみません~
(深読みするものなのかそのままなのかわからず;;。)


さて、最後は・・・一体どうなるんだ~と唸ってしまった
シネマトピックスの記事です。
わかる(世代の)方にはわかるネタで失礼します。

  韓国の製作会社EIGHT PEAKSは10日、
  日本ゲノムエンターテイメントと共同で、
  松本零士原作のアニメシリーズ
  「宇宙海賊キャプテンハーロック」(1978-1979年)を
  実写映画化する、と発表したようだ。(その他)

韓流と松本零士の組み合わせが全く想像できません、
といいますか、するのがコワイ(爆)。
かといって、ハリウッドが映画化したら
もっと恐ろしいものになる気がします。
(全く違うモノになるとしか考えられず。)
コミック映画化の波は一体どこまで続くんでしょう。
ハリウッド版ドラゴンボールも撮影が終了し、
早、続編の噂も耳にしたような気がします。
見るべきか見ざるべきか・・・評判を聞いてから決めようかな(再爆)。


では、取り急ぎこのあたりで。

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2008年4月13日 (日)

黄金の羅針盤 2回目。

またも上映が終わる前に~とあせりを感じてきまして、
ライラをもう一度見てきました。

上映前の予告は前回と変わらず、
パンダ、ナルニア、一万年(省略してます)でしたが、
ナルニアの予告編が進化していまして、
コルネリウス博士、アナグマさんに
リーピチープが一瞬出てきました・・・と思うのですが、
一瞬すぎてよくわかりませんでした(爆)。
原作よりドラマがまたひねってあるかなという感じがしました。
キャッチコピーが「魔法VS人間-引き裂かれる心-」で、
そんな設定があったかな~と・・・。(←忘れている可能性も大;;。)
まあ映画にするんですから、
いろいろ盛り上げてあるんだろうなと思いつつ、
やっぱり戦いがメインのような気がしてきました。
ルーシーのエピソードに期待します(^^;)。
などと、ぶつぶつ言いつつも、かなり期待しております。

さて、今回はできるだけまっさらな気持ちで見てみました。
それで受けた印象はというと、
くどいですけど、『旅の仲間』の作りを改めて連想してしまいました・・・m(_ _)m。
語りから入って主人公にズームアップされる始まり方、
世界に一つだけ残り、
扱えるのは一人だけのアレシオメーター(なにか違う気もしますが)、
冒険を終えたら家に帰ろうと友人たちに囲まれてのラスト。
(最後あたりのライラのなにげない台詞でぞっとし、
この先を考えると胸が痛くなりました。
この続きは第2作なんですよね・・・。)
サー・イアンの威厳ある声に、
またも一瞬ながら悪役サイド(?)のリー様。
そんなことを感じつつ見ていましたが、
一度目には唐突に感じた各キャラの登場も
二度目になるとジプシャンや魔女など
必要最小限の登場で
あちこちバランスよく配置されているように感じました。
元の物語を思うと、あちこちショートカットされたり変えられたり、
主人公も含め、アクがとれすぎている感がありますが、
これはこれで面白いなあ~と思って見られました。
「こことは少し違った異世界」に入り込めるだけの描写が出来ているので
作品としてはよいのでは、と改めて思いました。
007ばりの叔父さんは随分素敵になっていますし、
コールター夫人は凶悪なほどのキュートさ全開。
さらに改めてみると、ダコタちゃんはいいです。
原作より良い面が集約されたキャラになっていますが、
ほんとうにライラ以外の誰にも見えません。
どのキャラクターもよくはまっていますが、
魔女のエヴァ・グリーンはやはりいいです。
これまで年齢の割に濃いな~という印象だったのですが(←余計なお世話です)、
年齢不詳の美女に見え、長命族にぴったりです。
エルフを演じてもいいかもなと思いました。
作品の問題点をあげるなら、
やはり短くしすぎたことかなと思います。
そのほかに見ていて楽しかったのは、
人間の魂である(確か)ダイモンが
常に連れ合いのそばで思い思いに動いている姿で、
細かいところまでよく気を配って作ってあるな~と感心しました。
パンの動きや変化一つみてもかなりのものです。
憎らしい黄金の毛のサルすら表情豊かでした。
個人的に気に入ったのは叔父さんのダイモンのステルマリア。
魂であるはずのダイモンの性別が「持ち主」と違うのが
不思議な気がしますが、
そう設定した理由があるんでしょうね。

