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2008年3月11日 (火)

ライラ健闘中。

今日は驚くほど暖かい一日でした(^^)。
まさに春の陽気を思い出させる暖かさでしたが、
社内の空調が送風に変わってしまったのがちとつらかったです;;。
三寒四温を繰り返して、春がそろそろとやってきそうです。

3月1日に日本で最後に公開されたライラの興行はいかに、
ということを今ごろようやく調べてみました(遅)。
先行上映の2日間で、全国動員21万人、興行収入2億7300万円の
好成績でスタートし、
公開された週末2日に先行の数字を含んだ成績は、
動員で70万8573人、興収で8億2323万7400円というもの。
興収は「ナルニア」対比で75%であり、興収30億円以上は確実、
40億円以上も十分に狙えるスタート・・・なのだそうです。
(→eiga.comトップ10速報
これで続編製作は大丈夫かな・・・と思っているのですが、
Variety Japanに考察記事が出ていました。
いわく、この作品が北米のみでコケてしまい、
海外では大ヒットをとばしている点に触れていまして、
それが今回はニューラインにとって
受け取る利益が少なくなる原因になってしまったとのことでした。
なぜかというと、ニューラインが予算の捻出方法として
海外への配給権をほかの会社に売るという手法を取っていたので、
コケた北米での利益しか得ることができなかったのです。
この度ニューラインを吸収することが決まったワーナーが
次回作以降を果たして作るのだろうか?
または、このシリーズの海外配給市場がすでに出来上がっているのに
自社で配給するのだろうか?
というような、やや不安になるような内容でしたが、
2作目の脚本はもうできあがっているということですので、
まあ、大丈夫かな~と楽観的になってきました。
脚本と俳優が固まっていて、市場も確保できているのなら、
遅かれ早かれ作品にすることはできるのではないかなと思います。
『はてしない物語』のように、
前半部分をハッピーエンド風に締めて終わり、という
許せないラスト(爆)は勘弁していただきたいし、
何しろ物語としてはまだなにも始まっていないと思うので、
この第1作だけではただの設定説明ダイジェストで終わってしまいます。
(ラストの大事件から全てがはじまるというのに、
まだ何も始まっていませんからね。)
とりあえず、日本でヒットしてくれて良かったです(^^)。
この作品を見た友人の感想が
主人公にとって都合がよすぎる、すぐに助けがくる!というもので、
そんなふうに見えるのかとびっくりしましたが(常に脳内補完が働いているもので;)、
確かにあれではそうかもしれないなと思いました。
やはり上映時間が短すぎ、カットしすぎの感があります。
次回作は、さらに、もっとじっくりと
取り組んでいただければな~と思います。


話半ばで終わっている作品というのは結構ありますが、
先日未見だと書きましたバクシ版の指輪映画も未完です。
こちらは完成することはもうないと思っていたので
つい見ないままで放置していましたが、
PJ版とは違う点がいろいろあるようですので、
見てみようかな・・・という気持ちが出てきました。
そのうち見ましたらご報告するかもしれません。
結果、文句の羅列になってしまったらご勘弁くださいませ(爆)。

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