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2008年2月 5日 (火)

「アメリカン・ギャングスター」 一口感想。

仕事がオフで家にいるということは主婦の生活なんだな~と
なんとなく実感がわかる気のしてきた2日目ですが、
実際の主婦の方々ほども働いていないのにも関わらず
慣れないもので無駄に忙しい半日をこなして、
宿探しを済ませて、ささっと映画を見てきました。
(そのしわ寄せで今頃記事を書いているわけです(爆)。)
見たのは『アメリカン・ギャングスター』なのですが、
想像したものとはずいぶん違っていました。
ずいぶんじっくりお話を詰めていくんだな~と思ったのですが、
監督はリドリー・スコットなら納得で(←そんなに観てはいませんけど)、
思いのほか長くて、終わって時計を見てげ!と叫んだというのも
リドリー・スコットなら納得かも(しつこい;)。
心配したような後味の悪さは全くなく、


(超ネタバレかも。ご注意ください。)


これは二人の対決の話ではなく、
全く違った環境にある同じ種類の人間が出会い、
問題を解決するお話だったんだなと
思いましたです。
そのあとの展開も納得でした。
「出会う」までが長いと聞いていましたが、
それも当然だなと、最後になって納得しました(こればっかりですみません)。
「本当の悪党」が根こそぎ検挙されたというのも実話なのでしょう。
正直言いまして溜飲が下がりました(^^;)。
二人の会話の中でのリッチーの「列に並べ」が大変格好よかったです。


オスカー俳優の対決、とやたら連呼されていますが、
それだけ騒ぐ価値はありました。
デンゼル・ワシントンも大変よかったですが、
ラッセルは本当にいい俳優さんだと改めて思いました。
個人的なツボとしましては、
お話にはまりこんですっかり忘れ果てていたのですが、
どこかで聞いた声だな~と思っていたところで、
どーんとアップで出た顔が。
こんなところに!!ロジャー!?
絶対にこういうふうにウケるところではないと思うのですが(多分)、
ラッセルに頭が悪い呼ばわりされてましたが(確かにそういう役でした)、
これだけアップならまあいいか(違)。
確か彼だったと思うんですけど・・・;。

で、どこかで見た顔だなと思いつつ
エンドクレジットを見るまでわからなかったのがイジョフォーさん。
(ローラ@キンキーブーツ)
一番素敵だったのは、フランクのママだったかもしれません。
これだけ異様な現実を描いていて(いまだに解決されてはいない問題ですし)、
すっきりした気分になれるとは思いませんでした。
のんきにすっきりした気分になるのも問題かもしれませんが、
映画の撮影に当たって当のお二人から話を聞いた、というのも、
なんともいい話だな~と思いました。
無事ご存命で、かつお元気そうでなによりでした。
また時間がありましたら、
改めて映画の感想を付け加えるかもしれませんm(_ _)m。


ということで、
明日からちょっと出かけてまいります。
また帰りましたら、ご報告させていただきます。

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