帰りのエレベーターの中で、
『ロード・オブ・ザ・リング』よりはわかりやすかったんじゃない~?
という会話が耳に入ってきましたので、
やはり比べて見ているのか、あはははは・・・と
心の中でつぶやいておりました(^^;)。
これはこれ、で、続編を作って欲しいなあと思います。
といいますか、続編を作らないとあまり意味がないように思います。
(この点も指輪と同じです。)
ここまで第1作に力を傾けて作ったのですから、是非にでも。
まだ続編の撮影の話を聞きませんが
(ニューライン吸収合併の事務処理もあるでしょうし)、
ダコタちゃんが出られるうちに大急ぎで撮っていただきたいので
無事に決まってくれるといいなあと思います。

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2008年4月12日 (土)

オーリの新作。

Variety Japan を眺めていて、目に入ってきた記事です。
eiga.comにも関連記事あり。)

  S・ヨハンソン、N・ポートマン監督デビュー
  NY舞台のオムニバス“New York, I Love You”

『パリ、ジュテーム』のように、
複数の監督の撮った短編映画を
オムニバス形式にまとめた作品になるようで、
二人の才能豊かな若手女優の初監督作品ともなり、
これは是非お手並みを拝見しなければ、と思います。
それはそれとして、
おお、と思ったのは、
オーランド・ブルームもこの映画に出演が決まったという部分でした。
舞台出演の話は耳に入るものの、
新作映画については、決定後に降板したとか
出演の噂はあるけれど真偽は不明、といった話ばかりで、
TVのCMでお目にかかれるようになってからは
なんとはなく気になっていたのでした。
本当なら、嬉しいニュースです(^^)。
(『パリ、ジュテーム』にはイライジャが出ていたのですが、
公開当時には結局見にいけませんでした;;。)
他の監督には
ブレット・ラトナー、アラン・ヒューズなどが名を連ね、
俳優陣は
ヘイデン・クリステンセン、イーサン・ホーク、
レイチェル・ビルソン、クリス・クーパー、アントン・イェルチン、
ドレア・デ・マッテオ、ケビン・ベーコン、
シャイア・ラブーフ、ジュリー・クリスティらの出演が
決まっているようです。

さて、話は変わりまして。

今日は久しぶりに
ハリウッド・エクスプレスを少しだけ見られまして、
『ニムズ・アイランド』は2位に浮上していました(^^)。
出た画像はもっぱら
アビゲイルちゃんの愛らしい姿だったのですが、
ずっとアシカ(オットセイ?)と2ショットで、
彼女はとにかく、アシカ?が彼女と一緒に
実にリズミカルに不自然に(爆)踊っているんです。
CGはCGでいいんですけど、
気分は実写ディズニーでした;;。
この出演者陣なら日本公開になると期待しているんですが、
いつのことになるでしょうか。

さらに積読(鑑賞)になっていた『タロットカード殺人事件』の
特典だけ(!)をようやく見ました。
気持ちほどのインタビューが入っていましたが(再爆)、
やはり半分はこのために購入したのだな~と自覚できました(^^;)。
この作品はコメディとして見るのが正しいのでしょう。
オリジナル予告編と日本版の予告編を見比べるのも
面白いものでしたが、
ミステリ色を強調しすぎの日本版も
それなりに説得力があるような気がしました。
(そのつもりで見てみると最後にちょっと気抜けしますが;;。)


『バッドタイム』もやっと先日届きまして、
予約済みのDVDは、6月の『ファウンテン』を残すのみとなりました。
隙を見つけて少しずつ積読を解消したいなあと思っています。

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2008年4月11日 (金)

“Deception”フォト。

今日も一口ネタで失礼します。

海の向こうでは公開まであと2週間となった“Deception”ですが、
Just Jaredにちょこっと写真が上がっていました。
はっきり言ってとっても悪役、と思われるヒューですが、
写真も大変ワルそうです(^^;)。
といいますか、
・・・怪しい、といっていいかも。(→こちらに再掲。)
もちろんキレイなんですが、それだけに余計怪しさが増して見えます;;。
シード・プロダクションの企画を見ると(概略だけですが)
ノワール系のものが多い気がします。
(ミュージカルは置いておきまして。)
本来の自分、もしくはこれまで演じた役柄から、
役柄がかけ離れればかけ離れるほど
役者冥利に尽きるのかもしれませんが。

ノワール系に入るかな?と思われる系統ですと、
もう再演されることはおそらくないと思いますが
『サンセット大通り』(1996年オーストラリア公演)の
演技(歌だけでも!)が
見てみたいな~といまだに思っております。
一曲だけは運よくゲットすることができましたので
時々愛聴していますが、
舞台を見る機会はまだありません。
2009年公開予定とされるミュージカル映画については、
グレン・クローズとユアン主演という記事が出た後に
しばらく噂を聞きません。
その後どうなっているのでしょうか。
オペラ座の続編が出来るほうが早かったりして・・・(_ _;)←笑えません


では、このあたりで(早)。

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2008年4月10日 (木)

小ネタをぞろぞろ。

暖かい日とつめたい雨の日がかわるがわるやってきますが、
確実に日々暖かくなりつつあります。
気持ちのいい季節は本当にあっという間に過ぎてしまいますので、
今のうちにしっかり満喫しておきたいなと思います。

また飛ばし飛ばしの更新になっていましてすみませんm(_ _)m。
最近気になっていた小ネタを少し置いていきます。

まずは、タイトルもゴージャスな
ニコール・キッドマン、ジュディ・デンチが「ナイン」に出演決定!」
(eiga.com) 。
こちらによりますと、
「シカゴ」のロブ・マーシャル監督が手がける
新作ミュージカル「ナイン」に
ニコール・キッドマンとジュディ・デンチ(いずれもオスカー女優)が
加わることになったとのこと。情報元はハリウッド・レポーター。
そのほかにも
主演の映画監督グイド・コンチーニ役が「ノーカントリー」のハビエル・バルデム、
妻ルイザ役が「エディット・ピアフ/愛の讃歌」のマリオン・コティヤール、
グイドの母親役が「ふたりの女」のソフィア・ローレン、
グイドの“ミューズ”であるカーラ役が
「ボルベール/帰郷」のペネロペ・クルス(彼女のみアカデミー賞未受賞)
なのだそうです。
記事の中で
二コールとジュディのミュージカル経験の紹介がされていますが、
「ムーラン・ルージュ」は当然としましても、
「ハッピー・フィート」がミュージカル経験に含まれるとは
思いつきませんでした(かなり短い登場でしたので;;)。
オスカーの数はとにかくとしまして、
かなり楽しみになってきました。
2010年公開予定だそうです。

二つ目は、ふとIMDbを覗いてみて気が付いたことです。
ヒューの新作に“Uncle Jonny”という作品が加わっていました。
メルボルンで撮影されたショート・フィルムのようですが、
内容はよく掴めていません、すみません;;。

さくさく行きますが、
三つ目は「Nim's Island」全米興行ランキング結果
(→allcinema)。
まずまずの第3位発進で、2位と僅差だったそうです(^^)。
今日店頭で眺めたムビスタにも
インディ風?のジェリーさんが載っていました。
まだまだ伸びてくれることを期待します。

次は久しぶりに覗いたら、
坊ちゃまのアップがありましたのでちょこっと。
(→SuperHeroHype!)
おなじみになってきたジョーカーとの2ショットもあり。


最後は(も)本当に小ネタですが、シネマトピックスから。

 米調査会社Harris Pollが行った好きな本に関する調査によると、
 年齢層、性別を問わず1位は「聖書」だったようだ。
 男性では「指輪物語」、女性では「風と共に去りぬ」が2位だったらしい
 (ロイター)

指輪はイギリスで常に上位に入っているとは聞きますが、
アメリカでもそうなのか~とちょっと意外な気がしました。
(元記事を読んでいませんので、
調査対象の国がアメリカなのかどうかわかっていませんが。
発売時にアメリカで大ブレイクしたんですよね、確か。)
でも、男性にとっては上位、なんですね。
女性の結果は、やはりアメリカらしいのかと。
(元記事を・・・以下略。)
日本では、映画のブレイク前は
最後まで読み通した方にお目にかかることもあまりなかったのですが(^^;)、
本の雑誌のオールタイムベストテンで上位に入っていて、
ミステリファンがメインなのにな~と驚いたことがありました。
今日(もう昨日ですね)たまたま
指輪やほかの作品も含めて誰が一番好きかと聞かれ
真剣に考えてしまいました(今もぼんやりと考え続け中;;)。
10代の頃は普通にフロド、アラゴルン、ファラミアが
こうありたいモデル(無理!)としてもご贔屓でしたが、
今はどうでしょう・・・。
聞いた本人の答えはベレンとルシアンなのだそうで、
確かにこれ以上の答えはありません。
教授と愛妻エディスさんご本人であるとも言えますから。
原作(追補篇)のアルウェンは大変好きだったんですが(爆)。


どうしようもなくまとまりがないですが、
取り急ぎ本日はこのあたりで。
では、お休みなさいませ。

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2008年4月 7日 (月)

平和がいちばん。

Photo















週末にちらりと桜を見に行ってきました。
お花見、というよりは
お花見客を眺めつつ桜を見て歩く、といったところでしたが、
空は見事に晴れ上がり、上着のいらない暖かさで
美しいことこの上なし。
日本に生まれてよかったな~と
このときばかりはしみじみと思います。
皆さんめいめいにお花見スタイルは違うんですが
(長丁場組はお昼寝突入が多いようでした)、
誰もが表情が柔らかく、
春はいいよね~というつぶやきなども聞こえまして、
走り回る子供あり、花を集める子供ありで、
こういうのを幸せと呼ぶのかもしれないなあと思いました。


Photo_2今回は、いつも寄ってみる川沿いの並木から少し足を伸ばして、中央公園のあたりまで行ってみました。
『夕凪の街 桜の国』の舞台で、映画のロケ地になった界隈ですが、日向ぼっこ(日光浴)の方々で賑わっていました。
映画で印象に残った景色は凪の暑い季節のものでしたが、
この日はほんとうに桜色に染まり、景色が普段と違って見えました。
(これがポップラさん(でしょう)。対岸は寺町。↑)


Photo_3桜はほぼ満開になっていたのですが、
木によってはまだちらほらとピンクのつぼみがあり大変可愛い。
ついついそればかり探してしまいました。
光が強くてデジカメの画面では写りに確信がもてず、きっと写っているだろうとほぼカンで(爆)。
思ったよりはきちんと撮れていました。偉いのはカメラ(^^;)。



まっこと目にも心にも幸せな春の一日でした(^^)。


Photo_6

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2008年4月 6日 (日)

魔法にかけられて

ということで、ようやく見てきました。
面白かったのですが、想像とは結構違っていまして、
思いのほか意外性がありました。
現実のいろんなエッセンスを混ぜてはいるものの
やはりディズニーのハッピーストーリーで、
ドラマというには優しすぎ(説得力がいまひとつ)、
おとぎ話というには・・・うーん・・・
こんなものなのかもしれませんが
(ディズニーの王道ストーリーは少し苦手なのです。すみません;;。
ちょっとどっちつかずだったような感覚が残りました。
冒頭の「おとぎ話」のアニメーション部分が
あまりにもおとぎ話の突拍子のなさを強調しすぎたものでしたので、
実写に切り替わった時点で正直ほっとしました(^^;)。
ラストの展開は全く予測していませんでしたので、
昨日の日記でキングコングだとかサラマンダーとか
無茶苦茶を書いていますが、
むしろ緑の魔女かも・・・とも思いました。
(わかる方だけわかってくださいませ。←いないかも。)

歌と踊りはすばらしく、
役者さんたちははずれなくキャラにぴったりはまっていたので
その点はなんの問題もなく楽しむことができました。
ミュージカルの舞台のような見事な長シーンもありました。
エイミー・アダムスはうら若いお姫様には見えませんでしたけど(爆)
終始ハイテンションでチャーミングな
おとぎの国の住人ぶりはバッチリで、
はじめて「現実」を見つめ、気がつくと恋に落ちてしまったあとに
ドレスアップした姿がとても素敵でした。
相手役のパトリック・デンプシーとのダンスシーンは
なぜか(必然的に?)中世風の衣装をつけた舞踏会で、
なかなか素敵ではありましたが、
ここは絶対にヒューの方が似合うよなあ・・・と
心の中で突っ込みを入れておりました。
ハリポタでおなじみのティモシー・スポールの悪党ぶりもはまっていましたが、
それ以上にスーザン・サランドンの魔女ぶりは
よくぞこの役を受けたなあと思うくらいの強烈さがありました。
女優さんってやっぱりすごいです。
現実世界に飛び込んだリスのピップは
あまり活躍させてもらえませんでしたが、
不死身ぶりが素晴らしかった。
個人的には、デンプシーの娘役の
おしゃまな女の子がよかったなあと思いますし、
これまたあまり活躍させてもらえず、
思ったより歌うところも少なかったマーズデン君の
天然王子ぶりは大変良かったです。
歯もキラキラで、ほんとにタイツが似合いますわ。
ラストはやや唐突でもありましたが、
おとぎ話のテンポにぴったり合うお姫様を見つけて
めでたしめでたし、ということで
きっとこれでよかったんでしょう。
(会って一目で恋に落ちて、翌日には喜び一杯の花嫁と花婿とは、
すさまじすぎるテンションです。
このあたりは・・・狙っているところなのかと思いましたが。)
それでも、おとぎの国の住人の
なにがあっても前向きで感謝の気持ちを忘れない
超ポジティブ思考が
現実においても魔法と同じくらいの威力を発揮しているのには
ちょっと目からウロコが落ちました。
そして、歌で動物のお友達を呼び集められるという能力が
現実においても発揮されることにびっくり。
魔法以上の超能力だと思いました。
ただ、これを実写で見せられると
・・・正直直視できませんでした。
鳩はとにかく、ネズミ(当然地下などから)に
XXXX(えーと、虫です~TT)に・・・。
実は、ものすごくタフでないと
おとぎの国には住めないかもしれないと思った次第でした。

それにしても、
おとぎの国の住人たちが飛び出してくるのが
ブロードウェイのマンホールというのはぴったりでした。
これ以上に違和感のないところもないです。
ただ甘いだけではなく
いろいろひねりが入っているな~と思いますが、
ご家族で楽しむにはいい映画かと思います。


【追記】

ほとんど下調べもせずに印象だけで書いておりますが
(いつものことではありますが;;)、
友人に話すと、
隅から隅までディズニー作品のパロディ満載なのだそうです。
私はほとんど見ていないもので
具体的には少しも気づきませんでした(_ _;)。
なので、ディズニーファンの方にとっては
本当に隅から隅まで見れば見るほど
発見のある作品なのだそうです。
上のほうでサラマンダーとか書いておりますが、
『ファンタジア』のパロディなんだよ~とは友人の言。
でもちゃんとスーザン・サランドンの顔をしていたような気がします;。
唯一『ファンタジア』だけは何度か見ているので、
そのうち見直してみなければ・・・(ビデオしかありませんが)。

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2008年4月 5日 (土)

『NYの恋人』放映ふたたび。

先ほど何気なくつけていたTVが
メグ・ライアンの名前を連呼するのでなにかと思いきや、
BS朝日で4月5日(今晩ですね)午後9:00から
『ニューヨークの恋人』が放映されるそうです。
昨年11月に放映されたのと同じものかな?(カット具合が)と
思われますが(→このへんに書いてます)、
見られる環境にある方は是非是非ごらんくださいませ(^^)。

今日はずっと先延ばしにしてきた
『魔法にかけられて』を見てきたのですが、
いろんな意味で意外なところに驚かされまして
キングコングサラマンダーかと;;)
ああびっくりした~とつぶやいておりました。←ポイントずれてます。
感想はまた改めて。
帰宅すると『ヘアスプレー』のDVDが届いていましたので、
プレイヤーにかけて聴きながらあれこれ片付けをしました。
またも女優魂を見せつけるミシェル・ファイファーと
先ほど(一方的に)会ったばかりのマーズデン君に再会し、
随分親しみを覚えてしまいました。
コーニー・コリンズもはまっていましたが、
タイツ姿も大変よくお似合いでした。

昨日の映画を3本選ぶなら、ということで、
ヒューの映画が入ってないなあと後で思ったのですが、
私がほれ込んだのは
見た当時(初回)は自分でも思いもよらなかったのですけど、
ソマーズ印の『ヴァン・ヘルシング』でしたので
(ええ映画館で5回見ましたとも)、
つまるところ、B級は嫌いじゃないんですよ、全然
(最近まで自分でも知りませんでしたけど)。
突っ込むのも好きですしね(^^;)。
でも、持って行くとなると、ひたすら「観賞用」になること請け合い(爆)。
ミュージカルのDVDが出たら
間違いなく必須アイテムになると思いますが、
これからもっともっといい作品に出ていただきたいなと思います。
まず期待するのは『オーストラリア』。
Varietyのサイトを開くと
フォト・ギャラリーに“2008 Awards Season”のタイトルで
画像が出ていました。
代表作になるような出来栄えでありますように。

ではそろそろ寝ます。お休みなさい~。

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2008年4月 4日 (金)

夏には始動?

その後の『ホビット』の進行状況について、
eiga.comに記事が出てきました。
(元情報はEW.comのインタビューだそうです。)

こちらによりますと、
まだデル・トロ氏は、監督としての正式契約には至っていないのだそうで、
なぜかといいますと、
この企画が2部作の超大作である上に
ニューラインがワーナーに吸収される過渡期であって
事務手続きが煩雑を極めていることが原因だそうです。
ただし、クリエイティブ面では歩調が合っているとのことで、
夏までには製作発表が行われる見通しだそうです。
どのみち完成はまだまだ先の予定ですので
のんびり待ちたいと思ってはいますが、
なにか情報が入るたびに一喜一憂するも楽しいものです;;。
(そうか?)

先日、無人島に行くのに本を持っていくなら
なにを選ぶかという話題になり、
最近はあまり本を読んでいないな~と改めて気が付いたのですが、
一冊ならやはり指輪でしょう(やっぱり;)、
しばらく読んでいないし再読に耐えるものがよろしい。
では3部作のうちのどれ、と聞かれると、
悩んだ末に『旅の仲間』にしました。
どうせ読むなら、指輪の原書か
読めていない中つ国の歴史シリーズ(原書)が狙い目なのですが、
アラン・リーの表紙の原書がベストかもしれません。
(なにしろ一冊にまとまっていますから^^。)
ほかに、映画3本を選ぶなら、といわれると、
・・・結構困りました;;。
指輪は別格ですが、
短い映画ファン暦を振り返ると、
これだけは何回見てもいい、と断言できるものは
まだそんなにないのでした。
(むしろ一年に1~2回劇場で見たものの方が
印象に残っているくらいです。)
本当に良かった、と思う映画でも
そういう映画は一度見たきりでも結構深いところまで覚えていますので
特に持って行って何度も見たい、と思うことはないようです。
むしろ思い切り別世界の旅気分が味わえるものとか(SF含む)
何度見ても元気になるコメディなどがよいかと。
ほかの方は、
ヒューマンドラマやロマンス映画などを挙げておられまして、
なんだか人間の本質を突かれた思いもしたのでした(^^;)。
(でも『かもめ食堂』はいいなあ♪)

考えてみると、
私の旅好きは指輪から来ている部分がありまして、
『旅の仲間』の前半部分は冗長と言われますが(実際否定できませんが;)
森を歩く旅は多分これからもずっと憧れであり続けると思います。
指輪映画では始めのわずかな部分を除いて
ほぼ全カットの憂き目を見て残念だったのですが、
『ホビット』では少しは期待できるでしょうか。(無理か?)
せめてビルボの家での食事シーンだけでも・・・。

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2008年4月 1日 (火)

4月です。

107_2
月が変わりましたので、
今月のカレンダーのヒューを置いていきます。

今日はエイプリルフールということで、
かねてから噂にはきいていたものの、
あちこちのサイトさんでお遊び企画があるんですね。
・・・とわかってはいても、
うっかり騙されるところでした(爆)。
eiga.comさんはすみからすみまでとても気合が入っているので、
さすがに騙されることなく、ほほえましく眺めたのですが、
シネマトピックスさんは
記事が簡潔なだけに・・・危ないところでした(^^;)。
よく見ると、記事の後ろについているリンク先の名前が妙なんですが、
最後の「今年も少し混ぜてみました(管理人)」 の一言がなかったら、
うっかり信じるところでした(ほんとにフールと言われそう;;)。
リチャード・ギアがニューヨークの国連本部で記者会見を行って
チベット自治区での騒乱について物申したとか、
アンジーがパリで三つ子を出産したようだとか・・・双子の予定でしたよね。
(「ロイクー」ってなんだ、という。)
結構騙されやすいな私、と思いましたので、
4月1日の映画ニュースは眺めるだけにしておいたほうが
無難だと学習した次第でした(違)。

こちらでも少しずつ桜が咲き始めました。
桜は咲き始めからせいぜい七分咲きくらいまでが
一番好きなのですが、
今くらいがとても可愛らしくて幸せな気持ちになります。
この時期限定のお楽しみです(^^)。

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